-natuki- : OK -natuki- : じゃぁ・・・はじめたいと思います -natuki- : 本日公演・・・ -natuki- : 光と影の輪舞曲 -natuki- : 脚本:レオ -natuki- : でお送りします〜♪ -natuki- : 酔っ払い集団の劇をどうぞ、お楽しみください♪ mizuka. : ナレ「此処は戦乱と略奪に寂れたとある、地方」 mizuka. : 山の頂に古城を抱える小さな農村には」 mizuka. : とある、伝説がのこっていた・・・ mizuka. : 山上の古城には・・・ mizuka. : 吸血鬼がすみついている・・・ mizuka. : 夜な夜な人の生き血をもとめ・・・ mizuka. : 村を徘徊するのだ、と mizuka. : そんな噂を聞きつけ、ありもしない吸血鬼の宝と mizuka. : 名声を求め mizuka. : 腕に憶えのある者達が次々と古城へと足を踏み入れた mizuka. : だが・・・ mizuka. : 其処から帰ってきたものは誰もいない・・・ mizuka. : 人々は畏怖の念を込め・・・ mizuka. : その城を『デモンブルグ』と名付け、恐れた mizuka. : そんな中 mizuka. : 一人のアコライトが、この古城に足を踏み入れた・・・ ,yuki : 此処がかの有名なデモンブルク城か・・・ ,yuki : やっぱりこなきゃ良かったかなぁ・・・ ,yuki : 施紋院長には ,yuki : 吸血鬼退治してくる!!って言ったけど・・・ ,yuki : 本当に出たらどうしよう・・・ SHADOWLEO : 出たら如何するつもりだ?三流アコライトさんよ ,yuki : あなたは・・・ ,yuki : 誰だ煤i゜Д゜)カッ SHADOWLEO : おいおい SHADOWLEO : まさかこの城の主を知らんたぁ ,yuki : はっ ,yuki : レオ・・・レオなのね・・・ SHADOWLEO : ん・・!?まさか・・・ SHADOWLEO : ユキ・・・か? ,yuki : なんでここに・・・ SHADOWLEO : 久しぶりだな・・・ユキ・・・ SHADOWLEO : 何年ぶりだ? ,yuki : 1万年前だったかな SHADOWLEO : 流石は施紋院だな ,yuki : アメリカンジョークだよ ,yuki : で・・・ ,yuki : ここにいるってことは・・・・? ,yuki : 吸血鬼・・・? SHADOWLEO : そのまさか・・・さ ,yuki : そんな!!小さいときよく遊んでたじゃない!! ,yuki : 私がアコライトになったときも ,yuki : 教会に来てくれて・・・ ,yuki : おめでとうって言ったじゃない!! ,yuki : なのに・・・ ,yuki : なんで・・・ SHADOWLEO : 吸血鬼は朝日や十字架に弱いなんて迷信を信じてたのか? SHADOWLEO : それに俺は元から吸血鬼だ、 SHADOWLEO : 気付いてなかったのか? ,yuki : そんな・・・ ,yuki : わたし・・・レオを殺すなんて・・・ ,yuki : 出来ないよ・・・ SHADOWLEO : だが、お前が、俺が吸血鬼と知ったら・・・ SHADOWLEO : お前はアコライトの道を拒んだだろう? ,yuki : そ・・・それは・・・ SHADOWLEO : だから俺は、お前の前から姿を消した SHADOWLEO : こうなる運命とは・・・まぁ察しが付いていたさ ,yuki : そう・・・だったの・・・ SHADOWLEO : 早く行け、配下のグールどもがお前を狙うぞ? SHADOWLEO : それとも・・・ ,yuki : 嫌だ!! SHADOWLEO : ユキ・・・・・ ,yuki : レオと・・・一緒にいたいの!! SHADOWLEO : まったく・・・ SHADOWLEO : ガキの頃から変ってねぇな、お前はよ ,yuki : あぅ SHADOWLEO : いっつも虐められてて、泣き虫で SHADOWLEO : 俺の背中に引っ付いてたよな ,yuki : ・・・・ SHADOWLEO : 「今はもう違う」そう言おうとしたろう? SHADOWLEO : 読心術、俺の能力の一つだ ,yuki : (´д`;三;´д`)ヒィィィ ,yuki : しらなかったよ・・・ SHADOWLEO : ま、どうせ帰れと言った所で帰るつもりも無いんだろう? ,yuki : 当たり前だよ・・・ ,yuki : 私ね・・・ ,yuki : あなたがいなくなってから・・・ ,yuki : ずっとずっと探してたの・・・ ,yuki : 小さいころからレオには助けてもらってばかりで・・・ SHADOWLEO : そうだったな・・・ SHADOWLEO : お前は何時も虐められてたからな ,yuki : その時からかな・・・ ,yuki : 私の中で・・・レオが特別な人になったの・・・ SHADOWLEO : それはガキの恋愛感情だろう ,yuki : 今でもそうだよ!! SHADOWLEO : ユキ・・・・お前・・・ ,yuki : レオは・・・いつだって・・・私の特別な人・・・ SHADOWLEO : お前・・・俺と一緒にいたらどうなるか判ってるのか? ,yuki : レオと一緒なら・・・ SHADOWLEO : 施紋院は確実にお前も狙うだろう ,yuki : たとえ火の中水の中・・・ ,yuki : 煤i゜Д゜)カッ ,yuki : だよ SHADOWLEO : 判ったよ、勝手にしろ ,yuki : レオ・・・それじゃあ・・・ SHADOWLEO : お前が施紋院の刺客に襲われても SHADOWLEO : ぜった助けねぇからな! ,yuki : えへへ・・・レオ、今嘘ついてるでしょ♪ SHADOWLEO : む・・・な・・嘘なんかつくかよ! ,yuki : えへへ〜 SHADOWLEO : お・・俺は本気で・・・ ,yuki : レオの嘘ってわかるの・・・ SHADOWLEO : むっ・・・な・・・何でだよ ,yuki : 「ぜった」ってつけるもん SHADOWLEO : ぐ・・・むむむ・・・・ ,yuki : ずっとレオと一緒だったもんそれぐらい悟ってるよ SHADOWLEO : ケッ!勝手にしろ! ,yuki : えへへ、やっぱり昔のレオのままだね ,yuki : 嬉しいな・・・レオ SHADOWLEO : お前も・・・な、ユキ ,yuki : えへへ、これからもよろしくね SHADOWLEO : ああ、こっちこそな SHADOWLEO : さて、城を案内せんとな ,yuki : うん♪ SHADOWLEO : こっちだ、付いて来い ,yuki : こうして・・・ ,yuki : 私とレオは一緒に暮らし始めた・・・ ,yuki : レオも私を愛してくれるようになって・・・ ,yuki : 嬉しかった・・・・ ,yuki : でも・・・・・ ,yuki : この幸せは長くは続かなかった・・・ -natuki- : 此処だな・・・標的の娘とヴァンパイアのいる城は・・・ -kuroro- : ったく・・・手間をかけさせやがるぜ・・・ -natuki- : まったく・・・我等の主も無茶なことを言ってくれる -natuki- : まぁ、主に背いた以上・・・命はないがな -kuroro- : ・・・ゆきは俺のものだ・・・ -natuki- : なぁ? くろろ -natuki- : またそれか -kuroro- : ん?? -natuki- : いい加減あきらめたらどうだ? -kuroro- : あぁ・・・ -kuroro- : そうなのだが・・・な -kuroro- : ヴァンパイアと恋に落ちるとは・・・ -natuki- : 穢れた輩だな -kuroro- : あぁ・・・あきれたぜ・・・ -natuki- : さて、さっさと仕事終わらせて飲みに行くか SHADOWLEO : 汝等は魂魄無き、死せる肉の器 -kuroro- : そうだな・・・?? SHADOWLEO : な・・ -natuki- : ほほぅ・・・お出ましか SHADOWLEO : 貴様ら!!どうやって!? ,yuki : あなた達は・・・ -kuroro- : クックック、探す手間が省けたぜ SHADOWLEO : 配下のグール達はどうした!! -natuki- : あんなの数じゃないね -kuroro- : フフリ SHADOWLEO : 全滅させただと!?馬鹿な!!! -natuki- : あの程度で我等をとめれると思っていたとは・・・ -natuki- : なめられたものだな -kuroro- : 俺たちをあまりなめてもらうと困るな・・・ SHADOWLEO : くっ・・・施紋院もとんでもない奴等をけしかけてくれたぜ!! ,yuki : 告死天使・・・この人たち・・・施紋院の暗殺者だよ!! SHADOWLEO : ユキ!逃げろ!! -natuki- : っは、そうはさせないよ!! -natuki- : くろろ!! SHADOWLEO : 此処は俺が食い止める!! -kuroro- : おぅ SHADOWLEO : ユキ!! -natuki- : 二人とも・・・逃がすわけにはいかないのでね -kuroro- : 逃がさねぇぜ SHADOWLEO : 貴様・・・何時の間に!? -natuki- : 私たちも素人じゃナインでね -kuroro- : くっくっく・・・ -natuki- : 死んでもらうよ・・・二人とも SHADOWLEO : くっ・・・・だが、ユキだけは・・・! -kuroro- : ・・・ -natuki- : 死ね!! -natuki- : BUSH!! SHADOWLEO : くっ・・・・ -natuki- : くろろ・・・その女はまかせたよ SHADOWLEO : クックック・・・・ -natuki- : ばかな!? SHADOWLEO : まさかそんな玩具で俺を殺せると思ったか? -natuki- : くくく・・・だろうな・・・ -kuroro- : だが・・・こっちはどうかな?? SHADOWLEO : 何!? -natuki- : 女は無防備だな -kuroro- : ゆきはいただくぜ・・・!!!! ,yuki : うっ・・・ -natuki- : クク・・・ SHADOWLEO : まさか・・・毒か!! -natuki- : くろろの毒は強いよ・・・ -natuki- : 治せると・・・思わないことね SHADOWLEO : き・・さまらぁぁぁ!!!! -natuki- : あははははははは -natuki- : あとはお前だけだよヴァンパイア!! SHADOWLEO : 許さねぇ・・・・ -kuroro- : くっくっく、観念しろよ -natuki- : おとなしく殺されなさい!! SHADOWLEO : ユルサンゾキサマラ!!!! SHADOWLEO : 其は「消」の名の下に「滅」せよ!! -natuki- : ばかな・・ -kuroro- : ・・・ -natuki- : こんなはずでは・・・ -kuroro- : 貴様はまだまだ甘いな・・・ -kuroro- : さがってろ・・・ SHADOWLEO : ナニヲイウ、ツギハキサマダ、しーふ -natuki- : くろろ・・・まかせたよ -kuroro- : ・・・ -kuroro- : さぁ・・・こいよ・・・ SHADOWLEO : コロシテクレル・・・・ -kuroro- : ・・・できるかな?? SHADOWLEO : シネ!!!ニンゲン!! SHADOWLEO : 邪悪なる汝等に裁きの獄炎を解き放たん!!! -kuroro- : ば・・・化け物め・・・ SHADOWLEO : ナンジガサダメ、メツトシレ・・・ -kuroro- : くっ・・・あぁぁぁぁ SHADOWLEO : ユキ!! ,yuki : くっ・・・ごめん・・・レオ・・私・・・ SHADOWLEO : 安心しろ、すぐ解毒を・・・ ,yuki : やられちゃ・・・た・・ぐふっ SHADOWLEO : 喋るな・・・毒が廻るだろう? ,yuki : 私・・・レオと一緒にいられて・・・ ,yuki : 幸せ・・・だったよ・・・ぐふっ SHADOWLEO : (くっ・・・解毒できない・・・くそっ!!!) SHADOWLEO : (こうなれば・・・) SHADOWLEO : ユキ、お前は人を捨てる覚悟があるか? ,yuki : ・・・・ぇ SHADOWLEO : 光を拒み、闇を歩む気はあるか? ,yuki : ・・・レオと・・一緒に居られるなら・・・ ,yuki : わたし・・・ SHADOWLEO : なら・・・目を瞑っていろ・・・・ ,yuki : うん・・・ SHADOWLEO : 我が血に流れし魔性の力よ、この者に、不死の力を!!!! mizuka. : ナレ:その後・・・ mizuka. : 村落から吸血鬼の噂はぴたりと止んだ mizuka. : しかし、その後、奇妙な噂が王都に流れた・・・ mizuka. : 男女のバンパイアが。魔物に襲われている人を助けると言うものだった・・・ mizuka. : 男のバンパイアは剣をその手にかまえ・・・ mizuka. : 人々に襲い掛かる魔物を打ち倒す・・・ mizuka. : 銀髪の剣士 mizuka. : 女のバンパイアは杖を手に、傷ついた人を癒し・・・ mizuka. : 死んだものの命すら蘇らせると言う mizuka. : 黒髪のアコライトの姿・・・ mizuka. : 闇の住人でありながら・・、光の道を歩むもの・・・ mizuka. : 人々はその彼らをこう呼んだ mizuka. : 光と闇の輪舞曲(ロンド)と・・・ SHADOWLEO : どうだ?ユキ、魔物の血の味には少しは慣れたか? ,yuki : うぅ〜まだ気持ち悪い感じがするよぉ〜・・・ SHADOWLEO : はっ、慣れればあれも美味いもんだ ,yuki : でも・・・なんだかとろみがあって・・・ ,yuki : なかなか・・・ SHADOWLEO : だろう? ,yuki : ・・・ SHADOWLEO : 俺たち夜魔に許された特権だ ,yuki : なんだか・・・嬉しいな・・・・ ,yuki : 特権よりも・・・ ,yuki : レオといることが・・・ SHADOWLEO : へへっ、嬉しい事を言ってくれるじゃねぇの ,yuki : これからもそばに居られる・・・よね? SHADOWLEO : さて、この山を越えれば問題の村だが・・・・ SHADOWLEO : なんだよ、当然の事を聞くな ,yuki : でも・・ SHADOWLEO : お前は俺が絶対に護ってやる・・・いや SHADOWLEO : 離れたいなら俺を殺して行くんだな ,yuki : レオ・・・うん、ありがとう・・・レオ! SHADOWLEO : うん? SHADOWLEO : 人の気配だ mizuka. : 村人A「きゃぁぁぁ〜たすけてぇぇぇぇ!!!」 SHADOWLEO : よし!!行くか!!ユキ!! ,yuki : うん! -natuki- : HAHAHAHAHAHAHAHAHA -natuki- : 光と影のロンドりゅりょ〜〜〜〜〜!!!! -natuki- : 終了〜〜〜〜〜!〜〜!! -natuki- : おつかれ〜〜〜〜!!! -natuki- : 今日も脚本ライトでした -natuki- : ダークな脚本もよろしく!! -natuki- : 脚本募集〜〜w -natuki- : あとログ送ってくれる人募集〜 -natuki- : 私はログとってないので根 -natuki- : HAHAHAHAHAHAHA -natuki- : では・・・脚本のレオさんに登場願いましょ〜 SHADOWLEO : みなさんまう〜っす! SHADOWLEO : 今回脚本を書かせていただいた SHADOWLEO : 筆不精のシャドウレオです SHADOWLEO : 今回はカナ〜リ甘く書きました SHADOWLEO : 実は書いてるこっちが恥かしかったり SHADOWLEO : まぁ其れはさておき SHADOWLEO : 今回は見に来てくれてどうも有り難うでした!!! SHADOWLEO : 俺っちも書いた甲斐がありました!! SHADOWLEO : また何時か書かせてもらおうと思ってますんで SHADOWLEO : その時は皆さんヨロロ☆ -natuki- : いえっさ〜!! SHADOWLEO : でわ、俺っちはこの辺で -natuki- : ありがとうございました〜 -natuki- : 脚本のレオさんでした〜 -natuki- : では・・・そろそろ・・・ -natuki- : マシンに自信のない方は・・・ -natuki- : HAHAHAHAHAHAHAHAHA -natuki- : いってみよ〜〜〜〜〜〜!!! -natuki- : CAST -natuki- : 役者:レオ -natuki- : 役者:ゆき -natuki- : 役者:みうzか -natuki- : 役者:なつき -natuki- : 役者:くろろ -natuki- : 色々:お米さん -natuki- : 脚本:レオ -natuki- : 広報:カルロス他 -natuki- : 色々な方ありがと〜〜〜〜〜〜〜!!!! nayuki, : シネナツキ -natuki- : 次回をおたのしみに〜 -natuki- : シネナユキ nayuki, : 酷いよ・・・なつき・・・ -natuki- : これにて公演を終了します