葉鍵リーグ その3

チームリスト
FC ONE
AC kanon ver1
AC kanon ver2
AS AIR
AS AIR
痕FC


FC ONE
□□●□□□●□□ FW 折原、七瀬留
□□□□●□□□□ FW 椎名
□□□□●□□□□ MF 上月
□□□□□□□□□ MF
□□□●□●□□□ MF 長森、住井
●□□□□□□□● DF 柚木、広瀬
□□●□□□●□□ DF 里村、深山
□□□□●□□□□ GK 川名
控え:氷上,沢口
システム:4−3−3DDH
表向きシステムは4−3−3であるが、2−5−3とも2−3−5ともいわれる積極的・・・狂気的なサイドバック
の上がりが売りの超攻撃的チーム。点を取られてもいいからそれ以上に取って来いがチームの方針。

FW(3人)
 パワーの七瀬、機敏さの椎名、まとめ役の折原で構成。折原を中心としたゴール前での連携には定評がある。
主に七瀬の強引な突破からチャンスを作り、こぼれ球にはDFまでも参加した波状攻撃を仕掛ける。
攻めきれた場合はきわめて強力。

七瀬:本人は乙女と自称する華麗なプレイを目指しているが、実際は漢とも重戦車ともいわれるパワフルな
     プレイを得意とする。
折原:ゴール前での相手の意表をついたプレイが得意。前線からの積極的なプレッシング等意外と献身的
     なプレイをする。時たまゲームがら消えることがあり、プレイヤーが10人しかいないように見えるとか。
椎名:俊敏な動きをするFW。神出鬼没で気が付くと七瀬の影から現れてゴールに襲い掛かる。

MF(4人)
司令塔と2枚のボランチで構成。
リーグ屈指のファンタジスタとうたわれる上月を中心に攻撃を行う。
全般的に攻撃的な選手が多い中ボランチの長森が各方面での守備面を引き締める・・・が、対象が多すぎて
疲弊もしやすい。もう一人の住井もフォローするがこちらは能力不足であまり負荷軽減にならない。
控えの氷上はよくわからない選手。

上月:フィールド上での表現力豊かな司令塔。俗に言うファンタジスタ。彼女のプレイでサッカー場は舞台と
     化す。身振り手振りだけで攻撃陣を自在に操る。
長森:中盤での積極的な守備やサイドバックの上がりのフォロー等常に献身的なプレーを行う。
住井:平凡ながら堅実な守備を行う。時たま攻撃に上がるがたいてい失敗する。
氷上:フィールド上で高い存在感を示すがいまいちつかみ所の無いプレーをする。相手をかく乱する為に使
     われるが、味方もかく乱する。

DF(5人)
超攻撃的な両サイドバックと2枚のストッパーから構成。全般的に高い守備能力を持っているが両サイドの
柚木/広瀬は前掛かりになりすぎで、ストッパーの里村と深山の苦労は絶えない。

柚木:どんなポジションでもこなせるユーティリティプレイヤー。あるときはDFラインにあるときはゴール前に、
     味方すらつかめない神出鬼没な動きをする。スタミナ・運動量共に豊富で90分間動きを止める事が
     無い。積極的に上がっていく超攻撃的サイドバックその1。
広瀬:積極的な上がりが魅力の超攻撃的サイドバックその2。前線に行ったきりになる事も多い。
里村:常に冷静で、読みの良さとクレバーで粘り強い守備が売り。めったに上がる事は無いが、前線に出た
    時の破壊力はチーム屈指。
深山:当たりに強いハードディフェンダー。コーチングの出来ない川名に代わってDFラインの統率もする為、
    チームで唯一攻撃に出ない選手。
沢口:DF 自称南と称する選手。プレイヤーとしては平凡。ぎりぎりプロ選手の水準。

GK(1人)
川名:世界的にもまれな盲目のサッカー選手。盲目ながら天才的とも言える感と読みだけでゴールマウス
    に立ちはだかる。DFラインに対するコーチングやゴール前への飛び出しは出来ないが、セービング
    に関しては超一流。
AC Kanon ver1
□□●□□□□□□ FW 川澄
□□□□□□●□□ FW 月宮
□□□□●□□□□ MF 相沢
□●□□□□□●□ MF 水瀬名、北川
□□□□□●□□□ MF 倉田
□●□□□□□●□ DF 沢渡、美坂栞
□□□●□●□□□ DF 天野、美坂香
□□□□●□□□□ GK 水瀬秋
<昨期リーグ第2位、O-18CL本戦出場権獲得>
昨シ−ズンあと一歩のところで優勝を逃したAC Kanon。2年連続の2位という結果へ
の悔しい思いを胸に王座奪還、そして”グランデ・カノン”の再来を目指す。
フォーメーションは前回の4−2−2−2から4−4−2へとマイナーチェンジ。
そして得点力アップを狙った一部の選手のコンバートや新選手の加入も行われた。

GKは今やこのチームの守護神としてなくてはならない存在である水瀬秋が務める。
3年連続リーグ最小失点は彼女に負うところが大きい。チームの同僚からの信頼と恐
怖を一身に集め、キャプテンとしてチームに安定感を与える。
DFは以前の4バックとメンバーは変わらないが、沢渡と美坂香のポジションをチェン
ジ、中側に安定感のある布陣にした。CBの天野は左SBの沢渡と新しくリベロとなった
CBの美坂香のフォローに追われることになるが、冷静なDFでカバーできるだろう。ま
たこのコンバートで美坂香が美坂栞に構いすぎる可能性があるのも問題かもしれない

DHは今までの川澄・倉田の2人から、倉田1人への変更となった。この2人のコンビ
が見られないのは残念だが、彼女ならCB2人との”サブキャラトリオ”で鉄壁の守備
を見せてくれるだろう。また新OHの相沢のフォローも期待される。
水瀬名は代表での活躍を受けて左SHへ移された。右SHの北川がなぜか自陣にとどまろ
うとする傾向があるので、彼女にはその俊足を生かした攻め上がりを見せてほしい。
今回新しくOHを務めることになる相沢はこのポジションに再起を誓う。以前のCFでは
どうしても周りに気を使いすぎて、フォローに回ることが多く本来の仕事のシュート
の決定率が落ち込んでいた。だがOHなら広い範囲で攻守に動ける。
CFは月宮と川澄のコンビで得点を狙う。月宮はその豊富な運動量と驚異的な幸運が特
徴だが、昨シーズンはなかなかゴールに恵まれなかった。しかし、W杯で1ゴールを
上げ、今シーズンへの復調の兆しが見られた。川澄は昨期まではDHとしてその体格と
身体能力を生かしたDFでチームに貢献していたが、攻撃にも積極的に参加し、実は昨
シーズンのチーム得点王にもなっている。今回のコンバートでより得点が求められる
が、彼女ならその期待にこたえてくれるだろう。
控えは久瀬、斎藤と相変わらずのメンバーもいるが、注目は今期からの新加入となる
ピロシキである。本来はその俊敏な動きとゴールへの嗅覚でFWとしての活躍が期待さ
れていたが、キャンプでの紅白戦でピロシキを見た水瀬名が暴走。結局試合にならず、
両者の併用は不可能と判断され、ピロシキは左SHの控えとして起用されることになっ
た。出場時には左SBの沢渡とのコンビネーションに注目である。
AC Kanon ver2
□□□□●□□□□ FW 川澄
□□●□□□●□□ FW ピロ、沢渡
●□□□□□□□● MF 月宮、水瀬名
□□□□□□□□□ MF
□□□●□●□□□ MF 相沢、倉田
□□●□□□●□□ DF 北川、天野
□□□□●□□□□ DF 水瀬秋
□□□□●□□□□ GK 美坂香
控え:美坂(栞),斎藤,久瀬
システム:3−4−3(3−2−2−2−1)
攻撃的な両ウイングからのサイドアタックを得意とする。
攻守のバランスの取れたリーグ屈指の強豪。

FW(3人)
スタメンはゴール前での絶対的な制空権を誇る川澄と位置取りに優れるピロシキ&沢渡から構成。
ピロシキと沢渡は同タイプ/コンビを組んで間もない為、動きが重なる事が心配されたが阿吽の呼吸
で見事な連携プレーを見せている。

川澄:チーム随一の身体能力を誇り絶対的な制空権からのポストプレイを得意とする。ゴール前での
    切れも兼ね備えた万能型FW。
沢渡:技術は劣るが野生の感とも言えるゴール前での嗅覚に優れる。個人プレーに走りがち。
ピロシキ:今期途中からの新加入選手。小柄ながら俊敏な動きと沢渡選手同様のゴール前での嗅覚
      が持ち味。
MF(5人)
スタメンはウイング2枚とボランチ2枚で構成。
旧システムでは司令塔だった相沢をボランチに下げ司令塔は置かないシステムをとっている。
両ウイングが積極的に上がり、それを活かす精度の高いパスでボランチからゲームを作る。
コンバートされたばかりの相沢が積極的に前に飛び出すなど攻撃面で目立つ分、倉田が守備面を
フォローしている。
控えにはスタミナ不足ながら優れた想像性を見せる美坂(栞)がいる。

月宮:うぐうぐうぐぅと直線的なドリブルを得意としたスピード感あふれる攻撃的なウィング。相手選手に
    激突しファールを取られる事も多い。
水瀬(名):スピード&スタミナを兼ね備えた攻撃的ウィング。時たま上がったきりぼーっとして帰って
        こない。
相沢:選手達の信頼感の厚いチームリーダー。中盤の底から精度の高い優しいパスと味方すら意表
    をつくトリッキーなパスを適度に組み合わせる。中盤の底からの積極的な前線への飛び出しを
    見せる。
倉田:守備面での貢献度が高い中盤の底を支える万能型選手。何処にいても分かるといわれている
    前線の川澄選手への絶妙なロングフィードはチームの主力武器の一つ。
美坂(栞):長期休養空けの選手。まだまだスタミナが足りないが想像力あふれる未来の司令塔候補。

DF(5人)
2枚のストッパー天野/北川とリベロ水瀬(秋)から構成。
天野、水瀬(秋)の能力は高いが、ボジショニングに難のある北川、レッドカードコレクターの久瀬、
平凡な斎藤と人材不足。
両選手の的確なフォローで守備陣を固めている。

水瀬(秋):安定感のあるプレイと抜群の存在感で守備陣を統率するベテラン選手。
北川:攻撃的選手で守備力もあるが、ポジショニングに難がある。
天野:常に冷静なクレバーなプレーをする。若手ながらベテランもかくやという落ち着いたプレーが売り。
久瀬:本来はDFのレギュラー格。激しいというよりダーティなプレイをする選手。あまりにダーティ過ぎ
     てレッドカードばかり貰うのでスタメン落ち。
斎藤:特別な売りの無い平凡なディフェンダー。久瀬のスタメン落ちで一時レギュラーになれたが
     ピロシキの加入で再度控えに。

GK(1人)
美坂(香):キャッチングよりパンチングを得意としたGK。彼女のパンチングにあたって気を失った選手
       は数知れず。 ハイボールの処理にも強い。
AS AIR ver1
□●□□●□□●□ FW 神尾晴、神尾観、国崎
□□□□□□□□□ FW
□□□□□□□□□ MF
□□●□●□●□□ MF 柳也、神奈、裏葉
□□□□□□□□□ MF
●□□□□□□□● DF 霧島聖、遠野み
□□●□□□●□□ DF 霧島佳、遠野美
□□□□●□□□□ GK 川口
Sub:橘、八百比丘尼、白穂、佐久間、しの姉、しの妹
監督:現在不在
2000年の葉鍵リーグに新風を吹き込み、昇格即の見事な優勝を遂げたAS AIR。
が、攻撃に傾いたバランスやフィニッシュまでにやたらと時間をかける試合運びがネックとなり、
2001年の葉鍵リーグでは開幕から不振が続き、優勝戦線からも遠のいていた。
しかし、イシカワコーチの解任・DC版の投入などの改革を断行。見事に復活を遂げた。
今年度にはPS2版の投入も予定されており、更なる戦力の上積みも期待できる。
ただ、あまりに熱狂的なサポーターの応援には不評の声もしばしば。
なお、麻枝監督が新規昇格予定のFC CLANNNADの監督となったため、後任監督の人事が注目される。

旧チームは2−4−4−という攻撃偏重のチームだったが、
DFを増やして4−3−3(4−5−1)に変更。攻守のバランスを取った。

弱点であったGKのポジションには川口が定着。
元々は目立たない選手だったがAirRPGカップで頭角を現し、そして年末の最萌杯で一気にブレイク。
今まで未知の部分が多かっただけに、これからも更なる伸び代が期待できるだろう。
ゴールマウスの守りには定評があり、触手で絡め捕るかのようなセービングは見事の一言。

4バックにはコンビネーションを重視して、いわゆる「DREAM組」を起用。
左右それぞれのCBとSBの肉親ならではの連携を生かし、効率的な守備を実現した。
自陣の左側を担当するのは霧島姉妹。
CBの霧島妹(佳乃)妹は球捌きに優れ、その正確なフィードは「魔法」と称されている。
ただ、やや軽率な面が目立ちがちであり、時には周囲を無視して暴走してしまうことも。
そんな霧島妹をサポートするのが、大ベテランSB・霧島姉(聖)。
身体能力に優れ、鋭いライン際の駆け上がりとクロスは、切れ味鋭いメスの一閃に喩えられる。
ただ、霧島妹のサポートにかまける余り、サイドをがら空きにしてしまうこともしばしば。
個人スポンサーは通天閣。カニトップ・白い恋人と並ぶ三大バカスポンサーロゴとして名高い。

そして、自陣の右側を担当するのが遠野姉妹。
CBの遠野姉(美凪)は落ち着いたプレイと、相手の勢いをかわすトリッキーな動きが売り。
その安定した下半身から生み出される堅実なディフェンスは、代表でも高く評価されている。
SBの遠野妹(みちる)の武器は、豊富な運動量を生かしての積極的な攻撃参加。
みちるキックと称されるロングパス及び反則スレスレの削りは、相手選手に恐れられている。
ただし、自チームの選手(国崎)に誤爆してしまうことも多く、彼にも恐れられている。

中盤のトリプルボランチを構成するのは、いわゆる「SUMMER組」の三人。
その中でも中心的な役割を果たすのは神奈。
その秘めたポテンシャルは極めて高く、特に空中戦での強さは葉鍵リーグ屈指。
ただ、球捌きの下手さは否めず、結果としてそのポテンシャルを生かしきれていない。
経験不足の神奈を左右からサポートするのが、百戦錬磨の裏葉と柳也。
裏葉の強みは、常に冷静沈着な精神力に加えて飲み込みの速さ。
前シーズンのプレイ中には、相手の防御陣の突破の点で格段の成長を遂げた。

一方、柳也の持ち味は高い身体能力を生かした攻撃力。チーム得点王でもある。
ただ、神奈選手によってフェアプレイに徹するという誓いを立てさせられているため、
カードを貰いかねないような激しいプレイを躊躇する傾向があり、それが失点に繋がる事も多い。
裏葉との関係が噂され、時折、裏葉に「益体なし」などと罵られていることもあるが、詳細は不明。

最前線は3トップを採用。このポジションにはチーム主力の三人が配される。
その中でも中央に位置するのが神尾娘(観鈴)。
潜在能力は高いものを秘めるものの、プレッシャーゆえに自滅してしまいがち。
また、対人接触プレイを避けたがる傾向もあるうえ、足元にも難あり。
ただ、これらの欠点を補って余りあるのが、飽くなきゴールへの執着心。
特に2000年のリーグでは、開幕以来無得点が続いてマスコミ・サポーターに袋叩きにあったが、
優勝をかけた大一番ロスタイムに価千金の超絶スーパーゴールを決め、大絶賛を浴びた。
そのときのコメント「もうゴールしてもいいよね」には全国民が涙したと言われる。

そして両ウイングを張るのが、右の神尾母(晴子)と左の国崎。
神尾母の持ち味は強引なドリブル突破からの強烈なシュート。
一見すると自分勝手なプレイが目立つようだが、実は献身的なプレースタイルの持ち主。
注意深く観察すると、常に神尾娘に気配りし、そのケアに務めているのが判るだろう。

右の国崎は、今やリーグの誇る超人気プレーヤー。
もともとは華に欠けると言われた選手だったが、DCAIR改革による音声化と共に大ブレイク。
今日もスタンドには「いやっほ〜ぅ、国崎最高〜!!」という大歓声がこだまする。
緑川効果もあってか女性人気も高く、あらやだわたし惚れちゃいそうになる往人ギャルも続出。
ただ、その過剰なまでの人気が仇となってか、直前になって代表を外されたのは残念なところ。

控え選手層も充実。主に後半に登場して嫌われ仕事をこなす橘、
能力は高いがフィジカル的問題から使いどころが難しい八百比丘尼、
ユースから昇格したばかりだが、その筋に凄まじい人気を誇るしの姉妹など、好メンバーが揃った。

なお、チームのマスコットキャラは犬のポテトとカラスのそら。
特に、恒例となった得点選手のポテトいじめは、某球団のトラッキーいじめと並ぶ人気を誇っている。
AS AIR ver2
□□●□□□●□□ FW 神尾観、神尾晴
□□□□□□□□□ FW
□□□□●□□□□ MF 国崎
□□□□□□□□□ MF
□●□□●□□●□ MF 柳也、神奈、裏葉
□□□□□□□□□ DF
□●□●□●□●□ DF 霧島聖、霧島佳、遠野美、遠野み
□□□□●□□□□ GK 川口
<昨期リーグ第3位、O-18CL予備予選3回戦出場権獲得>
2000年の葉鍵リーグに新風を吹き込み、いきなりの優勝を遂げたAS AIR。が、攻撃に傾い
たバランスやフィニッシュまでに時間をかける試合運びがネックとなり、2001年では開幕
から不振が続いていた。しかし、DC版の投入などの改革を断行。見事に復活を遂げた。今
年度にはPS2版の投入も予定されており、更なる戦力の上積みも期待できる。2−4−4と
いう攻撃偏重型から、4−4−2(4−3−1−2)に変更。攻守のバランスを取った。

弱点であったGKのポジションには川口が定着。元々は目立たない選手だったが年末の最萌
杯で一気にブレイク。今まで未知の部分が多かっただけに、これからも更なる伸びしろが
期待できる。ゴールマウス付近での触手で絡め捕るかのようなセービングには定評がある。
4バックにはコンビネーションを重視して、いわゆる「DREAM組」を起用。肉親ならではの
連携を生かし、効率的な守備を実現した。自陣の左側を担当するのは霧島姉妹。CBの霧島佳
は球捌きに優れ、その正確なフィードは「魔法」と称されている。ただ、やや軽率な面が目
立ちがちであり、時には周囲を無視して暴走してしまうことも。そんな霧島佳をサポートす
るのが、大ベテランSB・霧島聖。身体能力に優れ、鋭いライン際の駆け上がりとクロスは、
切れ味鋭いメスの一閃に喩えられる。ただ、霧島佳のサポートにかまけて、サイドをがら空
きにしてしまうこともしばしば。個人スポンサーは通天閣。カニトップ・白い恋人と並ぶ三
大バカスポンサーロゴとして名高い。そして、自陣の右側を担当するのが遠野姉妹。CBの遠
野は落ち着いたプレイと、相手の勢いをかわすトリッキーな動きが売り。その安定した下半
身から生み出される堅実なディフェンスは、代表でも高く評価されている。SBのみちるの武
器は、豊富な運動量を生かしての積極的な攻撃参加。みちるキックと称されるロングパス及
び反則スレスレの削りは、相手選手のみならず自チームの選手(国崎)にも恐れられている。

DHを構成するのは、「SUMMER組」の三人。その中でも中心的な役割を果たすのは神奈。その
ポテンシャルは極めて高く、特に空中戦での強さはリーグ屈指。ただ、球捌きの下手さは否
めず、そのポテンシャルを生かしきれていない。経験不足の神奈をサポートするのが、百戦
錬磨の裏葉と柳也。裏葉の強みは、常に冷静沈着な精神力と飲み込みの速さ。昨期は、相手
の防御陣の突破の点で格段の成長を遂げた。一方、柳也の持ち味は高い身体能力を生かした
攻撃力。チーム得点王でもある。ただ、神奈にフェアプレイに徹するという誓いを立ててお
り、カードに近い激しいプレイを躊躇する傾向があり、それが失点に繋がる事も多い。
OHの国崎は、今やリーグの誇る超人気プレーヤー。もともとは華に欠けると言われていたが、
DCAIR改革による音声化と共に大ブレイク。今日もスタンドには「いやっほ〜ぅ、国崎最高〜
!!」という大歓声がこだまする。緑川効果もあってか女性人気も高く、あらやだわたし惚
れちゃいそうになる往人ギャルも続出。ただ、直前になって代表を外されたのは残念なとこ
ろ。W杯も終わり、新代表での司令塔の座を目指す。
左CFに位置するのが神尾観。潜在能力は高いものの、プレッシャーゆえに自滅しがち。また、
接触プレイを避けたがる傾向もあるうえ、足元にも難あり。ただ、これらの欠点を補って余
りあるのが、飽くなきゴールへの執着心。特に2000年のリーグでは、開幕以来無得点が続い
てマスコミ・サポーターに囲まれていたが、優勝をかけた大一番ロスタイムに価千金のゴー
ルを決めた。そのときのコメント「もうゴールしてもいいよね」には全国民が涙したと言わ
れる。そして右CFを張るのが、右の神尾晴である。神尾晴の持ち味は強引なドリブル突破か
らの強烈なシュート。一見すると自分勝手なプレイが目立つようだが、実は献身的なプレー
スタイルの持ち主。常に神尾観に気配りし、そのケアに務めている。
控えも充実。後半で嫌われ仕事をこなす橘、能力は高いが身体的問題から起用が難しい八百
比丘尼、ユースから昇格しその筋に凄まじい人気を誇るしの姉妹など、好メンバーが揃った。
なお、チームのマスコットキャラは犬のポテトとカラスのそら。特に、恒例となった得点選
手のポテトいじめは、某球団のトラッキーいじめと並ぶ人気を誇っている。
痕FC
□□□□●□□□□ FW 柏木千
□□□□□□□□□ FW
□●□□●□□●□ MF 柳川、相田、柏木耕
□□□□□□□□□ MF
□□□●□●□□□ MF 阿部、日吉
□●□□□□□●□ DF 長瀬三、小出
□□□●□●□□□ DF 柏木楓、柏木梓
□□□□●□□□□ GK 柏木初
<昨期リーグ第6位、UEFACUP1回戦出場権獲得>
 昨シーズンは柏木(初)の長期出場停止処分により2部降格も危ぶまれた痕FCだが、
自動降格となる最下位だけはまのがれ、プレーオフでも2部リーグ第2位のMOON SCを
どうにか振り切り1部残留を決めた。
 柏木(初)の欠場時は3バックでの守備が崩壊し、GKへのチームの依存の大きさが露呈したこともあり、
今シーズンは4−2−3−1で守備に厚みを持たせた。

 昨期は、原因不明の薬物検査の陽性反応でシーズンの半分を棒にふったGKの柏木(初)だが、
今期はその屈辱をばねに好セーブを連発。(10/26現在での)今シーズンでの失点は
10/16での代表での1点のみで、リーグでの単独首位に貢献している。
この結果による彼女のファンの盛り上がりは凄いものがある。

 柏木(梓)は、昨期までのDHからCBへとコンバートされ、新ポジションでの苦労が予想される。
しかし、代表の不動のCBでもある柏木(楓)のサポートもあり、持ち前のフィジカルを生かした
ディフェンスで相手のチャンスを潰していく。柏木(楓)は持ち前の冷静さでDF全体をコントロール。
自身もFWからボールを次々と奪い取る。SBの長瀬(三)と小出はオーバーラップは極力押さえ、
相手のクロスの阻止と両SHのフォローに回る。

 DHの阿部と日吉は本来なら互いに攻守のバランスを取りながら動くべきなのだが、
実際は阿部は柳川に、日吉は柏木(梓)に近寄る傾向があるため、阿部は前がかりに、
日吉は後ろ気味にプレイすることが多い。

 柳川と柏木(耕)の両SHは、この新布陣での攻撃の鍵を握っている。この2人に求められているのは、
持ち前のパワーを生かしたサイドの突破である。特に柏木(耕)はOHだったころは
フィールド全体での敵へのチェックなどに追われていて個人プレーがほとんど見られなかった。
しかし、今シーズンはクロスに難があるものの、ドリブル、シュートなどでチームに貢献している。
柳川は独りよがりなプレーも少なくないが、それが突破口になることもある。
また阿部とのコンビネーションプレイを好んで使う。

 そして柏木(耕)に代わり新しくOHになった相田は、柏木(耕)のような相手への激しい当たりなどは
できないが、ジャーナリストの活動で培われてきた広い視野で状況をすばやく把握し、
発見した守備の綻びへボールを送る。今や彼女は攻撃の起点としてチームに不可欠な存在である。

 チームのシステムがどのように変わろうとも、「ゴールの狩猟者」たる柏木(千)の役割は変わらない。
相手サポーターからの野次により起こった死傷事件、同僚への薬物投与疑惑等、
さまざまな事件を起こし、リーグ1の問題児だという声すらもある。
それでもただひたすらにゴールを狙う姿にはまぶしさすら感じる。いろいろ言われながらも頼りになるが、
ゴールを決めるたびに柏木(耕)に抱きつこうとして、他の姉妹と試合中にけんかすることもある。


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