You should not give up hope to the last.

Every day passed like a dream.

How long will this war last?

But,NO matter what happens,do not lose hope.

You should not give up hope to the last!!


僕とリヤン、そしてナナミ、3人で旅をしている途中、僕等は近くにあった町の宿に泊まっていた。

いくら戦争が終ったとは言え、あちこちで小競り合い等が起きている。

ハイランドや、都市同盟あたりでは僕等は目立ちすぎるため、グラスランド付近まで来ていた・・・。

「ジョウイ〜?起きた??」

「もう朝だよ〜〜」

「ん〜〜〜・・・・。おはよう・・・・」

目を開けたら、ナナミとリヤンがこちらを覗いていた。

「早くしないと次の町まで行けないよ〜〜〜」

「ああ、わかったよ、すぐしたくする・・・。」

「じゃあ、私は下で待ってるからね〜〜」

そう言ってナナミは部屋を出ていった。

「?どうしたの?リヤン」

「・・・皆どうしてるかな〜と思って・・・。」

「・・・・・・・・・」

そう言うリヤンの表情はすこし暗かった。

「なんかこうしてると長い夢を見ていた気がする・・・。」

「そうだね・・・。でももう終った事だよ・・・。」

確かに長い夢を見ていた気がする。

でも夢じゃない。

僕がアナベルさんを殺し、ルカ・ブライトを貶めた事に変わりはない・・・。

でもそんな事を気にせず、今まで通り接してくれるナナミとリヤン・・・。

「?どうしたの?ジョウイ?」

「いや、何でもないよ、ごめん、ちょっとね・・・。」

「?」

僕は心配そうに見つめてくるリヤンの肩をぽんと叩いた

「さあ、支度も終ったし、そろそろ下に行かないかい?」

「そうだね。ナナミに怒られるね・・・。」

「リヤン・・・。有難う・・・。僕を救ってくれて・・・。」

「・・・・・・ぷっ・・・、あはははは・・・・・。」

リヤンはいきなり笑い出した。

「なっ・・・!!」

「ごっ・・・ごめん・・・。あまりにも真顔で言うからつい・・・。」

「酷いよリヤン・・・。ははは・・・。」

僕もつられて笑い出した。

ここに僕の居場所がある・・・。

リヤンが救ってくれた・・・僕だけの居場所が・・・・。

ありがとう、リヤン・・・。


  I shall never forget that day as long as I live!


2001.12.XX. All write Syuichi . Asagi

circle:gensui-doumei+α 


携帯HPで333HITを取った天津 涼さまに捧ぐ小説です。

THANKS!!!333HIT!!

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