|
S.E.M.Activity
S.E.M.活動日誌
|
2004.6.5.sat.
月例ミーティング
鎌倉芸術館にて
PM7:00〜PM10:00
出席者:小田、カイチョー、くろボン、TADA、齋藤、yhlee6
静岡合同展終了後2週間しか経っていないので、みんな燃え尽きてるかと思いきや、これが以外とそんな事はないんですね。ちゃんと次の製作に入っている人がほとんどです。偉い! まあ好きなんですね、よ−するに。合同展の展示の反省に関しては、メーリングリストを利用して挙げてもらったので、近々まとめてアップする予定です。
集まった作品はどれもさすがに未完成ですが、静岡でもらってきた刺激がプラス方向にほとばしっている感じです。年間テーマ「セリカ」もまだまだ増えそう。梅雨が近づいてきて模型作りにはイヤな季節ですが、秋の展示会まで今のこの勢いを維持していきましょう。
今回は静岡でお会いした新規入会希望者が来るというので、出席者一同、期待しつつ待っていましたが、約束の8時を過ぎても現れず。どうしたのかなーと思っていたら、ミーティング終了真際の9時40分頃にようやく来場されました。なんでも途中で道に迷ってしまった由。ほとんど話も出来なかったので、終了後ファミレスに移動して懇談する事にしました。これまで模型仲間が周りにおらず、五里霧中のまま製作してこられたとの事で、まだカーモデルの基本的な製作手順のイロハがよく判らないようですが、熱意は充分。お人柄も良い感じなので、良い仲間になれるのではないかとカイチョーは期待しています。お住まいがちょっと遠いので、毎月のミーティング出席は大変かも知れませんが、何とか定着して欲しいなー。
|
カイチョー |
 |
セリカ2000GTV(アリイ1/24)
実車では最も人気のない2代目セリカ、何故か我々の間では密かなブームです。先月の小田会員に続きカイチョーも製作開始。こちらは素直に前期型ですが、エンブレム自作でGTVにモディファイ。旧LSの金型はフェンダーアーチが強烈に食い込んじゃってておかしいんですが、ポリパテでちゃんと修正しました。結構サマになりそうだ。シャシーは電池ボックス付きの上げ底タイプなので、ABS箱組みでスクラッチ。
|
|
模型誌掲載中につき画像は自粛 |
フェラーリ575GTC(プロバンスムラージュ1/43)
モデルアート誌作例。本屋さんで見てね。
|
|
|
くろボン |
 |
セリカ2000GT(アリイ1/24)
こちらも上のと同じキット。フェンダーの修正はカイチョーと全く同じ方法ですが、フレア形状の表現が微妙に異なるのが面白い所。作る人が違えば形も違う、それでイイのだ。どっちが正しいかなんて事はどーでもよろしい。まだ下塗り段階ですが、作業の速さには定評のある人ですから、カイチョーより先に出来ちゃうかもね。純正色のライムグリーンに塗る予定だそうです。
|
 |
ディーノ246GT(フジミ1/24)
遂に再販されたものの、メーカーがケチって少ししか作らないんで、またも幻のお宝と化してしまったキットですね。タミヤのオレンジを塗ったそうですが、赤みが強くて艶かしい感じ。よく似合っています。ノーズ下を一体化する為、シャシー先端部を切断してネジ止め式に改造してあります。
|
|
|
TADA |
 |
フェラーリ・テスタロッサ(タミヤ改造1/24)
顔はF355風、ホイールはBBS、ボディカラーはパールイエローと、イカガワシサ爆発の改造フェラーリ。パッと見は512TRかと思いました。全体に妙にモダンに見えます。シャープな深いスジ彫りが印象的。
|
 |
リアフェンダーは凶悪な叩き出し。アラ○板金風?
インテリアは黒ですが、表面にキレイな革シボが入った謎の仕上がり。実はプラモデル用でないカラースプレーをホームセンターで買ってきて使ってみた所、プラの表面がちょっと溶けて、良い感じにシボが入ったんだそうです。いかにもTADA君らしい斬新かつヤバい手法ですな。
|
|
|
齋藤 |
|
模型誌掲載中につき画像は自粛 |
ランボルギーニ・ミウラ(ハセガワ1/24)
モデルアート誌作例。黒いサイドシルとシルバーのホイールは、一般的なミウラのイメージとは異なりますが、実際にはゴールドのサイドシルとホイールは実車にはあまり多くないのだとか。ニューキットレビューなので、キットの素性を生かした作。詳細は本屋さんで見て下さい。
|
|
2004.5.15.sat.〜5.16.sun.
静岡ホビーショー 全国モデラーズクラブ合同作品展
静岡市 ツインメッセ静岡にて
参加者:小田、カイチョー、くろボン、齋藤、TADA、(む)印粗品、yhlee6
今年も例年通り、静岡ホビーショー合同展に参加してきました。今年は合同展参加10周年だったのですが、特別な事もなくいつも通りの展示を淡々とやってきたという感じです。というか、実は「10周年」って事にほとんどの人が気付いてなかったんですね(笑)。
年間テーマ「セリカ」を始めとして、今回は全部で60台余もの作品が集まり、5メーター40センチの展示スペースがちょっと手狭なほどで、少々ゴチャゴチャした展示になってしまいましたが、まあ物量で押しまくるのはいつもの事ですね。テーマ作品、テーマ外の作品共に、なかなか好評だったようで、熱心にデジカメやビデオで撮影する方も多く、製作方法についての質問も沢山ありました。
例によって強行スケジュールゆえ、睡眠不足から体調を崩すメンバーもいて、10年という年月を改めて思い知らされた今年の遠征でしたが、終わっていれば大いに楽しいイベントでした。御来場の皆様、ならびにお世話になったタミヤ始めメーカーの皆様、ありがとうございました。
→展示ブースの写真
→展示作品目録
2004.5.1.sat.
月例ミーティング
鎌倉芸術館にて
PM7:00〜PM10:00
出席者:小田、カイチョー、(む)印粗品、くろボン、TADA、齋藤、T.A.、yhlee6
| 小田 |
 |
セリカ・ターボ 1973(オオタキ1/24)
レストアなったオオタキのセリカ・ターボ。ボディは基本的にオオタキのままだそうですが、素晴らしいプロポーションです。デカールはパソコンプリンタ自作。元々のキットはインテリア上げ底だそうですが、そのアタリにもきっちり手が入っています。先月は強烈な変化球を投じた小田会員、今月は正統派路線で攻めてきました。この2面性がこの人の魅力なんだよなー。
←写真をクリックするとギャラリーにジャンプします。
|
 |
セリカ 2000GT(アリイ改造 1/24)
2代目の一番乗りはどうやら小田会員になりそうですが、あと2名製作を表明しています。アリイのキットは旧LSで、ボディに奇妙なディフォルメがはいっていますが、ボディはちょっといじれば何とかなるんではないか、とは作者の弁。しかしこの作品、よく見りゃ後期型に改造してるじゃありませんか。やってくれます。静岡はちょっと無理って事で、ホビーフォーラムがお披露目になりますネ。
|
|
| カイチョー |
 |
セリカLB 2000GT(アオシマ1/24)
先月の小田会員の「族セリカ」にベタ惚れのカイチョー、静岡に向けてセリカを作り始めましたが、さて間に合うかどうか。ボディはサイドモールを削り取ってスッキリルック、車高を落して極太タイヤを履かせていますが、こちらはオバフェンはなし。一見シレッと普通に見えますが、顔はワル系にする予定だとか。
←写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。
|
|
| くろボン |
 |
ランボルギーニ・ディアブロSV(フジミ1/24)
ミウラに続いて今月はこれもニューキットの新型ディアブロ。最大の特徴だったガルウィング・ドアが何と固定になってしまった今度の金型改修は賛否両論ですが、とりあえず作りやすくはなったようです。エグい色合いがいかにもランボですね。判ってますな、くろボン氏。
←写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。
|
 |
セリカ GT−Four(タミヤ改造 1/24)
165が無いよねえ、と誰かが先月言ったのを聞いていたくろボン氏、すかさず埋めてきました。ウーム頼りになる人だ。フロントバンパーはポリパテ盛り削りで改造したそうです。よく見るとヘッドライトがラリーカー風に固定の奥目になってたりして、ニヤリとさせられますね。細かいデカール類はパソコンプリンタで作ったとのことですが、なかなかシャープに出来ていました。
←写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。
|
|
| 齋藤 |
 |
セリカLB 2000GT(アオシマ改造 1/24)
これは旧作ですが、テーマに該当するものに限っては旧作を出してもよし、という救済規定があるので、静岡に再展示する事になりました。モデルカーズ誌に掲載された作例。アオシマのキットをわざわざ前期型に改造した上でフル開閉化した労作。
←写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。
|
|
いよいよ静岡合同展前の最後のミーティングです。年間テーマの「セリカ」はかなり沢山集まりそうですが、新作はくろボン氏の165と(む)氏の現行型、小田氏の185ラリー以外は何故か初代ばかりなので、185ロードカー、205は(む)氏の旧作を出してもらう事になりました。今年は日程がいつもより1週間早いので、何だかとても慌ただしい気がしますが、みんな順調に作品を製作している様で、作品数は去年よりもずっと多くなりそうです。展示の方法は、まあいつも通りで、マンネリではありますが、マンネリも10年やれば1つの「様式」として認められるってトコロでしょうか。
去年の静岡では、2日目の朝にクラブ専用駐車場が満杯になり、ノンビリしていた我々は信じられないほど遠くにある第3駐車場にクルマを停める羽目になりました。二日酔いのボーッとしたアタマを抱えて25分歩いた道のりのなんと長かった事。タクシーを掴まえようにも、全く通らないのです。今年は何としてもチャンと起きて、せめて第2駐車場には入れるようにしよう、と話し合いました。
小田氏が行きつけの模型店で発見してきたエアフィックスのクラシックカーのキット(ブガッティとアルファロメオ)をyhlee6氏とカイチョーが買い取る事になり、キットの中身をみんなで観賞しましたが、これがまた型は相当古いのによく出来たキットでした。1/32で、エンジンまでは再現されないものの、かなり精密な内容です。アルファのワイヤーホイールは当然ながらプラの一体物ですが、「これは当然金属線張り込みだよね」という指摘に、カイチョーは「こういうキットはこのまま素直に作るべきだよん」とヘラヘラ。ホントにそのまま作るのか?
(文責:カイチョー)
2004.4.3.sat.
月例ミーティング
鎌倉芸術館にて
PM7:00〜PM10:00
出席者:カイチョー、くろボン、TADA、小田、齋藤
| 小田 |
 |
セリカ1600GTV(アオシマ改造1/24)
先月「ほぼ完成」状態だったのが遂に完成。モスグリーンのボディのツヤも素晴らしく、キットの良さを最大限に引きだした1作となりました。アオシマのダルマはハセガワよりも幅が広いんですが、実車もマイナーチェンジでトレッドが拡がっているので、これも正しいのかも知れません。よく見るとグリルのエンブレムもちゃんと「GTV」になっています。紙は細部に宿る、ですね。
←写真をクリックするとギャラリーにジャンプします。
|
 |
セリカ・リフトバック2000GT(アオシマ改造1/24)
ハッキリ申し上げてこれは「族車」です。しかしカッコいい! こんなに美しい「族車」は初めて見ました! ドス黒いライトカバー、ブッといスピードスターに無理矢理履かせたスリックタイヤ、暴力的オバフェン、サイド出し直管マフラー…「湘南のワル」のオーラ炸裂。オトコのクルマです。しかし当時これほどセンスの良い「族」はいなかったかも知れんなあ。ああ箱乗りしてェ!
←写真をクリックするとギャラリーにジャンプします。
|
|
| くろボン |
 |
ランボルギーニ・ミウラ P400SV
(ハセガワ1/24)
熱血新製品モデラーの今月の新作。1週間でここまで持ってきたそうです。あんた一体いつ寝てるんだ? 赤い成型色をものともせず、鮮やかな黄色に塗り上げました。キットも良いが塗装も良い!インテリアの色はネット上で実車の写真を調査したそうですが、実に良くハマっています。
←写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。
|
|
| TADA |
 |
トヨタMR2(フジミ1/24)
古いキットだけど最近のフジミの製品よりはずっと良いとは作者の感想。お友達のクルマをジムカーナで借りる御礼に作ったそうです。一見素組かと思いきや、ヘッドライト可動、エンジンフードには可動ヒンジ追加、トランクも開閉、と改造テンコ盛り。可動部のチリ合わせが非常に緻密で、閉じるとただのスジ彫りに見えるのは見事!
←写真をクリックするとギャラリーにジャンプします。
|
|
| カイチョー |
 |
カニンガムC2R 1951ルマン
(プロバンス・ムラージュ1/43)
先月、仮組み状態で持ってきたものがようやく完成しました。自作のアルミ挽き物をたっぷり仕込んだ密度の高さが自慢。カニンガムのキットは他にもあるので、ずらーっと並べるという野望を持っているらしい。しかしカイチョーの野望は口だけでなかなか実現しないんだな…。
←写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。
|
|
模型誌掲載中につき画像は無し |
ポルシェ917K「ガルフ」1970ルマン
(フジミ1/24)
「必ず全員作れ!」とモデルアート誌面で読者に布教している作例。とにかく素晴らしく良いキットだとカイチョーは力説しています。あまりに良すぎてフジミらしくない等とメーカーに失礼なほめ方をしたりして。静岡では、先月登場の小田会員のエレール1/24と揃いぶみになるので直接見比べる事が出来そうです。
|
|
| 齋藤 |
|
模型誌掲載予定につき画像は無し |
ランボルギーニ・ミウラ P400SV
(ハセガワ1/24)
こちらはモデルアート誌のお仕事で製作中。くろボン会員のとのは対照的にこちらは赤。イタリア車の王道ですね。色が違うとこうも印象が違うのかという程、違うクルマに見えるから不思議。誌面をお楽しみに。
|
|
今月は旅行中の会員が何人もいたりして、ちょっと集まりが良くなかったんですが、作品は結構集まったのでそれなりに楽しくなりました。「今月のスター」は間違いなく小田会員の「族車」ですね。「エンスー」と会の名前にある通り、普段は基本的に上品な作風が多い我々ですが、実は結構ワイルドなクルマが好きな会員もいたりします。大昔若かりし頃、シャコタンな人たちともちょっと付き合いのあったカイチョーは異常な喜びようで、影響されて現在製作中のアオシマLBにヘッドライトカバーをつける事にしたらしい。
去年は今頃からタミヤのサイトにリンクする「静岡ホビーショー準備日記」のページを作りましたが、今年は田宮さんからは何にも言って来ません。あんまり盛り上がらなかったのかな? 当日会場で配られるパンフを見た感じでは、オフィシャル・ホームページを作っているクラブってまだまだ少ないようでした。しかし、ああいう事は地道に毎年続けた方が良いと思うんですけどね。
ハセガワのミウラは前評判の高さを裏切らない、素晴らしい内容のようです。今まで決定版と呼べるキットがありませんでしたから、リリースは大いに喜ばしいですね。ウチの会でもまだまだ何人も作る人が現れそうです。秋には色違いでズラリと、という事になるかも。キットの内容から推測して、イオタが出るんじゃないかとか、エンジン付きハイグレード版とか、色々な予想も出ています。静岡ではどんな新作が発表になるのでしょうか。会員一同、楽しみにしています。
(文責:カイチョー)
2004.3.6.sat.
月例ミーティング
鎌倉芸術館にて
PM7:00〜PM10:00
出席者:カイチョー、くろボン、TADA、(む)印粗品、小田、齋藤
| 小田 |
 |
ポルシェ917K(ユニオン1/24)
フジミ、じゃなくて、いにしえのエレールの金型を使ったキット。上手く作ればカッコ良いが実は非常に難物で、スカッとした完成品はほとんど見た事がありません。小田君も脚回りには相当苦労した様子ですが、実にパリッとした美しい仕上がり。さすがです。参りました!
←写真をクリックするとギャラリーにジャンプします。
|
 |
ザナビィ・スカイラインGT−R (タミヤ1/24)
モデルアート誌の作例として作ったもの。複雑なガラのデカールもキレイに決まっています。ソツの無い仕上がりはプロのお仕事。キットの出来も素晴らしく良いようです。
←写真をクリックするとギャラリーにジャンプします。
|
 |
セリカ1600GT(アオシマ改造1/24)
9割出来たというところでしょうか。これ、よく見ると後期型(LB顔)に改造してあるんですね。初代セリカ全車型網羅か? アオシマのキットもなかなか悪くないですが、ハセガワとくらべると意外なくらいカタチが違います。違いを楽しむ男のゴールドブレンド。(←古い)
|
|
| (む)印粗品 |
 |
セリカ1600GT(ハセガワ1/24)
こちらは6割くらいかな。先月のくろボン君の作品に刺激されて製作開始。黄色の色調は微妙に違っていて、それぞれの個性が出ているのが面白いですね。差別化の為にはかせた赤いホイールが非常に効いています。うーむワイルド。男の世界。
|
|
| くろボン |
 |
セリカ・ターボ(タミヤ1/24)
いやしかしよく毎月完成させてくるなあ。偉い! 一体何時眠ってるんですかあなたは? しかも必ずちゃんと一定水準の仕上がりにしてきます。くろボン君には珍しく、ほぼストレートな作りですが、清潔感溢れる仕上がり。最近(む)氏の「愛の突っ込み」を浴びているので、負けじと細部にも色々手を入れてきました。しかし「ヘッドライトがメッキのままじゃん!」とまたも突っ込みが(笑)。職場のNCで自作したベルトのバックルは好評でしたが「みんなの分も作ってきなさい」と厳しい要求が出ました。がんばれくろボン!
←写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。
|
|
| カイチョー |
 |
カニンガムC2R(プロバンス・ムラージュ1/24)
43仙人(?)と化して霞を食って生きているカイチョーの新作。まだ5割ってところですね。静岡には43を沢山持って行く予定。実はもう1つ製作途上のを持ってきたんだけど、そっちはモデルアート誌の作例なのでまだ公開出来ません。仙人界の最新事情についてレポートする連載を始める予定なので、チマチマ好きの皆さん買うてや!(こんなトコで商売すな!)
|
|
| TADA |
 |
パナールPL17(フルスクラッチ1/24)
出たな大福餅! 驚異のフルスクラッチ作品、遂に完成です。4作目という事で、技術的にもある程度完成の域に達した感あり。ウィンドウの出来なんかもほぼ完璧です。路上で実物に出くわさないうちに完成して良かったね。
←写真をクリックするとギャラリーにジャンプします。
|
|
暦の上ではもうじき春ですが、実際にはまだ春遠からじって感じですね。冷たい北風が吹きまくった土曜日の夜、今月もミーティングです。だんだんエンジンがかかってきた感じで、各会員、精力的に製作に打ち込んでいるようです。このあいだ年が明けたと思ったら、もう静岡ホビーショーの足音が聞こえ始めているんですね。
テーマ作品「セリカ」は順調に作品が増えて、すでに現時点で仕掛かり中の物を含めると、初代ダルマが4台、初代LBが2台、ターボと赤ベコが各1台、現行が1台。秋までには全車型揃えられると良いのですが、今のところはなぜか古い方に集中しています。
また、裏テーマはどうやら「ポルシェ917」になりそうな気配。カイチョーが模型誌の作例でフジミのを作ったので、すでに2台。まだまだ出てきそうです。暖かくなってくると乾燥も早くなるし、ますます作品が増えてくる事でしょう。
2004.2.7.sat.
月例ミーティング
鎌倉芸術館にて
PM7:00〜PM10:00
出席者:カイチョー、くろボン、TADA、(む)印粗品、yhlee6
| くろボン |
トヨタ・セリカ1600GT(ハセガワ1/24)
いつもテーマ作品に誰よりも熱心なくろボン自動車工場、さっそくダルマを作ってきました。黄色の塗装もキレイ、ツヤもバッチリでソツの無い出来。ただ、明るい色だとスミ入れをキレイに決めるのがなかなか難しい。スモークグレーを流したのがちょっとムラになっていたのは惜しい!
上手くなればなる程、だんだんとみんなの要求水準が厳しくなってくるのです。
←写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。大きな画像と解説あり。
|
| TADA |
トヨタ・セリカ1600LT(バンダイ1/20)
いにしえの名作キットを発掘してきました。ボディはフル開閉仕様で、当時は非常にゴージャスなキットでした。カイチョーは小学生の時、誕生日のプレゼントに貰って、自分では作れずほとんど父親に組み立ててもらいました。GT/ST/LTが選んで組み立てられるコンバチキットで、曲者TADA会員、何と一番ショボいLTとして作って来ました。なんでGTにしないんだよー! しかしこういう選択はある意味TADA君らしいとも言えますな。
残念な事に、作者は体調不良ですぐ帰っちゃったので写真は撮れず。来月もう一度持ってきてね。
|
|
カイチョー
yhlee6
|
トライアンフ・スピットファイア(プロバンス・ムラージュ1/43)
カイチョーが10年程前に作った2台のうち、青い方を大坂の某ショップに依託品として置いておいたら、なんとそれをyhlee6会員が購入していた。もちろんその頃、彼は全く当会とは無関係で、カイチョーとも面識はなかったのです。何という偶然! 10年ぶりに再会した双児の兄弟です。世間は狭い!
それぞれのサイトに大きな写真と解説があります。リンクのページからどうぞ。
|
| カイチョー |
デ・トマゾ・パンテーラ(プロバンス・ムラージュ1/43)
ようやく完成。最初に作り始めた時から数えると10年かかった事になりますな。実はミーティングの時にはまだミラーとか細かい物がついていなかったので、この写真は後日撮影したもの。
←写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。大きな写真と解説あり。
|
冬枯れの季節ですね。今一つ集まりの良くない2月ですが、作品はそれなりにあって、淋しくはない雰囲気。今年のテーマ「セリカ」の作品も順調に増えていきそうです。くろボン会員のセリカが引き金になったか、ミーティング終了後にハセガワのダルマやアオシマのLBなどを作り始める会員が続出。静岡には何台か揃いそうな気配です。TADA会員の1/20セリカは、時代を考えると非常に良いキットなのですが、タイヤがおっそろしく小さいのがとても残念。昔のキットって、今作ってみるとそういう所が意外にショボかったりするんですね。ボディカラーはインプレッサみたいなメタリックブルーでしたが、これには賛否両論ありでした。例会終了後はまたまたグラッチェガーデンで深夜まで模型談義にふけったのでした。
2004.1.10.sat.
月例ミーティング
鎌倉芸術館にて
PM7:00〜PM10:00
出席者:小田、カイチョー、くろボン、齋藤、TADA、(む)印粗品、yhlee6、1103、Junker、T.A.
| 小田 |
トヨタ・セリカ '92ツール・ド・コルス(ハセガワ1/24)
今年のテーマ「セリカ」の一番乗り。デカールが傷んでいてかなり大変な思いをしたそうで、そのせいか割とアッサリとした作り。コルス仕様はライトポッドもないので、よけいそう見えるのかな? このカラーリング、なんだか懐かしい感じがしますね、今となっては。
185セリカはハセガワとタミヤがありますが、ハセガワの方がディフォルメがおとなしめで実車に近い感じがします。
写真をクリックするとギャラリーにジャンプします。
|
| くろボン |
アコード・ワゴン(フジミ1/24)
メタリック・ブルーの塗装が非常に綺麗な作品。例によって出たばかりのキットを早速作ってきました。最近「旬のモデリング」では無敵になりつつありますね。しかし一部の会員からは「今のアコードってこんなカタチしてるの?」と無関心な反応も。作品云々よりも実車があまり話題になっていないのね。
キットは外観に関してはなかなかイケてるようで、ヘッドライトの表現なんかもイイ感じ。しかし室内は「RX−8病」に感染しているそうで、修正は結構大変だったらしい。何やってんだフジミ…。
写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。大きな画像と解説があります。
|
| 齋藤 |
フェラーリ F1ー2002(ドイツレベル1/12)
デカいし合わないし塗装してあるのを落として塗り直さなきゃならんし、とにかく非常に大変だったらしい。〆切りがある作例で1/12を作るのは辛いやね。まだこれから掲載されるので画像は自粛。苦心の結果はモデルアート誌面を御覧あれ。立ち読みはダメよ。
|
| TADA |
パナール・ディナ(フルスクラッチ1/24)
毎年1作ずつ作っているフルスクラッチ作品、今回のアイテムはまたマニアックなフランス製「走る大福餅」。なぜこんなマイナー車を題材にしたかと言えば「どうせ誰も知らんはずだから、似てるの似てないのと言われずに済む」からだとか。
この人をバカにしてるようなルックスからは想像も出来ないくらい、超絶的なテクニックがテンコ盛りの驚異的な作品。いよいよ完成間近という所まで来ました。長かったねえ。来月が楽しみです。
|
| カイチョー |
|
デ・トマゾ・パンテーラ(プロバンス・ムラージュ1/43)
最近ストック棚を整理していたら、忘れていたはずの「暗い過去」が大量に出現。もったいないので全部蘇らせる事にしたのです。こいつは元々ルマン仕様でしたが、にっくきウレタンクリアーのせいで塗装に失敗してお蔵入りになっていましたが、中身はきっちり出来ているので、外装をフル・レストア中。イカガワシさ爆発の凶悪ロードバージョンとして復活の予定です。
|
|
ランチア・デルタ S4(エレール1/43)
前回のインテグラーレに続いてまたまたランチア。ヨンサンでもこちらはプラモデルです。非常にアマアマなキットなんですが、結構頑張って細部に手を入れたので密度があります。デカールの出来が良くないのが欠点ですねえ。
写真をクリックすると作者のサイトにジャンプします。大きな画像と解説があります。
|
|
全国1000万人のカーモデラーの皆様(そんなにいないか?)、あけましておめでとうございます。
今年1回目のミーティングという事で、ほぼフルメンバーに近い出席がありました。暮れ正月のお休みを利用して一気に製作を進めた会員も多く、テーブルの上もにぎやかに。今年のテーマ「セリカ」は早くも1作目が登場。新作をいち早く作ってくる人、マイペースのフル・スクラッチがいよいよ佳境の人、宣言通り小さいのを作りまくる人、ヤフオクで模型を買いまくる人などなど、皆それぞれ自分らしく楽しんでいます。2004年度も、S.E.M.はこれまで通り、何ら変わる事なく活動していく事になるでしょう。取りあえずは5月の静岡に向けて製作に励むという事になります。
例会終了後は和食レストラン「とんでん」に流れて新春食事会となりました。ほぼ全員クルマで来ているので、アルコールが飲めないのが辛い所です。しかし我々はアルコール無しでも、何時間でも続けて模型やクルマや映画の話題やエロ話などで盛り上がれるので、別段困らないのでした。
(文責:カイチョー)
→活動日誌の目次に戻る