第3回目タイトル「波乱の美人コンテスト」

ナレーション 「それは、意外にもバチネットの一言から端を発していた」
バチネット 「…忙しすぎる…直属の部下がひとり欲しいな」
アシャー 「ならば美人コンテストを催さなくては」
バチネット 「おい…私は部下が欲しいと言ったのだぞ。それがなぜ美人コンテストになるのだ?」
アシャー 「決まっている。貴殿の部下になる者だからだ。こうしてはおれん。掲示板に広告を出さなくては」
バチネット 「…勝手にしろ…」
ナレーション 「数時間後、街の掲示板には大きな人集りができて賑わいでいた」
街の掲示板 「第一回 美人コンテスト開催!  参加資格は一切不問。美に自身のある者は奮って参加されたし。推薦も可。グランプリには賞金500,000G!   主催者 アシャー」
カボチャ 「ほー…美人コンテストですかぁ。」
ジャコバイト 「これで美人の仲間入り!名匠にして巨匠・ペジュオンのカリスマアーティストジャコバイト製の女装グッズはいかがかね!?」
他の人 「女装って・・・マジかよ(ボソボソと言う)」
ジャコバイト 「むぅん!?(他の人を豪快に振向いて)なに、心配する事はない!この天才ジャコバイトの手にかかればどんなにゴツイ、そう、例えば卵を産む懲罰騎士のような強面もたちどころに色白美人へ大変身なのじゃからして!!(ずずいっと他の人に詰め寄りながら)」
ナレーション 「何かに魅了されたか一人の若者が身をのりだして言った」
きつね 「にゃ?」
ジャコバイト 「購入希望者が二人?よかろう、当然のごとく先見の明アリアリなワシは本日2セットもの女装グッズを所持しておるのだった!お値段はポッキリ十万G!分割払いも可っ!なんと素晴らしいジャコバイト!ワハハハーッ!」
ナレーション 「ジャコバイトは女装グッズを売りつけて去って行った。」
他の人 「……く、口を挟むヒマがなかった………」
にょろ山 「にょろ〜。(自分も参加できるのかなぁ…)」
バチネット 「何だ…あいつ広告に部下の件を一言も書いていないではないか。まぁどちらにせよ、新人を雇うにはマゴート殿の許可が要るが…」
ナレーション 「この状況ならば自分が気に病む必要なし。バチネットはそう判断し、綺麗さっぱり記憶から排除した」
マゴート 「おっ?美人コンテスト?」
ナレーション 「しかし事態はバチネットの思い及ばぬところで着々と進展してゆくのである」
アシャー 「マゴート殿。貴殿推奨の美女などおりますかな」
マゴート 「えっ・・・・いや、私は、その〜・・・・・(汗)」
カボチャ 「おお、いたいた。アシャーさん。推薦したい女の子がいるんですけどね」
ナレーション 「アシャーが振り返ると、カボチャとサクラが並んで立っていた」
サクラ 「カボチャさん…やっぱり私、帰ります」
カボチャ 「まぁまぁ、待ってくださいよ。ね?アシャーさん?」
アシャー 「うむ。サクラ殿なら優勝も狙えるだろう。ぜひ参加して頂きたい」
マゴート 「やるだけやってみたら良いのでは?サクラさん」
サクラ 「うぅ・・・じゃぁ参加するだけなら・・・」
ジャコバイト 「わははは!こりゃ強力なライバルが出て来おったな!アシャー殿、ワシも参加するぞ!」
アシャー 「なっ!?ジャコバイト殿・・・ついにその気が・・・分かりました・・・」
秋風 「(滝音の声色を真似て) 私ももちろん出ますよ!そして優勝してやりますっ!」
イクス 「おお、ここにいましたか!」
エルシェリア 「やめましょうよイクスさん・・・恥ずかしいです。」
イクス 「いいじゃないですか、あなたなら優勝できますよ。」
エルシェリア 「そ、そうですか〜?」
イクス 「ということでアシャーさん、僕はエルシェリアさんを推薦しますよ。」
ルートヴィッヒ3世 「私もお姉ちゃんに出てほしいな〜。(黒笑)」
カトレア 「アシャー様、屋敷へお戻りください。コンテスト参加希望者が殺到しております」
アシャー 「おぉ!・・・オッホン そうか、では忙しくも仕方なく会場へ行くとしよう」
ナレーション 「アシャー邸には動乱の元が勢ぞろいしていた!」
リッキー 「はぁい、リッキーよ♪」
オーム 「さっそく6人か・・・・。ずいぶんと楽しい祭りとなりそうではないか・・・・・。」
「血が舞いそう、の間違いでない?オームさん。」
PALL 「・・・・・・美人コンテストって血が舞い散るような激しいものなのか?いや、鼻血が飛び散るってこと・・・・そうか!(何が)」
滝音 「ああっ!?いつの間にか参加者になってる!?」
秋風 「またまたぁ。やる気たっぷりなクセに(くすっ)」
リッキー 「もぉう張り切っておにゅうのビキニ買っちゃった♪ アシャーさぁん、早く第一審査の内容教えてっ(さりげに悩殺発動)」
ナレーション 「その不気味な邪気に震えたアシャーさんはオームにアイコンクトを送った」
アシャー 「(オーム殿、殺ってくれ。)」
オーム 「(無理だ、」
アシャー 「(このままでは・・・死ぬ・・・殺ってくれ・・・頼む・・・(泣))」
カトレア 「(ドアから入ってきて)アシャー様、第一審査マナーテストの準備が整いました」
アシャー 「なっ…う、うむ。では、大広間へ移動しようか」
ナレーション 「この一回戦から激しく火花が散ることになるだろう・・・・」
アシャー 「あー、まず、審査員を紹介しよう。今日は特別審査員としてマゴート殿にご出席頂いた。それから美的センス抜群の香夜殿。そして私アシャーだ」
リッキー 「うふふふっ、私のマナーは非の打ち所なんてないわよっ♪満点は間違い間な・い・わ・よ☆(悩殺発動)」
マゴート 「ぐぉっ……!」
アシャー 「マゴート殿、気を確かに。このくらいでダメージを受けられては話が先へ進みません。」
マゴート 「よ・・・よし・・・では今から第一審査マナーテストを始めたいと思う!では、アシャー殿ルールの説明を。」
アシャー 「うむ。ルールは簡単だ。これから出されるフルコースを正しい宮廷マナーで食してもらう」
香夜 「なお全ての試験において、『他参加者への妨害行為』を行った方は失格とみなします。…ふふっ…皆さんの愉しい『演出』を期待しておりますよ。」
「・・・なあ、PALL。」
PALL 「なんでしょ嵐さん・・・」
「何故アシャー殿は彼女を審査員にしたのだろうか」
ルートヴィッヒ3世 「しっ!聞こえちゃいますよ・・・。」
トラブル(梟) 「ホー。(フフフ・・・。)」
「ッ!?いつの間にかトラブルが俺の肩の上にっ!?」
トラブル(梟) 「ホー。(どうしようかな〜?)」
ナレーション 「嵐は懐から何かを出した!」
「そーれ餌だ!喰ってこい!(そういって何かの肉を放り投げた)」
トラブル(梟) 「ホッ。ホホー。(けっ。鳥だと思って舐めてもらっちゃ困るぜ?)」
「その前に何の肉だよ・・・?(汗」
PALL 「自分で出しておいて分からないんですか!?(汗汗」
アシャー 「…こほん。では始めるぞ。各自席についてくれ。」
滝音 「何故、こんな事になってしまったのですかね・・・。(諦めムード」
カトレア 「一品目は、冷たいパンプキンスープ・サワークリームがけです」
ナレーション 「(リッキーのスープだけどこかで見たようなカボチャが丸ごと一個浮いている」
カボチャ 「・・・・・・・・・・・・・。(プカプカ)」
PALL 「へ」ぇ」
滝音 「カッ、カボチャさん!?(汗)」
アシャー 「フッ、いくらあのリッキーとはいえアレを正しく食すなど不可能だ。(実は犯人)」
リッキー 「ふっ、私を甘く見ないでくれる、食べるのが無理なら・・。(と、言いつつ審査員に見えないようにスープに小さな虫を入れる)」
「食うのだ、リッキー!それぐらいでへこたれるな!女の中の女を見せてやれ!」
リッキー 「るっさいわね!外野は引っ込んでりゃいいのよ!」
PALL 「ああ、リッキーさん。嵐は怒ると手が付けられなくなるよ?」
「…人が親切で応援してやってるのに…やるか?!貴様!」
リッキー 「はっ!このアタシに喧嘩売るなんてバカな男ね!喰らうがいいわ。お色気ビー…」
香夜 「そこのお二方。それ以上続けるおつもりなら、二人まとめて私がお相手しますけど?(にっこり)」
「ふっ・・・俺は非戦闘系に負ける程弱くないさ、頑張れ〜、滝音〜♪(汗を流しつつそそくさと滝音の方へ)」
PALL 「お色気ビーム・・・どっちにしても精神年齢低過ぎる嵐には効果ないような・・・。(ボソッ)」
リッキー 「そういえばアンタとの決着、まだ着いてなかったわね。香夜ちゃん?」
アシャー 「ま、まぁ待て。試験が進まんではないかっ(汗)」
香夜 「(採点用紙のリッキーの欄に押そうとしていた『不合格』の判を寸前で止めて)…はいはい。外野の方はお静かにお願いしますね。3回目でマッチョラ体操ですので。」
アシャー 「…崇高なるマッチョラ体操を罰ゲーム代わりに使うとは…。」
ナレーション 「どこが崇高なのかはアシャーのみぞ知る・・・。」
カトレア 「二品目は、タラのムニエル・山菜ときのこのソテー添えです」
ジャコバイト 「き…きのこ…」
アシャー 「(目を光らせ)む、ジャコバイト殿はきのこがお嫌いですかな?(邪笑)」
香夜 「あらあら・・・ アシャーさん、それは私の役ですわヨ(更に邪笑」
ジャコバイト 「そっ、そんなことはないぞ!大好物だ!わははは(がつがつ)」
マゴート 「…マナーも何もあったもんじゃない食いっぷりだな」
サクラ 「ジャコバイトさんもうやめて…わたし見ていられない」
「引っ込め〜!サクラさんが「見ていられない」って言ってるだろ〜!(空き缶を投げる)」
イクス 「物を投げるな!他の参加者に当たったらどうする!!」
効果音 「カコーーーン」
リッキー 「・・・・・・アンタねぇ・・・いい加減にしなさいよ!そんなにアタシの美貌が妬ましいの!?」
「ああ?!ンな訳ねぇだろ!やるか、貴様!」
香夜 「……嵐さん、お静かに。」
イクス 「おい!!やるのならうちの闘技場でやれ、貸してやる!」
ルートヴィッヒ3世 「・・・と、人類が産んだ異端者のような二人は置いておきましょう。」
「√さん、俺は鬼だと言ってるでしょう!?間違った見解はやめて頂きたい!」
ジャコバイト 「・・・・・・・・・・ぐぅっ」
効果音 「どさ…っ(椅子から落ちて)」
滝音 「ジャコバイトさん!?まさかこの中に毒キノコが!?(汗)」
「ど、毒にあたったら埋めるといいんだ!←(間違い)」
PALL 「えっほ、えっほ。(ジャコバイトを首だけ埋めずに胴体を埋めていく)」
ナレーション 「そしてジャコバイトは地面から頭部を出しているだけの状態となった。」
ジャコバイト 「・・・・・・ムッ!?偉大なワシをこのまま抹殺しようとは、おのれアシャー!」
PALL 「えっほ、えっほ。(頭部も埋めていく)」
「最後に・・・よいしょっと。(ジャコバイトが埋まっている所に岩を上にのせる)」
ナレーション 「のせられた岩には何かが書かれていた・・・。」
アシャー 「偉大なる迷匠ジャコバイト、ここに眠る・・・・ふっ貴方のことは忘れませんよ(ニヤリ)」
香夜 「三品目はマンドラゴのブラックポーション煮、魔の力風味・・・・ちなみに灰汁抜きはしていないそうです。」
エルシェリア 「ふ…ふつう三品目って肉料理なんですけどね…(汗」
イクス 「突っ込みどころがずれてるぞ。なぜ三品目を香夜が運んできた?さっきまでアシャー殿のメイドが運んで来ていたではないか」
「お前もずれてるぞ!?灰汁抜きしてないところに突っ込むとこだろ」
滝音 「突っ込みどころ満載なお料理ですねー・・・。(汗)」
トラブル(梟) 「(ちょっと待て…生き埋めのおっさんはそのままでいいのか?そこにこそ突っ込めよ!)」
「・・・いちいちつまらない事まで言っていたらコンテストが進まないじゃないか!(トラブルの方を向き)」
イクス 「あれは新しいオブジェだから気にするんじゃない!(岩を指差して)」
ナレーション 「そこにはやっぱり「偉大なる迷匠ジャコバイト、ここに眠る」と書いてあった・・・何故かコンクリまで塗りたくられて」
香夜 「美しい女性たるもの、いかなる料理も作り手の気持ちを考え感謝して…好き嫌いはいけません。さ、召し上がれ♪」
マゴート 「そしてさりげなく私の前に皿を置くのをやめてくれ、香夜さん…」
滝音 「(姉さん・・・泣きたくなるほどに僕は頑張っています・・・貴女のせいでっ!)」
サクラ 「あ…っ、意外とおいしい…」
PALL 「さ…サクラさん…?」
香夜 「ふむ。サクラさん、250ポイント加算…と(ペンを走らせながら)」
リッキー 「(くっ…稼ぎやがったなクソ餓鬼が!!)」
「・・・というか、やはりリッキーのモノだけ変な物浮いていないか?(ぼそり)」
アシャー 「今日この日のために厳選した素材で作った高級料理だ。変な物など入っておらん!(きっぱり」
リッキー 「ふっ…食べてやろうじゃないの。ここで引き下がるなんてアタシの美貌が許さないわ」
「美貌ってそれとは関係ない・・・とゆーか、美貌すらないくせに。(ボソリ)」
リッキー 「そこのバカ鬼、コロス。あたしの美しさを理解できない奴に生きてる価値なんかないわ!(悩殺光線炸裂」
「バカはどっちだ!俺がおまえをコロス」
トラブル(梟) 「ご主人…止めなくていいの?」
香夜 「好きにさせればいいよ。ちょうど単調な審査にも飽きてきたところだし、いい見物じゃない?」
リッキー 「くぉら!そこのキチガイ鬼!ダレが見物じゃあ!!」
香夜 「…ですって、嵐さん。キチガイなんて言われてますよ?」
「舞刀流・・・使っていい?(メラメラと後ろで炎が)」
香夜 「アシャーさんのお屋敷は頑丈ですから滅多なことでは壊れません。思いっきりどうぞ」
PALL 「懲罰騎士殿もいることですし・・・・暴れるのはやめましょうよ〜(といいつつ爆弾に着火)」
オーム 「ふん、祭らしくなってきたな(参加する気満々)」
エルシェリア 「アシャーさん!黙って見てないで止めてください!」
アシャー 「うーむ…いつの間にか第二審査が始まっているが。まぁ良い」
ナレーション 「ついに乱闘が始まった!!」
香夜 「第1R開始。ルールは…私に攻撃しないこと。以上!」
リッキー 「おーっほっほっ! 美しさと強さを兼ね備えたリッキーの魅力をとことん見せつけてアゲルわっ!」
「まだ言うか!いい加減、現実を見据えたらどうなんだ。…全力でゆくぞ!覚悟しろ!」
効果音 「ドカーン☆」
バチネット 「我が法なり・・・。」
アシャー 「第二審査は・・・・・・そうだな、とりあえずこの状況下で最低5分間生き残れ。それでは戦え・・・・!」
イクス 「やれやれ、エルシェリアさんあなたは僕が守りますからね。・・・風壁!」
「舞刀流・・・武っ・倒っ・壊っっっ!!!」
オーム 「オォォォォォ突撃突貫弾ンンン!!」
サクラ 「きゃあっ!」
香夜 「…やれやれ。見ていられませんね、全く…(何と、サクラの前に出て防御!」
アシャー 「はっ…俺の出番が!」
リッキー 「ふっ・・・お色気ビーム乱射!」
「盾。(滝音を掴む)」
滝音 「へ?」
「盾、盾、盾〜♪(滝音を前に突き出しながら)」
滝音 「また、これですかっ!?(滝汗)」
他の人 「憂世とて浮世とならむ、無常に有形を重ねるとも、愚かなる様よのぉ・・・・・・且~~(-_-)」
PALL 「って、参加者以外(嵐・オーム殿・イクスetc...)が戦ってどうする!(などと言いつつちゃっかり豆を撒く)」
「ぎゃぁああああ! 豆まいた奴あとでぶっ殺す!(逃」
ナレーション 「逃げざま嵐は滝音をリッキーに投げつけた!」
リッキー 「む〜ん…お色気ビーム(LvMAX)発射!!」
滝音 「あ〜〜〜っ(お色気ビームが滝音に!!)」
リッキー 「あはん♪ さぁ、次のエモノはだぁれ?」
イクス 「げっ、目が合っちまった…」
リッキー 「充鎮完了!お色気ビーム(出力120%)発射!!」
ナレーション 「しかしリッキーの放ったお色気ビームは何故か急に曲がり、引きつけられるかのようにアシャーに向かってゆく!」
アシャー 「なっ!?・・・ぐはぁっ(直撃)」
マゴート 「アシャー殿!おのれ・・・とぅ!(マゴートゥサイズを取り出し飛び掛る)」
香夜 「ああもう、審査員全員が乱闘に混じってしまったら…私が羽を伸ばせないじゃないですか」
リッキー 「フハハハハ!一度は懲罰騎士を倒したおと…め?――控え室長なぞザコよ!!」
オーム 「リッキー・・・・・なかなかやるようだな。されば・・・・」
マゴート 「仕方あるまい。バチネットを呼ぶぞ」
リッキー 「望むところよ! まとめて返り討ちにしてあげるわ!」
「まだ気づいていないのか・・・(フラフラとした足取りで帰ってくる)お前が完全に包囲されているということを!」
リッキー 「ふん、何人でこようとも、私は止めることはでき・・・・な・・・・・」
ナレーション 「何故かいきなりリッキーは倒れこんだ!」
PALL 「怪奇オカマエセ悩殺自称ヴァルキリー中年(鬼の居ぬ間に○○○)の身に一体なにが!?」
香夜 「この方が暴れ出すと話がやっかいになりますから…ストーリーが完結するまで眠っていただきます」
ナレーション 「そういう香夜の手には、何やら青黒い液体の入った注射器が…」
マゴート 「…だ、第三審査開始…だよね?」
香夜 「そうですね。化け物が目を覚ます前にさっさと終わらせましょう…奴の水着姿など誰も見たくないでしょうから」
サクラ 「えっ?ま、まさか第三審査って・・・」
アシャー 「水着審査だ!!(なぜか興奮気味に」
「おお!流石です!最高です!アシャー大明神!(PALLにヘッドロックかけながら)」
香夜 「それでは、さきほど乱闘に参加なさっていた方、全員着替え室へどうぞ」
PALL 「ぜっ…全員だと?」
イクス 「ま、まさか・・・俺もか?(汗」
香夜 「審査員と脱落者を除けば参加者は嵐さん、イクスさん、オームさん、サクラさん、滝音さん、PALLさんが当て嵌まりますね」
アシャー 「安心しろ。水着は今日この日のために私が入念にセレクトした」
ナレーション 「言いながらアシャーが運んできたマネキンは、すけすけな黒レースの下着のようなビキニを着ていた」
アシャー 「皆にこれを着てもらい、グラビア撮影をする。最も写りの良いものが優勝だ」
「閃光のアウグスティヌスって名前は伊達じゃないっ!(逃」
竜巻 「(逃げる嵐を掴み、)往生際が悪いぞ?(ニヤリ)」
滝音 「姉さん・・・この恨みはいつか張らすよ・・・。」
アシャー 「さあ逝け戦士達よ!この第三審査の為に壮絶なる戦いを生き延びてきたのだろう?」
香夜 「そう、着替え室には間仕切りがあって小部屋に分かれていますので、安心してどうぞ」
イクス 「そこは問題じゃねぇ!むしろ間仕切りなどない方が…(ちらりとサクラを見て)何てコトを言わせるんだ!」
「ぐっ、逃げられないとなれば…早めに終わらすしかない!行くぞー!!」
ナレーション 「皆はそれぞれ何かブツブツ言いながら着替え室へ向かって行った。」
効果音 「ドンガラガッシャーン!!!」
「こうなりゃ、アシャーさんの用意したモノではなく虎柄の水泳パンツで・・・。(爆」
竜巻 「やめろ!それは全ての鬼に対する冒涜だぞ!?」
イクス 「ふっ・・・そのような人が作り出したものを選ぶとは・・・未熟だな(ニヤリ)」
「ならばイクスさん、あなたはどうなのですかっ!?(汗」
イクス 「俺は潔く勝負する!(黒すけビキニで仁王立ち)」
PALL 「そうですよ、嵐さん。男なら潔く勝負しましょう(黒すけビキニで仁王立ち)」
「うっ・・・・PALL、お前が嵐「さん」とはな・・・・。ってか、早速着てるのかお前は!?」
アシャー 「と、いうわけで私も勝負しよう。(ふんどしで仁王立ち)」
ルートヴィッヒ3世 「何が「と、いうわけで」なのでしょうかね・・・。(汗」
イクス 「大体、そんな虎柄のパンツなんて何故に持っていた?」
「鬼としての正装。(キッパリ)」
竜巻 「だからそれが甘いというのだよ・・・(ニヤリ)」
PALL 「・・・ていうか、サクラさんは?」
秋風 「気分がすぐれないとかで、さっき帰りました。(キッパリ)」
香夜 「残念ですね…唯一マトモな参加者でしたのに」
リッキー 「おーっほっほっ!リッキー復活♪ 強敵が去ったなんて、もうアタシが優勝したようなものね!(さりげに黒すけビキニ」
アシャー 「うっ…魔神が甦った…」
香夜 「…人間用の毒は効かなかったか。アシャーさん、本気で殺っちゃっていいですか?(冷笑)」
イクス 「ふふふ、僕も手を貸しますよ」
アシャー 「そ…そうだな。この際仕方がない。よし、任せたぞ」
「こうなったら、コンクリで固めてカプス湖に沈めるしかない!!」
PALL 「って、アシャーさん!!人任せですか!?(逃げようとするアシャーを捕まえて)」
アシャー 「え、ええぃ放せ!放さんか!!(汗)」
香夜 「放してあげなさい、可哀相に(嘲笑) あんな二流の化け物、私ひとりで十分です」
リッキー 「(香夜に流し目を送り)あぁ〜ら、そこのアナタ…このアタシと勝負しようっていうのかしら? でも、小娘にこのビキニは『か・な・り』無理があると思うんだけど。(鼻で笑い挑発する)」
香夜 「年増オバサンに言われたくはありませんね(微笑)」
リッキー 「きーっ!その減らず口、二度とたたけないようにしてやるわ!増えるにょろ山でも何でも使ってかかってらっしゃい!」
PALL 「よしっ!イクス、嵐!魔の力だ!受け取れ〜!」
「よし!任せ・・・・あわわっ!(取れずにはじく)」
イクス 「おいおい、しっかりしろよ。(さりげなくナイスキャッチ)」
ナレーション 「そして、嵐の取りこぼした魔の力が転がっていった先にはなんと・・・・」
香夜 「こんなイイ物が二個も三個も転がっているなんて……運命の女神の悪戯心でしょうか?(にっこり)」
トラブル(梟) 「ホー・・・(冷や汗を流しつつ、香夜から間合いを取る)」
リッキー 「ふん。そんなもの使ったところでこのアタシには勝てないわ。いくわよ!セクシー・ダンシング・ソード!(腰…剣を振りあげ香夜に迫る」
PALL 「セクハラ・ダンシング・外道だと!?(汗)」
ナレーション 「リッキーはPALLの方へ向き直った!」
「舞う剣なら俺だって!舞刀流奥義・・・武・倒・壊!(リッキーに向けて衝撃波を放つ)」
リッキー 「ふふ…これが衝撃波?まるでそよ風ね」
ナレーション 「その時、閃光に近い速さで槍がリッキーに向かって飛んで来た!!」
リッキー 「くっ…何者!?」
ミルディン 「そこまでです!!リッキー!!」
「あぁ、あなたは某名匠曰く「良い子の象徴」の・・・!」
PALL 「最近、とくと見ない新星騎士団団長殿!?」
竜巻 「なんとか、これでどうにかなるだろう・・・。(呼んだ張本人)」
ナレーション 「その後ろで果てしなく黒く妖しく光る香夜・・・」
香夜 「フフフ…何故こんな二流モンスター相手に体力を消費する必要が…?」
「奥義、効かなかったのに二流・・・じゃあ俺は?」
竜巻 「映る価値なしだな・・・・・(違)」
香夜 「次元が違いますよ・・・強さの次元がね・・・。(邪笑)」
ミルディン 「本当は悪名高い某商人が暴れていると聞いて来たのですが…こちらの女装男の方が数段ヤバそうです。覚悟なさい!」
イクス 「まぁ、戦闘ランキング上位の方とあの香夜様なら・・・。(汗)」
「あの、一応俺も戦闘ランク上位なんスけど。(滝汗)」
イクス 「ん?ああ、あなたでは彼らにはかなわないでしょう。奥義も効かなかったようですし。(にっこり)」
「うぅ・・・爽やかにひどいこと言われた(泣」
香夜 「あらあら、リッキーさん。額に汗が…(邪笑)」
アシャー 「お前の負けだ、リッキー!おとなしく死ね!」
「アシャーさん!奴との決着は俺にやらせてくれ!」
竜巻 「聞いたか、皆。嵐が生贄になってくれるそうだ。(微笑)」
滝音 「それはともかくコンテストはどうなったの!?(汗」
香夜 「この「ダイオキシン以下の邪魔者」がいるとコンテストが出来ないでしょう?だから排除してから再開です(微笑)」
アシャー 「いや、待て! 考えてみれば、このコンテストはそもそも我がいも…いや、ゴホン…バチネット殿の部下を選ぶためのものだったはずではないか。よし、審査方法を変更する! リッキーを倒したものが優勝だ!(と言いつつ自分は逃げ腰)」
PALL 「うわ!超強引!(汗)」
ルートヴィッヒ3世 「ふむ・・・・・ならばもうちょっと広い場所へ移動しましょうか・・・・むんっ!(全員をテレポート)」
ナレーション 「テレポートした先は・・・なんと!」
竜巻 「こ、ここは・・・・・・・どこ?」
ナレーション 「ペジオニーテ国王の間。」
PALL 「何〜〜〜〜〜〜っ!?」
「あんたは何でよりによって暴れたくない場所に飛ばしてくれてんだ!おお!?(ル略3世に貞子のような形相で詰め寄る)」
イクス 「しかたないですねぇ、風壁を円状に展開しますからその中で戦いましょう少なくとも回りに被害は出ません。」
滝音 「ま、まぁ懲罰騎士さんが主催してますから懲罰はないでしょうが・・・・。」
竜巻 「・・・主催者ってアシャーさんじゃなかったか?(汗汗汗(恐る恐る突っ込みを入れる)つまり被害でも出そうものなら容赦なく懲罰決定、死あるのみ・・・と」
リッキー 「お話はそこまでにしましょうか?(いつのまにか竜巻の背後をとっている)」
効果音 「ざくっ・・・!」
竜巻 「何で俺・・・(泣きながら崩れ落ちる。よく見ると斬られた箇所が腐っているようにも見えるが・・・?)」
「(合掌)」
リッキー 「(合唱している嵐の後ろに回り込み)何、合唱してんのよ!(ザクッ)」
「ふふふ・・・滝音バァリィアァー」
滝音 「あ、嵐さん・・・酷い。(泣きながら崩れ落ちる。よく見ると斬られた箇所がちょっと腐っているようにも見えるが・・・?)」
秋風 「ウチの妹に何するのよー!!!(飛び膝蹴り)」
滝音 「ネ、ネェさん・・・僕は弟で・・・す・・・(ガックリ)」
イクス 「おいおい、ふざけてる場合じゃないぞちょっと傷を見せてみろ。」
ナレーション 「イクスは滝音の傷を見てギョッとした。」
イクス 「こ、これは・・・呪いかと思ったが濃度の濃い瘴気が付着しているな。すぐに治療しないと蘇生もできなくなるぞ。」
「・・・・・じゃ、じゃあ。竜巻は・・・・・?(恐る恐る竜巻を見る)」
ナレーション 「が、竜巻の姿はなかった・・・・・・。」
香夜 「何という惨いことを…あなたも同じ苦しみを味わいなさい(リッキーをザクッと)」
PALL 「ちょっと聞きたいんですが、何故リッキーの技を香夜様が使えるのですか?」
リッキー 「うっ、なぜ…そう、そうだったのね。あなたも昔オト…(最後まで言う事ができずに崩れ落ちる。もちろん、斬られた箇所はちょっと腐っている…)」
「激しい戦いを勝ち抜いて優勝は審査員の香夜さんに決定〜♪(何故か、マイク片手に。)」
ナレーション 「その時だった。」
バチネット 「国王の間に侵入し、乱闘をしている愚か者どもが居ると聞いたが・・・貴様らだとはな。(手には最後の審判が)」
ナレーション 「全員が凍りつく。」
イクス 「お、おぉ。俺はウィドゥを待たせてしまっていたな。いや、そうだった!(風の如く去る)」
「むっ!?正義の味方を呼ぶ弱き者達の声が!行かねばならぬなっ!(閃光の如く逃げる)」
ナレーション 「気がつけばアシャー以外、全員いなくなっていた・・・。」
アシャー 「乱闘とは心外な…貴女の部下を選ぶ美人コンテストの最終審査をしていたのだ」
バチネット 「なぜわざわざ国王の間で…何より、コンテストで壁が崩れたり柱が折れたりするものか(周囲を見回しながら)」
アシャー 「いや、これには色々と訳が・・・」
バチネット 「言い訳するな! 主催者が責任を持って償え!」
アシャー 「う…うむ。わかった。潔く罰を受けよう。だからまずその剣を納めてくれ」
バチネット 「一番にすぐ終わり、それに我としても楽な方法なのだが。」
アシャー 「ムゥ・・・確かに私としても貴女の手で死ぬなら本望、ってそうではなくてだな。(汗)」
バチネット 「そうか。ならばオウムを呼んでやろう。ヤツなら命だけは助けてくれるぞ。命だけは、な」
アシャー 「それはご勘弁願いたい!」
バチネット 「…面倒だな。死ね」
効果音 「サクッ・・・!」

第三回目キャスト&発言回数
47回
38回 アシャー
29回 リッキー
香夜
22回 イクス
PALL
14回 滝音
11回 バチネット
10回 マゴート
9回 竜巻
8回 ジャコバイト
6回 サクラ
トラブル(梟)
5回 ルートヴィッヒ3世
オーム
4回 カボチャ
秋風
エルシェリア
カトレア
3回 他の人
2回 ミルディン
1回 きつね
にょろ山

34回

ナレーション
6回 効果音
1回 街の掲示板

323回

全発言回数


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