治療法の無い遺伝病のため、余命幾許も無い青年。病院の小さな部屋だけが彼の世界のすべてだった・・・
・・・非常に重く、暗い雰囲気漂うセッションが私の2回目の体験。GMはうぃんど卿。
キャラクターはレン。魂を狩る相手に、自分を恨んで欲しいと願う心優しい死神の少女。
ターゲットははじめに言ったとおり治療法の無い病でゆっくり死に近づく『楠木一真』。物静かで、すべてを受け入れている青年
他のキャラクターは、修道会の病弱少女、各務 命嬢と世界論考のメイゼス=ファークロフト医師
治療法は無い。だが君の体を徹底的に研究すれば君の次は助けられるかもしれない、と絶望的なことを告げる女医、彼の臓器を移植されれば自分が助かる、ということを隠し、一緒にがんばろうと励ます入院患者。そして彼と、その入院患者の死の運命を告げる死神・・・
・・・重たいです。それでも笑う笑顔が痛いです。BGMはONEのRainだとか。
結果は・・・一真は自分の命をレンに差し出し、死亡。
因子の力によってメイゼス医師はその病の治療法を確立するがすべては手遅れ。一命を取り留めた命はその後看護婦に。
そして最後の一真の願いによってレンは死を与える死神から、赤子に命と、祝福を与える天使になるのでした
・・・奇麗にまとまってくれたけど、裏では激しい数値のせめぎあいで、より大きな得点を得ていた二人をレンがクライマックスで隙を突いて出し抜いた、という裏もあり(苦笑)
まぁ、奇麗に纏まったんですから、そういう裏は見ないで置きましょう