ポケモンの能力の謎
素早さの謎
ピジョットはマッハ2で飛行し、カイリュウは約16時間で地球を一周する。ポケモンにはこんなつわものがいる。ここでは、ポケモンの素早さに迫ろう。
カイリュウとピジョット、正しいのはどっち?
まずは、カイリュウの早さから求めてみよう。地球の赤道は約4万qだから、40000÷16で2500。カイリュウは1時間に2500q飛行できる。これは早い。今のジャンボジェット機は800q/時ほどである。これの3倍だ。
ピジョットはマッハ2で飛行する。マッハ1とは、空気中では340M/秒である。時速に直すと1224qだ。ということは、ピジョットは2448q/時で飛行できる。これも相当早い。衝撃波の問題はどうしていろのだろう?まーそれはおいといて、明らかに不可解な点がある。ステータスではピジョットがカイリュウを上回っているのに、実際にはカイリュウの方が早いぞ。「カイリュウは約16時間で地球を一周する」の「約」というところに意味があるのだろうか?
やはりポケモンはすごい!
このままでは話が進まない。ピジョットの素早さは280、カイリュウは258。ここでは間をとって270で、マッハ2ということにしよう。すると、すばやさ1は9.066666・・・q/時になる。きりよく9ということにしよう。きりよくしたのは良いが早すぎやしないか?ポケモンで最速を誇るマルマインは3402q/時、ポケモンで1番遅いツボツボでさえ972q/時。B747型機(普通の旅客機)よりも早い。100Mを走らせたらタイムは0.37037・・・。なんとツボツボは、誰もが及ばぬ超人、いや超ポケだった!いやまてよ、ここで超ポケと言ってしまったらいかんいかん。人は及ばないが、ポケモンは及ぶんだから超人じゃないか!でも・・・ポケモンだよな?えーい、そんなことはどうでもいい。ここで注目しておきたいのはコイキング。水中でこのスピードとは・・・!?このスピードとはいったいどれくらいかと言いますと・・・2322q/時。「水中は水の抵抗があるため、それほど早く進めない。」というのは、みなさんもしていますよね?ははは、あたりまえか!「戦闘機がマッハで飛んでいるのに対し、潜水艦は100q前後」というのを聞けば誰でも分かる。す、すごいぞコイキング!ギャラドスにならなくても、君は十分強い。ポケモンセンターでコイキングを売りつけている謎の親父がいたが、500円ではもったいない。もっと高値で取り引きするべきだ。
野球にはこれをつかおう!
確か、ポケモンには野球があった。エレブーズ・・・だったかなー?負けっぱなしならマルマインを使おう。まず、ピッチャーはボールの代わりにマルマインを持ってマウンドにたつ。全身真っ白にしておけば問題ない、モーマンタイ!!そして思いっきり投げる。いや、かるくでもいい。マウンドからホームベースまでを10Mとしたとき、ピッチャーが投げてからキャッチャーがとるまでの時間は、わずか0.01058201・・・秒。これだけ早ければ勝てる!
だが、これによって新たな問題が生じる。それはデッドボールである。プロ野球で140qくらいのボールがあったら、選手はスプレーをして足を引きずりながらファーストに向かう。悪いときは、病院おくりだ。マルマインは3402q。スピードは24.3倍である。スピードが24.3倍であれば、威力は590.49倍である。こんなもんくらったらただものではない。野球は中止。そんなー、これではエレブーズが勝てないぞ。しょうがない、勝てるまで特訓だ特訓!
ポケモン世界はどこ?
ポケモンの世界はいったいどこなのか?ポケモン赤、青、緑、後ピカチュウもかな?やった人は、わかると思うけどミュウの生息地は南アメリカ。ということは地球ではないかと思って世界地図を見ていたら・・・あ、あったぞ。オーストラリアの下、正確には南?タスマニア島。暇な人は見てください。上下が反対なだけで形はそっくり。いや待てよ・・・地図は北を上にして書いているんだからこれは違う。違う、違う、違う。それから、ずーーーーーとがんばってみたがなかなかないもんだなー。そこで、日本地図に変更し、みていると・・・小豆島(しょうどと読むんですよ!)というのが瀬戸内海にあった。これだ、これにちがいない。だが、よく見てみるとふたご島やグレン島の役割をする島がない。まー、この世界をモデルにして考えたわけでもないかもしれないし・・・。しかし、なんとか検証を試みたいところ。
こうなったら視点を変えるしかない。デジモンを見ていたらこの世界は、デジモン世界(デジモンアドベンチャーではデジモンワールド、02ではデジタルワールド。正確にはどっちだ?知ってる人はメール下さい。)と現実世界、そのほかたくさんの世界から成り立っている、なんてことを言っていた。こう考えれば、ポケモン世界はそのほかの世界の一つと考えれば・・・ポケモンがいたって、知らない町があったって、不思議ではない。きっとその世界にもアメリカがあるんですよ。おー、ポケモン世界とはこうだったのか。
ポケモンの体重はほんとうか?
ポケモンの体重はほんとうか?ずーと気になっていたんだが、どうも適当につけていないような・・・?そこで、ポケモンの体重について調べてみることにした。
まず、体積がわからに事にはだめだ。しかーし、ポケモンの体積は明らかにされていない。ここでは、球形で水ポケモンのマリルを取り上げることにしよう。マリルの身長は40p。球の体積の求め方は4/3×円周率(ここでは3とします)r³だから20×20×20×3×4/3で・・・32000p³。生物は体の80%ぐらいが水ということだし、水ポケモンのマリルなら100%まではいかないが、ほとんどが水のはず・・・。そう考えるとマリルの体重は32s。そこでポケモン図鑑を見てみると・・・ありゃ、8.5s!これはどう考えてもおかしい。マリルの体重は適正体重のたった27%しかない!
次に、ポポッコの体重について調べてみよう。ポポッコの身長は60pだから同じようにして30×30×30×3×4/3で・・・108000。ポポッコも体のほとんどが水であろう。そうすると、108s?みなさんも知っているようにポポッコは非常にかるい。なんと1s!明らかにすごすぎである。適正体重の0.9%しかない。こいつは、もはや固体でも液体でもない・・・気体だ!しかも、こいつは「かげぶんしん」という技を覚える。こんな体重でそんなことなんかするんじゃない!それがどれくらい無謀なことかといいますと、核ミサイルに水鉄砲で対抗するようなもんだ!何よく分からない?それは自分も同じである。