葉鍵リーグ その2

チームリスト
ナイトライター FC
FC 雫&フィルスノーンver1
FC 雫&フィルスノーンver2
痕FC
東鳩SC
ホワルバFC
こみパ FC
こみパ FCver2
誰彼SC
誰彼蹴球団
うたわれるものFC


ナイトライター FC
□●□□●□□●□ FW コリン、伯斗、ルミラ
□□□□□□□□□ FW
□●□□□□□●□ MF ユンナ、イビル
□□□□□□●□□ MF エビル
□□□●□□□□□ MF 城戸
□□□□□□□□□ DF
□●□□●□□●□ DF アレイ、メイフィア、フラン
□□□□●□□□□ GK たま

ウィル投入後
□●□□□□□□□ FW 伯斗
□□□□●□□●□ FW ルミラ、イビル
□●□□□□●□□ MF コリン、エビル
□□□□□□□□□ MF
□□●□□□●□□ MF ユンナ、城戸
□□□□□□□□□ DF
□●□□●□□●□ DF ウィル、メイフィア、フラン
□□□□●□□□□ GK たま
              
FW
伯斗龍二:目立たないがいざというとき役に立つ。天性の勘の良さと抜群の読みを持ち、PKをはずす事はまずない。
ルミラ・ディ・デュラル:抜群の存在感を誇り、自身の得点力も群を抜くのだが、基本的にはポストプレイで龍二、イビルのフォローに回る事が多い。
OMF(FW)
コリン:いまだ成長過程、イビルとは仲が悪い。ドリブルが得意でディフェンダーを文字通りすり抜けて行く。
イビル:攻撃一辺倒で防御はあまり得意ではない。槍のような鋭い弾道のミドルシュート、ラストパスは相手にとって脅威。
DMF
ユンナ:非常にバランスのいいボランチだが、真ん中は悪魔との相性が悪いためこのポジションで。
ウィルが投入されるとそのフォローにかかりきりになる。
城戸芳晴:左右のサイドと連携が取れる唯一のプレイヤーで、中盤の底で敵を祓うスイーパー的存在。
エビル:徹底したマンマークで相手の司令塔をつぶす、まさに死神。
DF
メイフィア:非常に頭が切れ、巧みなラインコントロールで相手のオフサイドを誘う。
フランソワーズ:一言もしゃべらず、常に冷静に作業をこなすオートマータ。
アレイ:魔族ならではのパワーで競り合に強く、ロングスローやセットプレイでは攻撃の役にも立つ。パスカットはへた。
ウィル:判断力がなく、上がるタイミングを間違えてはスペースをがら空きにしてしばしば致命的なピンチを招く事が多い。
GK
たま:猫又だけに俊敏な動きでゴールマウスを守る。
FC 雫&フィルスノーン ver1
□●□□●□□●□ FW サラ、新城、藍原
□□□□□□□□□ FW
□□□□●□□□□ MF 長瀬祐
□●□□□□□●□ MF エリア、月島瑠
□□□□●□□□□ MF 月島拓
□□□□□□□□□ DF
□●□□●□□●□ DF 桂木、太田、吉田
□□□□●□□□□ GK ティリア
ティリア・フレイ:光速の飛び出しと矢のようなパントが光るGK。
サラ・フリート:ゴールを盗むのが得意、相手からボールを取るのも得意なSW。
エリア・ノース:風のようにすばやく魔法の杖と呼ばれる足を持つファンタジスタ、フリーキックは彼女の担当。
新城沙織(さおりん):元バレー部でジャンプ力がある。インフィニティヘディングが得意技。
相原瑞穂(みずぴー):いまいち地味、ドリブルでサイドをえぐりつつさおりんへボールを供給。
月島瑠璃子(るりるり):いまいちつかみ所のないサイドアタッカー。
太田香奈子:ディフェンスラインを統率し月島兄をフォロー。
桂木美和子・吉田由紀:おさげとショート、疲れ知らずのディフェンスを見せる。
月島拓也:妹にべったりのボランチ。 ベテラン司令塔としても活躍。
長瀬祐介:期待のルーキー、絶大な支配力を誇り、月島兄から司令塔のポジションを奪う。
FC 雫&フィルスノーン ver2
□□●□□□●□□ FW 新城、藍原
□□□□□□□□□ FW
□□□□●□□□□ MF 長瀬祐
□●□□□□□●□ MF サラ、ティリア
□□□□●□□□□ MF エリア
□●□□●□□●□ DF 桂木、太田、吉田
□□□□●□□□□ DF 月島拓
□□□□●□□□□ GK 月島瑠
ティリア・フレイ:雫の面々とはまったく異なる明るさを持つ光速ドリブラー。
サラ・フリート:ゴールを盗むのが得意、相手からボールを取るのも得意。
エリア・ノース:風のように素早いボランチ、高い戦術理解はあるものの耐久力に難あり。
新城沙織(さおりん):元バレー部でジャンプ力がある。
相原瑞穂(みずぴー):いまいち地味なウイング、ドリブルでサイドをえぐりつつさおりんへボールを供給。
月島瑠璃子(るりるり):いまいちつかみ所のないGK。晴れた日はよく届くから安心。
太田香奈子:人間離れした膂力を誇るDF。粘り強いマンマークを見せる。
桂木美和子・吉田由紀:おさげとショート、疲れ知らずのディフェンスを見せる。
月島拓也:妹にべったりのスイーパー。 DFの三人を後方から完璧に統率して鉄壁のマークをみせる。
長瀬祐介:期待のルーキー、絶大な支配力を誇り、月島兄から司令塔のポジションを奪う。
生ハム:マスコット、中身は当然……。
GKるりるりから、みずぴーへのロングパント、さらに折り返してのさおりんという、必殺のカウンターが武器。
月島(拓)がまったく上がろうとせず引き気味になる為、中盤が機能せずピンチを招くことも。
痕FC
□□□□□□●□□ FW 柳川
□□●□□□□□□ FW 柏木耕
□□□●□□●□□ MF 長瀬三、阿部
●□□□□□□□● MF 相田、日吉
□□□□●□□□□ MF 小出
□●□□□□□●□ DF 柏木初、柏木梓
□□□□●□□□□ DF 柏木楓
□□□□●□□□□ GK 柏木千
2−2−3−3の四段編成チーム。
メンバーの半分以上に血のつながりがあり、
屈強なFW陣と鉄壁のGKが特徴。
彼等の試合後は、なぜかピッチの芝がグズグズに凹んでいる。
スポンサーはもちろん鶴来屋グループ。

FW 柏木(耕)
前シーズン得点王にして史上最強のFW。プライベートでのグータラぶりからは想像も付かない、
超人的な強さを誇る。
   柳川
チームのナンバー2。最強FW柏木選手について行けるのは、この人以外には考えられない。
精神面にやや難有り。また性欲が溜まると、プレイに冷静さが欠けるのが難点。

OMF長瀬
チーム最年長のベテラン。後方で柳川選手をバックアップする影の立役者。
   安部
長瀬選手と同様、柳川選手をバックアップする。柳川選手の良き友であり理解者でもある。
   
MF 相田
一般人3人娘の一人。鋭い観察眼による中盤でのインターセプトを得意とする。
   小出
3人娘の一人。体力面で他のメンバーに離されているが、ひらめきや経験を生かした頭脳プレーが得意。
   日吉
3人娘の中では一番身体能力が高い。いささかチーム内でのわがままぶりが目立つが、スピードを生かした
サイドの上がりが魅力。ただし柏木(梓)選手が上がらないと自分が上がることはない。

DF 柏木(初)
    小柄な体ですばしっこく動く、チームのロベルトカルロス。また愛くるしい容姿ゆえにマスコットキャラとしての一面も持つ。
   柏木(楓)
無表情で感情を表に出さずに立ちはだりるため、敵FWはまったく動きを読むことが出来ないとか。
ときおり彼女の後ろに、もう一人の女性が目撃されることがある。
   柏木(梓)
日吉選手同様スピードがあり、ときおり力強いドリブルを見せる。
ディフェンス時は、なぜか日吉選手と重なることが多く事実上4バックになることもしばしば…。

GK 柏木(千)
全シーズンの最萌秀選手に輝いた不屈のゴールキーパー。
超攻撃的GKで狩られた敵FWは数知れず。
最萌杯決勝では卑猥な言葉を吐いた観客700人以上を半殺しにした伝説をもつ。

監督 柏木(賢)
柏木耕一選手の実の父にしてスポンサー兼監督を務める。
守備陣から絶大な信頼を寄せられており、その人望は確かなもの。
謎の持病のため既に現役を引退、今に至る。  
東鳩 SC
□□□□●□□□□ FW 来栖川綾
□□□□□□●□□ FW 藤田
□□□□●□□□□ MF 佐藤
□●□□□□□●□ MF セリオ、松原
□□□●□●□□□ MF 保科、長岡
□□□□□□□□□ DF
□●□□●□□●□ DF 宮内レ、神岸、姫川
□□□□●□□□□ GK 来栖川芹
<昨期リーグ優勝、O-18CL本戦出場権獲得>
01-02シーズンの優勝で古豪復活の狼煙を揚げた東鳩SCは、来期により攻撃的な布陣で望む。 
基本フォーメーションは3−4−2−1だが、選手層の厚さにより多様な変化が可能である。
今期はチーム設立以来初のリーグ、カップ、そしてO-18CLの3冠獲得を狙う。

GKは今回のW杯でフル出場を果たした来栖川芹である。その時々不可解にすら見えるセービン
グは『魔術』と称される。しかし指示の声がほとんど通らないため、DFの統率はCBの神岸に任
せている。
神岸は初経験の3バックのCBを任されることになり、多少の不安を感じる。だが本来の執拗な
までのマンマークの強さは健在であり、DFのライフラインとしてチームに貢献するだろう。
左SBの宮内レが体格を生かして敵を潰すのに対して、右SBの姫川は生まれ持った超能力を生か
して相手のボールを奪う。前のポジションのSHよりも性格的にやりやすそうである。そして両
者とも正確なロングフィードも持っており、両SHが押し込まれているときはカウンターの起点
となる。1対1での弱さの為に3バック時には控えとなるマルチだが、4バックでは依然CBと
して必要とされる。

常に冷静に後方でゲームの動きを把握する保科と、グラウンドを動き回りボールのあるところ
に多く顔を出す長岡。対照的な2人だが、互いに考えを理解し合い、バランスを取りながら動
くことでチームに流動性をもたらす。
SHのセリオと松原はその豊富な運動量で攻守に渡り機能する選手である。そして彼女達がどれ
だけ相手陣内に押し上がれるかがチームの攻撃の鍵を握る。
CFからのコンバートとなったOHの佐藤は新たなゲームメーカーとして挑戦する。その優しすぎ
る性格からかCFとしては示せなかった才能の開花が期待される。もう1人のOHである藤田は佐
藤のコンバートにより、シャドーストライカーとしての役割も求められる。だが、守備での佐
藤のフォローでより攻撃に参加できる利点もある。
そして1トップとなった来栖川綾は今まで以上に前線での仕事が求められる。ただW杯での不
完全燃焼もあり、リーグでの再起を誓っている。1対1での強さを生かした突破からのゴール
、藤田からのスルーパスやサイドからのクロスを受けてのシュートなどあらゆる場面から得点
を狙う。
雛山、坂下、三人組など控えメンバーも豊富で、多少の離脱者が出てもすぐに対応できるのも
このチ−ムの強みである。
ホワルバSC
□□●□□□●□□ FW 森川、緒方理
□□□□□□□□□ FW
□●□□□□□●□ MF 藤井、ノブコ
□□□□●□□□□ MF 美咲
□□●□□□●□□ MF 七瀬彰、イズミ
□□□□□□□□□ DF
□●□□●□□●□ DF 河島、緒方英、観月
□□□□●□□□□ GK 篠塚
地味、弱小、人数ギリギリと、さんざんなことを言われながらも、
地元では根強い人気を誇るホワルバSC。
ふらのFCを彷彿とさせるチームワークが売りだが、
半面、一度亀裂が生じると、チーム状態は最悪に。
一昨年の葉鍵リーグ2落ちの時も、理奈と由綺との不仲説が囁かれた。
今期、帰ってきたベテラン緒方英二がチームをまとめ、巻き返しを計る。
監督は七瀬彰選手の叔父であるフランク七瀬。試合中一言も発しないが、
控えメンバーの存在しないこのチームではなんの問題にもなっていない。
連携を考慮して、左サイドに幼なじみーずを、右サイドにマナのお友達ーずを配している。

GKは冷静な判断が売りの篠塚弥生。
顔半分を覆う前髪に、つい左にシュートを撃ってしまうがそれが罠。
シュートコースを限定された時点で、彼女の術中にはまっている。
「なんであの髪で見えるんだ」と各チームのフォワードを嘆かせている。

バックスは緒方英二がやや下がり気味に構え、DFをまとめる。
が、左右に1対1に強いDFを揃えたため、あまり彼の指揮能力は発揮されていない。
むしろダブルボランチとの三角形から、プレスをかけるのを得意とする。
左DFは河島はるか。一見やる気なさげだが、抜こうとするといつの間にかボールを奪っている。
実は理奈に継いで、チームの得点源。気づいたときにはおいしいところでごっつぁんゴールを奪っている。
右DFは削りには定評のある観月マナ。通称、エース殺し。たまに藤井冬弥も削られている。

中盤の底は七瀬彰とイズミのダブルボランチ。
七瀬はおとなしい外観の割には切れやすく、
つい暴力行為に及んでイエローを溜め込んでしまうのが最大の欠点。
控え層の薄い(というかない)このチームにとって、かなり致命傷。
イズミはフィジカルが弱く、メガネっ娘なため接触プレイに弱い。
やや頼りなさげなこの二人を、緒方が必死でコントロールする。
この両者は、いつのまにやらふらりとどこかに行ってしまうはるかと、
一度食いついたら離れないマナに代わって、DFの役割を努めることも多々ある。

トップ下は、名前を買われて……もとい、チームメイトの信頼も篤い、澤倉美咲が中央。
正確なスルーパスには定評があるが、半面メンタルが弱く、ボールを奪うのも遠慮がち。
その両サイドを固めるのが藤井冬弥とノブコ。
右サイド、冬弥はADのバイトで鍛えただけあってなかなかのスピードを持っているが、
パスを誰に出そうかと迷っている内に、囲まれるという優柔不断さが、最大のネック。
ノブコは一見スポーツ少女っぽいが、いかんせん地味。
マナとのコンビプレーが彼女の価値を決定付ける。

地味とか欠点が目立つこのチームの中で、唯一豪華なツートップ。
左に森川由綺、右に緒方理奈を抱えたこのツートップは、華やかさではリーグ一。
どちらかがボールを受けるだけで、会場は熱狂的な野太い野郎の声で包まれる。
由綺はシュート力こそ見劣りするものの、プレイスキックの正確さはなかなかのもの。
ここ一番では意外にねばり強くゴールを狙う。
理奈はゴール前の絶対領域を支配する天性のストライカー。
素早く相手DFの裏に回り込み、由綺の几帳面なパスを受け、
華麗にゴールをゲットするのが黄金パターン。

戦力はそれなりに揃ってはいるものの、やはり選手層の薄さは致命的。
不動のメンバーといえば聞こえはいいが、取って代わる新人がいないのが実状。
早いところコンシューマ移植などの処置を執らなければ、
今期昇格してきたうたわれFC、夏に大幅改革を予定している痕FCなどに
対抗できなくなるのも時間の問題。
オーナーである原田氏は、君望チームからの引き抜きも画策しているらしいが……。
こみパ FC
3-6-1
□□□□●□□□□ FW 御影
□□□□□□□□□ FW
□●□□□□□●□ MF 高瀬、大庭
□□□□●□□□□ MF 千堂
□□●□●□●□□ MF 九品仏、澤田、猪名川
□□□□□□□□□ DF
□●□□●□□●□ DF 芳賀、立川雄、長谷部
□□□□●□□□□ GK 牧村
Sub:GK月城、DF桜井、縦王子、横蔵院、MF塚本、立川妹、星野、FW風見、夢路
監督:鷲見、オーナー:みつみ
ノリノリで積極的な試合運びには定評があったものの、受け身になると脆さを露呈してしまい、
それが理由で葉鍵リーグでは中堅の位置から抜け出しきれなかったこみパFC。
が、2001年に期待の超大型新人・御影すばるの獲得に成功。
それを機に新任の中村コーチを起用しての大規模なチーム改革が行われ、
優勝候補の一角を担うに相応しいチームとして生まれ変わった。

システムは従来の3−5−2から3−6−1(3−4−3)に変更。

GKはもちろん牧村。ポジショニングの良さを生かして事前に危険の芽を摘み、
ペナルティエリア内の秩序をきっちり維持している、まさに守護神と呼ぶにふさわしい存在。
ただしうっかりミスの多さも健在。

3バックの中央は接触プレイに強い立川兄、左は地味ながらも実力は高い長谷部で変わらないが、
右DFはフィジカルと積極性に難の残る桜井をサブに回し、ボランチの芳賀をコンバート。
依然としてラインの統率に不安は残るものの、守備の安定感は格段にアップした。
またオプションとしては、縦王子=立川兄=横蔵院の強烈な最終ラインもとりうるが、
一対一では無敵の強さを誇る反面、ラインとしては完全に崩壊してしまうので一長一短だろう。

中盤の底は、ダブルボランチからトリプルボランチに変更。
その中でも中心的役割を果たすのは、今回の改革で復活したベテランの澤田。
持ち味の厳しいチェックに加え、業界内で「鬼」とも称される高い統率力を生かし、
ともすれば暴走しがちな九品仏、猪名川に睨みを利かせてコントロール。
暴走気味だった中盤に秩序をもたらしたとして、その評価は高い。

左サイドはもちろん、代表でも右サイドを務める実力者・大庭。
猪名川との絶妙なコンビネーションは、依然としてこみパFCの生命線でもある。
一方、右サイドの塚本は、致命的ミスが多く安定感を欠いていたため控えに降格。
その代役としてFWの高瀬がコンバートされ、高めのウイング的な位置に置かれることになった。
九品仏とのコンビネーションも良いため、右一辺倒だった攻撃バランスも改善された。

ポジションとしてはトップ下に置かれた千堂だが、パスの配給役を務めるというよりむしろ、
攻撃的な両サイドのバランサー的役割を高めの位置で果たすことになる。
FWとしては今ひとつ決定力に欠けた彼だが、このポジションにコンバートされてからは、
左サイドの高瀬&九品仏、右サイドの大庭&猪名川の暴走を上手くフォローしている。

そして1TOPを張るのが大型新人・御影すばる。
まだ技術に荒削りで未熟な部分はあるものの、その対人プレイの強さを生かした攻撃力は絶大。
その相手DFを天高く吹き飛ばすほどのパワーは、ユベントスの日向を彷彿とさせる。
また、常に前向きな姿勢から、チームのムードメーカーとして可愛がられている。

適性に応じてスタメンを組替えたことによって、控え選手陣も充実。
攻撃的オプションとしては俊足のボール配達人・風見、暴走と紙一重の強引な突進が売りの塚本、
守備的オプションとしてはコンディションが不安ながらも素早いチェックには定評のある立川妹、
そして局面に応じての適応力に優れた桜井など、バランスの取れた選手層と言えるだろう。
こみパ FC ver2
4-5-1
□□□□●□□□□ FW 大庭
□□□□□□□□□ FW
□●□□□□□●□ MF 猪名川、芳賀、
□□□□□□□□□ MF
□□●□●□●□□ MF 高瀬、九品仏、千堂
●□□□□□□□● DF 塚本、風見
□□●□□□●□□ DF 桜井、長谷部
□□□□●□□□□ GK 牧村

控え:澤田,立川雄,立川郁,御影,(その他)
システム:4−5−1
変幻自在にポジションチェンジを行いゲームを構成するトリプルボランチが売り。
チーム力もさることながら選手育成能力の高さで定評があり、大庭/千堂等入団前はまったく
無名の選手をリーグ屈指の名選手へと育て上げている。

FW(2名+α)
ワントップ。
リーグでも屈指のテクニシャンの大庭と若手の有望株御影で構成。
大庭の不安定さから控えの御影の出番も結構多い。

 大庭:高いテクニックと鋭い読みでゴールを量産するリーグ屈指の好FW。
     自信家であたった時には手がつけられない・・・が、好不調の波が激しくはずれの時には
     ふみゅふみゅ〜んとまったくだめな選手になってしまう。
 御影:将来の葉鍵をしょって立つと噂される若手フォワード
     現状は素質だけに頼った荒削りなプレーをするが、チームの育成能力からして将来性は
     極めて楽しみ。現在チームによる英才教育真っ只中で大事に育成されている選手。

MF(6名+α)
2枚のウイングとトリプルボランチから構成。
3人のボランチが息の合った動きでその時のケースにより交代で前線に出てゲームメークを行う
為相手チームにとって非常にマークしにくくなっている。
ただし、このシステムは長く一緒にプレイをして息の合った現在の3人だから可能なシステムで
1人でも欠けた場合はシステムは変更を余儀なくされる。
ちなみに前線で司令塔になる比率は九品仏>千堂>高瀬となっている。
控えの立川郁はまだ身体的強さが足りない。

 九品仏:司令塔。自信家で野心家、高い戦術理解力と緻密な計算でチーム戦術をリードする。
       普段の言動や強引なプレースタイルであくの強さが目立つが、意外とこまやかな
       フォローも忘れないプレイヤー。
 千堂:高校時代はまったく無名ながらかねてから素質を見込んでいた同級の九品仏の強い推薦(でないと入団してやら無いとか)で入団。
     入団後めきめきと力をつけチームでも屈指の技術力と創造力を持つにいたったいまもっとも勢いの有るプレイヤー
 高瀬:献身的な動きからの守備的な面での働きが目立つが、チーム屈指のキック力を誇り
     前線への鋭いロングフィードや、強烈なシュートを武器とする。
 猪名川:絶対にあきらめることを知らないチームのムードメーカー的存在。技術面では若干劣るが、
      それを補ってあまりある熱いハートを持って積極的に攻撃をしかける。
 芳賀:テンポの良いドリブルでサイドを駆け上がって攻撃をしかける。意外と足元の細かな
     技術を得意とする。
 立川郁:まだまだスタミナに乏しく体格面でも劣るが、それを鋭い観察眼と読みからくる的確
       なポジショニングでカバーしている。才能を活かすための体作りが今後の課題。

DF(4名+α)
オーソドックスな4バック。
長谷部/桜井/風見など意外と地味ながら確実な仕事をする選手が多い。
例外は比較的ミスの多い塚本くらいか。
控えの立川雄は妹の立川郁とは違いチーム屈指の身体的な頑健さで知られている。

 長谷部:地味で目立たないながら、きわめて高い技術力と戦術理解力を持つセンスあふれ
       る好選手。
       読みの鋭さと献身的かつ粘り強いプレーが持ち味で玄人受けする守備の職人。
 桜井:独創性は無いが技術力/戦術理解力は高く基本に忠実(すぎる)な安定感の有る選手。
     指示された役割に関しては完璧にこなせるがそれを超えたプレーが出来ない。
 風見:昨季まで下部リーグの○○便でプレーしていたが豊富な運動量と軽快なフットワークを
     買われて今季より移籍、即レギュラーに定着した。
     見込みどおりの運動量と走力でサイドを軽快に駆け上がる攻撃面だけではなく守備面で
     も身体的な強さがありチームを影からサポートする。
 塚本:ミスが多いのが難点だが、豊富な運動量とあきらめない動きででフィールド上をちょこまこ
     と駆け回る。
 立川雄:チーム随一の頑強な肉体をもち激しいあたりが持ち味のディフェンダー。パワープレー
       時にはその体格を活かしてフォワードに入る事も。

GK(2名)
実力的に拮抗する牧村と澤田の両名が常に正GKの座を争っている。
最近澤田が選手よりコーチ業に興味を持つ比率が高くなりつつある。

 牧村:的確なポジショニングとコーチングで高い能力を誇る守護神・・・がたまにうっかりミスをす
     るのが難点。各選手たちの信頼感は厚くチームのまとめ役でもある。
 澤田:選手兼コーチ。
     実力的には牧村以上と言われているが選手たちに対して常に厳しい要求をしすぎる為
     プレイ中若干名萎縮しがちな選手が出るので控えに回っている。
     もっとも、厳しい要求はそこまで出来るという期待の現われなのだが・・・
     コーチとしての能力も高く育成能力に優れたチームとの評価に対する貢献度は非常に高い。

(その他)月城,星野,夢路
ケースバイケースで一人が選ばれている。

誰彼SC
4-2-4
□●□●□●□●□ FF 三井寺、杜若白、光岡、桑島
□□□□□□□□□ FF
□□□□□□□□□ MM
□□□□●□□□□ MM 坂神
□□□□□□□□□ MM
□●□●□●□●□ DD 岩切、杜若黒、犬飼、御堂
□□□□●□□□□ DD 杜若裕
□□□□●□□□□ KK 凸

Sub:石原、坂神老、岩崎
監督:竹林
良くも悪くも、2001年度の葉鍵リーグの台風の目となった何かと話題の多いチーム。
FCWAで辣腕を振るった原田監督の指揮のもと、圧倒的な強さで葉鍵リーグ昇格を決めたものの、
昇格目前にして快進撃の功労者である原田監督が謎の電撃解任。
そして代わって指揮をとることになったのは、新人監督の竹林明秀。
彼は既存のサッカーの常識を打ち破るスタイルとして、いわゆる「RR理論」を提唱。
それに基づいた新システム「ACTIVE DRAMATIZE SOCCER」に沿って、チームを大幅に作り変えた。
開幕前の徹底した非公開主義もあって、リーグ開幕時には大きな期待が集まったものの、
終わってみるとリーグ戦・カップ戦から練習試合・交流試合まで全敗というリーグ新記録を樹立。
ホームゲームのチケットは100円でも買い手が付かないという惨状となった。
なお、竹林監督については痕FCを八百長疑惑で追放された青紫氏との同一人物説が流れているが、
葉リーグの下川チェアマンは公式にはこれを否定している。

基本的なシステムは、1−4−1−4という前例のない斬新なフォーメーション。
なお、RR理論では既存の常識を打破するという意図の元に、

FW→FF(フォアフォワード)
MF→MM(ミッドミドルフィルダ−)
DF→DD(ディフェンシブディフェンサー)
GK→KK(キーピングキーパー)

という用語を使用しているため、本稿での表記もそれに従う事とする。

KKは、ある意味葉鍵リーグでも屈指の人気を誇る凸(登録名。本名は砧夕霧)。
萌えは皆無で、ともすれば能力より人気(萌え)先行で語られがちな葉鍵リーグでは異彩を放つ。
もっとも、だからと言って身体能力やセンスに優れているわけではなく、むしろそれも皆無。
ただ、その鋭い眼光ならぬ凸光は、相手選手をして「正視に耐えない」と言わしめるほどであり、
それによって相手選手はシュートミスを余儀なくされるため、結果として鉄壁の守りを誇っている。
TV中継時には凸の顔にモザイクをかけるべきではないかという議論がなされたときの
本人のコメント「そんなこと言われても……」は、流行語にまでなった。

DDは基本的にはフラット4を採用。ラインを統率するのは杜若(黒)とそのサポート役の犬飼。
そしてコントロールを受けるのは、身体能力は高いが個人プレイに走りがちな岩切と御堂。
これによって岩切・御堂の持ち味である攻撃参加は中途半端に殺されてしまうものの、
結果的にラインコントロールそのものは、ほぼ完璧なものになっている。
ところが、フラットなラインディフェンスを敷いているにも関わらず、
それとは無関係にもう一人DDを置き、ストッパー的役割を果たさせるのがRR理論による布陣。
そのため、オフサイドトラップの成功率は極めて低い。
なお、そのポジションに入るのは杜若弟。
アイデアに優れた選手だが、どれもこれも唐突かつ強引過ぎるために、未だ役に立った試しはない。
そもそも存在感や存在意義に乏しいため、相手選手の視界から無視されることすらしばしば。
だが何故か竹林監督からの信頼は厚く「日本一のDD」とまで称されている。

そして中盤だが、RR理論においては息をつかせぬスピーディーな展開を実現するためには、
中盤でのパス回しは無用としているため、MMは一人しか配置していない。
その重要な役を担うのがエースの坂神。
本来は身体能力・判断力共に優れたクレバーな好選手のはずが、
中盤の役割全てを一人で果たさなければならない過酷なポジションにすっかり消耗してしまったのか、
判断力の鈍さや意味不明な行動を連発。今では言語能力にまで異常をきたしていると言われる。
今日もピッチには、荒い息をつきながら支離滅裂なセリフを呟き続ける彼の姿が見られるだろう。

そしてRR理論によると「点をとるためにはFFを増やせば良い」とされているため、4トップを採用。
が、身体能力の高い御堂・岩切らをDDラインに使っているため、顔ぶれは非常に貧弱。
三井寺は「貧乳」、桑嶋は「非処女」で全ての説明ができてしまう、平凡で個性に欠ける選手。
杜若(白)に至っては「何のためにピッチに立っているのか判らない」とまで酷評されている。
光岡は弱体FF陣の中にあって唯一の高い身体能力を誇るものの、彼もまた判断能力に欠ける。
特に、坂神との間の白熱した、しかし、およそ意味というものの感じられない
パス回しに対しては、ブーイングが起きる事もしばしば。

控えの石原は、どれをとってもチーム一の能力を誇るスーパープレイヤー。
そのポテンシャルは、葉鍵リーグでも屈指とまで言われている。
しかしRR理論では「最高の選手は隠し玉として隠しておくべし」というのがセオリーなため、
効果的な投入時期を計るべく、謎の存在としてベンチウォーマーに甘んじている。
ちなみに、ここまでいいところなく負け続けているため、未だ出場試合数はゼロである。

誰彼蹴球団
4ー4ー2 左サイド・ライン
□□□□□□●□□ FW 石原
□□●□□□□□□ FW 桑嶋
□□□●□□●□□ MF 光岡、坂神
□□□□□□□□□ MF
□□□●□□●□□ MF 岩切、御堂
□●□□□□□●□ DF 三井寺、凸
□□□●□●□□□ DF 杜若黒、杜若白
□□□□●□□□□ GK ?
三井寺月代:野生児、勘が鋭い。
砧夕霧:凸、粘着ディフェンスとヘディングが得意。
岩切花恵:ウェーブの動きを身につけた名選手。ぬかるんだピッチ状態に強いが、スタミナが無いのか暑さに弱い。
坂上蝉丸:相手の目の前から消えるフェイントを使うアタッカー
御堂:センチメートル単位のパスを放つ天才だが、チーム戦術にあわず非難される事が多い、岩切と逆に暑さに強いが雨に弱い。
光岡悟:坂上と似たようなタイプの選手だが、持続力においてやや劣る。
きよみ:色白。キヨミ:色黒
石原麗子:なぞのストライカー、底知れぬ実力を秘めているようだが、その力を押さえているような印象を受ける。
桑嶋高子:麗子のサポートを行う。いまだ経験不足。
総評:基本的に雨に弱い選手が多いが、晴れの日は岩切が使えないため、曇りの日に最も実力が発揮されると言う不思議なチーム。
選手層も薄く、控えの選手は高齢化しているために使えない。
強化兵黄金のスクエア布陣がミソ。
うたわれるものFC
□●□□□□□●□ FW カルラ、トウカ
□□□□□□□□□ FW
□□□□●□□□□ MF ハクオロ
●□□□□□□□● MF ウルトリィ、カミュ
□□●□□□●□□ MF ベナウィ、クロゥ
□□□□□□□□□ DF
□●□□●□□●□ DF ドリィ、オボロ、グラァ
□□□□●□□□□ GK ゲンジマル

控え
□●□□□□□●□ FW デリホウライ、ヌワンギ
□□□□□□□□□ FW
□□□□●□□□□ MF エルルゥ
●□□□□□□□● MF アルルゥ、サクヤ
□□●□□□●□□ MF テオロ、ソポク
□□□□□□□□□ DF
□●□□●□□●□ DF ヒエン、クーヤ、ハウエンクア
□□□□●□□□□ GK ムント
つい最近、葉鍵リーグ昇格を果たしたばかりの若いチーム。
葉鍵リーグ入りに際し、ニウェ・オリカカン・カンホルダリらの能力は高いものの
使いづらいベテランを放出し、若手中心の戦術優先のチームとして生まれ変わった。
葉鍵リーグでは珍しい、父性愛的雰囲気に満ち溢れたアットホームなチーム。
なお、監督は選手兼任のハクオロ。

基本的に日本代表と同じ3-5-2システムを採用している。

正GKは旧チームからの不動の守護神、ゲンジマル。
年を感じさせない俊敏な動きで、やや不安定なディフェンスラインをカバーする。
バックアップは同じくベテランのムント。
不在がちなゲンジマルに代わり、森崎くん的役割を地道に果たしている。

DFラインはフラット3。中央に入るのははオボロ。
本来はラインの統率をすべきポジションだが、その適正は疑問視されている。
一対一には非常に強く、両方の足から繰り出される鋭いスライディングは破壊力絶大。
しかし、俊足を生かしての無謀なまでの攻撃参加は賛否両論。
ツボにはまったときの力は絶大だが、うっかりミスで道化師的役割を演じる事も多い。

そんなオボロに代わり、ラインを両サイドから巧みにコントロールするのがドリィとグラァ。
どちらかといえばドリィは攻撃的、グラァは守備的だが、共にバランス感覚に優れ、
息の合った絶妙のコンビネーションを生かし、色々な意味でオボロのバックを固めている。
二人ともフィジカルの強さには難を残すものの、ロングフィードの正確さと速さには定評あり。

ただ、ディフェンスラインの問題点はスタメンと控えとのコンビネーション。
ドリィとグラァは立花兄弟と同じく、二人同時でないと実力を発揮できない傾向がある上、
この二人を欠くと、オボロではラインのコントロールは不可能。
そこで、この三人のうち一人でも負傷・出場停止等で欠く場合には、
ディフェンスラインは総取り替えされることが多い。

その場合のフラット3は、右からヒエン、クーヤ、ハウエンクア。
中央のクーヤはGKゲンジマルとの連携は完璧。また、守備の要としての責任感も強い。
しかし、経験不足ゆえにラインの統率力には不安が残り、左右の二人は個人プレイに走りがち。
特に「狂気の左サイドバック」と呼ばれるハウエンクアの暴走によるライン崩壊には注意したい。

中盤の底はダブルボランチを採用。
冷静な舵取り役のベナウィは、ゲームメイクに中盤でのチェックにと骨惜しみのない好プレイヤー。
チームのシステムや規律が乱れた時などは、その修正役も買って出る。
ただ、やや独創性に乏しく、システム変更やトリッキーな動きに対応しきれないことも。
そんなベナウィとコンビを組んでサポートするのがクロゥ。
バランサーとして中盤のバランスをとりつつ、豊富な運動量を生かしてのプレッシングも忘れない。
また、明るい性格ゆえに、チームのムードメーカーともなっている。

このポジションのサブは、攻撃的なテオロと守備的なソポク。
共に際立った能力はないが、まだ弱小の頃からチームに貢献してきた古参選手であり、
チームメイトからの信頼は厚い。

両サイドはウルトリィとカミュの姉妹。
共にスピードと効果的なロングクロスを併せ持つが、フィジカル面から接触プレイに不安を残す。
左サイドのウルトリィは冷静沈着な落ち着いたプレイが持ち味。
ただ、何故かボールを持ち続けることに執着し、球離れが異常に悪くなることもなきにしもあらず。
右サイドのカミュは潜在能力は姉を凌ぐとも言われるものの、いまだ発展途上の観は否めず。
好不調の波が激しく、確変時には強烈な破壊力を発揮しての神がかり的活躍を見せる。
しかし、確変時にはチーム戦術を無視する行動をとりがちで、使いにくい選手ではある。

サイドのオプションとしてまず挙げられるのは、その守備力に定評のあるアルルゥ。
チーム最年少で、チームのマスコット的存在となっている彼女。
しかしその野性の本能を発揮した守備は固く、殆ど突破を許した事がない。
ただ、グラウンドコンディションに左右されがちで、特に雨天では殆ど力を発揮できないのが難。
このためにスタメンに定着できず、スーパーサブ的な使われ方をされている。

そして、もう一つのオプションがサクヤ。
泥くさいながらも高い突破力を持ち、献身的なプレースタイルが売り。
ただ、前シーズン終了間近に脚を故障したことの影響が気がかりなところ。

そしてトップ下を務めるのが、プレイングマネージャーとして監督兼任のハクオロ。
その広い戦術眼・戦略的視野は、葉鍵リーグ屈指とも定評がある。
また、いざというときには神がかり的な身体能力を発揮し、
どうしようもない劣勢から一気に試合を引っくり返した事もしばしば。

ただ、彼の問題は体力面。監督兼任という重責を考えるとやむを得ない部分もあるのだが。
特に持続力が著しく欠如しており、大事な場面で我慢が利かずにすぐに力尽きてしまう。
この点に関してはサポーターからブーイングを受けることも多く、
過去の試合ではサポーターに「ハクオロ○漏」という横断幕まで貼られたこともある。

そんな彼の穴を埋めるのがエルルゥ。もちろん穴を埋められたりもするわけだが。
献身的なプレースタイルとは裏腹に高い統率力を誇り、将来のチームリーダーとしての期待が高い。
ただ、何か契約してるんじゃないかと囁かれるほど、ハクオロに精神的に依存している部分があり、
これを克服できて初めて、真のスタメンとしてハクオロに認められるのではないだろうか。

そしてFWは2トップ。不動のスタメンはトウカとカルラ。
トウカはチームを背負って立つ真のエースストライカーを目指しているらしいが、
どうにも気負いすぎの傾向あり。冷静さを欠き、絶好のチャンスに大ボケをかますこともしばしば。
むしろトウカの持ち味は、前線のみならず最終ラインにまで戻ってのプレスにある。
それは、その無尽蔵かと思われる体力を生かした執拗なプレッシングが“ヲイデゲプレス”と呼ばれ、
対戦チームからの恐怖の的となっていることからも明らかである。
それゆえに「守備的FW」などと揶揄されることもあるが、ことチームへの貢献は絶大。

それとは対照的にカルラは、ロマーリオ的な古典的ストライカー。
汗水たらしてプレスに走り回るトウカを尻目に、前でのんびりボールを待つスタイルには批判も多い。
しかし、ことペナルティエリア内でのゴールへの嗅覚は脅威的。
ゴールチャンスと見るや圧倒的な身体能力を爆発させ、
相手ディフェンダーを跳ね除けてでも強引にゴールを奪ってしまう。
いわば、試合の99%は消えていても、残りの1%で決定的な仕事をするタイプ。

そして、控えFWはヌワンギとデリホウライ。
ヌワンギは汚い仕事が得意の汚れ役。
ペナルティエリア内で自爆しては、オーバーアクションでPKを貰おうとする。
ただ、最近では逆にカードを貰うことが殆どとなり、ずっと出番も与えられてない。
が、一部熱狂的ファンによる復活期待の声を高い。
デリホウライは高い身体能力を生かしきれないのが難となり、伸び悩んでいる。
カルラのプレイを見て、王様のように振舞う事がFWのスタイルと勘違いしているふしが見受けられる。
壁を越えるためには、形に囚われない柔軟な思考を身につけることが必要になるだろう。


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