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| Finals結果 @スタンダード |
ようやくFinalsの結果が発表された。 ・・・愚痴りたいことは腐るほどあるんだけど、まあ今回は大目に見ましょうw Top8は以下の通り。 -Day 1 Top 8 1 ゴブリンスライ 2 白緑ビートダウン 3 白赤緑サイクリング 4 白赤緑サイクリング 5 黒赤緑リアニメイター 6 白赤緑ビートダウン 7 クレリック 8 サイカトグ ・ついに消えた「ワームの咆哮」 すぐ気づくのが青緑の文字がないこと。 やはり、メタの中心にありすぎて駆逐されてしまったようだ。 全勝した2つがクリーチャーデッキ、それもかなり速い部類のものである。 そして、1敗組。コントロール要素の強いデッキが多い。 これらの結果から求められることは何か? 「速くないクリーチャーデッキはコントロールに狩られる」 速くない、と言う基準は当然青緑マッドネスになるだろう。 (カウンター搭載した結果、速度が落ちたのは明白だった) このデッキよりも安定して速いダメージクロックがないデッキはコントロールに狩られる。 スライがなかなかいい成績を収めているのもこの辺に要因があるのだろう。 その他・・・メタ外のデッキ達 まさかこれほど不思議デッキっぽいのがベスト8に残るとは思わなかった。 リアニメイター・・・マナクリーチャーのよる加速を用いて環境に対応している。 オンスロートの恩恵を十分に授かった結果のデッキだろう。 BRスレッショルドに緑を足すとこんな感じになるのかなあ? リアニメイターは大好きなので良いニュースでしたw クレリックデッキに関してはメタが合致した、と言う以外にない。 オンスロートで種族デッキが強化されたのだから、上がってくることには納得がいく。 (ま、ゴブリンスライもあるが。) 白黒という柔軟性のあるカラーリングも成功の要因だろう。 決勝に残った黒コンは・・・現在では残念ながら「運が良かった」としか言えない。 ただ、徹底したクリーチャーメタという方向性は間違ってはいない物である、と付け加えておく。 ・今後のスタンダード レギオンが出るのであまり意味はないかもしれないが一応書いておくことにしよう。 まず、白緑ビートダウンがメタの中心にすり替わった。 サイドボードにもあったが藪跳ねアヌーリッドがすばらしいパフォーマンスを持っているからだ。 そして、賛美されし天使と貪欲なるベイロス、幻影のケンタウロス。 ワームの咆哮にかわる4マナ域が対して見劣りしない者たちなのも強い。 一番の要因は速度の向上・・・マナクリーチャーの投入だろう。 これによりコントロール体制が整う前にこちらのダメージクロックを確立できる。 クリーチャーを展開したら、あとは栄光で殴るだけだ。 ある意味、ハメだろう。 ついで中心になりそうなのがサイクリングバーン。 キーカードが軽く、アドバンテージ競争に強い。 場が整ってしまえば、覆されることはそうそう無いであろう。 (それこそ、激動だけと言っても過言ではない) そして、サイカトグ。 予選で「やっぱり日本は青かった」理論は証明されてしまった。 オデッセイブロックがある限り、このデッキは存在し続けるだろう。 種族デッキに関しては「仕組まれた疫病」がある限りメタデッキになるかどうかは怪しい。 #余談だが、メタデッキファイルに白緑が無かったのは決して見落としではない。 #「スタンダードで最強は白緑だ」と羽山が思っていたからからである。 #1プレイヤーとしてやっぱり自分の最強デッキを公開するのは抵抗があったんです・・・申し訳ない。 象の時代が過ぎ、ワームの時代が終わり、次に来たのは・・・天使だった。