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場所は変わり・・・ ぷに子 「はぁ〜。 私、何やってんだろ。」 あれから何度か放送が流れたがれいな以外まだ誰も死んでいない。 ぷに子 「私がもっとしっかりしていればれいなは死なずにすんだかも。 しかも、そのまま放っておいて逃げてくるなんて最ッ低。。。」 せめて自分の手で埋めてやろうと ぷに子はれいなのもとへと向かった。 みやか 「楽しみにしてだんだけどなぁ、修学旅行。 れいなは何処に行きたかった? 何が楽しみだった? 俺はね、地引網をして それからみんなで凧上げて・・・」 みやかはあれかられいなのそばを離れずにいた。 そしてずっと話し掛けていた。 返事など当然返ってこない。 それでも構わず話し続けた。 みやか 「なんか疲れちゃったよ。 もう生きているのもツライ・・・かも。 れいなンとこ行ってやろか、、、 俺の武器ナイフだったんだ。 これで誰かを殺すくらいなら自分が死んだほうがマシ。。。」 みやかが選んだ道は 自ら命を絶つこと みやか 「バイバイ・・・ みんな。。。」 悲しく微笑みながらみやかは自分の胸にナイフを突き刺した。 薄れていく意識の中で自分を呼ぶ声がした。 みやか 「誰? れいな? 俺を迎えにきたくれた・・・?」 ぷに子 「馬鹿っ! 何言ってるのよぅ! 目 開けてよっ、みやかちゃん!!」 重いまぶたを開くとぷに子の姿があった。 みやか 「ぷにちゃま・・・ 俺のことも殺しにきたの・・・・?」 ぷに子 「俺もって・・・!?」 みやか 「だってれいなを殺したのぷにちゃまなんでしょ?」 ぷに子 「違うよ。。。 事故だったんだよ。 れいな、秀樹のモノマネしてて階段から転げ落ちて・・・」 みやか 「・・・あいかわらず馬鹿な奴・・・(苦笑) 何だ、そうだったんだ。。。 そうだよねぇ・・・」 ぷに子 「それより、何でこんな事。」 みやかの胸にはナイフが刺さったまま止まることなく血が流れ出している。 みやか 「恐怖におびえて生きてるの・・・ つかれた・・・から・・・」 もうみやかの息はままならない。 ぷに子 「いいから、もういいから。それ以上喋んないで。。。」 みやか 「ぷにちゃま・・・ ごめん・・・ね・・・ぇ うたが・・ちゃ・・て。。。。。」 ぷに子 「みやかちゃん・・・?」 ぷに子の腕の中でみやかの体が冷たくなっていくのがわかった。 ぷに子 「嫌だよ! どうして!? 誰も悪くないのにぃぃいい。」 ぷに子はみやかを抱きしめ号泣した。 しばらくは何も考えることが出来なかった。 だか、冷たく過ぎてゆく時間の中でぷに子は決意した。 ぷに子 「私は絶対に戦わない。 何さ、こんなもの。」 そう言い自分の武器であるブーメランを投げ捨てた。 ヒュンヒュンヒュン〜〜 ブーメランが音を立てて飛んでいった先にはロックがいた。 幸いロックの髪を切り裂いただけで直撃はしなかった。 ぷに子 「うわわっ! ロック、ごめんなさい! 攻撃したんじゃないからね。(汗) 誰もいないと思ってたから・・・ 髪。。。 切れちゃったね、ごめん・・・」 ロック 「あぁ、いい。気にするな。 ちょうど切ろうと思ってたし。 それよりどうしたんだ? そこの二人は・・・?」 ぷに子 「あの。。。カクカクジカジカで・・・(便利だ 笑)」 ロック 「そうか・・・ なら火葬してやるか。 3人一緒にな。フッ。」 ぷに子 「えっ・・? 3人・・・?」 ロック 『ファイガ!!!』 ロックが放ったファイガは3人もとろも焼き尽くした。 ロック 「仲良く3人火葬してやった、ありがたく思いな。 それともクエイクで埋葬のほうが良かったか? ハーハッハッ!」 それから間もなくして放送が流れた。 プリンス 「久々に死亡者が出たみたいだな。 みやかとぷに子がいなくなったぞ。 おまえら、もっと気合入れてけよ〜!」 * 出席番号5番 みやか 出血多量死 * * 出席番号7番 ぷに子 焼死 * = 残り 7名 = |