駄文1 修学旅行の感想文

 

先日、部屋を掃除していたら押入れの奥から…
『2年7組 修学旅行記 97』とかかれた怪しいものをハケーン!!

懐かしさにかられて読んでいると、自分の書いた文に赤面してしまいました。
最近なんか更新が滞ってたんでこれでもUPしとくか!ってことで書き出してみました。
ところどころ赤字で解説入れていますので。

 

 

「汝、悔い改めよ(聖書より)」

↑タイトルからしてふざけてますよね。まともな人間はこんなこと書きません。


 今思いだしても、彼にはとてもかわいそうなことをしたと思う。彼とは誰かって?
それはしばらくすればわかること。あせらずに僕の話を聞いてほしい。

↑書き出しから謎が謎を呼んでいます。これから何が起こるのか興味津々ですね。

 あれは忘れもしない、修学旅行初日の夜、僕は部屋の連中とくだらない話ししていた。
消灯後…寝る前にジュースを飲んだせいだろうか。
どうしてもトイレに行きたくなった僕は暗闇の中を気をつけて、寝ている人をふまないように…
そう、例えるなら抜き足差し足忍び足で部屋の反対にあるトイレを目指していた。

↑もうこの辺でツッコミ聞こえてきそうです。抜き足差し足忍び足って…(笑)

 半分くらい進んだときだったろうか。
僕が足を踏み出した先に人の頭があることに気付き、とっさにその頭を避けた。
だが、これがとんでもない悲劇の幕開けになろうとはまだ誰にもわからなかったのだ…

↑この文章、もろに推理小説の影響大ですね。ちょうど金田一少年も流行ってたし。

 僕は確かに頭を避けた。そして妙なものをふんずけた。
それはバキっという声をあげ、それ以上は何も語ろうとはしなかった。

↑擬人法使ってます。

 そのときは別にあまりきにもとめずトイレですっきりしてきたが、帰ってきた僕を待っていたのはさっきのアレであった。
それは見るも無残ではあったがレンズは無事であったし何とか元に戻りそうだった。
レンズでピントがあったようにピンときた人もいるだろうが、それはS君のメガネであった。
この際、あえて実名はださないことにするが、容易に想像できることと思う。

↑『ピント』と『ピンと』の掛詞ですね。

 話は元に戻るが、僕はなんとかメガネを直そうとした。そして、メガネもそれに答えるがごとく、
なんとか元の形に戻ってくれた。
 布団に戻りこのことをまわりのK君とM君に話したところ、なんと大爆笑!!もはやドリフである。

↑『大爆笑』⇒『ドリフ』…マジカルバナナ?

 ここでK君が壊れた、というか直ったメガネを見に行ったのである。
今思うとまったく余計なことをしてくれたよ、彼は。嫌な予感してたんだよなぁ…
そしてそのとおり、やってくれたよ、彼は。彼が何をしたのか気になるだろう?
彼はこわしてしまったんだよ、フレームを。握ったとたんにポキッと。

↑倒置法連発。

 直さなくては…でもそれは不可能だった。
アロンアルファでもない限り、折れたものがくっつくだろうか?いや、くっつかない。

↑『〜だろうか?いや、〜でない。』これもはや定番ですよね。

 翌朝、僕はS君に昨日の事を正直に話し、謝った。
彼は僕に元から壊れてたからといって許してくれた。
その後の日程で彼はメガネがなくてほとんど何も見えてないようだった。
僕は彼の思い出を貧しくさせてしまったかなぁと思った。
が、これもいい思い出になるさ、そうだよね!と極めて楽観的であった。

 

(あとがき)

 こうやって当時の文章を見直してみると面白いモンですな。
比較してみるためにほかの人が書いたものも読んでみました。
皆は京都、奈良でこんなところが面白かった、とかここが印象に残りました、とか書いてます。
タイトルも 『修学旅行を終えて』 とか 『修学旅行の思い出』 とかなんですよね。
なのになぜ俺だけ 『汝、悔い改めよ(聖書より)』 なんでしょうかね(笑)
明らかにふざけてました。天国のM田先生、すいませんでした(爆)

 この旅行、今思うといろんな思い出があります。
広島でみんなで地元のやつらにケンカ売られかけたり…その後エロ本買ってホテル帰ったり。
そしたら同じクラスの男女何組かは他のホテル逝ってやがるし。

 でも一番覚えてるのは初日、京都に向かう新幹線のなかです。
クラスで一番不細工な
もののけって女の子がいたんですよ。
彼女と席が隣同士になって、新横浜あたりで目があってしまったことは鮮明に覚えてます。
それからはずっと窓の方を向いてGBやってました。

…もののけ、元気かな?

 

 

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こ、こいつら、まさか…?