7/6 「元始、女性は太陽であった」
今はどうだろうね?
昨日、今日と成城学園前にある某進学塾でアルバイトをしてきました。
昨日はクラス昇降テストの採点をやってました。
試験監督をやったときにも感じましたがこの結果でクラスが決まるから皆必死です。
カンニングなんか当たり前にやってます(笑)
面倒なんでアルバイトの監督は全然注意しませんが…
今日もカンニングやり放題でさらに私語し放題だったら面倒だなぁ〜と思いちょっと憂鬱でしたが。
今日は難関中学受験のプレテストということでいつもとは少し雰囲気が違いました。
さすがに開成、麻布、武蔵など難関を狙っているだけあって皆落ち着きがありました。
さて、俺の担当は…と、受け持ちのクラスの確認をすると…
「女子学院」
何故か期待してしまいました(笑)
所詮小学生だと思っても学校の響きとイメージで可愛い子ばかりを想像してしまいましたね。
教室をのぞいて見てちょっとがっかりでした。
監督中は座っているわけにもいかず、本も読んでいられないのでどう暇をつぶすかが鍵です。
ひたすら心を無にするのもひとつですが4時間もの間はなかなかもちません。
そこでいい暇つぶしになるのが生徒の珍回答を見て楽しむというものです。
毎回監督をやるときは巡回しながら面白い答えを探しています。
一番わかりやすいのは漢字ですよね。
今の子供は漢字が全然書けないみたいで面白い解答が多いです。
例えば、「回遊」なんかだと「貝雄」とか「快勇」とか平気で書きます。
しかし一番面白かったのはやはり社会のテストですね。
北海道の先住民族として「アイヌ民族」という人たちがいますよね?
それを答えさせる問題で何故彼ら、彼女らは
「マサイ族」
とか書けるのでしょう?他にも「原子人」とか書いてました。「原始」じゃなくて「原子」(笑)
原始といえば…「元始、女性は太陽だった。真正の人であった。
今、女性は月である。」
日本発の女性雑誌である「青鞜」の発起人である平塚雷鳥の有名な言葉です。
大学入試等もそうですが女子高ってだいたい歴史も女性に関する問題が出ることが多いです。
卑弥呼、推古天皇、紫式部、清少納言、北条政子などが挙げられます。
上記の平塚雷鳥も問題に出ました。
「元始、女性は@だった。今、女性はAである」@、Aに入る言葉をうめよ、という問題です。
これ小学生には難しいんじゃないかな〜と思ってたら意外にできてるんですよね。
さすが難関中学志望の子達は違うなぁと巡回していると…
いましたよ、神が。
@、なんじゃく
なんじゃく?軟弱かぁ…確かに女性ってかよわいイメージがあるもんね、わかるわかる。
A、くっきょう
くっきょう?屈強かよ!!
と、いうことで…
答え:「元始、女性は軟弱だった。今は屈強である」
俺なら○あげるね、ボーナス50点くらいあげたい(笑)
こういうところでも今は女性上位の時代なんだなぁ〜と感じた日曜の午後でした。