Master : 「Mistic shadow」 Master : 開幕〜 yukiria : つっきー、前でちゃったよw -natuki-2nd : かいまく〜 - Ciel -. : 皆さんは・・・不思議な体験をしたこと、ありますか? - Ciel -. : 例えば、自分はそこに居ないのに、そこで私を見たといわれる・・・ - Ciel -. : 目の前に鏡でもあるかのように、自分そっくりな人が現れる・・・ - Ciel -. : そう、人はそれをドッペルゲンガーと呼ぶでしょう・・。 - Ciel -. : これから話す出来事も・・そのドッペルゲンガーの体験談の一つです。 amanesi : その日、私は街へ行きました。 amanesi : その人は良く晴れた日で、街に出てる露店を見に行ったのです。 - kuroro - : ちょっとそこのキレイなねぇちゃん♪なんか買ってや♪ amanesi : え?え?キレイって私の事? - kuroro - : そうそう、他に誰もおらんやろ?? amanesi : キレイだなんてぇ・・・でも、アリガト。 - kuroro - : うんうん、ええから買ってや♪ amanesi : えーっと。じゃあ・・・ amanesi : って、高っ!!こんなの買えないわよ! - kuroro - : キレイなねぇちゃんやから・・少しまけたるって〜TT +AyuTsukimiya+ : あー、そら!あんたさっき向こうの公園で会ったのに、無視したわね。 amanesi : イヤよ、高いもの・・・って、あゆ?ごめーん、さっきっていつ? +AyuTsukimiya+ : ほんの5分くらい前だよ。なーんか声かけた私がバカみたいだったじゃない。 amanesi : え?5分くらい前って・・ +AyuTsukimiya+ : どうかしたの? amanesi : 私、公園になんていってないよ。このおじさんとお話してたし。ねぇ? - kuroro - : ん??あ〜、そうやで、それより買ってや〜 amanesi : だから、高いって・・・ +AyuTsukimiya+ : ん〜・・・じゃあ、人違いなのかなぁ・・・ amanesi : だと思うよ。 +AyuTsukimiya+ : でも、格好も髪型も今と同じだったよ? amanesi : え〜。見間違いだよー +AyuTsukimiya+ : うーん、そうかなぁ・・・ - kuroro - : なぁ、そっちのかわいいねぇちゃんも買ってやぁ♪ +AyuTsukimiya+ : かわいい?wいゃーん・・・って高!! amanesi : でしょー?そんなの買えないよねー - kuroro - : ・・・これ売れんと家帰られへんねん・・・頼むわぁ amanesi : だったら、値下げしなさい。んー、1/1000の値段でよかったら買う +AyuTsukimiya+ : そだね。その値段なら買ってあ・げ・る。 - kuroro - : ・・・んなもん売るかぁ!!あほおおおおおおお amanesi : 私達は別に買わなくてもいいよー。おじさんはその値段で買う人探すのね。 amanesi : 商人さん、帰っちゃったw? +AyuTsukimiya+ : うんw amanesi : あ、そういえば、私に何か用だったの? +AyuTsukimiya+ : いや、別にただ見かけたから・・・ね。 amanesi : なんだぁ・・・あ、これから暇?良かったら・・・ +AyuTsukimiya+ : ごめーん。私用事があるの。 amanesi : じゃ、しょうがないか・・・またね。 +AyuTsukimiya+ : うん、またねー。 amanesi : 世の中妙なこともあるもんだねぇ・・・ amanesi : まぁ世界には3人は似た人がいるって言うし amanesi : ま、こんなこともあるかな♪ - Ciel -. : この事件は・・後に彼女に降りかかることの - Ciel -. : ほんの些細な発端でした。 - Ciel -. : この話から数日後・・・・・・・ amanesi : あ、この前の商人さん - kuroro - : お、この前のきれいなねぇちゃんやん amanesi : 相変わらず高い物売ってるね・・・ - kuroro - : 生活かかっとるからなぁ amanesi : ただのぼったくりじゃないの? - kuroro - : ・・・訴えられんかったらええねん - kuroro - : ぉ、そこのにいちゃん - kuroro - : なんか買っていかんか?? oniru : ぼったくりか・・・この値段・・・・ amanesi : あ、おにる〜久しぶり〜♪ oniru : やあ、そら・・・・って昨日会ったじゃないか amanesi : え? 昨日はずっと家にいたよ? oniru : またまた〜 昨日一緒にピラへ行ったじゃん amanesi : え? え? oniru : なんだ、もうボケがはじまったのか? amanesi : ?! amanesi : まだそんな年じゃないよ!!! oniru : さて、どーだかw amanesi : でも最近誰かに見られてる様な気がするんだよねぇ・・・ oniru : ボケた上に幻聴まで! 寿命が近いのかもな?w amanesi : だからそんな年じゃないってばぁ!! - kuroro - : ひやかしなら帰れ!!馬鹿野郎!!! amanesi : ぶーぶー oniru : じゃあな・・・ oniru : おっと、最後に・・・・ amanesi : ん? oniru : 病 院 逝 け よ oniru : ハッハッハッハ amanesi : だからそんな年じゃなーい!! amanesi : 最近私の偽者がいるみたい・・・ amanesi : 最近私の偽者がいるみたい・・・ amanesi : あれから何回も友人たちからどこかで見たとか amanesi : 一緒にダンジョン行ったとか・・・ amanesi : 私の記憶にない事柄を伝えてくる・・・ amanesi : 怖い・・・怖いよ・・・ amanesi : 一体・・・何が起こってるの? amanesi : …もう1人の私かぁ… amanesi : みんなは会うけど、私は会わない… amanesi : 会うとしたら…? amanesi : うーん・・・。 amanesi : あ! amanesi : これよ!これ!鏡!! amanesi : もう1人の自分に会えるじゃない amanesi : …ねぇ、最近私の真似してるのはアナタなの? amanesi : 鏡の中から出てきて・・・私の世界で遊んでるの? amanesi : ねぇ・・・答えてよ・・・ amanesi : お願いだから・・・…なぁんてねw -natuki-2nd : ふふふ・・・・ amanesi : え?! -natuki-2nd : アナタハワタシ・・・ワタシハアナタ・・・ amanesi : まさか・・・ -natuki-2nd : ふふ、考えてるとおりだよ・・・ -natuki-2nd : このところアナタのフリしていたのは私・・・ amanesi : な・・・嘘でしょ・・・こんなことあるはず・・・ -natuki-2nd : 嘘かどうかはアナタが一番よく知ってるでしょ? amanesi : そんな・・・なんで・・・ -natuki-2nd : もうね、鏡の中であなたのフリするのに飽きたの・・・ -natuki-2nd : ごめんねぇ -natuki-2nd : 悪いけどこれからは・・・アナタが鏡の中で・・・ね? amanesi : っな!? 嫌よそんなの!! -natuki-2nd : ふふ、ダメよ・・・? -natuki-2nd : わがまま言ってては・・・ダメ -natuki-2nd : アナタでは私に逆らえない・・・さぁ、鏡の中へ。 amanesi : 出して!! ここから出して!! -natuki-2nd : ふふ pinotaroux : あ、あははw -natuki-2nd : あー、せいせいした -natuki-2nd : やっぱり外の空気はいいわねぇ -natuki-2nd : ありがとうね・・・そら -natuki-2nd : アナタが私の本体で助かったわぁ -natuki-2nd : これからは・・・アナタガワタシノマネシテイキルノヨ -natuki-2nd : あーはははははははははははは - Ciel -. : これでこの話は終わりです・・・ - Ciel -. : この後、彼女がどうなったかと言うと・・・ - Ciel -. : いえ・・、これはまた別の物語ですね - Ciel -. : 聞かれないほうがいいでしょう。 - Ciel -. : もしかしたら鏡の中のアナタは・・・ - Ciel -. : アナタと入れ替わろうとしているのかも知れません - Ciel -. : 鏡を見るときはどうかご注意を・・・ - Ciel -. : 「Mistic shadow」 劇終 -natuki-2nd : しゅうーりょー -natuki-2nd : どないでした?「みすてぃっくしゃどう」 Master : ほらーですね・・・・はい・・・ -natuki-2nd : 反応も上々♪ Master : もう鏡があるお風呂はのぞけn(サバキャン -natuki-2nd : アコなつきもがんばりましたよぉw -natuki-2nd : さて、一本目が終了いたしました