月は朧に東山
2005 3
ということで、花灯路というイベントに行ってきました。
京都の東山界隈の歴史感溢れる町並みを灯りで彩るというイベント。
三年ほど前から行われているらしいのですが、今年初めて行ってまいりました。


地下鉄東山駅から花灯路のルートをたどります。
もともと京都らしい町並みなのですが
道端に置かれた行灯のおかげで
その情緒がさらに増す気がします。

行灯もエリアごとにいろんな種類がありました。
花灯路にあわせて、いろんな寺院がライトアップ。
行灯の向こうに浮かぶのは「知恩院」。
法然上人ゆかりのお寺です。

ライトのせいで金閣寺みたいな色ね。
こちらの行灯がお気に入りでした。桜。
行灯が道の向こうに誘ってくれるかのよう。
これは…知恩院と丸山公園の
間くらいだったような気が。
何処だったんだろう(笑)。
壁に桜の影(光)が映ります。
非常に京都らしい
花灯路!っていう写真が撮れたと思います。
花灯路の文字が入った行灯と
京都銘菓おたべの看板。
ちと暗い。
古風な建物とその前に並ぶ行灯。
円山公園の中です。
目で見ると非常に綺麗だったのですが
撮りながら、写真では無理だと思いました。

円山公園の中の小川の中に、竹が設置されてて
その竹の中に灯りが入っているのですが…。

竹と、灯りが何とか分かる一枚をピックアップ…。
分かりますかね?
月も出てます。

この辺りから道が石畳になり
京都らしさ爆発(<この表現自体京都らしくない)。
行灯の素材もさまざま。
京都らしいものが使われています。
清水焼だったり京石工芸だったり。

こちらは竹で作られたものの様ですね。
いかにもって感じで好きです。
灯りで飾られた石塀小路を上から。
人の少ない瞬間を狙うのは大変です。
こちらも石塀小路。
石畳に映る光。古風な家並み。
う〜ん。京都。
その奥。
こちらもいい感じの道が続いています。
そんな町並みの中から
突然現れる五重塔。「八坂の塔」
こちらもライトアップされていました。

折角なので行灯と共に撮ってみる。
この構図は、ポスターに使われていました。
石畳、町並み、そして八坂の塔。

いいとこ全部入ってます。さすが。
二年坂か三年坂か。
思っていたよりも観光客の方が多く
驚きました。

運がよければ桜の季節と重なりますので、
チャンスがあれば是非いらしてくださいませ。
桜の季節の京都はいいですよ〜^^
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