僕は今日藤川であの人と出会った
 2年生の時に友人と行った澄空の文化祭で僕にかきコオロギを食べさせたあの人
 信君の友人らしく名は智也君というらしい

 こ、こいつは・・・・
 そう、俺と信のかきコオロギ作戦にひっかかった奴
 どうも唯笑の話によるとかきコオロギを食べたらしい
 ということは俺のことを恨んでるんだよな・・・・

「あの・・・・三上智也君ですよね?」
「あ、ああ・・・いかにもたこにも」
(?・・・・この人、ほたる並みのギャグセンス・・・)
(く・・・は、はずしたか・・・・)
「で・・・何のようかな?伊波・・健君・・だよな?」
 すると健は懐から何かを取り出した
 それは何かの種だった。しかもずいぶんと汚らしい
「この種・・・きったねー」
(って何言ってるんだ俺は?)
(く、こいつ俺に勝負をいどんでいるのか?)
 何の勝負だっ!と突っ込んで見たくなるが智也はそう感じたらしい
(よし、この澄空のトラブルメーカーである三上智也の名にかけても負けられない)
 何かもう最初の目的が見えなくなっている気がする・・・・
そしてその後、二人のギャグバトルは2時間続いた
藤川は夏なのに−2℃という異常気象にみまわれていたそうな・・・・

ノリで書きました
自分で書いていて寒くなりました

戻る