| 【マホロの街】 | |||
| イヅル | アヲイ | ネリー | シンファ |
| 【アマミヤ研究所】 | |||
| ナギ | リン | ソウシ |
| マホロの街に住む少年。 隣家に住むアヲイとは幼なじみ。いつも何かと彼女に振り回されていて、気苦労が耐えない。 四人組の中では唯一の男の子。ネリーにはよくいじられ、シンファには歳の近い兄妹のように慕われている。 学校成績は中の上、運動そこそこ、趣味は絵画と基本的に至って普通の少年。ただ一点違うのは、その場にいる精霊の存在を知覚できる力を持っていること。 穏やかで心優しい性格だが、そのぶん何事に対しても基本的に消極的。 |
| イヅルの隣家に住む幼なじみの少女。三珠衛三姉妹の末っ子。 考えるより先に手足が出るタイプで、主にイヅルやネリーがそのブレーキ役を担う。 四人組のリーダー格。持ち前の明るさと強引さで、いつも楽しいことを探して皆(特にイヅル)を振り回している。 とりあえずなんでもやってみる性分のため、いろいろと多芸。料理・家事・各種手芸などかじったスキルは枚挙にいとまがなく、現在は剣術と魔術を特に頑張り中。 意地っ張りで負けず嫌いな、影の努力家でもある。 |
| フランドル王国の名家・シャンベルタン家の娘。 ドワーフという種族の中でもさらに小柄だが、纏う雰囲気は一人前の淑女。 その心には夢見がちな乙女と努力根性の体育会系という二面性を秘めている。 今は亡き父のような立派な騎士を目指し、その修行の一環としてヒノモトの国にやってきた。現在はマホロの街の郊外にある別荘に、執事バッカスをはじめとする使用人一同と一緒に暮らしている。 優雅な振る舞いと思慮深さ、可憐な容姿から、男女問わず人気がある。 |
| アマミヤ魔術研究所の一室に住む少女。出身は母大陸のドンルゥ地方。 疑いを知らず、常識に疎い。マイペースでのほほんとした性格。 身体にヒト以外の動物の因子を持つワーアニマル。彼女の場合で、一定の条件下で白い虎の姿に変身する。 その特異体質のため、研究所には『特別保護・研究対象』として在籍しているのだが、本人にあまりそういう自覚はなく、研究員を家族のように思っているようだ。 現在ではシジマ中学校に入学し、友人らと楽しい毎日を送っている。 |
| アマミヤ魔術研究所のスタッフ。三珠衛三姉妹の長姉。 優秀な魔学者であると同時に、イヅルら子供たちにとっては面倒見の良いお姉さん。 式神制作のエキスパートで、研究所内では彼女の式神が多く使役されている。 機械にも強く、式神の命令系統を応用した魔術機械の開発にも数多く関わっている。数々の実績から、各種研究開発プロジェクトの中心となることも少なくない。 シンファを研究所に連れ込んだ張本人で、現在の彼女の親代わり。 |
| アマミヤ研究所のスタッフ。三珠衛三姉妹の次姉。 ぶっきらぼうで自分にも他人にも厳しいが、時折根の優しさを見せる。 研究所の調査要員で、剣術のエキスパート。周辺地域で事件が起これば、ソウシとともに調査・解決に向かう。 幼少期に事故で大怪我を負い、生き延びるために獅子と鷹の因子を人為的に組み込まれたキメラ。もともとの才能に驚異的な身体能力が加わったことで、一騎当千の力を持つ剣士となった。 ときどき子供たちへの剣術指導も行なっている。 |
| アマミヤ研究所のスタッフ。実家は隣街の金物屋。 中性的な顔立ちの優男。見た目通りに心優しく、見た目に反して図太い。 結界術のエキスパートであり、結界を張るのも破るのもお手の物。 優れた魔術武器を独力で造り上げることのできる、数少ない魔導鍛冶でもある。優秀な師のもとで培われた技術は、若いながらも一級品と評判。リンの愛刀<斬魔・麗凛>はソウシの作で、彼の最高傑作。 ひそかな趣味はラーメン作りで、ときどき研究所内で振舞われる。 |


