【タクティクスオウガ外伝】
価格 \4.800
メーカー 任天堂
ジャンル シミュレーションRPG
ハード GBA
発売日 2001/6/21


企画 オリジナル性、世界観、キャラ、ストーリーなど
【2】 タクティクスオウガの外伝的位置づけなので、作品単体としてのオリジナリティは感じられない。キャラクターは地味で少々魅力に欠ける。ストーリーは選択によって分岐し、自分でストーリーを作っていけるのが楽しい。
グラフィック キャラグラフィック、動き、ムービーなど
【3】 キャラクターの顔グラフィックに魅力がないような気も。グラフィックそのものは綺麗なのだが、全体的に暗めの色調なのでGBAだと見にくい場面も多々あり。GBA用に調整してもよかったのでは?
システム 斬新さ、操作性など
【4】 システムはタクティクスオウガのシステムを発展させ継承している。今回から勲章システムが加わって、各キャラクターに技能?を付与していくことができるので、プレイの幅も広がった。やや、操作性で不満点もあるが気になるほどではない。
サウンド BGM、SE、セリフなど
【2】 BGMは、全体的にイマイチ盛り上がりに欠ける。音質はモノラルだと音が割れ気味で不快だが、ステレオだと結構綺麗。こればかりは、ハード特性のため仕方ない。
バランス 難易度、慣れなど
【4】 戦闘のバランスは良好。レベルが足りてなくても工夫次第で勝利を収めることができる。ただし、前作からやりこんでいる人にとっては、簡単に感じてしまう場面もしばしばある。
完成度 やりこみ要素、おまけ、不具合など
【4】 エンディングが複数用意されており、途中の会話などで分岐するので複数回プレイに耐える。また、勲章を全部取得させたりと、やりこみ要素もそれなりに多くて長く楽しめる。不具合については、普通にプレイしている分ではない模様。
総合評価 結局どーなのよ?
【3.2】 携帯ゲーム機でこれほどの完成度のゲームがプレイできることは幸せである。ただ、携帯ゲームであるが故のボリュームの少なさ、魔法の演出で時間がかかるのが気になるなどの問題もあって、これが携帯ゲーム機でなければここまでの評価はしなかっただろう。すでにGBAを持っている人や、他にもやりたいゲームがある人にはオススメするが、このゲームのみを目当てにGBAを買うことは危険な賭けかもしれない…。

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