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| カイチョー |
BMW320iアートカー(タミヤ改造1/24)
アルピーヌA310V6ラリー(フジミ1/20) こちらはプチガラージュ誌の作例。これも非常に古いキットなのでかなり苦労したらしい。苦労したのにやっぱりちょっと大雑把だなあ。フォグライトのヒサシを全部自作したのが自慢です。技術というより根気自慢か。ドアはキットのままでも実車と同じように先端が引っ込みつつ開閉します。同じクルマの1/24があれば、という声しきり。まだ発売中の本なので、写真はアップしません。本屋で見て下さい。 |
| yhlee6 |
ミニ・クーパー・ラリー(タミヤ改造1/24) 驚異の作り込みもいよいよ最終段階。遂にボディとシャシーが合体しました。普通1個で出来ている小さなパーツが10個くらいのパーツに分れていたりするんだもん。なんかもう、すごく昔から見ているような気がするぞ。でも焦って完成させなくていいです。もうここまできたら、じっくりとっぷりやって下さい。とことん付き合います(笑)。 作者のサイトに詳しい製作日記があります。 |
| TADA |
西部警察スーパーZ(アオシマ1/24)
「素組素組」と言いながら、へッドライト・カバーはヒートプレスで作り直してあったり、ガルウィングドアには可動式のダンパーがついていたりするんだな。フルスクラッチのジャガーがあまりにもハードな作業の連続だったので、息抜きもかねての製作だとか。 冷静に見ると、フェアレディS130のキットとしてはなかなか悪くない出来だったりします。入手可能な2by2ってこれしかないしね。ホイールとタイヤの時代感に思わず涙。 ギャラリーに大きな画像があります。 |
| くろボン |
レガシィ・ツーリングワゴンGT−B(フジミ1/24)
ボディ形状は特にいじっていないという事ですが、なかなかカッコ良い。最近のフジミのキットの中では似てる方じゃないかな。車高バランスが良くないのも多いけど、これはその点も問題無し。 内部が複雑に分割されているヘッドライトは、反射鏡のモールドが浅いのが残念だが「浅いからこそメタルックを貼れた」とは作者の弁。欠点ばかり上げつらわないでプラス指向に考えるのも大事ですね。 ホイールはメッキの上からスモークを吹いてあって、不思議な質感。インストがそういう指示になっているんですが、ここはガンメタに塗っちゃった方がスマートだったかも、とカイチョーは思いました。 作者のサイトに大きな画像があります。 |
毎年静岡直後のミーティングは、みんな燃え尽きているせいか、集まりも悪く作品もほとんど無い場合が多いのだが、今回は人も作品もそれなりに集まった。例年なら反省会という事になるのだが、すでにクラブ内メーリングリストで意見交換をしているので、そういった話題はあまり出ず。
yhlee6氏は手に入れたばかりのファインキャストの1/24ベントレーのキットを持ってきた。タイヤ以外の全てのパーツがホワイトメタル製の豪華なキットで、ボディなんかもうバラバラである。なかなか大変なキットのようだが、彼ならきっと素晴らしい作品に仕上げる事だろう。なんてさり気なくプレッシャーかけたりして…。驚異の作り込みのミニは遂に完成一歩手前。足周りなんかタイヤ付けちゃうと見えなくなる所が多くて惜しいくらいだ。来月が楽しみ。
くろボン氏はカイチョーが見たがっていたフジミの再販キット、峠SA22セブン(未組立て)を持ってきた。このキット、多分20年ぶり位の再販で、ちょっと古い国産車好きの間では結構話題になっているのだが、どうもリリース時期が某大手問屋の倒産と重なったせいか、ほとんどまともに流通しておらず、くろボン氏以外の誰も実物を見た事がなかったのである。古い金型の割にはインテリアもちゃんとしているし、オバフェンはデイトナ・レーサーと全く同じ形状なので、デカールを起しても良し、街道レーサーとして作っても良し。
静岡でフルスクラッチのジャガーXJサルーンを発表して、みんなの度胆を抜いたTADA氏、早くも次のフルスクラッチ作品に取りかかっているようだ。これがまたトンデモない車種である。トンデモなさ過ぎて、似てるとか似てないとか誰も言えないだろうというのが、車種の選定基準らしい。クルマに関しては博覧強記が自慢のカイチョーも、実物を見た事はない。対外的にはまだ秘密にしておこう。
カイチョーは飛行機の食玩「ウィングクラブ」にすっかりハマってしまい、3機ばかり完成させて持ってきたが、キャノピーのフレームを面相筆で塗ったり、あっちこっちタッチアップまでしているのがバレて失笑された。モデラーのサガ、いや業と言うべきか? だってモールドが結構良いんだもの。他にも秘かに買い集めている会員がいるようで、この食玩には強度の伝染性があると思われる。
次のテーマに関しては、ちょっと現在思考停止状態かな。ハセガワのジープは全体のテーマにはしないまでも、何人か作る人がいそうな気配。yhlee6氏が持ってきてくれた洋書の資料本には、幌やホイールをオシャレに装った民間仕様のピンク色のジープが載っていて、これがなかなか素敵だった。メッキのホイールキャップが意外と似合う。ウチの会的には、こういうノリで作るとよろしいかな、と思われる。まあ秋の展示会まで「ロータリー」が続くので、慌てて決めなくてもいいでしょう。
(文責:カイチョー)
今年も静岡合同展に遠征した。この会が創設されて以来、毎年欠かさず参加し続けて、今年で遂に10回目になる。今ではすっかり古参クラブの1つとして認知されているようで、カーモデル・ファンの中にはウチの展示をお目当てに来場する方々もおられるようだ。たくさんの方々に作品を見ていただいて、見せるの大好きな我々としてはありがたい限りであります。
今年は総作品数47台。そのうちテーマ作品「マツダ・ロータリー」が17台、その他の作品では国産車8台、外国車10台、F1が2台、1/12オートバイが4点、1/43等の小スケールが6点という構成。例年50台前後という規模は、10年前から全く変わっていないが、手前味噌ながら言わせていただけば、ここ数年は個々の作品の質的向上も目覚ましく、来場者の皆さんにも大いに楽しんで頂けた事と思う。「ロータリー」は秋のホビーフォーラムまで継続なので、今回間に合わなかった作品も幾つかあるし、さらに作品数が増えるのは間違いないだろう。
今回の展示で得に注目を集めていたのは、やはり小田氏の「紙粘土製RX−8」と、TADA氏が秘かに製作していた「ジャガーXJサルーン」であろう。珍しいアイテムというのはやはり強い。また(む)氏のRCV211はキットの発売後間もない事や、カウルを外して内部メカを作り込んだ事をアピールしたためか、人気が高かった。カイチョーは気合い入れて作ったSA22よりもGT−Rニュルの方が注目されたので心中複雑だったようだ。
今年はカーモデル系の古参クラブ「TDMC」が諸般の事情から急遽不参加となり、一同非常に残念に思っていたのだが、初参加の新しいクラブ「カープラネット三重」が素晴らしい展示を見せてくれたのは大きな収穫だった。作品の質・量、展示のスタイルも素晴らしく、大いに刺激を受けた。ネットでは知己を得ていたモデラーの方と初めてオフでお会い出来たり、新しい出会いも多く、今後の活動に向けて新しい展開もありそうである。展示会全体としては、カーモデルの作品数がちょっと減ったような印象を受けた。メーカーの展示も全体に元気がない。タミヤが発表した完成品/半完成品の販売については、賛否両論あり、波紋が広がっているようだ。
毎年、土曜の夜「カーモデラー宴会」のあと、主要メンバーがカイチョーの部屋に集まって次のテーマについて会談したりするのだが、相変わらず色々な提案があって全然まとまらず。「ジープ」、「セリカ」、「赤いクルマ」、「V8」などなどが提案された。「ジープ」に関してはオヤジ会員約2名が非常に盛り上がっていたので、サブテーマくらいにはなりそうだが、さてさて一体どうなる事やら…。睡眠不足と疲労でヘロヘロになりながらも、今年も大いに楽しみ、全員無事に帰宅。また秋の展示会に向けて、作品作りの日々が始まる。ま、ちょっとその前にひと休みかな。
終了後、クラブ内MLで今回の反省点や感想について意見蒐集した結果を、Opinionのページにアップしているので、そちらも御覧ください。また、展示ブースの画像はギャラリーの方にアップしてあります。
(文責:カイチョー)
久し振りに天気の良い土曜日、しかもゴールデンウィーク真只中。郷里に帰っている人もいるから、出席者が少ないのは仕方ないかな。しかし静岡遠征前の最後のミーティングだ。ちょっと淋しいなあ。まあ毎年やっている事なんで、段取りは判っているから、今さら打ち合わせという程の事でもないのだが。
| くろボン |
量産体制に入っているFDがまた2台完成した。ゲームに登場する車両だそうだ。赤/黄/青の塗り分けがとても綺麗で、ツヤもバッチリ。デカールはほとんどお手製パソコンデカール。数を作っても水準を落とさないのはさすがです。作が安定してきた感あり。安心して見られます。 |
| 小田 |
静岡の展示にFCが無いねーと先月話していたら、もう作ってきました。偉い! 実はリアハッチが「アイローネ(笑)」になっている。静岡に持っていく時には通常の仕様に戻すそうだ。まだ未完成だが、これなら確実に間に合うでしょう。これでセブンは全ての世代が揃う事になる。 |
| 齋藤 |
お得意のフル開閉大改造。エンジンフード、ドア、トランクリッド、フューエルリッドも開閉します。窓枠やライトリムはすべて洋白で作り直してあります。スーパーディティール版のキットなので、レジンのエンジンが積まれるそうです。あと2週間で完成するか? |
| カイチョー |
もうずいぶん前から作っていたのが、ようやく完成間近。あとは外装の小物だけ。リトラクタブル・ライトもきっちり開閉します。古いキットでもさすがにタミヤはカッチリしています。 RX−3は静岡にはちょっとアヤしくなってきました。 |
「マツダ・ロータリー」は秋の展示会まで継続のテーマなので、静岡合同展終了後に半年ズレで、並行してもう1つテーマを設けたらどうか、という話が前々から出ている。フェアレディ、ロータリー、と車種できっちり区切ったテーマが2つ続いたので、その路線でもう1つ行こうという考え方もある。その線では「セリカ」「スズキのバイク」といった案が水面下で出ている。どちらもキットが出たばかりでタイムリーな企画である。
逆に、もっと自由度の高いテーマはどうか、という提案もあった。小田氏は「V8搭載車」を提案。アメ車だけじゃ無く、フェラーリやベンツ、ポルシェ、国産車にもある。これは結構面白いかも知れないぞ。齋藤氏は「赤いクルマ」を前々から提案している。真っ赤なスポーツカーがズラーッと並んだら、それはそれで見ものだろうという気がする。どれもそれなりに楽しそうで捨てがたい。6月中には決めてしまいたいものである。
静岡の展示にクルマ以外の作品を飾るかどうかを話し合った。結構みんなヒコーキとかキャラ物とか作っているのだ。展示ブースの一画にコーナーを設けてはどうか、とカイチョーは思っていたのだが、とりあえず今回は歯止めが効かなくなりそうだから止めましょう、という事になった。あくまで硬派なクルマの模型の倶楽部でいいのではないか、ということだ。クルマやバイクとは明らかに世界が違うものが、チョロッとあっても、結局中途半端に見えるだけだからね。
さあ、次はいよいよ静岡合同展である。
(文責:カイチョー)
先月に続き、またも激しい雨の夜である。今月は幸い、カイチョーのクルマもぶっ壊れずに湘南台に辿り着いた。普段は談話室で行なうミーティングだが、今回は会場の都合で文化室という部屋になってしまって、いつもと勝手が違う。本来は合唱の練習等に使う部屋で、防音壁になっていてピアノが置いてあったりする。照明があまり明るくない部屋なので、模型を眺めるには今一つ不向き。これをキッカケに歌って踊れる模型サークルに脱皮するのか? ンなワケは無い。
併設の市民文化センターでミュージカルの上演があり、珍しくも地下駐車場が満杯状態で入れない。時間が遅いので近所のスーパーの駐車場にも入れられないし…5人が揃った時はすでに8時近い時間だった。
| カイチョー |
製作途中。10年程前に本人はシブい街道レーサーのつもりで一度作ったが、色やデカールの使い方をちょっと間違えて族車まがいになってしまい、しかも質の良くないクリアーを使ったため、いつのまにか塗装がバリバリに割れて目も当てられない状態に。幸い接着は全部エポキシだったので、壊さずにバラせた。現在静岡に向けて全剥離レストア中。今回こそはシブい街道レーサーになれるか? 本人はそのつもりだが、ボディカラーやワークスフェンダーバリバリのボディに、「アタマ悪そうだなー」という指摘も。ふん。 トヨタTF-102(ドイツレベル1/24)モデルアート誌作例。現在発売中のモデルアート誌を御覧下さい。 |
| くろボン |
珍しいロッソのキットを、惜し気もなく完成させた。ヤフオクで落札したそうだが、ウチのメンバーには「未完成でお宝として保存」というスタンスはほとんど無いようだ。1/24ではプロポーションが一番良いといわれるキットだけに、なかなかスマートな出来。唯一、タイヤの外径がちょっと小さめなのが惜しい気がするけど、これは作者のせいじゃない。ボディカラーは濃いメタリック・グリーンで、タミヤのDTMベンツ用スプレー使用。ストレート組みだがすっきりと清潔に仕上がっていた。くろボン氏がキットを真直ぐ作るのって結構珍しいが、安定した作風でコンスタントに作ってくるのは流石だ。大きな画像は作者のサイトにあります。リンクのページからどうぞ。 |
| 齋藤 |
トヨタTF-103(ドイツレベル改造1/24) モデルアート誌作例。カイチョーが作ったのと同じキットを、今年の仕様に改造したもの。別に2人で相談し合ったワケではないのだが、改造部分以外はだいたい同じような作り方をしている。考える事は皆同じ、ということだ。詳しくはモデルアート誌を御覧下さい。現在絶賛発売中! |
| 小田 |
チャージ・マツダ787B(タミヤ1/24) まだ未完成、40%というところか。ドアを開閉可能に改造、グリーンとオレンジのボディカラーは塗り分けで表現。なかなかきれいな仕上がりになりそうだ。果たして静岡に間に合うか? 間に合えばテーマコーナーのスターになるのは確実。手の速い小田氏の事だから、きっと大丈夫でしょう。 |
| (む)印粗品 |
(む)氏はクルマやバイクもさる事ながら、こっち方面も非常に上手いのである。元のキットのモールドもかなり良いらしいが、それを更にシャープに彫り込んでいるので、まるで上質なレジン製のフィギュアのようなメリハリのある仕上がり。ライフジャケット周りの立体感が何とも言えず良い。手練の人の作ったフィギュアって、美術工芸品的な匂いがしますね。大きな画像は作者のサイトにあります。リンクのページからどうぞ。 |
(む)氏が非常に珍しいキットを入手したので、見せびらかしに持ってきてくれた。グンゼ1/12のメルセデス・ベンツ300SLガルウィングである。キットのメーカーは元々はレベルらしい。1/12といっても神経症的に細密に再現されたキットではなく、1/24のフルディティールをそのままデカくした様なものだが、さすがに凄い存在感だ。大きいのは嫌い、とかねがね言っているカイチョーも、車種が車種だけにかなり興味津々。
カイチョーの凶悪なRX-3を見て、唯一小田氏だけが「かっこいい」と発言。サバンナのマトモなキットが欲しいねーと一部で盛り上がる。フロント差し換えで前期後期、パーツ追加でレース仕様も出せるし、どうですかねフジミやハセガワの開発御担当殿。売れると思うけどなー。だめ? マルイのキットはオークションなんかでも結構高値を呼んでいる。ハコスカの最大のライバルだからね。
「ロータリー」プロジェクトは着々と進行中。ただ、このまま行くと静岡にはFCだけが無い事になりそうだ。ちょっと残念だけど、まあ本番は秋だから、何も無理して作る事も無いとは思いますが。
(文責:カイチョー)
私たちS.E.M.は、毎月の例会を藤沢市の湘南台公民館で行なっているのだが、その同じ施設を使っているもう一つの模型サークルがある事を、昨年知った。そのサークルの紹介がタミヤニュースに掲載されたのである。昨年のホビーフォーラムの直前、そのサークル「トライアングル」とインターネット経由で連絡がとれて、11月のホビーフォーラムでは双方の展示会場にお互いのチラシを置き合う事になった。その時から、いずれ交流会をやりたいですね、という話が出ていたのだが、ようやく実現したのである。
あちらの会は湘南台の同名の模型店「トライアングル」を根城にしているという事で、まず、昼前に集合してお店の方を覗いてみる事にした。これには齋藤氏、yhlee6氏を除く5人が参加。ところが、集合した時点で誰も「トライアングル」の場所を知らないという事が判明。「こっちがプラモくさい」「いやいやアッチの路地から匂う」等と騒ぎながら歩き回り、30分程かかってようやくペンシルビルの3階にあるお店を発見。小さいがなかなか充実した品揃えに一同興奮し、ちょっと買い物をして店を出た。ところが、3月いっぱいで閉店するという貼り紙を発見し、愕然とする。せっかく良い店を見つけたと思っていたのだが、大いに残念である。
昼食後、残りの2氏も合流し、ミーティング会場の公民館談話室へ。「トライアングル」の皆さんはすでに、作品を美しく飾り付けていて、談話室の中はちょっとした展示会状態になっていた。自己紹介を兼ねた作品の説明が始まり、そのマニアックな内容にまたまた驚く。あちらはミリタリー、飛行機、ディオラマ、SFキャラクター等が中心で、コンテストで入賞された経験をお持ちの方もおられ、大変素晴らしい作品の数々を目にして、一同大いに製作意欲を刺激された。異なるジャンルの作品をじっくり見るのも、なかなか楽しいし勉強になる。
こちらもそれぞれ自慢の作品を並べて説明を行なったが、あちらからの質問は、ボディの光沢を出す方法に集中したような気がする。あちらにもクルマを作る会員はおられるので、多少なりと参考になっていれば良いのだが。その後のフリートークもなごやかな雰囲気に終始し、あちらの代表のSさんとは、年に数回こうした機会を作りたいということで内々に合意した。次は秋くらいかな?
まあともかく、大変楽しいミーティングとなった。すっかり興奮したカイチョーだったが、写真をとるのを完全に忘れていた事に気がついた。興奮し過ぎて大失敗であるトホホ。
(文責:カイチョー)
非常に激しい雨の夜で、参加者は僅か3名という淋しいミーティングとなった。会の創設以来一度もミーティングを休んだ事のないカイチョーは、出席するつもりで出かけた途中、クルマが壊れて動けなくなり、やむなく断念。それでも人数より多い作品が…。
未完成の中盛行1/24紅旗、フジミ1/24ランエボ7と8はくろボン氏、紅旗の完成品はTADA氏の旧作を参考用に持ってきたもの。他はミニカー3台。作るのが好きで集まっている会だが、みんな集めるのも結構好きだったりするのだ。
記録者が欠席したため、この日の詳細は不明。
| 小田 |
Tri-max(1/24) 今年の公約「4回驚かす計画」第2弾。タミヤの1/24ヤマハT-maxをベースに、前2輪後ろ1輪のサイクルカーに仕立てたもの。スクーターのフレームを上手く利用していて、英国のバックヤードビルダーのクルマみたいなカッコ良さだ。ホイールは1/25アメ車、タイヤはフジミの軽自動車から流用。相変わらずこういう事をやると上手い! クルマとしての説得力もちゃんとある。でも皆だんだん驚かなくなってきているんだよね。人気者は辛いぜ。 画像はギャラリーにあります。 |
| くろボン |
フェアレディ350Zニスモ(1/24) 「生産型も作りなよ」と(む)氏あたりからプレッシャーをかけられていたくろボンちゃんが意地を見せた。しかし素直に普通の仕様は作らないヒトだ。タミヤの生産型キットをベースにフルエアロを追加、R34後期型のキットからホイールを、R32からウィングを流用。なかなかセンス良くまとめていて、カッコ良いぞ! ニスモ・デカールは自作だが、赤い部分が透けちゃってるのが残念。下地白印刷しましょう。ギャラリーから作者のサイトへ飛べます。 |
| カイチョー |
メルセデス・ベンツ450SL(1/43) エレールのプラキットなので、持ち上げるとスカッと軽い。モールドは大味だし、風船みたいなタイヤもイマイチなのだが、W107型SLはこれと童友社の1/12しかない。アリイ1/24SLCから改造ってのも考えているらしいが、いつの事やら。これって公約の3台のウチに入るのか? 小物だからねえ。まだ未完成。 |
| TADA |
トヨタ・センチュリー(1/24) 手の早さではウチの会の中でも1、2を争うTADAクンらしく、いちはやく新製品を持ってきた。アオシマの新作キットは非常に出来が良いようで、TADAクンも絶賛。「キットなりでなーんにもしてません」と言うが、なかなか緻密な仕上がり。今回は外装の光り物を全てアルクラッドで仕上げたという事で、素晴らしくきれいなのだが触れない。黒い塗装がピアノのようにしっとりと光っていた。それにしてもデカいクルマです。画像はギャラリーにあります。 |
| 齋藤 |
ゾンビ犬ケルベロス(1/12?)
パーティングのズレが大きくて仕上げに結構手間がかかったとの事。剥けた所のモールドもディティールアップしたとか。塗装が効果的で気色悪い雰囲気がよく出ていた。 作者は「四つ足だから4輪の仲間だ」と主張。それはどうかなー? |
本来、ウチの例会は第1土曜日の夜なのですが、先月末にカイチョーが手をけがして救急車で運ばれるという大事件があり、会場の予約が出来なかったので、1週間延期になったのでした。怪我の方は一応回復。お騒がせいたしました。これがなければカイチョーはタミヤのエンツォを早作りで見せびらかすつもりだったのですが…。全然出来ておりません(泣)。
集まりはそう悪くはなかったのですが、作品数が少なかったのでちょっと淋しい感じのミーティングでした。寒いと塗装も辛いからねえ。一方、航空部会(?)は秘かに活動しているようで、会場でヒコーキのキットの受け渡し等がおこなわれた模様。
来月、同じ会場を根城にするヒコーキやミリタリー中心のサークル、トライアングルとの合同ミーティングが予定されているので、そこに何を持っていくか、という話題が出た。あちらのジャンルに合わせて飛行機やミリタリーを作るか、という声に、あちらはそういうものを期待してないんじゃないの?という声が出て一同ハッとする。そうだよなー、ウチはクルマの模型のサークルなんだから。やっぱりクルマ持っていきましょう。でもカイチョーは秘かにヒコーキを作っている。風雲、嵐を呼ぶか? 衝撃の3月はもうすぐだ! なんてね。
今月はTADAクンの新しい愛車(某体育会系スポーツカー)がお目見えするはずだったのだが、なんと納車1週間目にオカマ掘られてしまったとの事で、現在入院中だそうです。なんともお気の毒だ! お披露目は来月に延期。同時に1/24も持ってくるんではないか、とカイチョーはニラんでおります。早く直ると良いねえ。
(文責:カイチョー)
| 小田 |
ゼロ戦&疾風 エアロバティック風(1/72) レシプロ大戦機だが、ゼロ戦は三菱→ラリーアート・カラー、疾風は中島飛行機→富士重→555カラーという、お洒落だけどリアリティも忘れていないまとめ方。こういうセンスは、いつもながら上手いんだよねぇ、このヒトは。ピカピカの飛行機もなかなか良いもんです。ラジコンのタイヤ/ホイールをベースにした飛行状態のディスプレイもアイデアもの。 画像はギャラリーにあります。 マツダRX−8(1/24フルスクラッチ)
製作途上。モデラーズのデスクトップみたいに、外観だけのモデルですが、なんと材質は紙粘土。かなり適格にプロポーションを捉えていると見ました。だってちゃんとRX−8に見えるもん。原型師になれるウデだよ、これは。ちゃんと表面を塗装してテロテロに仕上げる予定だそうです。レジンで複製して欲しいという声多数あり。経年変化を考えるとその方がイイかもよ。しかし普通、紙粘土で作るか? あずまんが大王・ちよ父(スケール不明 フルスクラッチ)
RX−8製作中に余った粘土で自然に出来てしまったらしい。最近だんだんタガが外れてきて、みんなカーモデル以外のモノでも堂々とミーティングに持って来るようになってきた。もしかして今回一番ウケた作品かも? |
| yhlee6 |
アンティーク・オルガン(1/12?)
航空部会に続き家具部会も発足か? ドールハウス用の家具みたいな仕上がりだけど、れっきとしたプラモデルだそうだ。カイチョーは初めて見ました。塗装で木の風合いを上手く出していて、古びた感じがナイス。 |
| TADA |
マツダ・コスモ4ドアハードトップ(バンダイ1/20) テーマ作品。かつての傑作キットに手を入れてアップデート化。ヘッドライト可動とボンネットにヒンジを追加してきました。可動工作はすっかりお得意の様子。全体の出来も清潔感溢れる感じで、カッチリしていました。メタリックブルーの微妙な色調も良かったね。1/20は「ちょっと大きい」のが存在感があって良いです。実車をいじるような楽しさがあった、とは作者の感想。 画像はギャラリーにあります。 |
| くろボン |
横浜球場リリーフカー(フジミ改造1/24) なんとMR−Sを改造。相変わらず、さり気なくトンデモないものを作って来る人だ。これを作ろうというアイデアも凄いが、実行に移す勇気が凄いなあ。もちろんデカールなんぞ出ていないので、パソコンで自作。リリーフピッチャーが座る部分はプラ板とパテでスクラッチ。なかなかにリアルです。変態モデリングでは小田クンと双璧ですね今や。まだ未完成ですが、来月には確実に出来上がるでしょう。5月の展示会では注目を集めるコト必至です。 |
| カイチョー |
メルセデス・ベンツ190E・エボ1(フジミ1/24) ほぼストレートに製作。意外に注目されていたので、ちょっと嬉しかったぞ。このキットをちゃんと作った作品って、案外見た事無いもんね。実車では本来エボにはシルバーはない筈だが、自分のクルマがシルバーなので同色にしてしまった。ワガママな人です。もちろん乗っている実物はエボではなく普通の奴。ベンツは全部シルバーに塗ってしまうつもりらしい。画像は本人のサイトにあります。お暇なら見てね。 マツダRX−7(SA22)(タミヤ1/24) まだ未完成。持って来るのは2度目だが、今回はシャシーとインテリアがほぼ完成したので、研ぎ出し前のボディを載せてみました。車高が高めでちょっとダサいところが70年代風です。フジミの古いBBSに、タミヤのユーノス・ロードスターのタイヤを履かせたのがミソ。完成は来月かな。貴重な前期型のキットも持っているので、作る予定です。SA担当を宣言。 |
03年最初のミーティングという事で、ほぼフルメンバーに近い出席。なぜかカーモデルではないモノが幅を利かせていますが、本筋もしっかりやっています。それも今年のテーマ作品が中心、みんな真面目だ! 小田会員のRX−8、カイチョーのSA22、TADA会員のコスモと3台が並びました。今回は「リリーフカー」を持ってきたくろボン会員も、セブンFDをまだまだ計画しているらしい。
FCは? RX−3は? 作品がダブらないように、陣取り合戦になりそうな気配。問題はチャージマツダ787Bを誰がやるかってコトですな。カイチョーは現在仕事で作っているらしいので、もう1台作るってコトはあり得ないでしょう。多分ね。
9時半頃にミーティングを切り上げて、「濱町」で食事会となりました。この席で「今年の抱負」を発表。昨年の抱負は達成されたのか?というカイチョーの突っ込みは黙殺です。以下、各人の「03年の抱負」であります。ただしカイチョーが独断で手を加えている可能性があるので、必ずしも本人の発言に忠実どうかは責任持てないよーん。カッコ内はカイチョーの突っ込みですので、あしからず。
(む):昨年が6作だったので、今年はそれ以上作りたい。(昨年前半の勢いは凄かったね。今年は最初から飛ばし過ぎて息切れしないように!)
くろボン:毎月1作!(去年もそれくらい作ってたような印象があるけど11作だったのね。君なら実現可能だ。FDは任せた!)
1103:6作は作りたい。ウチ1台はエンジンレスのキットにエンジン仕込んでやるぜ!(本当はもうちょっとユルい口調でした。)
T.A.:モビルスーツ以外のモノを作る。(おいおい、それは抱負というより普通のコトだぞ。)
小田:少なくとも4回はトンデモない作品で驚かしてやるぜ。(無理矢理言わせてしまった。まあいいよね。RX−8は1個目にカウントするから、あと3回ギョッとさせてくれればそれでイイです。)
齋藤:趣味の作品でフル開閉ものを1台は作る。(プロになっちゃうと自分だけの為のモノってなかなか作れないからねえ。)
TADA:フルスクラッチ!(現在もなにやら製作中らしい。楽しみにしておきましょう)
yhlee6:5月の静岡までにミニを完成させる。その後、1/43でブガッティT35を2台、ベントレー3リッターとメルセデスSSを作る。年末にはフジミのポルシェ356のシャシーを完成させる。(これは抱負というよりは「予定」ですね。頑張って下さい!)
junker:クルマ、戦車、飛行機、電車、城、船など、全ジャンル制覇!(大きく出たなー。屋台とか人体模型とか扇風機とかサキソフォンとかカブト虫なんかも期待してるぞ!)
カイチョー:テーマ作品を沢山作る。ベンツのキットを少なくとも3台は作る。(沢山って100台?という突っ込みが。私は中国のミニカー工場ではない!)
最近、会員の間でクルマを買うのが流行しているが、今月はついに齋藤会員がおニューの真っ赤なコペンに乗ってやってきて注目の的に。新車ってイイ匂いがしますよね。久し振りに嗅いだなあ。ルーフがSFメカみたいにがっちょんがっちょん動くぞ。うーむカッコイイではないか! TADA会員も何やら体育会系スポーツカーを購入した模様。来月にはお披露目かな? 変わったクルマ度数がどんどん上がって行くS.E.M.、Eは「エンスー」のEだもんね。暖かくなったら爆走ツーリングなども計画したいものです。
(文責:カイチョー)