PKレポート 報告NO10
Report-010 June 20 12:20
直前の状況:
その日、仕事が夜勤だった俺は昼前からいつものようにPK行為を繰り返し、「What a dumbass!!」だの、「What is your problem?」だのとののしられながら、いくつものゲームを渡り歩いていた。
そしてとあるブラッディランゲームで、レベル50〜60のキャラクターを一網打尽にしたところ、被害者のうちの一人がレベル78のPKKアマに着替えてゲームにREJOINしてきた。
そしてそのアマはこう言ってきたのだ、「ススムか?」と・・・・。
そう、この男、 a_aj こそは、この俺を探し当てた初めてのススムスレイヤー (ススム討伐者 )だった。
だいぶPKススムを探し回ったらしく
「イエー、俺がそうだゼ!」
と名乗りをあげると
「ヤフーーーーーーーーー!!!」
と歓声をあげやがった。先を越されたな、モナーよ。
ススムスレイヤー a_aj は憎き殺し屋に告げた。
「おまえを殺す」、と。
ブラッディフットヒルズにあの耳慣れた「敵意のボタンを押す音」がこだました。
「どこから来る?」
息詰まる緊張、自分の息遣いが気になる。
とりあえずFrigidのWPにキャンプして、相手の出方をうかがう。しかしどうやらこのホームページで俺の手口を研究しているのだろう。WPに現れる気配はない。
「下か?」
敵が町から攻め上るつもりだと判断した俺は、いったん町に戻り時間差を開けて同じように町からブラッディフットヒルズを駆け上がり、奴の後背をつくことにした。
案の定、ブラッディのほぼ真中、スーパーユニークDac Farrenの手前で a_aj を発見!奇襲をかける!
最初の一撃でマナ吸い効果が俺の体を青く包む。当てたのは間違いない。だが仕損じたようだ。
奴が来る! 来る! 来る! 来る!!
俺の傭兵が,そしてバルキリーがバシーン!!と弾け飛んだ!
奴の矢より1瞬早く俺はテレポートして後退した。体の横をGAがかすめ飛ぶ!
(ここでは五分五分だ。奴が走りにくい場所まで下がって勝負をかけるゾ!)
そう思った俺は思い切って、ブラッディの道の真中に邪魔するように落ちている馬車の所まで大きく後退した。
案の定追ってきた a_aj が馬車の手前でひっかかっている。
「今だ!」
俺はGAの間合いに一気にテレポで飛び込み8フレームでGAを速射した!!
「アー!」
アマ特有のセクシーな悲鳴がブラッディに響く。
俺を初めて捕捉した男 a_aj の体は乾いたブラッディの土に崩れた。
それはススムスレイヤーとして初の戦死でもあった。
「へへへ!」
「強いね、あんた」
いや、 a_aj よ。いつも勝てる男なんていやしないさ。次に会ったとき悲鳴をあげるのは俺かも知れねぇ。
俺は奴の死体を見下ろしながら愛用の弓をぎゅっと握り締めた。また次の勝負が待っている・・・。
急告!!
この男を捕らえよ!
生死は問わぬ!
名前:PKススム
人種:アジア人
罪状:多くの善良なる市民を 殺害