第8回目タイトル「ペジュオン雪祭り」

ナレーション 「大騒動の新年会から一ヶ月、この日の夜、ペジュオンに大雪が降った・・・・」
謎の人達 「(真夜中に何かの準備をしている何かの人達)」
謎の人 「ふふふ・・・・明日は我々の復讐劇だ・・・」
香夜 「ん?(謎の人達に気づく香夜)あなた達何をしているんですか?」
謎の人 「しまった、気付かれたか!?引き上げるぞ!!(驚き逃げようとする)」
香夜 「まぁ、待ちなさい、話の内容によっては味方をしてあげてもいいのよ。(不敵な笑いで謎の人の方を掴む)」
謎の人 「・・・信用してもいいのか?」
香夜 「勿論ですよ。(邪笑)」
和月 「ん〜?(夜の散歩中)あっ、香夜さ〜ん♪(駆け寄る)」
香夜 「・・・おや、和月さん。すみませんが商談の途中でしてね・・・・・」
ナレーション 「何時の間にかそういう方向でまとまったらしい。香夜は謎の人達を近場の密談スペースへと連れ去って行った。」
ヴァルスティクロウ 「香夜大先生〜、頼まれたモノを持って来ましたよ♪(何やら荷車をひいてきた)」
リューク 「右に同じく〜・・ってこんなもん一体何に使うんだ?(身長並の大きさの袋持ってくる」
夜月唯羅 「…重い…(2メートルほどの大きさの袋を抱えて飛んで来た)」
ヴァルスティクロウ 「君達が聞いたら・・・いや、なんでもない。(フフフと怪しい笑み)」
和月 「・・・・・(いつの間にかぺたぺたと壁に張り紙を貼っている)」
ナレーション 「そして夜が更けていく・・・。」
ヴァルスティクロウ 「まったく、これだけ雪が降るとはなぁ・・・(積もり過ぎた雪を見て)」
竜巻 「これはなんだ?雪祭?(貼り紙を見つける)」
リューク 「a,」
夜月唯羅 「…まだ寝ぼけてるだろ、リューク…。(呆れ顔)」
和月 「そうです!題してペジュオン雪祭り!」
ナレーション 「和月の話によると、二月中のイベント全てをひっくるめた長期の祭りらしい。」
「つまり、バレンタインもやってしまうのか!?(興奮気味)」
和月 「勿論豆撒きもです♪(悪意は無い)」
「ぁぅ。」
アシャー 「豆撒き=吐血ネタ、鬼とゆーのも大変だな。」
カイエル・シーン 「ああ・・・マッタクだ。」
ナレーション 「と、言いながら豆を持って嵐を囲むカイエルとオライオン兵団兵士たちが・・・」
「・・・じゃ!(そう言い飛び去って逃げていった)」
和月 「まぁまぁカイエルさん、そう言う事はこの雪祭りが始まってからやって下さいな♪」
リューク 「で、和月、結局いつからはじまるんだ?その雪祭りって」
和月 「あ、はいはい、明日からですよ♪そうそう、この祭りでも、遊びすぎ注意ですよ〜ん♪」
竜巻 「雪祭り・・・・・・はいいんだが、この貼り紙に主催者・香夜・・・・・・・・帰る・・・・。」
ゼロ=デリンジャー 「まぁまぁ待て待て。今度こそゆっくりと楽しもうZe?(ようやく元に戻ったらしいゼロが竜巻も肩を掴む)」
夜月唯羅 「ああそうだ、差出人不明のチョコには気をつけろよ。(男性陣を見てにっこり)」
イクス 「私は差出人不明のチョコを食べるほどチョコに困ったことはありませんよ。皆さんは・・・(どうなんです?といった顔で男性陣の様子をうかがう)」
和月 「妹から、とか言わないでね?イクスさん・・・。」
ヴァルスティクロウ 「あぁ、僕はよく薬物が混入されてたり、緑色だったりするけど毎年貰ってるよ〜♪」
サクラ 「あら?私が皆さんに配ろうと思っていた青汁風味チョコの事ですか?(何か包みを何個か持っている)」
夜月唯羅 「女で・・・良かった・・・。(汗)」
和月 「俺は一個も貰った事が・・・剣にばっかり従事してて・・・(泣)」
ゼロ=デリンジャー 「HAHHA〜オレはもちろんもらってるZe☆中には爆弾やらなんやら愛のこもったチョコも混じってたZe♪」
ヴァルスティクロウ 「(疑惑の視線をゼロに向ける)」
メリッサ 「雪祭りかぁ…出店でホットチョコとか出そうかな♪」
夜月唯羅 「…手作りチョコの材料調達しないと…。」
香夜 「私も…ロシアンチョコルーレット用のチョコ爆弾を作らなくては…」
ナレーション 「すっかりバレンタインの話題で持ちきりの状態で、雪祭り初日の朝を迎えた…」
和月 「では〜・・・・雪祭り開始ですっ!まず一発目は、「何でもありの豆撒き!」です!」
秋風 「ねぇ・・・誰か滝音知らない?何だか朝からいないんだけど・・・。」
竜巻 「ちょっと待て、滝音を一時使用できる奴は一人しかいないハズだが・・・。」
和月 「さ、始めましょうか♪(やる殺る」
竜巻 「嫌な予感がするが、やっぱり鬼役は、本物(嵐と俺)使う気か?(怪訝そうな目をしながら)」
和月 「嵐さんにはして貰うつもりでしたけど・・・竜巻さんはセルフで♪(兄弟とは聞いていたが、竜巻さんまで鬼とは知らない和月)」
ナレーション 「ちょうどその頃人気の少ない街角に二人、隠れていた。」
滝音 「あの〜、嵐さん。やっぱりバリアに使うんですか?僕・・・。」
「だって、豆くらったら死ぬもん」
夜月唯羅 「(上空から)…見つけた。」
ゼロ=デリンジャー 「(何故か人力飛行機に乗って唯羅の隣で飛んでいる)んでは・・・攻撃開始ーーー♪(袋に入った大量の豆を持ってパラシュート装備で急降下)」
夜月唯羅 「…上からばら撒いた方が早くない?(大量の豆を地上めがけて撒く)」
「甘いぜ、堕天使&飛行機操者!!俺の方が速いぜっ!(滝音で豆を防ぎながらあっという間に飛び去っていった)」
夜月唯羅 「…一筋縄では行きそうにないな…。(嵐を追う)」
ゼロ=デリンジャー 「あぁ・・・人力なのに急降下してちゃ急浮上できねぇYo・・・つーかツ・カ・レ・タ・Yo☆(程なくして聞こえる地面と衝突する音)」
「どこか目立たない所へ・・・!(必死)」
滝音 「あの、今思ったんですけど何で「必死」って「必ず死ぬ」って書くんでしょうね?」
和月 「やっ!(五月雨の様に豆が飛んで来る、司会者、やる気満々)」
竜巻 「鬼が豆が苦手という根拠は何なんだ?(豆撒きの様子を呆れて見ながら)」
和月 「それはー!鬼が炒った豆を食べて歯を壊した事に由来しますー!(嵐さんに豆を投げながら語る和月)」
竜巻 「それはわかるが、嵐は・・・何故豆で吐血するんだ?」
和月 「豆アレルギーなんじゃないんですかね?(豆を豆鉄砲に装填しながら)」
テュイル 「普通、アレルギーで、血を吐くか?」
ゼロ=デリンジャー 「(ボロボロながらも戻ってきた)誰か豆に毒でも仕込んでんのかYo・・・(少し呆れながら、再度豆を用意する)」
カイエル・シーン 「確か、触れただけでも吐血していたぞ?」
夜月唯羅 「…研究の価値があるな。(上空から豆を撒きつつ)」
「鬼をいじめちゃいけないって学校で習わなかったのかぁ〜!(泣きながら逃げる)」
夜月唯羅 「いや、初耳だ♪(天使の笑み&音速で追いかける)」
イクス 「新開発!豆鉄砲(散弾)〜皆さんこれを使ってみてください♪(笑顔で豆鉄砲を渡しはじめる)」
「赤鬼は泣いちゃうんだぞ〜!(必死の形相&マンドラゴの飛行スピード並で逃げる)」
竜巻 「・・・お前、赤鬼だったか?(涼しげに追いかけっこを見守る)」
和月 「ふふふふふ・・・銃は俺にお任せをっ!(プロ級の腕前で狙撃)」
「滝音バリア、バリア、バリア〜!(全て滝音に命中)」
夜月唯羅 「…まずはあのバリアを何とかしなくては…(豆鉄砲を構え、真顔)」
竜巻 「(ピーン)閃いた!皆、嵐を取り囲め!」
和月 「なるほど、なるほど・・・。(さっそく包囲開始)」
夜月唯羅 「そうだな、そうしていればよかったんだ。(こっちも包囲開始)」
イクス 「一斉射撃〜!ふぁいあ〜!!(発砲)」
ナレーション 「まさに極限状態!ピンチに立たされたその時、嵐の中で何かが弾けた!」
「滝音フィールドォォ!!(信じられない勢いで滝音を振り回し豆を全て弾き返す)」
アシャー 「ぬぉっ!何だこの豪速球の豆は!(只今アシャーさんは雪祭りに参加しておりません)」
リューク 「…誰も滝音さんを心配してないけど…いいのかな…?(やや離れたところで、呆然としている)」
和月 「はうぁっ、ナイス突っ込みリュークさん!助けないと確かにヤバイ!(剣でなく豆鉄砲を構え突撃)」
夜月唯羅 「和月、ここは任せろ!(上空から急降下し、滝音を掴んで再上昇)」
「ぬぁ〜?! 返せよオレの盾!!」
ゼロ=デリンジャー 「人権ってものがあるんだYo!(集中砲火)」
滝音 「た、助かった・・・。」
ヴァルスティクロウ 「とどめだ!納豆滝落とし〜!(上から納豆の雨あられ)」
「グッバァァァァァァァァァ!(吐血・卒倒)」
夜月唯羅 「…大丈夫かい?(ゆっくりと着地し、滝音を降ろす)」
滝音 「まぁ・・・いつもみたいに剣だの、矢だの、爆弾だの、荷電粒子だのじゃないぶんマシですよ。」
リューク 「とにかく、また盾にされないうちに逃げた方がいいと思う。(唯羅の頭をポンポンと軽く叩きつつ)」
滝音 「でも、あの様子じゃ蘇生するまで時間が掛かりそうですけど。」
和月 「南無妙法蓮華経・・・(御経を嵐の為に唱えている)」
ヴァルスティクロウ 「蘇生する前に、殺るか…?(包丁片手ににやり)」
リューク 「殺されても甦るだろうから・・・ほっとけば?」
テュイル 「そだな、こんなハイテンションな鬼、相手していると疲れるし・・・。」
夜月唯羅 「ターゲットは沈黙したし…次は…バレンタイン、だよね?(和月のほうを見る)」
和月 「・・・・!(お経が終わった模様)はい、今日から十四日まで準備期間ですね、姉さんは、リュークさんにだよね♪(悪戯っぽい笑みを浮かべる)」
夜月唯羅 「…当たり前の事を言わせる気かっ!(真っ赤な顔で和月に回し蹴りを高速で叩き込む)」
竜巻 「相変わらず、見てて飽きない光景だな・・・・・・。(面白そうに見ている)」
ゼロ=デリンジャー 「あ〜あ・・・和月可哀相に・・・アイツの蹴りはかなり効くからNa〜(お茶を啜りながら少し同情)」
サクラ 「私も腕によりをかけて特製○汁チョコを作らないといけませんね。」
ヴァルスティクロウ 「いや・・・伏せ字使ってもバレるバレる・・・。」
サクラ 「もしかしたら「赤汁」とか「黄汁」とか「とても口では言い表せない汁」かもしれないんですよ?」
夜月唯羅 「…言ってるじゃないか…しっかりと(汗)」
アシャー 「何だあの豆は!私を抜いて、一体何をやっているんだ!(アシャーまともに参上)」
竜巻 「明日は、雨か、雪か、霰か、槍が降ってくるか?いや世界の終わりか・・・・。(落ち着きながら見ている)」
ナレーション 「そして危ない・・・いや、楽しいバレンタインデーが訪れる。」
和月 「さーて、復活した事だし・・・・始めますか!第二企画「何が起きるか分からないバレンタインデー」!」
ゼロ=デリンジャー 「無茶苦茶だZe、そのネーミングはYo・・・・・(汗)」
夜月唯羅 「(ちょっぴり大きめのラッピングされた箱を持っている)リューク…どこだ…?」
「うぅ・・・体の節々が痛い・・・。(やつれ顔)」
竜巻 「やれやれ、全く情けないな。(嵐を見ながら)」
夜月唯羅 「竜巻さん、リュークを見かけなかったかい?」
竜巻 「イクスさんが、「あなたに唯羅さんのチョコをもらう権利があるか試させてもらう」と言ってどこかに連れて行きましたよ(苦笑)」
ヴァルスティクロウ 「あげたい人がいるのに貰う貰わないに権利とかはないと思いますけど・・・。イクスさん、何考えてんだか・・・。」
和月 「ヴァ、ヴァルスがまともな事言ってる・・・。(汗)」
夜月唯羅 「…イクス様らしいと言えばイクス様らしい……ありがとう、探してみるよ!(箱を大事そうに抱え、漆黒の翼を広げて飛び去る)」
サクラ 「皆さぁ〜ん、特製(この部分は諸般の事情により削除されました)チョコです〜♪」
アシャー 「おぉ!」
竜巻 「げ。(汗)」
ヴァルスティクロウ 「フッ。(邪笑)」
和月 「チョコ欲しいなぁ・・・って、サクラさん!わ〜い♪」
竜巻 「おっと、用事を思い出した、じゃあ、俺はこれで・・・・・。(そ〜っと逃げようとする)」
ゼロ=デリンジャー 「さぁ、一緒に食おうじゃないKa?(やっぱり肩を掴んで引き止める)」
和月 「いっただきまぁ〜す♪(パク)」
竜巻 「!?大丈夫なのか・・・?和月・・・。」
ゼロ=デリンジャー 「和月は胃袋が丈夫だからNa♪」
和月 「・・・・・・・・・これは・・・・・?ぐふげるぼぉ!?(バタリ)」
ヴァルスティクロウ 「・・・鉄の胃袋、敗れたり。だなー・・・(面白そうに眺めている)」
効果音 「むくり(何事も無かったかのように和月復活)」
和月 「うふふ♪こんなものじゃアタシは倒れないわよ☆」
竜巻 「あ、頭が痛い・・・。(頭を抱える)」
ヴァルスティクロウ 「・・・おぉ、俺が作ったスペシャル惚れ薬?が混ざっていたようだな・・・。」
竜巻 「おぉ・・・じゃない、狙ってたんだろうが・・・・・・・そこの混ぜ物大好き小僧・・・。(頭を抱えながら)」
和月 「今日は誰に愛の告白しちゃおうかしら♪(当然、戦闘態勢)」
ナレーション 「和月がまたもとんでもないことになってしまったその頃、イクスとリュークはどこで何をしていたかと言うと…」
イクス 「ん?何やら街の方が騒がしいな・・・また、迷惑な凡人騒動か?」
リューク 「多分…。じゃ、こっちも始めましょうか…イクスさん…(愛用のナイフを構え、真剣な表情)」
イクス 「ああ・・・・行くぞ!(こちらも真剣な表情)」
ヴァルスティクロウ 「ストォーップ!(二人の間にとげとげハンマーを撃ち下ろす)」
リューク 「え、ぬおっ!?(何とか回避)」
イクス 「いきなり何をするんだ、君は!(すんなり回避)」
ヴァルスティクロウ 「(地面にめり込んだハンマーを引き抜き)間に合って良かった・・・このままでは実験だ、いえ大事な冒険者がケガをしては・・・。」
リューク 「・・・とゆーか、君は何でここにいるんだ?」
ヴァルスティクロウ 「ま、細かい事は気にしない気にしない♪」
イクス 「・・・何だ?何か胸騒ぎがする。(汗)」
和月 「イクスさ〜ん♪あたし愛の告白しちゃうわー!(勢い良くやって来て、剣撃乱舞)」
イクス 「なっっっっっ!?」
夜月唯羅 「…いい加減にしろ!(上空から和月めがけて雷を落とす)」
イクス 「全く・・・!リューク、お前もこのバカ懲らしめるの手伝え!!」
リューク 「うふふ・・・わかりましたわ。イクスさん、手伝いますわ〜♪(リュークの背後にヴァルスと黒い覆面の男達)」
ヴァルスティクロウ 「わぁ、リューク君がですわ口調になっちゃったぁ♪(喜々とした少年の笑み)」
夜月唯羅 「お前がやったんだろぉ〜!!(かなり怒った様子)」
竜巻 「ハァハァ、やっと見つけた・・・って時すでに遅し、か(また頭を抱える)」
「(空から降りてくる)大変なんだ!サクラさんのチョコを食べた奴らが暴走を始めたんだよ!」
ヴァルスティクロウ 「うわぁ流石、サクラさんだなぁ。喜び過ぎて暴走しちゃうくらいに民衆を仕向けるなんて!」
竜巻 「いや・・・お前しかいないんだが、こんな事するの。(汗)」
ヴァルスティクロウ 「ふっ・・・この「ペジュオン雪祭り」、「あの方々」がお前達に復讐する為に創り出した劇の舞台なんですよ。(淡々とした口調で語る)」
イクス 「「あの方々」だと・・・一体、どこの連中なんだ!?(ヴァルスに詰め寄る)」
ヴァルスティクロウ 「風使い殿、それは自分で見つけるべきです・・・「あの方々」はこの薬のワクチンも持っているはずですので。」
夜月唯羅 「そうか・・・祭りの準備中、貴様の様子がおかしかったのはそのためか!!」
ヴァルスティクロウ 「ほらほら、僕なんかに構っている暇はないんじゃない?(ニコニコ)」
イクス 「くっ・・・!」
和月 「(ふらーりと起き上がって)そう言う事ぉ・・・ヴァルス君・・・よくも祭りを・・・(殺気が迸る)」
竜巻 「そういや、この祭りで、和月はやる気満々だったな・・・(冷たい視線をヴァルスに向ける)」
ヴァルスティクロウ 「僕だってやる気満々だよぉ♪今でもね☆(純粋な少年の笑み)」
竜巻 「「あの方々」、「復讐」・・・・・・あぁ、もうなんだか分かった気がする・・・・・。(力なく肩を落としながら嵐を見やる)」
「・・・・・・ふっ、さらば!!(ヴァルスを抱え神速で逃げる)」
ナレーション 「逃げるというより、もうすでにそこには居なかった。」
竜巻 「こういう時の逃げ足は天才的だな、もう見えなくなった。さて、どうするか・・・・・。(眉間を指で押さえながら)」
和月 「(殺気を滾らせて)許す気毛頭無し、楽しみにしていた祭りを・・・・(怒)」
夜月唯羅 「ともかく・・・ワクチンが無いと暴走している奴らを止める事が出来ないようだな・・・。」
ナレーション 「その時、和月は「ペジュオン雪祭り」第三企画を唐突に思い付いた!」
和月 「あ!第三企画、思いつきましたよ〜♪題して!「あの方々捕獲計画」!」
竜巻 「雪祭り、関係あるのか?」
和月 「おおありですわ!よくもアタシが楽しみにしていた雪祭を・・・!許しませんわよ!(中毒症状)」
イクス 「やっぱり、ワクチンが無いと完全には治らないようだな、和月・・・。(汗)」
夜月唯羅 「『あの方々』っていうのは…恐らくクリスマス頃に現れた天使の仲間だな…私のリュークに手を出したことを後悔するがいい…!(怒りゲージMAX)」
ゼロ=デリンジャー 「全く・・・祭りを潰すなんて大それたことやるたぁ・・・許せねーNa(でも少し楽しんでたり)」
和月 「はい、ゼロさん参加ですわね?他の方いらっしゃいますー?(頭の方はまともに戻ったらしい)」
夜月唯羅 「そうだな・・・私も手伝おう。」
和月 「ふっふっふ・・・アタシの怒り、食らうがいいわ・・・!(頭だけ?元に戻ったようだ)」
夜月唯羅 「早く、ワクチンを手に入れよう・・・。(汗)」
竜巻 「嵐の尻拭いはいつも俺の役目だしな、仕方ない、俺もやってやろう。嵐はバチネットさんか、俺でしか倒せんからな。(槍を持ち直し)」

〜この間管理人留守中。何が起きたかは見に来ていた方たちにしかわからない…。〜

ファリル 「一週間おやつ抜き&トイレ掃除!!わかった!?(ズルズル引っ張られていくヴァルスティクロウ)」
ヴァルスティクロウ 「そ、そんなってちょっと助け、竜巻の兄さん、助け・・・あぁ〜〜〜(引っ張られていった)」
ファリル 「これ以上、誰かに迷惑かけたら一生おやつ抜きだからね!!(遠慮なく引っ張っていく)」
ナレーション 「ペジュの脅威(?)は去った・・・様に思われた。」
夜月唯羅 「…さて、リューク達を探しに……うわあぁぁっ!!」
ナレーション 「唯羅の目の前に内密ヴァルス君捕獲作戦のメンバーが遠くから吹っ飛んで来た。よく見ると全員ボロボロで気を失っている。」
アシャー 「ふっふっふっふっふっ、私が最後の砦のようだな。(いつの間にか復活)」
竜巻 「うわ〜、慣れって恐ろしいというか、死んでも死なないってこういう事なんだろうな・・・・・。(半ば呆れ気味に)」
ゼロ=デリンジャー 「ふっ・・・同感Da(前回のことで多少慣れたようで、気を取り戻した)」
バチネット 「何故、こやつは我の前にいつもいつも・・・知らぬ内に呪われでもしたのか?(溜め息)」
アシャー 「何を言う「呪い」ではなく「ですてにぃー」!つまり「運命」と書き「さだめ」と読むんだ、我が妹よ!!」
ゼロ=デリンジャー 「それって、つくづく嫌な運命だNa。(汗)」
夜月唯羅 「私だったらちょっと遠慮したいかな…貴方はどうか知らないが。(リュークから銃を回収しつつ)」
竜巻 「話がややこしくなるのはゴメンだ・・・。バチネットさん、いつも通りに・・・。」
バチネット 「仕方ないな・・・(アシャーを一刀の下に斬り伏せる)」
アシャー 「ふっ、今日はいつもの私ではないぞ!妹よ!(鍋で防御)」
イクス 「ほぅ、どう違うのかテストしてみましょう♪(毎度おなじみどこからか「サクラさん通信"幻のvol.0.1"」を取り出す」
ナレーション 「その時、アシャーの身体からドス黒く輝く煩悩という名のオーラが吹き出した」
アシャー 「フ・フフフフフ・・・・ホシイ・・・ホシイゾオォォ!(狂気のアシャー復活!)」
ナレーション 「復活すると、イクスを瞬時に遠くへ殴り飛ばしていた。」
竜巻 「末恐ろしいな、あの力は・・・。」
夜月唯羅 「イクス様ぁーーー!!(イクスが消えた方へ飛んでいく)」
リューク 「こ・・・・恋人としては・・・・複雑な気分だ・・・(気絶した)」
夜月唯羅 「(戻ってきた)…結局見失っちゃった…ってリューク!?(自分のせいで倒れたとは微塵も気づいてない)」
イクス 「やはり何も変わっていませんね・・・(頬にかすり傷をつけているが涼しい顔でリュークの側に現れる)」
「ふふふ、アシャー!お前も年貢の納め時だな!!(いつの間にか復活)」
イクス 「お前も相当しぶといな・・・。」
「バチネットのお姉様と俺の愛には不可能なんて言葉はない!そうでしょう、我が運命の人〜!(バチネットに飛びつく)」
ナレーション 「その時、嵐の体が一瞬にして切り刻まれた!!」
バチネット 「まぁ、よくこの鬼も飽きないな・・・。」
和月 「(むくっ)あいたたた・・・・酷い事をするなぁ・・・アシャーさんは♪」
夜月唯羅 「リューク…しっかりしろ!(リュークをやや離れたところまで引きずっていき、介抱している)」
イクス 「ふむ、気絶しているだけのようですね。これを使いましょう(服の中から謎の液体の入った試験管を取り出しリュークに嗅がせる)」
和月 「アシャー殿・・・今回は・・・・許さんっ!(アシャーを斬ろうとする)」
竜巻 「待て、和月。見ろバチネットさんとアシャーとの間のこの殺気(?)・・・巻き込まれたら本当に死ぬぞ。」
和月 「そっかぁ・・・・・・・じゃあ、避難しなきゃな・・・・(後退する)」
ファリル 「あ、皆さん。いたいた〜。」
和月 「あれ?ファリルさん?」
ファリル 「先程は私のトコの店員がご迷惑をお掛けしまして・・・お詫びと言ってはなんですが魔の力(攻+10)をどうぞ・・・。(全員に配る)」
アシャー 「って、ちょっと待て!これでは物凄く私が不利ではないか!?」
和月 「んじゃ、いこっか♪」
夜月唯羅 「・・・こういう物に頼るのも癪だが、この際仕方ないか」
竜巻 「グチャグチャ文句言ってないで行くぞ。」
ファリル 「あ、バチネットさんもどうぞ。」
バチネット 「一時使用など使わなくても殺れるのだが、な・・・。(ちゃっかり使用)」
ナレーション 「哀れアシャー、そしていつもの結末へ・・・。」
みんな 「「「「天誅!!」」」」
効果音 「どっか〜ん☆」
アシャー 「ぐふぁ〜!?(遥か彼方へ吹っ飛んでいく)」
ナレーション 「(完)」



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