マヒュウ・オコーナ(27歳)
生年月日不明。血液型A型。
出身はコロニーらしいが、詳細は不明。戦災孤児であり、スウィートウォータの施設で育った。
第二次ネオジオン抗争において、MSパイロットとして初陣。
終戦後政府の保護下に入るが、やがて特待生として政府資本の大学に入学。そこで、ハサウェイ・ノアと面識を持つ。
大学の研究者として生活する一方でマフティーに参加。
ハサウェイ死後はマフティー残存兵の集合部隊、通称デルタフォースに身を置き、現在に至る。
大学での専攻は機械工学。趣味は読書に古流柔術。
搭乗MSはジェガン改。出撃回数12回、敵撃墜数8機。
一撃離脱戦法を得意とし、ターゲットヒッターとして部隊内での信頼はあつい。
第一部主人公。
ティマ・グリンリーヴ(17歳)
0088年11月26日生。血液型A型。
人工進化研究所の被験者の生き残り。
0093年に同研究所で起こった被験者惨殺事件で兄や友人達を失い、行方不明となった。
その後の経歴は不明。
最新鋭MS、RXS-003ガンダムG、通称「ガブリエル」をもってデルタフォースに参画。
第三部の主人公(の予定)。
アキラ・グリンリーヴ(享年13歳)
0080年12月10日生。血液型AB型。
人工進化研究所の最初の被験者。ティマの兄。
公式には、0093年の被験者惨殺事件で死亡しているが、実は彼こそが事件の主犯である。
当時研究所長であった父親の手によって射殺された。妹の目の前で。
フロイド・リップシュタイン(28歳)
戦災孤児。スウィートウォータでのマヒュウの親友。
ネオジオンのパイロットになると言うマヒュウを諫め、戦後地球へ移住。
現在、地球連邦政府地球環境保全庁に努めている。
本人いわく、反体制派。
レツ・コバヤシ(30歳)
カミーユ・ビダン(33歳)
ファ・ユイリィ(33歳)
ケネス・スレッグ(27歳)
ギギ・アンダルシア(20歳)
【デルタフォースの主なメンバー】
ゼブル・ティーグル(36歳)
マフティ残存部隊、デルタフォースのリーダー。髭面の巨漢。
もともとはジオンのパイロットだったようだが、詳細は不明。
すがすがしい豪快さと、体格に似合わぬ愛想の良さで部隊をまとめる。往年のMS乗り。
搭乗MSはメッサーの後継機、カエサル。
セイヤ・シングウジ(25歳)
デルタフォース作戦参謀。長い黒髪の鮮やかな好青年。
事務能力はゼロに近いゼブルに代わって、情報収集、作戦立案から部隊運営まで、実質的にデルタフォースを動かしている。
一見冷徹な体面は他者を寄せ付け難くしているが、マヒュウとは互いに良き理解者。
MSには乗らず、作戦時はもっぱら後方支援に従事。
エリカ・ヘレズ(16歳)
デルタフォースパイロット。ショートボブの似合う天然系美少女。
戦火で親を失くしたが、ゼブルに拾われる。MSをはじめとするメカをおもちゃ代わりに、戦場ですくすく育った。
マヒュウに一目惚れして以来求愛しつづけているが、実る気配は無さそうだ。
マフティー主力MS、メッサーに搭乗。
スワッチ・トロー(69歳)
デルタフォースチーフメカニック。白髪じじい。
彼一人で、部隊の平均年齢を大幅に引き上げている。
MSは初代ザクから扱っているという。
ゼブルの初陣時代を知る男。腕は一流。
ユン・ホーレン(24歳)
デルタフォースエースパイロット。クラシック音楽をこよなく愛するドレッドヘアのチャイニーズ。
様々な意味で、デルタフォース内でもっとも軽い男とされる。
本人いわく、累積敵撃墜数99機。
カエサル2番機に搭乗。
【地球連邦軍の人たち】
テレジオ・グリンリーヴ(53歳)
地球連邦軍准将。技術将校。元人工進化研究所所長。
ティマの父だが、彼自身は娘の生死については諦めていた。
軍では生体コンピュータの研究を行っている。
新造戦艦スレイプニルの制御コンピュータ「オーディン」を設計。
リヒャルト・ミューゼル(23歳)
地球連邦軍大佐。ペガサス級揚陸艦スレイプニルの艦長。
ジオン残党やマフティー殲滅戦の活躍により、若くして異例の昇進を遂げた。
連邦軍創設以来最高の戦術指揮能力を有しているとの評価あり。
が、それが災いして軍内部では存在を煙たがられ、「銀髪の小僧」の名で揶揄されている。
スレイプニル艦長への就任は表向きには栄誉であるが、実質的には左遷であった。
レーン・エイム(22歳)
中尉。キルケー部隊パイロット。シンガポール防衛の任にあたる。
搭乗機はペーネロペー。ミノフスキークラフトを装備した強力なMSである。
マフティのクスィ・ガンダムと交戦した経歴を持つ。
キエロ・ズー(23歳)
少佐。スレイプニルMS隊「ヴァルキリー」の指揮官。
リヒャルトとは士官学校時代からの親友同士。
搭乗機は最新鋭MSセイレーン。