第3回:DREAM POWER流 MLBの楽しみ方



 サッカーW杯も終わり、いよいよ夏も本番です。
 夏のスポーツと言えば、野球です。八月にもなれば、昼は高校野球を見て、夜はプロ野球中継を見るというのが幼い頃からの私の生活パターンでした。
 野球といえば、野茂英雄投手(現ドジャース)のメジャー挑戦以来、テレビでMLB中継を見る機会が増えました。特に、イチロー選手(マリナーズ)、新庄選手(ジャイアンツ)ら野手の渡米は大きく、毎日のように放送するようになりました。そりゃ、投手は基本的にいつ登板があるかわからないですからね。その点、野手は実力があれば毎日出場しますから。
 一身上の都合で昼間も家にいることが多くなった私は、MLBを幾試合も見ているうちに、MLBー本来のダイナミックなプレーを楽しむのとは別の、一種異質な楽しみ方に目覚めてしまいました。
 プロ野球には支配下選手(その球団が保有することのできる選手)は1球団60人以内という規約があり、その中には、外国人選手を含むことも可能です。例年、多くの外国人選手が日本へ出稼ぎに来ては、そのほとんどが1〜2年で消えて行きます。その中には、MLBに籍を置いていた選手も少なからずいて、彼らのほとんどは再びMLBへ戻ります。
 そう、新たな楽しみ方というのは、その「彼ら」を探すのです。そんなの滅多に見つかる訳ないとお思いかもしれませんが、いやはや、案外いるのです。
 古くはフィルダー(阪神→タイガース)、最近ではソリアーノ(広島→ヤンキース、彼は元々MLBにいた訳ではない)などが有名ですが、そんな生易しい事では済ませませんよ、このHPは。
 今年メジャーに復帰した選手は、例えばメイ(巨人→ロイヤルズ)、マルティネス(巨人→オリオールズ)、マイナーなのではヤング(広島→Rソックス)なんてところです。
 他にもメローニ(’00横浜→Rソックス)、ジンター(’99西武→アストロズ)、デセンス(’00巨人→レッズ)なんて選手を確認しました。
 この文章を目にした方、もしテレビでMLB中継を見る機会があったら日本に居た選手を探してみてはいかがでしょうか。それなりに楽しいですヨ。

 追伸…MLBをよく見るようになって3ヶ月あまりが経ち、ついに30球団が本拠地としている都市の名前を全て覚えました。もっとも、その都市がアメリカの何処らへんにあるのかは、ちっともわかりませんが…。(ダメじゃん)






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