「なあ健、腹空かないか?」   引退して以来久しぶりに部活にでた中森翔太は友人である伊波健に訊いてみた
「え、翔太も?」
「何か食っていくか?」 
「そうだね・・・あっ!あそこのラーメン屋にしようよ」 
 そういうわけで翔太達はラーメン屋に入った

「いらっしゃいませ、何名様で」
「二人で」 「すいません、合い席になりますが・・・・」 「あ、いいですよ」  健がニコニコして言った  
 二人は店員に連れられて奥の席に向かった
「こちらになります」
 そこで二人を待っていた合い席の相手とは・・・・
「なっ!」
「こんにちわ」
 そこにいたのは・・・・
「つばめ先生!!」
翔太の思い出の人、南つばめさんだ
「な、何でこんな所に・・・・」
「あら、私がラーメン屋で餃子を食べていてはいけない?」
「い、いえ・・・」
(しかし・・・相変わらず何を考えているのか分からない人だ・・・)
「ねえ、翔太」
「ん、何だ健?」
「つばめ先生っ・・・・」
「・・・ああ、そうだな昔から何を考えているか分からない人だったよ・・・」
「・・・・そうみたいだね、何か僕たちより餃子を食べることに集中してるみいたいだし・・・」
     しばらくすると餃子が運ばれてきた
「食べようか、翔太」
「ああ、そうだな」
 二人は餃子を食べ始めた
(む・・・・あ、熱い・・・)
 翔太は思わず絶叫しそうになった
(で、でも健やつばめ先生は平気そうに食べてるし・・・・)
 しかし熱い物は熱い
(俺だけ熱いとか言えないな)
 ふと、翔太は健とつばめが餃子に何か書けて言うのに気が付いた
(そうか、調味料をかけて熱を逃がせばいいいんだ)
 しかし翔太はさらに考えた
(餃子と言えばラー油が相場だがこの状況でラー油をかければ辛くてしかたがなくなり結局は余計熱く感じるかもしれない)
 翔太は醤油を手に取った
(これなら心配無用)
 翔太は醤油をかけて餃子を食べ始めた・・・・が
(や、やっぱり熱い!調味料をかけたぐらいじゃ覚めないのか・・・・だとしたら・・・・)
 すると店の人がやってきた
「遅れてすいません、お飲物持ってきました)
(よし、水を飲みながら食べよう)
 翔太は小さくガッツポーズを取った
「どうぞ」
 店員は飲み物をテーブルの上に置いた
   (・・・・お茶かよ・・・・しかも熱い・・・)

 翌日の昼休み突然放送が鳴った
「3年生の伊波君、中森君、至急職員室まで来なさい」
 それを聞いた二人は職員室に向かった
「つばめ先生、いったい何のようかな?」
「さあな、もしかしたら昨日、学校の帰りにラーメン屋で餃子食べてたことかもな・・・」
 職員室に着くとつばめは厳しい表情をしていた
「健君に翔太君・・・・」
「は、はい」
 二人はほぼ同時に返事をした
 翔太は自分の名前が後に呼ばれた事に不満があったが・・・・

「昨日の餃子、熱かったわね」
「え、先生もですか?僕もそう思いました」
(・・・・・だったら言えよ・・・・)
 翔太は心の中でそう、叫んだ
 

「 一体私は何が書きたいんでしょう?
自分でも訳が分からないです