クロノ・トリガー セリフ集
<第2章 時の最果て〜グランドリオン復活>

 

CHRONO TRIGGER STORY

この章のどの場面へリンクする

第5節:時の最果て
第6節:メディーナ〜ヘケランの洞窟
第7節:ゼナンの橋〜デナドロ山
第8節:パレポリ村〜ボッシュの小屋
第9節:不思議山〜恐竜人アジト
第10節:グランドリオン復活

別のセリフの章へ

第1章:オープニング〜工場跡
第2章:時の最果て〜グランドリオン復活
第3章:魔岩窟〜海底神殿
第4章:残された村〜緑の夢
第5章:虹色の貝がら〜エンディング

 


時の最果て>>

老人>>

老人「おや、またお客さんだ……。
ルッカ「客人って…… あの、ここは?
老人「ここは、『時の最果て』……。 時間のまよい子が、行き着く所だ。
 お前さん達、どっから来なすった?

ルッカ「私達は、王国暦1000年から来たんです。
ロボ「ワタシはA.D.2300年の世界からゲートで……
老人「違う時間を生きる者が、4人以上で時空のゆがみに入ると、次元の力場がねじれてしまう……。
 しかし、この所、時空のゆがみが多くてな。
 お前さん達の様にフラリとここへあらわれる者もいる……。
 何かが時間全体にえいきょうをおよぼしているのかも知れんな……。
ルッカ「って事は、誰か一人ここに残った方が安全って事ね。
マール「ええ、こんなトコでおいてけぼりなの〜?
老人「こんなトコはひどいな……。
 何、しんぱいいらんよ。ここはすべての時に通じている……。
 お前さんがたが願えばいつでも仲間を呼び出せる。だが時の旅は不安定じゃ。
 つねに3人で行動する事じゃ。
ロボ「デハ、ダレか残らないとなりマセンネ。
ルッカ「誰が残る? クロノ。

ロボ「ゴヨウの時はいつでもお呼びクダサイ。
老人「……という事じゃ。
 Yボタンで私を呼び出せばここに残っている者といつでもメンバーチェンジ出来る。
 わすれんようにな。
マール「私達の時代に戻るにはどうやったらいいの?
老人「お前さん達がやって来た場所に光のはしらがあるじゃろう。
 あれは、あちこちの次元のゆがみと ここ、時の最果てをつなぐものじゃ。
 一度戻った事のあるゲートからは いつでもここに来られるじゃろう。
 光にかさなりAボタンを押せばゲートにもどれる。
 じゃが、そこのバケツからつながるゲートには気をつけるんじゃな……。

 

老人「おーい。
 そう、あせる事もあるまい。上のドアの向こうにも寄って行ってみなされ。

 

戦の神>>

「なんだ、おめーら? オレか? オレ、スペッキオ。 戦の神!
 こっからいろんな時代の戦、見てる。
 おめー、オレどう見える? >>強そう
 そうか。オレの姿、おめーの強さ。おめーが強ければ強そうに 弱ければ弱そうに見える。
 ん? おめーら、持ってるな。心の力を……。
 そうか、表のジジイ、それでここに通したか。
 おめーらの生まれるずっと昔…… 魔法でさかえた王国、あった。その世界、みんな魔法使った。
 けどその王国、魔力におぼれほろびた……。
 それから人は魔法を使えなくなった。魔族以外はな。
 だが、おめーら、持ってる。心の強さを。魔法は心の強さ、力。
 魔法は天・冥・火・水の4つの力でなりたってる。

スペッキオ「ツンツン頭のおまえは『天』。
 このポニーテールのギャルは『水』の力。
 こっちのメガネのネーちゃんは『火』の力。
 てなぐあいに、魔法だけでなくすべてのものは、この4つのバランスでなりたってる。
 『魔法が使いたい〜』とねんじながら、ドアの所からはじめて
 この部屋のさくにそって、時計回りに3回まわる!
 バターにならないよう、気をつけろ。  >>3回まわる。

スペッキオ「よーし! ハニャハラヘッタミタ〜イ!!  >>魔法を使えるようになる
 どーだ、新たな力わくだろ。ためしてみるか?  >>いいえ
 新しい仲間出来たら連れて来る。おめーら、オモシロイ。

 

老人「おーい。
 ほ、やはりな。はるか昔の人々はみなそういった力を持っていたんじゃ。
 そう、はるか昔……な。
 お前さん達、何かとてつもない事をやらかそうというみたいじゃが
 まずはお前さんたちの時代にもどってみてはどうかな……?
 急がばまわれ…… ここにいると、そんな言葉の意味もよくわかってくるものじゃ……。
 何かあったら、いつでも来なさい。私がお前さん達の時間の道しるべになってやろう。

 

1000年 メディーナ村>>

「ちょっと待つんだ。このメディーナ村は、魔族の村。
 400年前、人間との戦いに負けた魔族の子孫によってつくられた村だ。
 この村に住む魔族のほとんどは人間に対してにくしみをいだいている。
 気をつけな。
 西の山の洞窟の近くに、ちょっと変わった人間のおじいさんが住んでいるんだ。
 きっと兄ちゃん達の力になってくれるよ。

マール「教えてくれて、ありがとう!
 でも…… なぜ私達に親切にしてくれるの? 魔族は人間をにくんでいるのでしょう?
ルッカ「アドバイス、どうも! でも、魔族は人間をにくんでいるはずでしょう? なぜ、あなた達は……?
ロボ「助言ヲありがとうゴザイマス。
 シカシ、あなた方はナゼ我々に親切にシテ下さるのデスカ? 魔族ハ人間をニクんでいるのデハ?

「人間と魔族が戦ったのは400年も昔の事だ。いつまでも過去にとらわれていてもしかたがない。
 まあ、私達のような考えを持った魔族はほとんどいないが……

 

ボッシュの小屋>>

「おお、たずねて来おったか! ワシのじまんのコレクションでも見て行くとよい。
 そうじゃ、ワシの作った武器でも買ってゆかんか? 安くしとくぞ。
 武器はな…… 生命をうばうための物ではないぞ。生かすための物であるべきじゃ。

ボッシュ「そうじゃ、おぬし達。
 トルース町に帰りたいのであれば、この家の北にある山の洞窟をぬけて行くがよい。

 

ヘケランの洞窟>>

入口>>

「魔族の敵に死を!  >>戦闘 魔王のしもべ

 

ヘケラン>>

ヘケラン「魔族の敵に死を!  >>戦闘 ヘケラン
 ラヴォス神を生んだ魔王様が400年前に人間共をほろぼしておいてくだされば、今ごろこの世界は
 我ら魔族の時代になっていたものを……
 ク ソ ー ッ !

マール「この星の未来をメチャメチャにしたラヴォスを生んだのが 中世の魔王なのね……。
ルッカ「やっぱり、中世のこの星の未来をメチャクチャにしたラヴォスを生んだのね……。

マール「中世へ行って魔王を倒せば歴史は変わるかしら?
ロボ「魔王を中世で倒ス事ガ出来レバ、歴史は変わるのでショウカ?

マール「ねえ、クロノ。千年祭広場のゲートを使えば……。
ルッカ「千年祭広場のゲートを使えば……。

 

ガルディア城&ゼナンの橋>>

騎士団長「食料がそこをついてしまった…… ガルディア城からのホキュウはまだか!

 

ガルディア城・食堂>>

料理長「何? アニキが!? ……。
 ヘッ、てめえ達だけでこの国を守ってると思ったむくいだ。
おかみさん「あんた! いつまでも、つまんない意地はりあってんじゃないよ、男だろ!
料理長「…… るせえ! お前に何がわかる!

「待ちな!
 ハアハア…… これを持ってってくれ!  >>ハイパーほしにく入手
 それから、こいつはお前らにだ。持ってけ。  >>パワーカプセル入手
 それから、あのバカに伝えといてくれ。生きて帰って来ねえとしょうちしねえってな!

 

再度、ゼナンの橋>>

騎士団長「クロノ殿、何事かな?  >>食料わたす
 こ、これは!? そうですか、あいつが……
 クロノ殿、もし私がここで死んだならば、弟に…… 何事だ!!
「魔王軍の攻撃が始まりました! もうささえきれません!
騎士団長「弱音をはくな! ガルディア王国騎士団のめいよにかけ 魔王軍をげきたいするのだ!
「し、しかし、もう兵の数が……
騎士団長「ここが最後の防えい線なのだ。もうひとがんばりしてくれ!
「わかりました!

 

ビネガー出現>>

ビネガー「ワシは、魔王様だいいちの部下 魔王3大しょうぐんの、ビネガー。
 いだいなる魔王様の敵に、死を!
 ワシのかわいいムスコ達よ! こやつらに死をあたえるのだ!  >>戦闘 スケルトン&ビネガー
 くう〜、なかなかやるな。

マール「待ちなさいったら!
ルッカ「逃げ足だけははやいわね。
ロボ「追いつきマシタ。

ビネガー「少々、お前達をあまく見すぎていたようだ。しかし、今度はそうはいかんぞ。
 殺っちまえ!  >>戦闘 スケルトン&ビネガー
 ちくしょー!

ビネガー「こ、今度こそお前達もおしまいだぞ! ホントだぞ!

マール「何よ! クロノをナメるとイタイ目見るわよ!
ルッカ「ふん、負けおしみね。
ロボ「アナタに勝ち目はありマセン。コウフクシナサイ。

ビネガー「ゆけ、ジャンクドラガー! 魔王様の敵をたたきのめせ!  >>戦闘 ジャンクドラガー

 

デナドロ山>>

入口>>

「うっひゃ〜ッ!
 こ、ここは、とんでもないトコだ! あ、あんちゃん達も、アブナイぜ とっとと、ズラかんねーと。

 

洞窟>>

子供「ダメッ!!
 お兄ちゃん達も、取りに来たの? グランドリオン。  >>はい
 うーん、そーか。ちょっと待っててね……。おーい、グラン兄ちゃ〜ん!
グラン「どーした、リオン? やれやれ、またか……
 グランドリオンを手に入れて勇者としての名声がほしいんだろ? くだらないよ……。
リオン「人間って、バッカだねー。手にした力をどう使うかが大事なのに……。
グラン「そんな当たり前の事もわからないから人間やってんだよ。
リオン「どーする、兄ちゃん?
グラン「決まってるだろ、ためすのさ。少しばかり、あそんでやろう!
リオン「うん! 行くぞー!! ぴゅぴゅ〜ん!  >>戦闘 グラン&リオン

リオン「兄ちゃん、コイツら、やるね。
グラン「ここまで手こずったのはサイラス以来だ。
リオン「どーする、兄ちゃん?
グラン「決まってるだろ。本気でいくんだよ!
リオン「よーし! 今度は……
グラン「あそびじゃないぞ!
 ゆうきのグランと……
リオン「ちえのリオン!! コンフュ〜ジョ〜ン!!  >>戦闘 グランとリオン

リオン「やられちゃったね、兄ちゃん。
グラン「なかなか楽しかったな。
リオン「この人達なら、ボクらをなおしてくれるかな? ちゃんと持ち主を見つけてくれるかな?
グラン「ああ、だいじょうぶさ。

 

グランドリオン>>

ルッカ「これがグランドリオン……。
 でも、この伝説の剣……。もうかなり昔におれてしまったみたいね……。
ロボ「この剣が、伝説のグランドリオン……。
 しかし、これは…… おれてしまってからかなりの時間がたっていマスネ。

グラン「ふもとまで風にのって 一気にはこんでやるよ。
リオン「ガンバってね お兄ちゃん達……。

 

パレポリ村・タータの家>>

タータ「ゴ、ゴメンよお……。
 その勇者のバッジ、ホントは酒場でよいつぶれてた、カエルのオヤジが落としてってたのさ。
 で、高く売れるかと思って町に出てったら、みんなが勇者様ってチヤホヤしれくれるから
 引っ込みがつかなくなって……
 でも、やっぱりオイラには無理だよ。伝説の勇者だなんて…… もうコリゴリだよ。
 このバッジ、あんちゃん達にやる!
タータの父「ったく、こんなこったろうと思ったぜ……。
 父ちゃん、情けなくってなみだが出てくらあ!

 

お化けカエルの森>>

カエル「誰だ!?
 よう、クロノか! どうした、剣をならいに来たか?
 しかし、よくここが…… む、そのバッジは……!?
 そうか……。あのチビに会ったのか……。
 しかし、もう魔王には手も足も出ない……。
 魔王と戦うのに必要な伝説の剣グランドリオンは……。
 それに、グランドリオンを持つしかくも俺にはない。
 もう、ほっといてくれないか 俺のことは……。

ルッカ「おれた剣ね……。グランドリオンの一部だわ!
 古代文字で何かほってあるわ。このていどなら何とか読めそう。
 えっ…… と…… ……ボ……ッ……シ……ュ……?
ロボ「くだかれた剣……。グランドリオンの一部デスネ!
 古代のショウケイ文字で なにか、しるされていマス。解読してみマショウ……。
 …………ュ……シ……ッ……ボ……? ュシッボ……??
 アア、さかさまデス! 『ボッシュ』としるされているのデス。

マール「ボッシュって、あのボッシュ? メディーナ村の……? ど、どーゆー事、クロノ?

 

ボッシュの小屋>>

ボッシュ「ほう、お主達か。また、ワシのコレク……!!
 こ、この剣は、たしかにグランドリオン! お主達これをどこで?

マール「なぜ、この剣にあなたの名が?
ルッカ「どうして、この剣にあなたの名前がほってあるのかしら?

ボッシュ「…… それはの、話せば長くなるが……
 お主達がたずねて来たのはその事を聞くためではなかろう?

マール「そうよ! グランドリオン! 何とか元通りに出来ない?
ルッカ「そうだわ! グランドリオン! 復元する事は可能なの?

ボッシュ「こいつの原料であるドリストーンっちゅう原石が今でも入手出来れば……な。

マール「ドリストーン? どこにあるのかしら?
ロボ「ドリストーン…… ワタシのメモリーには記録されていない石の名前デス。

ボッシュ「今じゃどこにもなかろう。昔は金よりも、ねうちがあった赤く輝く石なのじゃが。
 もう、はるか昔じゃよ。気の遠くなるほどのな……

 

不思議山>>


マール「な、何? こいつら!?
ロボ「人間と恐竜の中間……。ありえない生態けいデス。  >>戦闘 きょうりゅうじん

マール「どうしよう、クロノ!  >>エイラ出現
 つっよーい!
ロボ「彼女の戦闘能力は 人間の値をかるかに上回っています。
マール「残りがこっち来るよ!  >>戦闘 きょうりゅうじん

マール「な、何……
ロボ「シゲキしてはイケマセン。現在の彼女の精神じょうたいは非常にたかぶっています。
マール「キャッ!
女「強いな お前。名は何だ? クロ いうか。いい名だ。あたいか? あたいの名は……
 エイラ いう。エイラ 強い男 好き。だから エイラ クロ 好き。
マール「は、はなれてよ、クロノ!
エイラ「お前達も 強い。エイラ 強い者 好き。男でも 女でも。
マール「な〜んだ、そういう事か。

エイラ「お前 変わったヤツ。けど強いな。
ロボ「ワタシは、あなた方と違ってロボットデスカラ。
エイラ「ロボット? 何だそれ? エイラ わからない。
ロボ「人間によって作られた人間型の機械デス。
エイラ「お前 何言ってる。わからない事 言うな。エイラ 頭 火山 なる。

エイラ「クロ達 どっから来た?
マール「え、えーと、なんて言えばいいのかしら……。
ロボ「コノ方に、理解出来る様 説明するのは、不可能デス。
マール「ずーっと、ずーっと、ずーっと先の明日から、来たのよ。
エイラ「ハハハ! お前 面白い。エイラ 面白いヤツ 好き。
 お前達 村 来る! かんげいする。うたげやる。 酒飲む! 踊る! 楽しい!!
マール「気持ちは、うれしいんだけど それどころじゃなくってね……。
 ドリストーンっていう石を探してるのよ。
エイラ「石か? 石 いっぱい。そこにも ここにも 村にも。ほしければ いっぱい やる。
 さ イオカの村 こっち。ついて来い クロ!

 

イオカ村>>

エイラ「来たか クロ。もうすぐ 夜 来る。うたげの用意 出来た。こっち クロ!

 

エイラ「みんな聞け! 新しい仲間できた! 強い男 クロ! その仲間 マール ルッカ ロボ!
一同「ウホホーッ!!
エイラ「さ! ボボンガ 踊る!!

エイラ「さ クロも 飲み 食い 歌い 踊れ!

エイラ「飲んでるか? クロ! コレ 特別な時 飲む酒。岩石クラッシュ 言う カクテル。
 ウマイぞ キツイぞ。
 エイラ達 恐竜人 戦ってる。恐竜人 リーダー アザーラ 言う。アザーラ とても 頭いい……。
 イオカの村 みな 戦う。戦わない者 ラルバの村 行く。
 ラルバの村 どこか わからない。恐竜人から いつも 逃げてる。
 アザーラ イオカも ラルバも なくすつもり……
 でも エイラ 負けない。戦うのやめる それ エイラ 死ぬ時!
 ま いい。今日 クロ 会えた うれしい日。飲め 食え 歌え 踊れ!

エイラ「そうだ クロ お前達の 探してるの この赤い石か?
 これ とても めずらしい。この石 強いヤツのあかし。
 イオカの村で 一番強い エイラ! だから これ エイラの。
 ほしければ エイラと勝負! クロ 勝ったら コレ クロのもの。
 エイラと勝負するか?  >>はい
 酒 たくさん たくさん 持ってくる!
 今 うたげ だから 酒のむ。クロと エイラ どっちが たくさん 飲むか 勝負!
 では 始めるぞ。Aボタンれんだだ!
 ぶは〜ッ……! もういい クロ…… お前の勝ちだ……、この石 お前の物!
 クロ よく飲んだ。最後に もういっぱい お前の強さ カンパイ! じゃ飲む……
 かんぱ〜いッ!!

 

翌日>>

ロボ「お、おはようございマス……。あのえき体は人間には特別な作用がある様デスネ。

マール「おはよう、クロノ。ゆうべは、とっても楽しかったネ!
 な、何? この足跡! な、ない! 大変、ゲートホルダーがなくなってる!!
ルッカ「うーん……、イタタタ……
 え? 私そんな事したの? ウソおっしゃい! けど何でこんな頭イタイのよ……。
 ちょ、ちょっと何よ! この足跡!! な、なくなってる!
 ゲ、ゲートホルダーがなくなってる……。

ルッカ「この足跡の主がゲートホルダーを……。あれがないと、死ぬまでここで……
 ジョ、ジョーダンじゃないわ! エイラに、聞いてみましょう!
ロボ「この足跡の主が ゲートホルダーを、うばっていったのは間違いないデショウ。
 ゲートホルダーなしで ゲートを使用するのは危険すぎマス。

マール「エイラに、そうだんしてみようよ、クロノ!

 

エイラ「グガ〜 グゴゴ〜!
 ん…… おう クロ 起きたか…… ウグ……!
 岩石クラッシュ 飲みすぎた。ムップ……

マール「気持ち悪いとこ、ゴメンね。私達の大事な物が…… 盗まれちゃったの。
ルッカ「二日よいの所、悪いんだけど ねている間に大切な物をぬすまれたみたいなの。

エイラ「な、何? きっと 恐竜…… ウプッ……
 恐竜人 しわざ! クロ エイラと いっしょに来い!
 まだ 誰か 来るか?
 村の中 見た者 いるはず。まず 話 聞く! クロ 行く…… ウップ!

 

まよいの森>>

エイラ「キーノ ここで 何してる! どした 言え キーノ!
キーノ「ゴ、ゴメン エイラ…… クロ達の物 キーノ ぬすんだ……
エイラ「なぜ とった!
キーノ「キーノ エイラ 好き 一番! エイラ クロ 好き 言う。キーノ それ イヤ……

マール「ちょ、ちょっと、エイラ そこまで……
ルッカ「ひい〜、ス、スンゴい スパルタ……
ロボ「エイラさん、暴力はいけマセン、暴力は。

エイラ「キーノ なぜ なぐられた わかるか?
キーノ「エイラ キーノ 好き 違うから……
エイラ「それ 違う! エイラ キーノ 一番好き。だから いけない事 ゆるさない! それ 違う!!
キーノ「エイラ…… ゴメン エイラ! ゴメン クロ!
エイラ「さ、クロ達に 大事な物 返す!
キーノ「……ない。恐竜人 持って行かれた……
エイラ「恐竜人!! どっち行った!?
キーノ「この木の間 入ってった……
エイラ「エイラ達 行く。キーノ 村 もどる。エイラ いない時 キーノ 村 守る!
キーノ「わかった エイラ!

エイラ「キーノ 男…… エイラ 死んだり 子供出来たら キーノ 酋長。

マール「エイラ……
ルッカ「強いな、エイラは。
ロボ「エイラさん、暴力などと言って… スミマセン。

エイラ「さ 恐竜人 追う! クロ達 大事な物 取り返す!!

 

恐竜人アジト>>

「これは一体……。本当に、あのサル共がこんな高度な物を……?
エイラ「アザーラ!!
アザーラ「来たなサルが…… ほう、お前達、エイラ達とは少しばかりデキが違うようだな……。
 フフ、ちょうど良い。この装置は何に使うものだ……? 教えてもらえるかな?  >>いいえ
 では、しかたない……。話したくなるようにしてやろう!出でよ、ニズベール!  >>戦闘 ニズベール
 ニ……、ニズベールがサル共に負けるとは……。
エイラ「さ クロ達の それ 返せ!
アザーラ「……だが、おぼえておれ。この大地は我が恐竜人の物だという事をな……。
 きさま達サル共なぞには ゆずりはせんぞ!

ロボ「だいじょうぶデス。特に故障は見あたりマセン。
エイラ「いつでも来る アザーラ! エイラ 負け…… ウ…… ウゲ…… ゲエーッ! ゲロゲロ……!

 

エイラ「クロ 行くか……。エイラ つまらない。
ルッカ「ありがと、エイラ。あんたには色々教えられたわ。
キーノ「ゴメン クロ。キーノ 強くなる クロよりも!
エイラ「また来い クロ! うたげやる。飲む 食べる。踊る。戦う。楽しい!

 

ボッシュの小屋>>

ボッシュ「お〜ッ、それじゃ! そのドリストーンがあればグランドリオンを修復できるぞい!
 しかし、グランドリオンといいドリストーンといい、一体どこで……
 ま、いいわい。ちょっと待っておれ。

ルッカ「私も手伝うわ!
ロボ「ワタシも手伝いマショウ。

 

ボッシュ「グランドリオンを修復するには ドリストーンを精製するだけでなく
 剣を活性化させる必要があるのじゃ。
 おぬしはドリストーンを精製してくれ。ワシは剣の活性化を行う。
ルッカ「わかったわ! このルッカ様にまかせなさい!
ロボ「わかりまシタ。

ボッシュ「よし、終わったぞ。ドリストーンを持ってきてくれんか?
ルッカ「こっちも終わったわ。
ロボ「わかりまシタ。

ボッシュ「始めるぞ。

 

ボッシュ「待たせたの。見るがよい! これこそが、グランドリオンじゃ!

マール「スッゴ〜い! これが、あのグランドリオン!?
ロボ「不思議デス。このグランドリオン自体に精神エネルギーが感じられマス。

ボッシュ「まあ、ワシにかかればこんなもんじゃて。
マール「じゃあ、クロノ はやくグランドリオンをカエルさんの所に持って行きましょう!
ロボ「では、クロノ、グランドリオンをカエル殿にわたしに行きマショウ。

 

お化けカエルの森>>

カエル「また、お前達か……
 まさか、この剣は…… グランドリオン……!?
 ……少し考えさせてくれ。今夜はここで休むといい……。

 

回想>>

リーネ「行ってしまうのですね。サイラス……。
サイラス「ええ。そろそろ誰かがゴールデンフロッグのヤツから
 あのバッジをうばいかえしてもよいころかと……。
 それに伝説の剣とやらも この目でたしかめてみたい……
ガルディア「サイラスよ、お前はこの国にとって必要な男……。
 わた、私とリーネにとってもかけがえのない友人だ。きっと、もどって来るのだぞ。
サイラス「命あるかぎり、かならず。たとえこの身に、何があろうとも……。
 それでは、これにて……。

兵士「サイラス様!!
 われら、王国騎士同一同! みなの団長の旅のごぶじをいのっております……!!
サイラス「……お前達。後の事は、たのんだぞ

サイラス「待たせたな。さあ、行くとするか。
リーネ「グレン! あなたも気をつけてね。
グレン「王妃様も、どうかお元気で……。

 

「この勇者のバッジがほしくば力づくでとってみよ、王国の騎士!! グギャギャギャ……!!
サイラス「むろん、そうさせてもらう。行くぞ、G・フロッグ!
 ニルヴァーナ・スラーッシュ!
「ハギャーッ!!! や……、や…… やりやがったな、このヤロー!
 なんでい、こんなバッジ! お、おぼえてやがれよ、チクショーめ!

 

グレン「うわっ!?
サイラス「あぶない、グレン!!
グレン「サイラス! 剣が……!? グランドリオンが……!!

ビネガー「ギャハハ、どうしたあ もう終わりなのかあ?
 伝説の剣がおれてしまっては 手も足も出まいがあ!!
サイラス「クッ、まだだ……!
グレン「サ、サイラス…… 俺は、もう……
サイラス「聞け、グレン。俺がヤツらの足ととめる。そのスキにお前だけでも逃げろ。
グレン「し、しかし……!
サイラス「このままでは、二人ともやられる……。行くんだ、グレン。
魔王「よゆうだな、サイラスとやら。人の心配などしている場合か……?
サイラス「いいか、グレン。行くぞ!! うおお……ッ!

グレン「サ、サイラスーッ!
サイラス「に……、逃げろ…… グレン……
 王妃を…… リ、リーネ様のことを…… たの…… …………
グレン「サ……、サイラス!? サイラスーッ!!
魔王「フン、どうした……。きさまは来ないのか?
グレン「くッ……!
ビネガー「ギョヘヘ……。ヘビににらまれたカエルってとこだな。わかぞう。
 魔王様、どうです? このこしぬけを、にあいの姿に変えてやるってのは?
魔王「フッ、よかろう……。わが前に立ちはだかる者は一人残らず消す。
グレン「!! う……、うわーッ!!
 ぐあああああ……ッ!
ビネガー「ギャーハハハハ……! いーくじなしの虫ケラがあ……!

 

回想終わり>>

カエル「あれから、もう10年にもなるか……。
 やれるか…… この俺に……? サイラス……。

 

カエル「起きろ、クロノ。
 俺にどこまでやれるのかわからないが…… 行ってみよう 魔王城へ……。
 ヤツは強いぞ……。かくごはいいか……?

マール「悪いヤツには負けないぞー!
ルッカ「サイエンスの前に敵はないわ!
ロボ「未来を見つけ出すタメニ……!

 

魔岩窟>>

回想>>

「うわーん!
「お前らーッ!
「やべえ、サイラスだ、逃げろーッ!

「ヒック……、ありがと…… サイラス……、ヒック。
サイラス「グレン、男はな、立ち向かって行かなきゃいけない時もあるんだぞ。
グレン「でも……、ぶたれたらイタイよ。アイツらだって……
サイラス「優しすぎるよ、グレンは……。

 

サイラス「なあ、グレン…… 俺、騎士団に入ろうと思うんだ。
グレン「やっぱり! 君なら、きっとりっぱな騎士になれる。僕がほしょうするよ。
サイラス「お前もいっしょに来ないか?
グレン「……、僕には無理だよ。
サイラス「そうかな。剣の腕はお前のほうが上だと思うんだがな。
グレン「ダメさ、僕は。実践だと、きっと震えあがっちゃうよ。

 

グレン「!! う……、うわーッ!!

「バッジ…… ……勇……者の……

 

回想終わり>>

カエル「グランドリオンをよこせ。

カエル「我が名はグレン! サイラスの願いと、こころざし そしてこのグランドリオン……
 今ここに受けつぎ 魔王をうつッ!  >>入口が開く

 

戻る