三線の歴史
 三線の歴史は結構若いです。
 今からおよそ575年前に、沖縄が未だ「琉球」と呼ばれていたころ、中国東南アジアから伝わってきました。
 はじめは、宮廷楽器として身分の高い人、それも男性のみにしか演奏できませんでした。
 その後、時代が流れ、一般庶民にも普及しました。
 そして、1560年ごろから、沖縄から大阪に伝わり、三味線音楽として発展していきました。
 つまり
 三味線の元は、三線なんです。
 現在において、三線は沖縄を代表する楽器として、広く伝わりました。
 癒しをかもし出すその音色は、三味線とは違う奏で方のおかげで人気を博しています。