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イクヲは遠く離れた山奥に身を隠していた。 手渡されたかばんの中身を確認してみると マシンガンが出てきた。 イクヲ 「うむ。どうやら僕は当たりを引いたらしい。 ま、殺し合いなんてしたくはないけどね。 とりあえず何か動きがあるまでここで冬眠ごっこでもしておこう。」 そう言いイクヲは軽く仮眠をとっていた。 れいな 「はぁ・・・ はぁ・・・ このかばん重いなり。。。」 れいなは神社の境内の階段を登りきったところでかばんを下ろした。 れいな 「バトロワか。 ふざけた法律だ! 何が殺し合いだー!」 そう言いかばんを思いっきり蹴飛ばした。 れいな 「Σ( ̄◇ ̄°lll いってぇ〜!! 何だよ、何が入っているのだ!?」 かばんを開けてみると砲丸玉が入っていた。 れいな 「これがおいらの武器だって? 笑わせるなぁー! てか、いたひ。。。( ̄∀ ̄°) 」 ぷに子 「れいな・・・? 何やってんのさ?」 れいなが振り返るとそこには少し脅えた顔でぷに子が立っていた。 れいな 「ぷに〜! いや、おいらの武器が砲丸玉でさ〜。」 ぷに子 「武器・・・!? 何よ、れいな。 まさか、殺る気・・・なの・・・?」 ぷに子は恐怖を感じ後ずさりをする。 れいな 「ちっ、違うよ〜!(汗) そんなんじゃないって! カクカクジカジカで・・・(便利だ 笑) 」 ぷに子 「( ̄m ̄〃)ぷっ まぬけ。足、大丈夫っすかぁ?(笑)」 れいな 「うん。 まだジンジンしてるけどね。( ̄ー ̄°)」 そしてしばしの沈黙。。。。 ぷに子 「私達どうなるんだろね?」 れいな 「わからにゃいのだ。 でも逃げる方法を考えよう! みんなで力を合わせればなんとかなるかも知れないし。」 ぷに子 「うん、そうだね。」 れいな 「ところでぷにの武器はなんだったの?」 ぷに子 「・・・・・ブーメランだった。( ̄。 ̄ )ボソ」 れいな 「( ̄m ̄〃)ぷっ ださ。(笑)」 ぷに子 「何さぁ〜! 砲丸玉に言われたくないよ!」 れいな 「よし! おいらが景気付けに一曲歌ってやりませう。」 ♪ ぶ〜めらん・ぶ〜めらん〜 ♪ れいなは調子こいて秀樹のモノマネをした。 調子に乗りすぎて・・・・ 放置してあった砲丸玉につまづいた。 ぷに子 「あっ! 危ないっっ!!」 れいな 「うにゃ〜! あ〜〜れ〜〜〜!!」 れいなはバランスを崩し数百段ある階段を転げ落ちていった。 (そんなにあったのか・・・・) そしてれいなを追うように砲丸玉も階段を転がっていった。 ぷに子はだた唖然とするだけで動くことが出来ず・・・ ドサッ。。。。 ごぃ〜〜〜ん!!! 下のほうで鈍い音がし、ぷに子は「はっ!」と気が付く。 そして急いで階段をおりてれいなのもとへと向かった。 そこには・・・ 額から大量出血しているれいなが横たわっていた。 思わず駆け寄りれいなを抱き起こす。 ぷに子 「れいな? れいな!? 大丈夫、ねぇ!!」 れいな 「・・・・・・」 返事がない。 ただの屍のようだ。。。 ぷに子 「死んで・・・る・・・・ 嘘でしょ! れいなってば!! 秀樹のモノマネの続きやってよぉ!」 どんなに叫んでもれいなに声は届かない。 ぷに子は恐ろしくなってその場から逃げ出していた。 友の死・・・・ ぷに子を本当の恐怖に落しいれるには十分だった。。。。 * 出席番号1番 れいな 転落+砲丸玉直撃死 * = 残り 9名 = |