第7回目タイトル「ペジュオン行く年来る年」

ナレーション 「今は12月・・・年末年初の忙しい風景がここペジュオンでも見られた・・・。」
カイエル・シーン 「もう年末か・・・忘年会の季節だな・・・。」
メリッサ 「やっぱ年末は忙しくなるかな…臨時アルバイト雇わなくちゃ」
「今年は色々あった・・・正義の味方として実に活躍したもんだ、うん。」
カイエル・シーン 「そうだったかな・・・?俺の記憶では大暴れしてたような?」
「過去を振り返るな!これからは輝ける未来に向かって突き進むのだ!(ビシッと明日の方向へ指を向ける)」
☆おるがん☆ 「・・・きっと反省ナシで同じ事を繰り返すのだ。(頭を抑えつつ)」
竜巻 「それを毎回俺はツッコミを入れて嵐を黙らせないといけないのか、なんか面倒だ、今のうちに潰しておくか・・・・。(槍を準備)」
ビュウ 「(あたりを見回しつつ)街はぼろぼろでも年末年初のイベントだけは欠かせねえな…買出しにいかねえとなんねえぜ。」
アシャー 「もうそんな季節か…可愛い女性のためのふりそでと巫女服を急ぎ生産せねば」
メリッサ 「いいなぁ。今年は着ようかな、振袖…え、巫女服?」
☆おるがん☆ 「まぁた変態が何やら良からぬことを考えてるのだ(頭を抱えつつ)」
カイエル・シーン 「前々から聞こうと思っていたのだが…売れるのか?」
ラッティンジャー 「僕が買います!そしてメイドさん達に・・・ムフフフ・・・。」
☆おるがん☆ 「ここにも変態が・・・。」
ジャコバイト 「むふふふ…甘いぞアシャー!ワシの店の目玉商品は珍しくまともに「十二単(じゅうにひとえ)」じゃ!値段もぽっきり1980G!!!」
リッキー 「買いましたわっ!これで世界中の男がイ・チ・コ・ロ☆」
ビュウ 「あぁ、もう何つーかな、露出度極小で重っ苦しいもん着て大人しくしててくれって感じだな…」
メリッサ 「あははっ。平安美人は御簾の中…っと、臨時バイト募集の広告を掲示板に貼って来なくちゃ」
ナレーション 「しかし街の掲示板の前には既に人集りができていた。」
メリッサ 「な、なにこれ・・・(汗)」
カイエル・シーン 「フフフ・・・わが兵団を総動員しての人海戦術・・・クックックック・・・丸儲け丸儲け・・・」
ナレーション 「・・・とクリスマスツリーの着ぐるみを着た男、カイエル・シーンが呟く。」
滝音 「な、懐かしい・・・。」
メリッサ 「あ、あの。何を血迷っ…何をなさっていらっしゃるのでしょうか…?」
「ウワァ助けて〜、人の波に流されていく・・・。」
カイエル・シーン 「何をしているかだと?愚問だな。見てわからぬか」
メリッサ 「わかりません(きっぱり)」
カイエル・シーン 「ふ。そうだろうな・・・俺にも、わからん!(きっぱり)」
ゴルギアス 「それじゃ話が続かねぇだろ…はっきり言ったらどうだ?子どもに夢を配るとか抜かして、増えるにょろ山入りプレゼントを配り歩いていたと…」
竜巻 「おいおい・・・・・。(汗)」
メリッサ 「増えるにょろ山…って、ペジストに出てくるアレ?実在するんですか!あたしもちょっと欲しいかも…」
ジンクス 「にょろ山の正体が、気になりますね・・・・」
夜月唯羅 「(ちゃっかりプレゼントを貰っている)…開けてみようかな…?」
カイエル・シーン 「ここでは開けるな。俺のいない所で開けろ!(汗)」
夜月唯羅 「・・・何でですか?」
カイエル・シーン 「あ、いや…楽しみは後にとっておくものだ、ぞ」
メリッサ 「…開けちゃった……」
にょろ山 「にょろにょろにょろにょろにょろ〜にょろにょろにょろにょろにょろ〜」
にょろ山様 「にょろ〜♪(にょろ山の群れのてっぺんで踊っている)」
メリッサ 「かっ…かわいいっ!!!」
ラッティンジャー 「気をつけてください…可愛いものにはトゲがありますぞ」
夜月唯羅 「念のため、避難しておくか…(漆黒の翼を広げ、上空へ退避)」
にょろ山様 「にょろにょ〜ろっ♪」
ナレーション 「踊っていたにょろ山様は愛くるしい笑みをふりまきながら突然機関銃を構えた」
「・・・いつからペジストは任侠モノになったんだ?(とか言いつつ剣を出して応戦用意)」
カイエル・シーン 「機関銃には勝ち目がない・・・退くべきか、はたまたわが私兵を集結させ、応戦すべきか・・・?ムムム・・・」
羽鳥 「にょろ山様〜♪リンゴですよ〜♪(リンゴをチラつかせる)」
にょろ山様 「にょろっ!?(目を光らせ)」
竜巻 「羽鳥さん、大量のにょろ山達にリンゴなんて見せたら・・・・(汗)」
夜月唯羅 「危ない!(羽鳥の元へ急降下。羽鳥を抱きかかえ、飛び上がる)」
にょろ山 「にょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろ・・・・以下略」
メリッサ 「ああっ!?にょろ山達がピラミッドを組んで唯羅さんに!?」
竜巻 「リンゴがあるからです、リンゴをどこかに投げてください!!」
羽鳥 「あ、そっか。えいっ」
ナレーション 「羽鳥の投げたリンゴは未だに悩んでいたカイエル・シーンの頭に直撃した!」
滝音 「と、言うよりクリスマスツリーの星に刺さってる・・・・・。(汗)」
にょろ山様 「にょっ!?にょろろーっ!!」
カイエル・シーン 「んなぁーーっ!?こっち来やがったーっ!(リンゴには気づいていないご様子)」
メリッサ 「あははははっ…って、何でこっちに逃げてくるのよーっ!」
カイエル・シーン 「あんたが逃げる方向に突っ立ってるからだーー!!(突撃)」
「か弱い乙女の大ピ〜ンチ!よし、行くぞ!我が相棒!滝音バァリィアァ〜!!(メリッサとカイエルの間に割り込む)」
滝音 「僕は相棒になった覚えは・・・しかもまた盾・・・・ギヤァァァァッ!!!(泣)」
夜月唯羅 「…そろそろ着地しないと…腕が…痺れる…(安全に着地できる場所を探している)」
竜巻 「安全な場所なんて・・・・・ありませんね・・・・。(白銀の翼を羽ばたかせながら下を見る)」
にょろ山 「にょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろにょろ〜」
夜月唯羅 「・・・・・・・・・・・・・・。(声も出なくなってきた)」
竜巻 「あ、僕が代わりにもちますよ。(唯羅の横に近づく)」
羽鳥 「あの、私は荷物ですか(泣」
夜月唯羅 「……ああ…すまない…(羽鳥を竜巻に渡す)」
羽鳥 「…はっ。にょろ山様!香夜さんの家へ行けば、赤くておいしい食べ物がいっぱいありますよ〜!!」
竜巻 「えっ!?羽鳥さん、それは・・も、もごっ。(羽鳥に口を抑えられる)」
にょろ山様 「にょろっ?……にょろぉ〜♪(意気揚々と去っていく)」
カイエル・シーン 「た…助かったな、とりあえず」
メリッサ 「助かってない!助かってないですよ、全っ然!!」
羽鳥 「何とかなるでしょう…いざという時は嵐さんの所為にすれば。信憑性もばっちり」
夜月唯羅 「ちょっと待てよ…1つプレゼント(?)を開けただけでこの被害ってことは…」
メリッサ 「さて、ここでシンキングターイム♪悪いのは誰でしょう〜?(ちょっと怒っているらしい)」
カイエル・シーン 「嵐だ。」
竜巻 「嵐だな。」
滝音 「嵐さんですね。」
メリッサ 「違ぁ〜〜〜う!(怒)」
羽鳥 「えぇ!?違うんですか!?(驚いている様子)」
夜月唯羅 「何が違うと…?」
バチネット 「貴様ら何事だ。揉め事か?」
メリッサ 「あ、バチネットさん。あっちのほうでアシャーさんがバチネットさんマル秘写真集を売りさばいてましたよ?(適当な方向を指差す。もちろん嘘)」
竜巻 「何か、いなかったと思ったらそんな事をしてたのか?(汗)」
バチネット 「奴め・・・許さん!ワレが法なり!!(指された方向に駆けていく)」
羽鳥 「ふ…同・罪v(ぽむ、とメリッサの肩をたたく)」
夜月唯羅 「ククク…(メリッサを見て、いかにも堕天使といった邪悪な笑みを浮かべる)」
メリッサ 「あぅ…わかりましたよぉ。悪いのは嵐さんですっ」
香夜 「なるほど、そういうことでしたか。………覚悟なさい、鳥」
メリッサ 「はうぅっ!と、鳥…?」
「うわぁああん!ひどいよひどいよぉおおお!(泣きながら逃走)」
香夜 「この私から逃げ切れるとお思いですか…愚かな(かなりお怒りのご様子)」
メリッサ 「あちゃー…嵐さん、ごめんねv(可愛く「てへっ」と)」
香夜 「あなた達もあなた達です!見ていたなら止めなさいっ(その場にいる全員へ鋭い視線を向け)」
竜巻 「止めようが、止めまいがあいつが何かしでかすのは当然のことです。(きっぱり)」
滝音v 「(竜巻さん、みんなのために嘘を肯定にもっていこうと必死だ。・汗)」
夜月唯羅 「…私たちが止めようとしても…聞き入れなかったしな。」
香夜 「…まぁ、良いでしょう。クリスマスプレゼントにはお気をつけなさいませ、皆様」
ナレーション 「そう言って意味ありげな笑みを浮かべたまま香夜は去っていった…」
夜月唯羅 「気をつけろ…?まさか、爆発物をプレゼントの中に忍び込ませる気か…?」
羽鳥 「あの人はそんなベタなことしませんよ…(震えつつ)」
竜巻 「確かに爆発物や飛び道具は好きらしいがな。こういう時は、そう…」
メリッサ 「あっ。マンドラゴ?」
竜巻 「確か、随分前に皆をマンドラゴにしたって聞いたんだけど・・・・・・。」
カイエル・シーン 「ああ、それならイクス殿に聞いてみるといいかもな(←閲読済み)」
夜月唯羅 「……イクス様に……?」
羽鳥 「過去の傷をわざわざ掘り起こすのもどうかと思いますけど…」
メリッサ 「うーん…プレゼントもらったら全部テュイルに開けさせよぉ」
ナレーション 「その同じ頃、ニセ情報を掴まされたバチネットがアシャーをきゅうきゅうに問い詰めていた」
アシャー 「ご、誤解だ!我が人生を懸けたバチネット・マル秘写真集Gは『まだ』売っていない!!(弁解しているつもりらしい)」
バチネット 「ほう・・・『まだ』だと・・・?よくもそんなものに命を懸けたな・・・・・・(凄まじい怒気を出して剣を抜く)」
イクス 「いたいた〜アシャーさん、このたびはエアマテリアライズの編集機関をご利用いただきありがとうございます。」
アシャー 「うぁ、イクス待てここはまずい・・・」
イクス 「・・・ハッ。いや〜僕は関係無いです。そこのおバカが勝手にやった事です。では!(疾風の如く逃げ出す)」
バチネット 「逃がすか!(近くにあったモノを掴みイクスに160キロはあろうかというスピードで投げつけた!)」
イクス 「(クリーンヒット)ぐはぁ…っ!!さ、流石は懲罰騎士様…(どさり)」
アシャー 「イ、イクスゥ!!くっ・・・お前の犠牲は無駄にはしない!!というわけだ。また会おうバチネットよ!ふはははは(いつもの如く神速で逃げ出す)」
夜月唯羅 「(町から音速でイクスの元に飛んできた)イクス様ーーー!!」
イクス 「あぁ・・・走馬灯が見える・・・私はこれまでなのか・・・ゴホッッ(大吐血)」
記憶喪失の少年 「あ、空から天からの使いが(byフラ○ダースの犬)」
イクス 「わぁ、連れて行かれる〜!?(バタバタ)」
天の使い 「おとなしくしてな・・・殺すぞガキが(少し怒っているようだ)」
夜月唯羅 「連れていく事はないだろう・・・えい。(天の使いを殴る殴る殴る)」
天の使い 「けっ…やるじゃねぇか。神への冒涜だぜ、わかってんのか?(夜月唯羅を叩く叩く叩く)」
イクス 「・・・いい加減にしてもらいましょうか?(いつの間にか体に戻って天の使いを睨みつける)」
夜月唯羅 「堕天使って立場がすでに神に逆らってるんだけどな…風刃連波っ!(天の使いに無数の風の刃を飛ばす)」
天の使い 「おぉ?天の使い様、いわば天使サマに良い度胸だな?ああん?きかねぇなぁ?(不可視のバリアーに阻まれる風の刃)」
「うわぁぁぁぁっぁぁぁあぁぁっん!(泣きながら天の使いと衝突し、弾き飛ばす地獄の鬼。)」
記憶喪失の少年 「・・・しかも、ちゃっかりばらまかれたバチネット・マル秘写真集G、拾っていった・・・。」
天の使い 「っ、こら!放せ!閻魔の使いぃぃ〜!(嵐の角に天の使いの服の裾がひっかかっていて連れ去られる)」
ヴァルスティクロウ 「・・・?何、今の謎の物体×2は。(バカ二人とすれ違い)」
夜月唯羅 「チッ…逃げたか…(違) イクス様、大丈夫ですか!?(イクスのところに降りてくる)」
ヴァルスティクロウ 「何かあったんですか〜?(何か貼り紙のような物を小脇にかかえ)」
夜月唯羅 「ヴァルスティクロウさん、一体何ですか。それは・・・。(イクスの治療しながらヴァル(略)の貼り紙を奪い取る。)・・・・・!こっ、これはっ!!!???(驚愕)」
ナレーション 「唯羅が驚くのも無理はない、その貼り紙にはこう書かれていた・・・。」
貼り紙 「詐欺に注意!! 近頃「天の使い」と自称し、余命を延ばすものと偽って高額な品物を買わせる悪質な事件が多発しています」
バチネット 「ほほぅ…このペジュオンで詐欺を働くとはたいした度胸の輩だ…(血まみれ姿でダークな笑み)」
夜月唯羅 「あの天使…今度会ったら八つ裂きに…って、バチネット様!?(今度はバチネットの血まみれっぷりに驚愕)」
イクス 「そう言えば、アシャーさんは…!?(ふり返り見て、驚愕)」
バチネット 「ふ…我から逃げられると思うなよ?(イクスの首に剣先を突きつけ)」
天の使い 「あ〜、やっと戻って来れた…」
ヴァルスティクロウ 「あ…何か戻ってきましたよ?」
イクス 「天の使いよ、共に滅びよう・・・。(ガシッと肩を掴む)」
バチネット 「潔いな。せめて楽に逝かせてやろう」
効果音 「ざしゅ…っ(×2)」
天の使い 「がはっ…くくく、俺一人を消し去ったところで、かの組織が…なく…るわけ…で…は…(どさり)」
ヴァルスティクロウ 「・・・組織?総勢何人くらいいるの?(天使の笑顔で両手に血の滴る出刃包丁)」
天の使い 「・・・二人と二匹と三羽・・・。(地面に伏せながら)」
ヴァルスティクロウ 「(笑顔の少年が包丁掲げ)ありがとう、参考になったよ。 じゃ、バイバ〜イ♪(ドズシャッ)」
記憶喪失の少年 「笑顔でさらりと抹殺しないでください・・・。(汗)」
ナレーション 「もはや、イクスの心配をするものはいなくなっていた。」
夜月唯羅 「…そういえばイクス様…なんで瀕死の重傷だったのです?」
バチネット 「さあな。死人に呼びかけたところでどうにもなるまい…(←瀕死の重傷に追い込んだ人)それより、我も組織を追うことにする。さらばだ」
ナレーション 「バチネットさんが見えなくなった時、周囲の風がイクスに集まりイクスは息を吹き返した!!」
イクス 「ふぅ、気づかれなかったようですね(辺りを見回しバチネットさんがいない事を確認する)」
ヴァルスティクロウ 「ダメですよ、俺みたいなのに気付かれちゃぁ。(イクスの背後で天使の微笑みで両手に血塗れの出刃包丁)」
夜月唯羅 「イクス様…一難去ってまた一難…ですね。(いつでもヴァルスを止められるように杖を構える)」
ヴァルスティクロウ 「ククク・・・そんなエモノで幾つもの生命を奪ってきたこの相棒にかなうとでも?(笑顔だけは爽やか、笑顔「だけ」は。)」
夜月唯羅 「『紅瞳の魔術師』を甘く見ないでほしいな…(天使のような笑みを浮かべるが、構えは解かない)」
イクス 「僕・・・野郎には容赦ないですよ?(微笑するイクスの後ろにバジリスクが2体!!)」
ヴァルスティクロウ 「(面倒くさそうな顔して)・・・ちっ、こういう時は・・・・・・・・・・・・・ウワァ〜ン!!!この人達がいじめるぅ〜!!!(大声で泣き始める少年)」
通行人A 「何だ何だ?いい大人がこんな子供いじめてるのか?」
通行人B 「ホント・・・可哀相に・・・。」
ヴァルスティクロウ 「(小さくニヤリ)」
ナレーション 「凶器をもった二人と二匹に囲まれた少年、(ちなみに血塗れ包丁は投げ捨てた)事情を知らない人が見たらただの少年イジメだろう。」
イクス 「うっ・・・何か、ヤな視線がズバズバくるな・・・?(汗)」
バジリスク01 「シュガァァ〜!!(訳:我が主は凶器などもってはいない!!)」
バジリスク02 「シュガガァ〜(主様も自分は被害者なんですから堂々としてください)」
香夜 「せっかくの年末・・・静かにしてくださいませんか?そこの者、全員。(ジロ)」
夜月唯羅 「ハ…ハイ…(大急ぎで杖をしまい、直立不動に)」
ヴァルスティクロウ 「(いつの間にか逃走済み)」
香夜 「それはそうと、そこの物騒なお二人様。わたくし人を探しているのですが、この辺で、血塗れの包丁を持った少年を見かけはしませんでしたか?」
イクス 「どっちが物そ…いや、何も。その少年ならあなたと入れ違いで行ってしまいました」
香夜 「…逃がさない………あぁ、ありがとうございました。ではごきげんよう」
ナレーション 「いつも通り(?)なペジュオンの民、しかし彼らは別の所で陰謀が渦巻いている事に気付いていなかった・・・。」
テュイル 「メリッサぁ。このクリスマスプレゼントまだ開けてねぇみてえだけど?」
メリッサ 「(びくぅっ)えっ!?あ、あたし今手が放せないから、テュイル開けていいよ♪」
テュイル 「なんでぇ、気持ち悪い・・・いつもなら「あーっ!それあたしが開けるの!!(声真似)」とか言うくせに・・・(開けるかどうか迷っている)」
メリッサ 「男の子なら物事には死ぬ気で取り組みなさいよ〜。(ブゥと怒っている)」
テュイル 「死ぬ気…?おい、この中いったい何が入ってんだよ?」
メリッサ 「何が入ってるかなんて知らないわよ!分からないから開けるんじゃないの!」
効果音 「ガサゴソガサゴソ・・・。(袋の中から謎の音)」
テュイル 「…なぁ。手が放せねぇんなら俺っち代わってやっから、自分で開けろ」
メリッサ 「か、代わってくれなくてもいいよぅ。ってか外に捨ててき…あ、だめ。香夜さんに見つかったら大変…あぅ」
効果音 「バリッ…(袋が破れ、中から何かが飛び出してきた!)」
仔にょろ山 「…にょろv」
テュイル 「なぁメリッサ・・・これってアレだよな?噂の・・・・・・(何気なく引いている)」
DALG 「…アレが噂の羽鳥ロボ…。(柱の陰から)」
竜巻 「いや、違うだろ!?(ハリセンでDALGにクリティカルヒット)」
DALG 「ぐはっ!?普通より強いツッコミ!?」
竜巻 「しまった、つい嵐専用のツッコミをしてしまった・・・。(汗)」
メリッサ 「増えるの?これ…増えるの?ねぇ(涙目で漫才コンビに問いかける)」
DALG 「いや多分、増えるにょろ山は箱を開けた瞬間から増え始めるって聞いたから、普通のにょろ山じゃないかな」
竜巻 「ええ、俺の家に送りつけられてきたにょろ山も一匹のままですから」
メリッサ 「(ほっ)なぁんだ、良かったあ。となると結構可愛いわね、このコ。よしよし(抱き上げてなでなで)」
仔にょろ山 「にょろっv」
ナレーション 「一方、香夜を見送ったイクスと唯羅は…」
夜月唯羅 「…そう言えば!あの人からクリスマスプレゼントが届いたよ」
イクス 「こんな時に怪談話か…で、中は何だった?」
夜月唯羅 「巨大化するにょろ山。はじめはちまくて可愛かったけどな・・・・・・」
ナレーション 「そして、クリスマスは巨大にょろ山達によって素晴らしくいろどられた・・・・。」
ヴァルスティクロウ 「ちょっと待て〜!?その解釈はおかしいぞ〜!?」
イクス 「あぁ!?貴様さっきのガキ…香夜さんが探していたぞ」
夜月唯羅 「…とりあえず、捕獲した方がいいかな…?(身構える)」
香夜 「そこのエセガキ、待ちなさい!!(疾走)」
ヴァルスティクロウ 「・・・ふっ、俺は正月までそう簡単に捕まるつもりはないぜ!(ドラゴンとなり空へ消える)」
夜月唯羅 「私なら、空を飛んで追う事も出来ますが…どうします?」
香夜 「そんなでっかいのが飛んでいたら目立つではありませんか。ご心配なく、トラブルに追跡させています」
ヴァルスティクロウ 「(会話が聞こえていた)なら・・振り切ってやろう!(飛行スピードを上げる」
夜月唯羅 「…それじゃ、我々はどうしましょうか、イクス様?」
イクス 「あほらしい…帰って大掃除でもするか」
ナレーション 「しかし、大掃除をする暇はなかった。なんと、巨大にょろ山達は一カ所に集まり融合し始めたのだ!」
巨大怪獣にょろ山ギラス 「にょおぉ〜ろおぉ〜(もはやドラゴンと同じ程の大きさ)」
ヴァルスティクロウ 「う、うぅわぁっ!?(人間化して街の雑踏の中へ逃げていく)」
香夜 「・・・しまった。まだ試験段階の実験体をプレゼントに入れてしまったようです。」
竜巻 「おい、おい、こんなんじゃあ大晦日も新年も祝えないぞ!?」
香夜 「…祝う…?あぁ、祝うにはちょうど良いアトラクションではありませんか!巨大怪獣にょろ山ギラスよ!ペジュオンを破壊し尽くすのだぁ!!(戦隊物のノリで」
巨大怪獣にょろ山ギラス 「にょおおぉろおおおおぉぉぉっ(なぜか踊り出す)」
和月 「おや、巨大にょろ山・・・可愛いな。 (尾を撫でる)」
夜月唯羅 「可愛がってる場合か、和月!!」
ナレーション 「このペジュオンの危機に立ち上がるものがいた!その名は・・・(戦隊物のノリで」
ゼロ=デリンジャー 「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!オレの名前はゼロリンジャ・・・・(戦隊物のノリd)って何言わせてくれてんDa、コラァ!!」
夜月唯羅 「ゼロ…久しぶりだな!一緒に戦おうじゃないか!!(嬉しそう)」
和月 「仕留めるんですか?可愛いのにな・・・(渋々了解)」
アシャー 「とうっ!それは私の特権だ!!勝手に盗るでない!!(ゼロ=デリンジャーに飛び蹴り)」
夜月唯羅 「仲間(?)割れしてる場合か!(アシャーにカカト落とし)」
「誰かが〜♪正義の味方を〜♪呼んでいる〜♪閃光のアウグスティヌス、参上!さぁ、怪獣め!この巨大リンゴを見ろ!(巨大リンゴを抱え猛スピードで怪獣の周りを飛んでいる)」
滝音 「あの〜、何で僕がリンゴに巻き付けられているんですか?(恐る恐る嵐に問う)」
「それはもちろん!こうするのさ!滝音ミィサァイィルゥ〜!(遠くフガールの方向へ滝音&巨大リンゴを火事場の馬鹿力で蹴り飛ばす)」
巨大怪獣にょろ山ギラス 「にょぉろぉぉぉぉぉぉ〜!(リンゴ(滝音付き)を追いかけてフガールの方へ行ってしまった)」
ナレーション 「・・・余談ではあるがこの後フガールは崩壊したペジュオンより酷い事になったとかならなかったとか・・・。」
「フッ、危機は去った・・・。滝音よ、お前の犠牲でこの国は救われたのだ・・・!(男泣きする光る翼の生えた鬼の少年)」
カイエル・シーン 「しかし・・・このまま終わるとは思えんな・・・斥候に哨戒をさせておくか・・・。」
夜月唯羅 「(気絶しているデリンジャーとアシャーを見下ろし、呆れ顔)…しょうがない人たちだ…」
ゼロ=デリンジャー 「(気付いたらしい)ちくしょ〜・・・オレだって言いたくて言ったんじゃねぇYo!とうっ!!(アシャーを踏みつける)」
☆おるがん☆ 「(滝音クンをリンゴに括りつける意味なかったんじゃない?って事には誰もつっこまないのだ・・・。)」
ナレーション 「しかし、安心するのも束の間・・・にょろギラス(違)が再び突っ込んできた・・・。」
「え〜い、お前そんなんじゃ話が進まないだろう!(怒)今度はアシャーミィサァイィルゥー!(リンゴ&マッチョラを今度はゴア帝国の方向へ)」
アシャー 「私は必要ないだろおぉー。(リンゴに括りつけられたまま叫ぶ元英雄)」
巨大怪獣にょろ山ギラス 「にょぉろぉにょぉろぉ〜♪(やっぱりそっちへ行っちゃうにょろ山ギラスちゃんでした☆)」
ナレーション 「・・・これも余談ではあるがこの後ゴア帝国は崩壊したペジュオンよりメチャメチャ酷い事になったとかならなかったとか・・・。」
夜月唯羅 「…今度戻ってきたら…誰がくくりつけられるんだ…?」
ゼロ=デリンジャー 「流石にもう戻ってこねぇんじゃねぇのKa・・・?」
巨大怪獣にょろ山ギラス 「・・・・・・・・・ぉろ〜にょおおぉろおおおぉぉ〜〜(やっぱ戻ってきちゃった)」
ゼロ=デリンジャー 「・・・なぁ。もうボコボコにしてもいいKa?(呆れ顔)」
巨大怪獣にょろ山ギラス 「げぷっ・・・。(何だかドンドン小さくなっていく)」
ナレーション 「説明しよう!巨大怪獣にょろ山ギラスは地上では3分間しか巨大化できないのだ!」
香夜 「・・・まだまだ、これは一ヶ月程は研究が必要ですね。私が預かっておきましょう。(小さくなった巨大(?)怪獣にょろ山ギラスは首根っこを掴まれ持ってかれる)」
ナレーション 「・・・この後、巨大怪獣にょろ山ギラスを見た者はいなかったという。(香夜さん、何したんだろうね〜?)」
アシャー 「(遠くの方からボロボロの一人の男が)ヤレヤレ・・・酷い目にあった・・・。」
竜巻 「アシャーさんは、別にいいですけど滝音は大丈夫かな・・・・。(汗)」
「あいつのおかげでぺジュオンは救われたんだ・・・(号泣)」
夜月唯羅 「そもそも、誰が滝音さんをリンゴにくくりつけて犠牲にしたんだっけ…?(嵐に冷たい視線)」
「誰らゅか!?全く、酷いことするらゅ!」
カイエル・シーン 「お前だよ!(嵐のデコにデコピン)」
竜巻 「ツッコミが甘いですよカイエルさんっ!!(力いっぱい槍で嵐を薙ぎ払う)」
「ぐぼぉ!!?(槍の刃のついていない部分で腹を思いっきり薙ぎ払われ大量吐血しながら吹っ飛んでいく)」
☆おるがん☆ 「兄弟漫才していないで年末の準備するのだ。(呆)」
ナレーション 「そして、いつの間にか大晦日(謎)」
滝音 「や、やっと帰って来れた・・・・。途中で病気のおばあさん、迷子の子供、妊婦さん・・・etc・・はぁ。(ぐったりしている)」
夜月唯羅 「(カウントダウンパーティーをするため、リュークと一緒に買出し中)…大丈夫か?」
和月 「〜♪ (にょろ山ギラスの影響など物ともせず、活気付いているペジュオンの通りを和月が歩いていた)」
夜月唯羅 「(グッタリしている滝音を心配そうに見て)…リューク、滝音さんを連れて行ってもいい?」
リューク 「そうだな・・・嵐に見つかるとバリアだのミサイルだの使われるからな・・・。」
香夜 「おや・・・カウントダウンにパーティですか、楽しそうですね。(ニッコリ)」
夜月唯羅 「あ…香夜さん。包丁持っていた物騒な少年…ヴァルスは見つかりました?」
香夜 「それが先ほどの騒ぎ(にょろ山ギラス事件のこと)のさいに人ごみに逃げ込まれたようでして・・・トラブルも手間取っているようで(残念そうにいう)・・・そうだ。彼のこと、知りませんか?」
夜月唯羅 「いえ…見つけ次第捕獲しようと思っているのですが…。」
香夜 「そうですか・・・では、見つけたらこれを地面にでも叩きつけて割ってください(邪な笑みを浮かべて黒煙が渦巻いている小瓶を渡す)」
和月 「(会話を聞いていた) ヴァルス君なら・・・自分の店じゃあ無いんですか?」
ナレーション 「そのころ、ヴァルスティクロウの店では・・・。」
ヴァルスティクロウ 「(手に髑髏が書かれた本を持ち)・・・マンドラゴとブラックポーションと魔の力と・・・さらに劇薬も加えて、っと出来た!(何が)」
記憶喪失の少年 「・・・何を作ってるんだい、ヴァルス君。(汗)」
ヴァルスティクロウ 「『超強力天上天下唯我独尊我無敵惚れ薬』・・・これを飲ませたら相手は貴方に首ったけ!殺しに来る程に愛されます。・・・ってさ、俺の家に代々伝わる本に書かれてる。」
アシャー 「む?頼んでおいた物が出来たようだな・・・ヴァルスティクロウ!」
竜巻 「アシャーさん、何ですか良い物を見せてやると言い強引に連れてきてって、惚れ薬!?(汗)」
ゼロ=デリンジャー 「コイツは俺も欲しいNa」
ヴァルスティクロウ 「ふははは!年末大特価で売り出してもいいかもな!(高笑い)」
記憶喪失の少年 「(多分、それ惚れ薬じゃないと・・・)」
☆おるがん☆ 「(お願いだからこれ以上危険人物が増加するのはやめてほしいのだ・・・)」
アシャー 「ふはははははっ!早速買わせてもらおうか〜♪」
ゼロ=デリンジャー 「Hey、アシャーさん!このオレがそんなことを黙って見てるとでも思ってるのKa!?そいつを賭けて勝負Da!!(ズビッと指差し)」
イクス 「ふむ、アシャーさんに3000Gだ(賭ける気マンマン)」
アシャー 「何を言う!私が頼み込んで作ってもらった秘薬!私が貰って当然なのだよ!」
竜巻 「頼みますからこんな狭い所で戦わないでほしいんですけど・・・。」
和月 「(店内に入ってきて)おっ、やっぱり店にいたなヴァルス君。香夜さ〜ん、居ましたよ〜♪(悪意はない)」
香夜 「・・・何ですか、この賑わい振りは・・・。しかもマッチョラ元英雄までいますし・・・。」
和月 「じゃあ、ちょっぴり試し飲み♪(くいっと一口)」
ナレーション 「鉄の胃袋VS 超協力天上天下唯我独尊無敵惚れ薬! 決着は如何に!?」
ヴァルスティクロウ 「…今のうちに逃げよう…(こそこそ)」
アシャー 「あ、貴様!それは私が頼んで作ってもらったものだぞ!」
ゼロ=デリンジャー 「そうDaそうDa!抜け駆けはズリィZo!!」
ナレーション 「・・・・・・現状を理解していない二人であった・・・。」
竜巻 「ともかく、この場を静かにさせるには・・・・バチネットさ〜ん、変質者が数名乱闘していま〜す♪懲罰してくださ〜い☆(巡回中のバチネットに)」
バチネット 「ただでさえ忙しいのに貴様・・・来年を迎える前にゴミはキチンと片付けねばならぬな・・・!」
香夜 「待ってください、ここは私の携帯用マンドラゴで・・・。」
ヴァルスティクロウ 「なんならこのヴァルスティクロウ様の生物兵器「食用マンドラゴン」、これ使いましょうか?(手に謎の物体を抱え)」
バチネット 「(携帯用と生物兵器を斬り捨てる)」
ナレーション 「どうやら年末はかなり忙しくてムシャクシャするようだ。」
バチネット 「さて・・・乱闘者というのは貴様らだな・・・?(アシャー、和月、デリンジャー、ヴァルスのことらしい)覚悟しろ!!(激怒しているようだ)」
夜月唯羅 「(上空から偵察中)…香夜さんとバチネット様か…。今は小瓶は必要ないようだし…なにより、巻き込まれたくない。滝音さんの事も心配だし、リュークのところに戻るか。(静かに飛び去る)」
和月 「あらよっと・・!(ぎりぎりでバチネット様の殺陣を避ける) バチネットさま、俺はただ薬を飲んだだけです!」
ゼロ=デリンジャー 「うわっ!(回避を試みるがかすったらしく胴体が少し斬れているがあまり気にしてないらしい(マテ)・・・お、オレだってそうだZe!っつーか、オレはなんにもしてねぇYo!」
ヴァルスティクロウ 「あぁ〜、俺の生物兵器「食用マンドラゴン」がぁ!?俺だって乱闘なんてしてませんよ〜!」
アシャー 「私がそんな事をするとでも・・・?(バチネットに対し不敵な笑み)」
バチネット 「わかった、そこの変質的マッチョラ元英雄だけ懲罰しよう・・・。(スラリと最後の審判を抜き放つ)」
アシャー 「ま、待て!何故そうなる!?・・・っ!?(汗)」
バチネット 「四人分の懲罰・・・来年のお年玉だ、くれてやるわっ!!(ズシャグシャベシャズッバーン)」
和月 「・・・・・・・・・滅茶苦茶だなぁ。(滝汗)」
ゼロ=デリンジャー 「コイツぁDangerous・・・・・」
ヴァルスティクロウ 「斬られなくて良かったね、僕達・・・。」
ナレーション 「騒動混乱何でも御座れのペジュオンの大晦日は夜へと進行。」
☆おるがん☆ 「はぁ…今こうして除夜の鐘を聞いているのはきっと奇跡なのだ…」
アシャー 「私は人より悪運が相当長けているらしいな・・・(斬殺された筈のアシャー参上)」
ゼロ=デリンジャー 「・・・・・・なんでアンタ、バチネットさんの四人分懲罰受けて生きてんDa?(汗」
アシャー 「愛の力・・・もとい慣れだ、慣れ。」
和月 「愛・・・いや、慣れ・・・では普通はあの剣は防げないのでは・・・って・・・」
ナレーション 「突然、目の前が真っ白になる位の雪が降って来た。」
ゼロ=デリンジャー 「わわっ!なんDa!?」
にょろ山様 「にょ〜ろ〜(雪の中をクロールしてやってくる)」
「八熱地獄が故郷のぉ〜、俺にゃち〜っとキツいぜぇぃ。(頭に雪を積もらせギターを弾いている)」
ヴァルスティクロウ 「う〜ん、冒険者の酒場の酒樽に『例の惚れ薬』大量に入れたし!やる事はやった!さぁ来い!新年っ!!」
和月 「ふーん、「苺味のアレ」が大量混入ね。」
☆おるがん☆ 「悠長にだべってる場合ではないのだっ!このままでは新年の前に雪崩がくるのだぁっ!!」
竜巻 「まあ、安心して新年を向かえるなんてここでは無理な話なんだろうな・・・。(あきれ気味に)」
にょろ山様 「にょろ〜 (除雪作業しなくては!)」
ゼロ=デリンジャー 「HAHA〜N♪そんな貴方にプレゼント♪これぞ除雪用最終兵器・・・火炎放射器〜♪(ぱららぱっぱら〜♪)」
ヴァルスティクロウ 「なるほどぉ〜、じゃ俺も(竜に変身)火炎放射〜♪(ゴオォアオォアァ)」
☆おるがん☆ 「やめるのだぁ〜!!余計に危ないのだぁ!!」
効果音 「ズズズ・・・ドドドドドドドドドドド!!!(積もった雪が崩れていく音)」
和月 「スノボー楽しいな〜♪(お気楽極楽)」
メリッサ 「なんで平地で雪崩…ってかこのままじゃあたしのお店がぁ〜っ」
テュイル 「ぬぉっ!世界征服屋の危機じゃねえか!」
ナレーション 「(世界征服屋に向かって走るテュイル)」
ゼロ=デリンジャー 「ぬおおおおお!!オレの店は死んでも壊してなるものKaーー!!(火炎放射で迫りくる雪を焼き払う)」
夜月唯羅 「(リュークと共にパーティ会場から駆けつけた)溶かしたら洪水だろ…風円守!(巨大な半球状の風の壁を発生させ、リューク、デリンジャーごと防御)」
ゼロ=デリンジャー 「む・・・?(頭の中・・・雪→解ける→水)確かにそうだNa〜(バカ)おぉ、流石〜。」
ヴァルスティクロウ 「ジョーハツさせちまえば問題な〜い!!(あるってば)」
和月 「バチネット様呼んで水をぶっ飛ばして貰おうか?」
ナレーション 「ヴァルスティクロウのせいで地熱がこもり水も暖かくなり始めた!」
「・・・いい湯だなぁ〜(湯につかるなよ)」
☆おるがん☆ 「洪水になってしまうのだ!やめるのだ!ヴァルス君!(ヴァルスティクロウの足を蹴る蹴る蹴る)」
イクス 「これは・・・まずいですね酸素と水素の濃度が以上にあがってきていますよ。このままでは大爆発間違い無しです(腕を組んで考えている)」
和月 「何にせよ、火を使わなければ爆発は起きない、ヴァルス君を止めないと・・・!」
「任せろ☆やめろ!悪のドラゴン!正義の鬼の技を喰らえ!鬼火弾!(青、緑等の火炎弾発射)」
効果音 「ボォン!(嵐の周りで大爆発)」
「な・・・何故(ドサッ)」
和月 「たくっ・・!(何処からか持って来たホースで水を嵐にかけまくる)」
竜巻 「やっぱりな・・・・・・。何か騒ぎを起こすよな、あのメンツじゃ・・・。(遠くの安全地帯から呆れ気味に見ている)」
滝音 「仕方ありませんよ、類は友を呼ぶといいますから・・・・・・。(同じく呆れた顔で呟く)」
メリッサ 「あぅ…あたしのお店…(水の底)」
ナレーション 「そのころ、水面のトラブルメーカーズは・・・」
和月 「(水面にぷかぷか浮いている和月) 結局、こうなってしまったか・・・ま、トラブルを楽しまないとな♪」
アシャー 「(物凄い勢いで泳いで来て)この騒ぎは貴様らの仕業かぁ!私が苦心の末に集めたコレクションが全て水浸しだ!!(かなりお怒りのご様子)」
ヴァルスティクロウ 「(人間の姿に戻って)やめなよぉ、大人がグチャグチャそんな小さい事で怒らないの。器が小せぇ男だな・・・。(プカプカ)」
☆おるがん☆ 「確か君は700歳のハズなのだ。明らかにアシャーさんより君の方が大人なのだ。(浮輪につかまって浮いている)」
和月 「御免なさい!(ひたすら謝る)」
「コレクションって…まさか俺が狙ってた「バチネットマル秘写真集R」も…水び…たし?ぅわあああぁん」
夜月唯羅 「(リュークを抱えて上空へ退避)あ、そういえば…香夜さんに『ヴァルスを発見したら小瓶を使え』って言われてたんだっけ…どうするかな。(ニヤリ)」
リューク 「・・・それにしても、だ。これの中には何が入ってるんだ?俺達には被害が無いという保障もないし。」
夜月唯羅 「香夜さんがくれたものだろ?面白くなるに決まってるじゃないか!」
リューク 「香夜さんがくれたモノ、で今まで何かロクなモノがあったか?(汗)」
夜月唯羅 「増えるにょろ山、携帯マンドラゴ、にょろ山群衆、巨大にょろ山、巨大怪獣にょろ山ギラス・・・。確かにちょっとヤバいかな?(滝汗)」
「(閃光の如く唯羅の前に急上昇し小瓶をひったくる)くっそぉ、この哀しみをぉ!ヤケコーラだぁ!(ゴクゴク)←コーラと小瓶を勘違いしたらしい」
夜月唯羅 「あっ、バカ・・・!それは!!」
ナレーション 「嵐の全身に、何か禍々しいエネルギーが流れた!」
「ふ…ふははははははは!!(光速で泳ぎだす)」
☆おるがん☆ 「ま、まさか中身は…」
香夜 「そのまさかです…中身はサクラさん開発中の青汁+ε」
メリッサ 「なぜ青汁がコーラ色…ぐすん(まだ泣いてる)」
和月 「ヴァルス君に使って、一体全体如何する気だったんでしょう、香夜さん。」
夜月唯羅 「しかも用法は「叩き割る」だったな…揮発性溶液か?もう飲み物ではないな、これは」
ヴァルスティクロウ 「ちょっと待て、アレ・・・俺に使う予定だったのかぃ・・・(冷や汗をかきながらドラゴン化し唯羅の近くへ寄っていく)」
リューク 「仕方ないだろ…頼んだの、香夜さんなんだからさ・・・。(ヴァルスの肩付近に手をポンと置く)」
ゼロ=デリンジャー 「・・・今思い出したんだGa、ヴァルスって追われてるんじゃなかったのかYo?(ボソリとつぶやく)」
和月 「嵐さ〜ん、そんなに急いで何処に行く〜♪」
「ふはははは〜、はっ、ふぁ、ぐふっ・・・。(吐血し沈んでいく)」
☆おるがん☆ 「どうやら嵐君の体は青汁+εに耐えられなかったみたいなのだ・・・。(汗)」
滝音 「あ、嵐さん沈みましたね。なんかすっきりしました♪。(同じ場所からすっきりした顔で)」
和月 「って、死んでしまいますがな!(救出に特攻)」
竜巻 「そうだな♪・・・・・って、今なんか凄いこと言ってなかった・・・。(汗)」
滝音 「いえ、何にも言ってませんよ♪(にっこりと竜巻に笑って見せる)」
竜巻 「お、和月さんが助けに行ったぞ。別にいいのにな。(やはり遠い所から)」
滝音 「そうですよね〜、別にいいのにそのまま沈んじゃってくれてても。(ぼそっ)」
夜月唯羅 「ところで香夜さん…このドラゴン、どうします?(狙っていることを忘れてはいなかったらしい)」
和月 「た、大変だ〜!(水面に上がってきて)何か変な生き物が・・・!(汗)」
ヴァルスティクロウ 「(サッと唯羅達とは距離を取り)ふっ、俺を捕らえるより先に俺が放った狂暴肉食生物兵器『食用マンドラ魚』をどうにかした方がいいぜ!じゃあな!(飛び去る)」
香夜 「何・・・?全くフザけた物ばかり作る竜ですね・・・。」
竜巻 「(アンタが言うな、アンタが・・・。)」
ナレーション 「竜巻のその胸中を察した香夜は彼の方へ笑顔で振り向いた)」
効果音 「〜♪〜♪(ラスボスのテーマ)」
竜巻 「えっ、ちょっ、ちょっと・・・!ってかいいんですか、香夜さん!このBGM・・・。」
ナレーション 「・・・その時、初日の出がペジュオンの街(水の底)を明るく照らし出した!」
「閃光のアウグスティヌス、参上〜!(ザッパ〜ンと湖底(?)から復活)」
滝音 「さすが嵐さん、頑丈さと生命力に置いては右に出る者はいませんね・・・。(フゥと溜め息)」
和月 「よかったぁ・・・(ほっと一安心)」
夜月唯羅 「…って、安心してていいのか!?ヴァルスが放った『食用マンドラ魚』を何とかしないと!」
竜巻 「うるさい、黙ってろクソ鬼。(飛び出した嵐を一突き(ざくっ)」
「ふっふっふ・・・新年お初!滝音バリアー!(串刺しになっている滝音を前に突き出し)」
滝音 「何で僕ばっかりこんな目に・・・。(血を吐きながらドサッと倒れる)」
「バリアーにも使用制限回数があるからな、注意して使わないと・・・・。」
テュイル 「・・・で何で俺の襟を掴んでるんだ?(汗)」
夜月唯羅 「『食用マンドラ魚』を何とかしないと!って言ってるでしょう!そこの人達!(怒)」
竜巻 「ならば、バリアーを使いきらせればいいのだよ。クソ鬼が・・・。(槍を突きつけながら)」
テュイル 「おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおい!!冗談だろ、ついでに人の話も聞けー!!」
竜巻 「安心しろ、不死鳥の羽は常に持っているから心配しなくていいぞ。ついでに魚など後、今は嵐を潰すのみ。(邪笑)」
「まぁ、待て!そこまで言うのなら魚は俺がどうにかしよう!とぉ!(テュイルを掴んだまま湖へ)」
夜月唯羅 「(一同の会話に呆れ顔)…やれやれ…私たちも行こうか、リューク!(徐々に高度を下げていく)」
ナレーション 「その時!巨大な赤い金魚のようでいて緑色の毛を頭に生やした魚が、高度を下げた夜月唯羅めがけて水面から飛び出した!!」
夜月唯羅 「くっ・・・何故こんな巨大なのだ・・・!?」
ナレーション 「そしてよく見ると巨大魚の口には飲み込まれそうになりながら踏ん張っているテュイルが。」
テュイル 「た、大変だ、唯羅のネーちゃん!実はもう嵐が飲み込まれた・・・ッ!(かなり踏ん張りながら)」
ナレーション 「しかし、頑丈さと生命力と悪運の塊。彼がそう簡単にくたばるハズもなく・・・そのころの巨大魚のお腹の中。」
「何だよ・・・この臭さは?このぶよぶよしたのは・・・胃・・・か?」
ナレーション 「飲み込まれたら胃袋に行くに決まってるだろう・・・。」
「なるほど正義の味方、閃光のアウグスティヌスの大ピンチというわけか・・・だがっ!(剣を抜き放って掘り始める)」
ナレーション 「・・・どうやら飲み込まれたのは嵐一人ではなかったらしい。」
アシャー 「くっ、ここは何処だ・・・?(むくりと起き上がる)」
ゼロ=デリンジャー 「よぉ。また会ったNa(笑)どうも食用マンドラ魚に飲み込まれたらしいZe☆(こいつも飲み込まれたらしい)」
ナレーション 「一方、外では・・・」
和月 「(剣で斬り付けている) この莫迦魚!嵐さん達を出せー!」
☆おるがん☆ 「ああっ!止めるのだ和月!変態が出てくるのだ!」
和月 「・・・・・・・・・よし・・・おい、魚!嵐さんだけ出せ!!」
イクス 「食用なら調理可能ですね、唯羅さんお料理会とまいりましょう(空にいる唯羅に微笑を浮かべ意識を集中する)」
竜巻 「だったら胃袋の中身も一緒に調理しちゃってください。特に鬼とか変態とか」
「(未だ胃袋の中で掘り進め中)へっくしゅん!・・・誰かが俺の事を「カッコいい」と噂しているようだな。(ニヤリ)」
和月 「そんな…竜巻さん!嵐さんも一緒に調理なんて酷いことを…そんなの反対です!おいしいわけがありません!!」
テュイル 「お、俺っちも多分おいしくないぞ。だから助けてくれ!」
和月 「魚が料理される前にみんな引っ張り出して来ます!(魚の口の中に突入)」
「そういやあの竜小僧、食用とか言ってたよな?変た・・・・マッチョラ&マセアメリカン。(アシャーとゼロ=デリンジャーの方を向き)」
ゼロ=デリンジャー 「何て事言うんだYo!(汗)まぁ、確かに食用とは言ってたZe☆」
ナレーション 「その頃外の人達はと言うと・・・。」
竜巻 「はいは〜い、この食用マンドラ魚の調理法について案がありま〜す♪。(手を挙げながら)」
羽鳥 「調理法ってなんですか?気になりますが・・・・。(汗)」
竜巻 「全権をサクラさん、香夜さんに任せてはどうでしょうか〜♪(邪笑)」
ナレーション 「その時、中にいた全て(魚も含め)なにか恐怖・悪寒などを全て感じ取った。」
和月 「あ、やっと見つけた。皆さん〜、死にたく無ければここから一緒に出ませんか〜?」
「(何かを思いっきり口に含み)ふぁいふぉうふ!ふぃふぁ、ふぁんふぉあふぉえふふぉふぉふぁんふぁふぇふぉ。(訳:大丈夫!今、頑張っているとこ)」
ゼロ=デリンジャー 「まぁ、賛成なんだが嵐さんに全員が掴まって上まで飛ぶのは、ちと無理だRo?そこでDa。こいつを中から喰うZo(嵐のしていることに参加)」
和月 「あー・・・・・まどろっこしい!内から斬ります!(渾身の一刀を振るう)」
「(やはり口に押し込みながら)ふぇほ、ふぁはふぁはふはふぃふぉ?(訳:でも、なかなか美味いぞ?)」
アシャー 「うむ、ヴァルスティクロウとやら中々の腕前だな。サクラ殿には負けるが。(武器:ナイフ 盾:フォーク 防具:ナプキンで武装中)」
和月 「………さすがジェントルマンってそんな事じゃ外に出る前に消火されちゃいますよ!?」
「(ボコッ)あ、外だ。」
夜月唯羅 「…内部から攻撃したのか…確かに、有効な戦法ではあるな…調理しそこなったけど。」
竜巻 「・・・出て来やがったか・・・・・・」
和月 「そぉれっ!(魚のどてっぱらを蹴り、胃袋内の御一行が出て来た)」
ゼロ=デリンジャー 「あ〜中々の美味だったNa〜♪(悦)」
香夜 「余計なことを…変態とバカ鳥を抹消する計画が台無しです」
ゼロ=デリンジャー 「・・・ちょっと待て。俺まで殺す気だったのKa?(滝汗」
和月 「抹殺って・・・香夜さん怖いですよ・・・(引きつった笑顔)」
竜巻 「惜しかったな…」
テュイル 「い…生きてるって素晴らしいなぁ…(遠い目)」
「そうだろう、そうだろう・・・でさテュイルガード!ってかっこよくないか?」
メリッサ 「うちのバーテンに何すんのよ!?男なら身一つで当たって玉砕しなさいよ!!(嵐をお空のかなたへ殴り飛ばす)」
香夜 「さすが現役英雄。素敵ですね(本心)」
「(どしゃ)ふっふっふ・・・メリッサさん、この程度じゃ俺は倒せないぜ・・・。そう!俺を倒せるのはバチネットのお姉様のみ!」
バチネット 「ほう…ついに死ぬ覚悟ができたか…(嵐の真後ろから)」
メリッサ 「お願いしますバチネットさん、もう殺っちゃってください!(ぷんすか)」
ゼロ=デリンジャー 「お前がいるとオレたちまで巻き添えを喰らう。そういうわけDa。Good by Baby♪(爽やかな笑顔)」
☆おるがん☆ 「元旦ぐらい血を流さないで欲しいのだ・・・(呆れてる)」
バチネット 「せい。(ズシャッ)」
「グブハァッ!(滝音を掴みかけたが間に合わなかったらしい)」
夜月唯羅 「…ようやく静かになったな…。」
滝音 「はぁ…これでようやく平和に暮らせる…」
香夜 「平和なものですか!まだ変態が残っていますよ」
バチネット 「新年になったばかりだというのに・・・懲罰三昧だな・・・。」
アシャー 「ふふふふ・・・この私を殺せると思うてか!!?(自信満々)」
バチネット 「とりゃ。(ズバシャッ)」
アシャー 「さすがだ・・・我が妹よ・・・。(ドサッ)」
バチネット 「誰が我が妹だ。(顔色一つ変えずに)」
香夜 「やれやれ…ようやく新年を迎えることができますね。皆様、明けましておめでとうございます」
メリッサ 「新年早々ものすごく疲れた気が・・・じゃあ!気を取り直して皆さんでパーティーでもしませんか?」
和月 「それは良いですね。ぱぁーっといきましょ、ぱぁーっと」
ゼロ=デリンジャー 「HAHA〜N♪その話俺も乗ったZe♪」
テュイル 「おぅし!じゃ早速準備に取りかかろうぜぃ」
ナレーション 「そして新年会の準備は新年になって約三十分もしない間に始まったのであった。」
ラッティンジャー 「レェディース・アァーンドォ・ジェントォルメン!(キラキラ光る金色のスーツと蝶ネクタイ装備)」
「全く・・・病み上がりならぬ、黄泉上がりの俺にまで手伝わすな・・・。」
竜巻 「ご苦労さん・・・じゃ、後は任せな♪(ドシャ)」
羽鳥 「あんまりですよ!いくら殺しても殺しても生き返る程のゴキブリアメーバだとしても・・・!」
香夜 「この際、火葬でもして二度と復活しないようにしてあげましょうか?」
ジャコバイト 「がはははは!ならばついでに、ワシが今開発中の超強力火炎放射器(ネーミング思案中)のテストをしようじゃないか!巨大生物マンドラ魚も2秒で灰になる調理には向かないシロモノじゃがな!!」
ヴァルスティクロウ 「駄作製品破壊専用出刃包丁、その名も『まなまナ』!(ドガスッ、と超強力火炎放射器を破壊する)」
☆おるがん☆ 「ネーミングが・・・。(汗)」
香夜 「そんなどこにでもある火炎放射器なんかより、こちらを試してみましょう?…サクラさん新開発『青汁+δ』」
ナレーション 「その青汁はなぜか血のような赤色でなぜか三角フラスコに入っていてなぜかゴム栓でしっかり封をなされていた…」
「(コソコソ)」
竜巻 「待てよ、嵐。ちゃんと飲めよ♪(すっごく爽やかな笑みを浮かべて嵐の方をグワシッと掴む)」
メリッサ 「あ…あれが噂の青汁なのね…(どきどき)」
香夜 「(キュポン♪)さぁ、飲みなさい!飲み干してみなさい!!」
「いーやーだー!!!(泣)」
ヴァルスティクロウ 「大丈夫だ、きっと苦しみのない安らかな永久の眠りを約束できるだろう!」
「これでも地獄から来た正義の鬼、閃光のアウグスティヌス!死んでたまるかぁ〜!(滝音ミサイルを三角フラスコへ)」
効果音 「バリィ〜ン!」
ナレーション 「フラスコが割れ中身が床に飛び散ってしまっている、床からシューという何かが溶けるような音も聞こえるような気もする。嵐はゾッとした。」
竜巻 「何が入ってたんですか、何が・・・。」
香夜 「一口飲んでみたのですがちょっと酸味が足りないようだったので。(あっさり)」
竜巻 「さも当たり前のように言うなっ!!(汗)」
和月 「さて、楽しい楽しい前座も終わった所で(マテ)、ラッティンジャーさん、早速始めましょうか♪」
ラッティンジャー 「そうですな。(おもむろにマイクを構え)えー、皆さん。グラスは行き渡りましたでしょうか。では、かんぱーーーい!!!」
ナレーション 「難は去ったと思い込み呑気に乾杯をする者たちの中に、グラスの中身の不自然な赤色に気づいたものは果たして何人いただろう…」
夜月唯羅 「(グラスの中身を飲もうとして、手を止める)…リューク…これ、何が入ってるのか想像つくか…?」
リューク 「え?うーん…飲んでみた感じでは、モロヘイヤとアセロラと唐辛子…ぅぐっ!!」
夜月唯羅 「…リューク!(とりあえず手付かずのグラスはその場に置き、リュークを介抱できるように準備)」
メリッサ 「っげほ!ぅあ〜…これって、まさかあの青汁じゃ…(ちょびっと飲んじゃった)」
ゼロ=デリンジャー 「ぶふーーーーーーーー!!(突如飲んでいたものを吹き出す。その中には鮮やかな赤い色が含まれている)」
香夜 「皆さん。如何です、サクラさんの力作『マンドラ青汁』のお味は?」
ナレーション 「恐るべし香夜。悶える群集を尻目に、優雅な仕草でグラスを口に運ぶ…(でも中身は普通の赤ワイン)」
テュイル 「あぁ…お花畑が…見え…あ、じぃちゃん…死ん…だ、はず…じゃ…(どさり)」
夜月唯羅 「(リュークを介抱しつつ)…そういえば…酒場に置いてあった酒に惚れ薬が混入されたって聞いたが…。」
ゼロ=デリンジャー 「あが・・・ががGaがガ・・・・・・(口から魂が出てきている)」
ビュウ 「お、パーティー会場はここか? 祝いの席には酒だろう! 酒場からちょっくら拝借してきたぜい! さあ飲もうじゃねえか!」
ナレーション 「そう言って男は肩に担いできた酒樽を下ろし、ついだ酒を倒れているゼロの口に無理やり含ませた!」
和月 「あれ、ビュウさんじゃないですか、それも飲ませて下さいなっ♪(マンドラ青汁のおかわりをしながら酒樽に近づく)」
竜巻 「何やってんだか・・・・。(カウンター席に座りながら呆れたように今起こっている事件を見ている)」
ビュウ 「おぉーっし!任せろい!(そういってゼロにマンドラ青汁も無理矢理飲ませる)」
リューク 「ケホッ・・ゼロ・・・安らかに眠れ・・(唯羅の介抱で復活した」
和月 「…竜巻はん……(どうやら酒が効いてきたご様子)」
竜巻 「何だ。てゆうかその「竜巻はん」って何人だ」
和月 「竜巻はん…好きどす。憎いくらい…殺したいくらい、好きどすぇ…(どうやら例の惚れ薬が効いてきたご様子)」
ヴァルスティクロウ 「・・・あれれ、竜巻さんにはそんな趣味が・・・いえ別に俺、その恋愛は止めたりはしませんよ?(ニヤリ)」
香夜 「・・・効き目は凄いようですね、別の意味で。(むしろ楽しんでいるような笑顔)」
竜巻 「ちょっと待て、何で俺なんだ。俺を殺す為にでも作ってあるのか・・・・・・はた迷惑な・・・・。(和月から離れながら槍を構える)」
滝音 「一体、誰が飲んでしまったのかは竜巻さんへの言動で分かりますね。(周りを見渡しつつ)」
ヴァルスティクロウ 「ん?そんな事はないぞ?「一目惚れ(?)」使用だからな・・・それにその酒樽にだけ入れたわけじゃないぜ?(にや〜り)」
香夜 「まったく・・・なかなか洒落た事をしてくれますねぇ・・・。(邪笑)」
ヴァルスティクロウ 「いえいえ、香夜サマ程では・・・。(悪笑)」
リューク 「シャレで済むのか・・?おいおい(苦笑」
和月 「こないに好っきやのに…竜巻はん、何で解ってくれはりまんの?(当然の如く戦闘態勢)」
ビュウ 「おぅ!そんな激ニブ野郎なんざ殺っちまえ!」
夜月唯羅 「私は男好きを弟分にした覚えはない!!(気合の入った回し蹴りを和月に叩き込む)」
ナレーション 「和月は数10m飛んで行ってしまった、その後、轟音が聞こえた。」
シド 「聞いたぜ!サクラさんの新開発「マンドラ青汁」飲ませやがれ!ってかそういう時はオレを呼べ!!(駆けつけ一杯)」
羽鳥 「あ、シドさん・・・そっちはマンドラ青汁ではなく惚れ薬入りの酒・・・。(汗)」
竜巻 「大丈夫だと思いますよ、響古さんを裏切るようなことはしないでしょうし・・・・。(飲んでいるシドを横目に)」
シド 「マンドラ青汁はこっちか・・・んぐんぐ・・・。(ラベルにはマッチョラ青汁と書かれている)」
和月 「んんん・・・・(姉の一撃が効いて復活)惚れ薬は如何も強烈な様で・・・(ヴァルスを見て微笑む)」
シド 「ぶふぅーーーーっ!!何だこれ、まっずぃ!サクラさんの味じゃねぇ!!」
ゼロ=デリンジャー 「く・・・くくくくく・・・アンタも一緒に飲もうZe・・・(目がイっちゃってる)」
シド 「だから酒の前に新商品のマンドラ青汁飲ませろや」
夜月唯羅 「私は…壊れた男を友人にした覚えもなーい!!(デリンジャーに蹴りのコンビネーションを思いっきり叩き込む)」
メリッサ 「シドさん、あたしのあげる。飲みかけで悪いけど…(殆ど残したままのグラスを差し出す…泣きながら)」
シド 「おっ。悪いねオーナー!遠慮なくいただきやす!!(ごきゅごきゅごきゅーっ)ぷふぁーっ!!これこれこの味!最高だな!」
香夜 「そう言えば、彼に青汁攻めは効かなかったのでしたね…」
ヴァルスティクロウ 「和月さんのほかにもそんな非常識な人がいたとは…」
和月 「俺は一応良識家ですよ・・・(胃袋の方は非常識)」
竜巻 「別の意味で非常識な鬼もいるが・・・。(チラリと倒れている翼の生えた鬼を見つめ)」
滝音 「鬼な時点で非常識ですよ・・・?(汗)」
夜月唯羅 「鬼が非常識なら堕天使の私はどうなるんだ・・・?」
香夜 「しかし・・・良いのですかね?マンドラ青汁にはマンドラゴ化してしまう成分が存分に入っているというのに。」
和月 「効くものですか♪(惚れ薬の件は置いといて)」
シド 「失敗したんじゃねぇの?(既に3杯目)」
ヴァルスティクロウ 「ですが、それに入っている惚れ薬は大成功ですよ…先ほど確認しましたしね(邪笑)」
和月 「(微笑んだまま、剣を構える)」
ヴァルスティクロウ 「こっちにはそう!食用マンドラゴの神、「食用マンドラゴッド様」がついているのだぞ!(マンドラゴッド召喚?)」
竜巻 「おいおいおいおいおいおいおい・・・・・、もう何でもありかよ・・・。(涙)」
ナレーション 「(吹き飛ばされて気絶していたゼロは半分マンドラゴ化していた)」
和月 「ヴァルス君、そして、半狂乱の方々、この「物真似」で、正気に戻してあげましょう・・・(微笑)」
夜月唯羅 「和月、何を言う気だ・・・?」
和月 「ワレがソナタラの前に現れる訳は、己の胸に聞け・・・ワレが法なり!」
夜月唯羅 「な…なあ、和月…『本物』がお前の背後にいるんだが…(汗)」
和月 「(くるりと振り返って)似てましたか?バチネットさん♪」
アシャー 「馬鹿者〜!(和月を殴り飛ばす)全然、似ておらん!私が手本を見せてくれよう!(バッと会場の舞台へ)」
ラッティンジャー 「さぁ!アシャーさん、誰を真似ますか!?」
☆おるがん☆
羽鳥 「アシャ太君、頑張れー!(ハドリえもん出現)」
リューク 「えっと・・・とりあえず言っとくけど、バチネットさんがなんかもうすごい『殺気』放ってるぞ・・?」
夜月唯羅 「やれやれ…って、何だこれ!?(呆れて舞台から目をそらす…と、そこには完全にマンドラゴ化したデリンジャーが)」
アシャー 「我が妹、バチネットの物真似をし(言い切らないうちに懲罰)」
バチネット 「さて、次に斬られるのは誰だ・・・・・・。(冷めた目で辺りを見回す)」
メリッサ 「ひゃぁあ…ペジュオンは今日も平和だわ。それはそうと、サクラちゃん遅いなぁ…お料理持ってきてくれるって言ってたのに」
竜巻 「忙しそうですね、肩で息してますが大丈夫ですか、バチネットさん?(少し離れつつ)」
バチネット 「ああ、年末・新年だからな。忙し過ぎる、ちょくぞくのぶ・・・・、いや、何でもない・・・・。(何かを思い出したように止まる)」
リューク 「…どうしたんだ、唯羅?マンドラゴなんて眺めて。(マンドラゴ化したゼロを凝視している唯羅に近づく)」
和月 「マンドラゴ・・・?何でこんな巨大なのがこんな所に・・・(剣を構え近づく)」
テュイル 「あいつ…喰う気だ…」
和月 「サラダ何人前できるかな…ふふふ」
夜月唯羅 「和月、やめんか!(再度蹴る)見た目はマンドラゴだが、そいつはゼロだ!」
ビュウ 「なにぃっ!!こんなに美味そうなのにか!?(意味不明)」
シド 「…ハラへったな」
ビュウ 「・・・この際、喰っちまうか?(よだれだらだら)」
ゼロ=デリンジャー 「〜〜〜〜!!(そっ、そんなこと言わねぇで助けてくれYo!!)」
リューク 「ビュウさん、食ったら腹壊すって絶対(笑」
ゼロ=デリンジャー 「〜〜〜〜〜!!!(喰ったら腹突き破ってでも出てきてやるYo!!)」
夜月唯羅 「落ち着け、ゼロ…確かイクス様が治し方を知ってるって前に聞いた。イクス様のところに行こう!(マンドラゴ化したゼロを掴んでダッシュ)」
和月 「あぁーっ!ごちそうが逃げるぞーっ!!!」
ナレーション 「大変なことになってしまったゼロ・マンドラゴ。唯羅以外の全員に追われることに。運命やいかに!?」
夜月唯羅 「(高速飛行中)…助けて…リューク…!(殺気ならぬ食気に圧倒されている)」
ゼロ=デリンジャー 「そんなにオレは美味そうかチクショー!これでも喰らいやがれ!(そういって爆竹を下にばら撒く)」
和月 「うわ、うわ、うわ、うわ!(一発直撃した模様)」
ビュウ 「当たってたまるかい!ってのわぁぁぁ・・・(爆竹の波に飲まれた)」
サクラ 「確かにこれは美味しそうですね〜♪(いつの間にか唯羅の背中に座っている)」
夜月唯羅 「・・・・・・!?いつの間にっ!?(汗)」
竜巻 「お〜い、新年会はどうなった〜。(汗・聞こえるわけではないが皆の方向に)」
和月 「これが新年会ですよっ!(和月復活) 竜巻さんも行きましょっ!(良かれと思い、竜巻さんを引っ張って走る)」
竜巻 「ちょ・・・待てぇぇぇぇぇぇぇ!!(和月に連れ去られていく)」
夜月唯羅 「サクラさん、頼むから降りてくれ!私は1人しか運べないし、そもそも背中に乗せて飛べな…(速度も高度も落ちている)」
サクラ 「ふふふ・・・それならそのマンドラゴ・・・くださいな♪(極上の笑顔)」
和月 「よし、俺常識派として、この場を混乱させよっと!(片手で竜巻を引っ張り、片手でゼロさんに爆弾を投げ付ける)」
リューク 「みんなが欲しがってるなら、いっそのこと人数分に分割すれば・・・(ナイフ構えて刈り取り体勢」
夜月唯羅 「そんな…リュークまで…!!(泣きながら、音速以上のスピードでイクスのもとに飛びさってしまう)」
ゼロ=デリンジャー 「(プチッ)しまいにゃキレるぞコラァ!!チクショーGa!!(ジタバタと暴れ始める)」
サクラ 「まぁ…なんて活きのいいマンドラゴv 今回はカルパッチョに挑戦しちゃおう♪」
ナレーション 「そんなこんなの大騒ぎの中、何とかイクスのところに到着した。」
竜巻 「全くいい加減にしろ、俺はこんな馬鹿騒ぎじゃなく、何事もなく新年会をしたかったんだ。」
ナレーション 「竜巻の足もとには和月が倒れて、竜巻の手には嵐専用と書かれていたハリセンが握りしめられていた。」
「うわっ、アレで叩かれたか。同情するぞ和月・・・・・。(ホントに同情の眼差しで見つめながらポンと和月の頭に手を置く)」
和月 「な・・・なんという破壊力・・・恐るべし・・突っ込み・・・ハリ・・・セン(ガクッ)」
ナレーション 「和月が死の淵に瀕していた頃、ゼロ達は・・・」
イクス 「誰にそんなガセを掴まされたか知らんが…俺には治せん」
夜月唯羅 「(まだ泣いている)…グスッ…じゃあ……どうすれば…?」
イクス 「あの時は…ルートに治療薬を作ってもらったな。だが完全ではない。香夜殿が研究を続けているらしい…」
ゼロ=デリンジャー 「・・・あの人にはあんまり頼りたくねぇんだGa・・・・・・(凄く嫌そうな顔をする)」
夜月唯羅 「(何とか泣き止んだ)…でも…そのままの姿でいる訳にも行かないだろ…?」
竜巻 「まぁ、死ぬ気で香夜さんにお願いしてみろ。もしかしたら、万が一、ない事もないだろうが1%ぐらいはあるかもな、自信は全くないが・・・・。」
イクス 「そうだな。他に方法があるわけでも…いや、待てよ?(考え込む)」
夜月唯羅 「何か方法があるんですか、イクス様!」
記憶喪失の少年 「一度、死んで生まれ変われば?」
イクス 「何をさらっと怖い事を・・・。(汗)」
サクラ 「ふっふっふっ・・・ここに居ましたね!カルパッチョ用のマンドラゴ!(びしっと指をさす)」
和月 「…悪役っぽいサクラさんも可愛いなぁ…」
夜月唯羅 「…もう見つかっちゃったか…(さっとゼロ・マンドラゴを抱きかかえ、いつでも逃げられる体制に)」
サクラ 「さぁ!カルパッチョ君を渡してください唯羅さん!!(目をきらきらさせて叫ぶ)」
「正義の味方、閃光のアウグスティヌス参上!(バリィンと窓を突き破り登場)」
ナレーション 「嵐はどちらの味方につくか見渡してみる。」
「おのれ悪党ども!カルパッチョ君を渡せ!!(サクラの味方についたようだ)」
アシャー 「天が呼ぶ、地が呼ぶ、マンドラ・・・人が呼ぶ!サリシャガンの虎、アシャー見参!(別の窓をブチ破り登場)」
ゼロ=デリンジャー 「お、英雄ヤロー!丁度いい!助けてくRe!!」
アシャー 「何を言う悪党め!さっさと諦めてカルパッチョになるがいい!!(サクラさんの味方らしい)」
竜巻 「お前らは、ドアから入ってくるという常識的行動はできんのか。」
和月 「じゃあ、常識人は、ゼロさんの味方やりましょうか♪(と言ってもゼロがマンドラゴとは解っていない)」
ゼロ=デリンジャー 「あぁ・・・流石は常識人だZe・・・(そういって和月に近づくマンドラゴ)」
和月 「…サクラさーん!僕にもカルパッチョご馳走してくださーい!!(ゼロをぐゎしっと掴んでサクラたちの方へ)」
サクラ 「うわぁ♪ ありがとうございます!がんばります!」
ゼロ=デリンジャー 「Noooooooooooooooooo!!!(マンドラゴらしく大絶叫)」
夜月唯羅 「風円守!(自分とイクスの周囲に分厚い半球状の障壁を張り、防音)」
ナレーション 「一時的とはいえ仮にもマンドラゴのゼロの叫びは周りにいる人間を気絶させガラス窓を破壊した・・・。」
ヴァルスティクロウ 「(ひょこっと物陰から出てくる)お、終わったようだな・・・。」
イクス 「・・・なんで無事なんだよ、お前はっ!?」
ヴァルスティクロウ 「人間と一緒にしてもらっちゃ困る、香夜様大先生〜。こっちですよぉ〜!」
香夜 「こんな所まで逃げるとは・・・せっかく元に戻る方法を教えてあげようと思ったのに。」
イクス 「何・・・・・・・・・・・!!??」
ゼロ=デリンジャー 「もう、どうでもいいから早く教えてれYo」
香夜 「(グツグツと怪しい湯気が立ちこもる巨大な鍋を持ってくる)この鍋の中に3分浸っていれば元の姿に戻れます。」
ヴァルスティクロウ 「とゆー事だ!良かったな、ゼロさん!(ポンとゼロの肩に手を置く)」
竜巻 「・・・・・やっぱり、死んで生まれ変わるしかないな。(哀れみの目で)」
夜月唯羅 「やるかどうかは…お前次第だぞ、ゼロ。(真顔で)」
和月 「えっ!?ゼロさんって、正体マンドラゴだったの!?(驚愕)」
ゼロ=デリンジャー 「おせぇYo・・・それはともかく・・・ちっ、しかたねぇ。オレも男Da!煮るなり焼くなり勝手にしやがRe、コンチクショー!!(ほぼヤケ)」
ヴァルスティクロウ 「しかし・・・この鍋にはヴァルス特製悪抜き使用だから気を付けて。」
竜巻 「なんだ、次は食料マンドラゴ・ゼロ=デリンジャーにでもするつもりか・・・・。(汗)」
☆おるがん☆ 「待つのだ!!なんか文字が違うのだ!!」
竜巻 「うおぁ!?☆おるがん☆、何でここにいるんだ!?(驚愕)」
☆おるがん☆ 「ずっと前からいたのだ。出番がないからじっとしてて丁度いいツッコミタイミングがあったからツッコミをいれたのだ。」
香夜 「さて。では早速・・・(さらりと流す)覚悟してくださいね(邪笑)それっ(ゼロを鍋に放り込む)」
サクラ 「はぁ…残念でしたわ、カルパッチョ…」
和月 「成仏して下さい・・・マンドラゴさ・・・もとい、ゼロさん・・・」
アシャー 「私は鍋でも一向に構わん」
サクラ 「マンドラ鍋…わぁ、冬らしくていいですねぇ。温まりそう♪」
夜月唯羅 「悪抜き…なんだか嫌な予感が…(汗)」
効果音 「ばしゃっ!(そして悪抜きされたゼロが鍋から出て来た!)」
ゼロ=デリンジャー 「きゃvvやっと元に戻れたですぅ。一時はどうなるかと思いましたですぅ。皆様、本当に感謝感謝ですぅ(ぺこりと可愛らしく頭を下げる)」
和月 「なっ・・・・!ななななな・・・・・(剣を構え、じりじりと後ろに下がる)」
「滅びれーーーーーーー!!(ゼロ=デリンジャーにツッコミキック)」
ナレーション 「鈍い音と共に吹き飛んだゼロ。」
「つい、天然危険物を処理してしまった。(汗を拭いながら)」
ゼロ=デリンジャー 「嵐さぁん♪突然蹴り飛ばすなんてひどいじゃないですかぁ☆(いつのまにか嵐の背後に回って首にナイフを突きつけている)」
夜月唯羅 「姿は確かにゼロだが…中身は明らかに違うな…(汗)」
ゼロ=デリンジャー 「そんな悪い子にはお仕置きしちゃうぞ♪えいっ☆(ナイフを首に斬り込ませる)」
「竜巻身代わり積年の恨みバリアー!(竜巻の位置に立っている)」
竜巻 「ふ・・・不覚。(どさっ)」
和月 「致し方無い、この場できり・・・(剣を構えるがふと考え込み)・・・香夜さん、この場をもっと混乱させられますか?(微笑みながら聞く)」
☆おるがん☆ 「でも、嵐そんなことした後で、竜巻に殺されるだけじゃ済まされないと思うのだ。」
香夜 「あら…そういうことは先に言ってくださらないと。竜巻さんに悪抜き汁(使用後)を飲ませてしまいましたよ、もう」
竜巻 「そうだな、嵐は殺しても死なないからもっと殺すしかないからな。(復活しながら嵐を頭から持ち上げている)」
「なっ、いつの間に!?ついでに飲んだんじゃないのか!?(手をどかそうと暴れる)」
竜巻 「ああ、飲んだが・・・・・一つ言っておく俺はお前を殺す時、悪意など浮かばないのさ・・・・。」
☆おるがん☆ 「なんか余計、質が悪いのだ・・・・。(汗)」
竜巻 「ところで嵐、俺は片手でリンゴを潰せると言ったら信じるか。(悪意のない笑い)」
「なんだとてめぇ、やってみやがれ!!出来るわけねぇだろうが!!(大声で叫びながら)」
竜巻 「あぁ、そうだ、今のは嘘だ。(あっさりと)」
「へん、やっぱりそうだろうと思っていたんだ、ば〜か、ば〜か。」
竜巻 「リンゴはまだやってない、ちなみに握りつぶしたのはスイカだ。(と言いながらだんだん力を込めていく)」
「ぎぃいいぃやぁーーーーーーーーー!!??」
和月 「期待通りだね、香夜さんに感謝ですな♪(屈託の無い笑みを浮かべる)」
ゼロ=デリンジャー 「お待ちなさい!弱いものいじめをする悪ぅーい子はこのゼロが許さないわよ!!」
ヴァルスティクロウ 「…」
香夜 「…悪抜き汁、要改良ですね」
ゼロ=デリンジャー 「待っててね嵐ちゃん、今助けるわ!えいっ☆」
ナレーション 「そう言ってゼロは巨大鉄球(トゲ付き)を投げつけた!」
「(鉄球が迫り来るのを見て)くっ、光速竜巻カウンターミサイルっ!!(竜巻を突き飛ばし回避)」
竜巻 「二回も同じような手はくわん。それにまだ嵐をもっと殺していない。(そう言いながら巨大鉄球(トゲ付き)の軌道を変える)」
和月 「ぎゃーっ!来るなぁっ!(と言って予期せず剣で嵐の方に鉄球を打つ、)」
リューク 「あ、嵐が潰れた・・・・」
ゼロ=デリンジャー 「何て…何て酷いことを!もぅ怒ったんだからぁっ!!」
「怒る前に・・・助け・・・(つぶれ」
竜巻 「あいつは殺したって死なないんだ。別にあれぐらい、いいだろ?(全く悪意のない笑顔)」
夜月唯羅 「確かに…タフなことはタフだけど…。」
和月 「ゼロさんは自分に怒るべきです。(自分が鉄球かっ飛ばした事は置いといて)」
ゼロ=デリンジャー 「正義のためです!尊い犠牲、という事にしておきましょう〜!!」
☆おるがん☆ 「ずいぶんと大雑把な正義なのだ…(ぼそ)」
ゼロ=デリンジャー 「大勢を助けるには、こういうちっこい奴を見捨てないとダメなのよ・・・(ほろり)」
竜巻 「さてと、こんな戦いトドメじゃないがトドメといくか・・・・。(嵐と何故かゼロの頭を持ち上げながら)」
「こ・・・これ以上・・・・・何をする気・・・だ・・・・。(抵抗出来ず)」
ゼロ=デリンジャー 「な、何をする気〜!?はなして〜!?(もがきまくる)」
竜巻 「お前ら、もし俺がパイナップル握りつぶせるって言ったら信じるか?(悪意のない笑い)」
和月 「竜巻さん、二人を殺っちゃうなんて、駄目ですよ!(竜巻に訴え掛ける)」
ゼロ=デリンジャー 「い・・・いい加減に・・・放しなさーーーい!!!(竜巻の股間を力の限り蹴り上げる)」
「正義は勝ぁーつッ!!(竜巻の顔面を殴る)」
ナレーション 「竜巻は9999ポイントのダメージ!竜巻は死亡しました。」
和月 「た、竜巻さんが逆に殺られた・・・それもなんて酷い殺し方だ・・・(後ずさりしながらガタガタ震えている)」
☆おるがん☆ 「正義なんて…正義なんて、この世に存在しないのだ…っ!!(泣きながら走り去る)」
ゼロ=デリンジャー 「うぅ・・・惜しい人を亡くしたわね・・・(崩れ落ちてほろりと涙)」
夜月唯羅 「致命傷与えた奴の言う台詞か!(ゼロの頭にかかと落とし)」
「大丈夫だって、仮にも俺の兄貴なんだ。復活するだろう、多分・・・。」
竜巻 「(魂が抜けて天に召されていく・・・。)」
ゼロ=デリンジャー 「(竜巻と同じく魂が抜けて天に召されていく・・・)」
竜巻 「ちょっと待て!?俺はまだ死ぬ気はねぇぞ、コラッ!死ぬのはゼロだけで十分だ!!(魂が体にすぐに戻って起き上がる)」
☆おるがん☆ 「弟が何回死んでも生き返るように、兄もまた死なないということなのだ・・・・。(汗)」
アシャー 「さて、新年会も大詰め!最後はこの私が締めといくか・・・。(不敵な笑いを浮かべながら)」
和月 「やんややんやー♪」
ナレーション 「この後に、この宴会は恐ろしい事になるとは、誰が予期した事であろうか・・・・・・」
リューク 「さぁ!宴会宴会っ!(酒場のマスターから預かった酒を配布」
ビュウ 「ぱぁ〜っといこうぜ、ぱぁ〜っと!(サクラから預かったオードブルを配布」
和月 「皆さんどうぞ〜♪(サクラさんが作った青汁を配布)」
リューク 「って青汁か!?(和月にツッコミ」
DALG 「|∧∧ 」
ゼロ=デリンジャー 「|゜Д゜)…ジー 皆楽しそうねv」
夜月唯羅 「(リュークから受け取った酒を飲みつつ)…ゼロを正気に戻す方法は無いのか…?」
ヴァルスティクロウ 「あれは、まだ試作品で・・・。強力に作り過ぎたんだよねw♪(笑)」
ナレーション 「その時、殺気を露わにしてシドがすっくと立った!」
シド 「青汁か!?、だとぉーーー!?(和月の胸ぐらを掴む)」
和月 「・・・・・・・・へ?」
シド 「訂正しろ、さもないと・・・・・・。(刀を首に突きつける)」
竜巻 「和月、訂正した方がいいぞ。ここの人全てがシドさん(本命サクラさん)の味方だからな・・・・敵に回さない方がいいぞ。(呆れ気味に)」
和月 「俺は「青汁か!?」何て言ってませんよ!(汗汗)」
リューク 「嘘をつくな和月…!!(汗汗)」
ゼロ=デリンジャー 「そうよね・・・嘘は良くないわよね〜?(にっこり/リュークの肩をグワシッと掴む)」
シド 「…てめぇか?「青汁か!?」とかぬかしたのは…(リュークの胸座をぐゎしっと掴む)」
リューク 「お・・お前らちょ・・青汁になんでそこまでこだわるんだ!?(じたばた」
夜月唯羅 「…『キジも鳴かずば撃たれまい』って奴か…。(とりあえず、ゼロに背後から蹴りの連打を叩き込む)」
和月 「え〜・・・・・・騒乱開始で御座います・・・・(誰に言うとも無く)」
ナレーション 「この事件は後に、「シド氏マジギレ事件」と称されるのであった・・・」
夜月唯羅 「(リュークを掴んで飛び上がる)…この状況、明らかに不利だ…逃げるぞ!」
シド 「させるか!(ゼロ投げ」
ゼロ=デリンジャー 「きゃ〜〜〜〜〜v(音速を超えて唯羅に飛んでいく)」
リューク 「唯羅、危ない!!(左手で唯羅に掴まり、右手のナイフでゼロを迎撃)」
和月 「ゼロさん来ないでーっ!(ゼロを完全にホームラン)」
イクス 「あなたのせいでせっかく掃除した小屋が・・・絶対に許しませんよ(冷笑しながらバジリスクに乗ってゼロを捕まえる)」
「オイコラ!喧嘩はよくないらゅ!やめるらゅよ!(イクスを抑えながら)」
和月 「イ、イクスさん、御免なさい、打ったのは俺です・・・(汗汗)」
竜巻 「いい加減にしろよ。懲罰騎士が見回りを最近、厳しくし始めたと聞いたからな。・・・・・まぁ、当たり前だが。(呆れながら騒乱を見る)」
夜月唯羅 「シドさんが落ち着いたら謝った方がいいな…。(混乱に乗じ、リュークを掴んだまま外へ)」
バチネット 「もう来ている(冷たい視線で全員(逃げた人含む)を睨みつける」
ゼロ=デリンジャー 「きゃあっ♪来てくださったのねバチネットお姉さま!!」
ナレーション 「無謀にもゼロはバチネットに抱きついた!!」
効果音 「・・・・・プチッ(バチネットの『何か』が切れる音)」
和月 「俺、本当に懲罰されるような事して無いけど・・・逃げるべきだね・・・(キレてしまったバチネットさんを見て)」
「あぁっ、ゼロめ・・・ずるいぞぉ!俺も〜!バチネット様〜♪」
ナレーション 「毎度の事・・・というか命の危険を無視して抱きつく嵐。」
効果音 「・・・・・ブチブチブチッ(バチネットの『何か』がますます切れる音)」
アシャー 「貴様ら!放れんかぁ!我が妹よぉ〜!(バチネット+αへ向けて突進)」
バチネット 「そうか、ようやく分かった・・・。(フフフと笑みをこぼしている)」
滝音 「何だか・・・ヤバいのでは?(汗)」
竜巻 「何が分かったんだ・・・?(滝汗)」
バチネット 「今、我に天からの声が・・・『殺せ。』と(最後の審判を振り上げ)」
ナレーション 「それから何が起こったのか!バチネットは恐ろしいスピードでゼロ、嵐、アシャーを斬り捨てていた。」
☆おるがん☆ 「い、いくらなんでもやりすぎなのだ・・・。(恐)」
竜巻 「まぁ、嵐とアシャーはすぐ復活するとして・・・確かに懲罰騎士だからってここまでしたらいけませんよ。」
バチネット 「(しれっとした顔で剣を収めながら)我が法なり。」
ヴァルスティクロウ 「うわ、自己解決してるし。」
和月 「お、終わったかぁ・・・・バチネットさん、気分直しにジュースいかがです?(特濃ジュースを何処からか差し出す)」
バチネット 「そんなことをしている暇はない。さっさとそこのゴミを捨てて来い。(冷淡な目つきで)」
和月 「は、はい〜!?(そう言いながら嵐、アシャー、ゼロだったものを捨てにいく)」
竜巻 「元の原形すらとどめてない・・・・・・・相変わらず恐ろしいな。(汗)」
イクス 「皆さん、片付けを手伝って下った方にはこのあとここで開く新年会に招待いたしますよ(どうですか?といった表情で周りを見渡す)」
リューク 「賛成っ!・・・だけどエグいなぁ(モップでさっきの血だまりを拭いてる」
夜月唯羅 「…仕方ないよ…ああでもしないと静まらなかったろうし。(散らかった物を片付けている)」
和月 「他にする事はありますか〜?(ゴミ捨て場から声が聞こえる)」
ヴァルスティクロウ 「・・・何かゴミ袋から出ている手がビクビク動いているんだが?(汗)」
和月 「殺るべきか、復活させるべきか・・・(悩)」
バチネットv 「今日は生ゴミの日だからな、生きてたら生ゴミにはならんだろ。殺れ。」
和月 「(ため息を吐いて)バチネットさんが言うなら・・・仕方ないな・・・(容赦無く惨殺)」
竜巻 「(どっちにしたって復活するだろうなあいつらは、いろんな意味で変だし・・・・。)」
ナレーション 「そして3人は、真夜中なのにやって来たごみ収集屋に、引き取られて行った・・・」
リューク 「・・・バチネットさんも情け容赦ないな・・(笑」
イクス 「じゃあ、そろそろ新年会に行きますか?(皆を見て)」
竜巻 「今度こそ、乱闘はないように楽しもうな。もう、コリゴリだぞこういうの。(苦笑いを浮かべながら)」
イクス 「わかってますよ、さぁ、始めましょう♪」
ナレーション 「皆が楽しい新年会に行った後、ゴミ収集屋に引き取られていった三人・・・。」
アシャー 「・・・何だか私らがいつも惨殺されてオチだからな。」
「その度に生き返ってる俺達も俺達だけどね。」
ゼロ=デリンジャー 「・・・あら馬車が止まったみたいね♪」
ゴミ収集屋 「さて、さっさとこのゴミ埋めて俺も家に帰るか。(ニッコリ)」
「・・・どうやらまた、このオチみたいらゅね。」
ゼロ=デリンジャー 「あたしはそんなの慣れてないわよ〜!」
アシャー 「では・・・新年明けましておめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
ナレーション 「(完)」



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