〜マニアック用語辞典〜
か行





ガチャピン[がちゃぴん]

今では週一放送という堕落っぷりを見せる子供向け番組”ポンキッキーズ”の人気爬虫類。
南の島生まれの怪獣という設定らしい。
2足歩行という点で肉食恐竜を連想させるが、
げっ歯類っぽい歯を見る限りでは、主食はニンジンと思われる。
これは推測だが、手のイボイボと腹の気持ち悪い色からして、
猛毒でも持っているんじゃなかろうか。

参考資料


ドラム缶のような体型にもかかわらずスポーツ万能で、果ては宇宙にまで進出した。
スキーもやれるらしいが、 爬虫類の分際で雪山に行くとは自殺行為ではなかろうか。
おとなしく寝てろと言いたい。
にしても今までの彼の運動量を考えると、中の人は一人や二人くらい死んでいそうである。

それに比べ、ムックは雪男の癖に
いつも暖かいスタジオでヌクヌクとしているとは、ナイス根性。
多分、楽屋ではガチャピンとの仲は最悪であろう。


どうでもいいが、旧番組タイトル”ひらけ!ポンキッキ”の”ひらけ!”ってのは
一体何を開けと命じているのか。
っていうか、そもそもポンキッキって何語だ。



仮面ライダーベルデ[かめんらいだーべるで]

"仮面ライダー龍騎"13ライダーの内の一人。
ロリコン疑惑が濃厚な黒田アーサー演じる高見沢逸郎が変身する。
ヨーヨーが武器というコロコロコミックみたいな設定で、
契約モンスターはカメレオン型のバイオグリーザ。
ドラグレッダー相手だと丸呑みされそうである。
まぁコウモリよりは、少しはマシ・・・なのか?

もっているアドベントカードは、姿を消す”クリアベント”と
他のライダーの姿または武器をコピーする”コピーベント”等といった、
便利だがかなり地味な、どう足掻いても主役にはなれそうに無い装備である。
ファイナルベントは、なんか派手なパイルドライバー。
ちなみに登場はテレビ版のスペシャル一回のみ。

金持ちなところといい、変身前の背広姿といい、変身後の緑っぽい姿といい
なんとなくキャラがゾルダと被りがちな気がする。
そのせいかどうかは知らないが、龍騎のライダーなかでも
ガイと同じくらいファンが少ないようだ。
っていうか、このベルデが一番好きだという人間を見たことが無い。
だが、なにげに人気ライダーのライアを倒し、
ナイトと相討ちになっている所を見ると実力は確かなようだが。

最後に断っておくと、私はテレビスペシャルを全部見ていないので、
この解説はかなりいい加減である。
後ほど修正する可能性アリ。



ギース・ボヒョー・ハワード[ぎーす・ぼひょー・はわーど]

今は亡き新声社が発行していた、”ゲーパロ四コマグランプリ”に登場した人気キャラ。
墓石に手足が生えた妖怪。
悪のカリスマ、ギース・ハワードの進化形。
ギース・ハワードが死ぬ事により進化する。
必殺技の霊風拳、疾風拳は共にあたれば即死という物騒な代物。
炎が苦手で、炎タイプのポケモンなら有効に闘えるらしい。

悪逆非道のギース・ハワードと違い、
ボヒョー・ハワードの性格は、かなりのんびりとしており、
下僕ビリーとの掛け合いは、読者をほのぼのとさせた。
やはり、人は一度死ぬと何かを悟るのであろうか?

余談ではあるが、新声社いえばゲーメストで有名。
そしてゲーメストといえば、誤植で有名である。
その凄まじいフレーズの数々を、せっかくだから記しておく。
()は正しい表記。

タイガーウッポーカット(タイガーアッパーカット)
ジャンプ大パチン(ジャンプ大パンチ)
ジャンプ大ピンチ(ジャンプ大パンチ)
しゃがみ大パンツ(しゃがみ大パンチ)
インド人を右に!(ハンドルを右に!)
極めつけは
ザンギュラノダブルウリアッ上 (ザンギエフのダブルラリアット)

どうやったらこんな面白おかしい誤植ができるのか。
手書きで、しかも凄まじく汚い字で原稿を作っていたのではないかと想像させる。
惜しい出版社を無くしたものである。

(解説依頼:かーんさん)



ギャルゲー[ぎゃるげー]

日本が膿みだした偉大なんだか恥じなんだかわからない文化。
美少女を前面に押し出したゲームの事。
クソゲーという地雷が、多く埋まっているジャンルでもある。
大半のギャルゲーは、”萌え”という一種の悟りがなければ只の産業廃棄物。
例:センチメンタル・グラフィティ(略称はチン倉。)

その世界観、キャラクター設定のほとんどが男の願望の具現化であり、
さらに声優の力もあってか、世のオタクたちの3次元離れを助長している。
シスタープリンセスに至っては、もう男のエゴの極みだといっても 過言ではないだろう。

ゲームハードの寿命が近くなると、なぜか異様に多く発売されて
その生命力を食い尽くす、ハイエナのような一面もある。

実は、ギャルゲーというのは、なまじ他の一般ゲームと同じ棚に陳列され、
レジも女性であることも多々あることから、
エロゲーよりも買うのが恥ずかしかったりするらしい。



ギルギルガン[ぎるぎるがん]

憎まれっ子世にはばかる
有名シュミュレーション、スーパーロボット大戦シリーズの、中ボス的存在。
だが、攻撃自体は熟練者にとって大して脅威ではなく、回避率も皆無に等しい。
が、その嫌がらせとしか思えない無闇に多いHPが厄介。
しかも、倒されても何段階かの変身を繰り返して復活し、プレイヤーをうんざりさせる。
予備知識のないプレーヤーは、1段階目で全力を出してしまい、 後で絶望的な気分を味わうことになる。

とはいえ、ここの所のスパロボシリーズ。
後半においての、敵のHPのインフレ化がドラゴンボールの戦闘力並みに多くなるため
ぶっちゃけ、設定では強敵のはずなのに影はかなり薄い。
ちなみに参考までに、最新作のラスボスのHPは50万。
こちらの最高クラスの攻撃で与えられる、ダメージは平均1万ちょい。 苦行である。
第一次では、一応ラスボスで、なんと説得が可能らしい。

原作”劇場版 グレートマジンガー対ゲッターロボ”。
設定では3段階の形態があり、フリーザ並のしぶとさを見せる。
ちなみに、第4形態のメカギルギルガンはバンプレストオリジナル設定である。
この設定のおかげで、性質がさらに悪くなった。
こういうのを余計なお世話というのだろう。
(解説依頼:Fさん)



キン肉マン・グレート[きんにくまん・ぐれーと]

直訳すると、キン肉マン・すごい。
超人タッグトーナメントにて、キン肉マンのパートナーとして登場。
外見は、黒っぽい肌にジャージっぽいズボンと、親父っぽいシャツという
いかにもダサそうな組み合わせなのだが、
キン肉マンタイプのマスクに妙にマッチしており、結構格好良かった。

グレートのマスクを被ったのは、2人。

一人目は、キン肉マンの師匠の超人カメハメ。
キン肉マンに48の殺人技を伝授した。
彼がいなければキン肉マンは、悪魔超人や完璧超人等とは、とうてい渡り合えなかったであろう。
外見は、浅黒い肌で腰ミノ一丁の黒髭マッチョという、なんとも”サブ系”っぽいのがタマに傷。
その実力は、キン肉マンを圧倒するほどであり、
まさにキン肉マン”グレート”にふさわしい超人であるといえる。
はぐれ悪魔超人コンビにより、ピンチに陥ったヤムチャ系超人テリーマンを助けた時、
サンシャインの呪いのローラーに巻き込まて死亡。
さすがあのトンチキ設定の王様ゆでたまご先生でも、
トムとジェリーみたくペラペラになって出て来る、という展開にはしなかったようだ。

二人目は、カメハメの意思を受け継いだテリーマン。
バキで言えば戸部。男塾で言えば雷電のポジションにある超人。(断言)
実際にはトーナメントに敗れているにもかかわらず
マスクを被りカメハメのフリをして、いけしゃあしゃあとキン肉マンのパートナーに。
およそ”グレート”と呼べない実力や、「そういえば聞いた事がある」のセリフなどで
当然キン肉マンに疑われるが、ゆでたまごが適当なのか土壇場になるまで、正体はバレなかった。

同じキン肉マン系の超人としては、マリポーサーやビッグボディより
遥かに知名度・人気共に高い。

(解説依頼:癲狂院 鬼門さん )



クラックス・ドゥガチ[くらっくす・どぅがち]

「機動戦士ガンダムF91」の続編、「機動戦士クロスボーン・ガンダム」に登場するラスボス的存在。
木星帝国の指導者で、地球を死の星に変えようとするイカれた爺様である。
その動機は一応あるにはあるが、とどのつまりは、地球圏の人間から受けた屈辱の仕返しという私怨。
地球人である亡き妻との間に、テテニスという娘がいる。
この地球人女性との結婚は、地球側からの申し出の政略結婚であり、
ドゥガチに、かなりの屈辱を与えたらしい。
が、テテニスが生まれた時、少なくとも彼は70を確実に超えていたことを考えると、
男ってやつぁ・・・。と、なんだか物悲しい気分にさせてくれる。
ちなみにCV(ゲーム版)は波平の人。頭頂部に毛が無いという部分に共通点。

自分の人格を9つのバイオユニットに複製している。
早い話が、クローンである。
どうせなら若いクローンを作ればいいものを、なぜか全部本体と同じ年齢。
にしても、9体もの爺クローンを作らされた技術者の心境を想像すると、かなりキツいモノがある。
さらに製造過程を画で想像すると、それはもう地獄絵図のようである。

ちなみにこの「機動戦士クロスボーン・ガンダム」。
映像化(ゲーム除く)はされておらず、漫画のみで描かれている。
管理人自身は、ゲームでしかストーリーを把握してない。
が、この作品の一番の見所は、 ザビーネのDQN化であると断言できる。

「ひゃーっはっはっは
 キンケドゥ?どうしてここにいる?キンケドゥゥ!
 おまえは死んだんだぞ?だめじゃないか!死んだ奴が出てきちゃ!
 死んでなきゃあああ」


(解説依頼:東洋人Xさん)



クロスレビュー[くろすれびゅー]

ゲーム情報誌”ファミ通”の名物コーナー
毎週、新作ゲームをレビューして点数をつける。
このコーナーを参考にして、ゲーム購入を決めるユーザーも多く
小売店も仕入れの参考にしているらしい。

黒い噂が絶えない事で有名。
評価1点UPにつきウン十万円がレビュアーの懐に入っているとか、
ファミ通に広告を多く載せているメーカーに対しては評価が甘いとか、
中には、30分もプレイしてないのにレビューしているゲームがあるとか、
売れたゲームの続編は前作がいくら評価が低くても手の平を返したように高評価になるとか、
そういう根も葉もないが、妙に納得のいく噂が囁かれている。

これは私見だが、このコーナーの点数は7点以上はあまりアテにならない。
逆に6点以下のものに関しては、レビューとしての信憑性は高い。
余談だが、通常レビューの最低点は3点が普通であるのだが、
とてつもなくナニなゲームに関しては2点がつく事があり、
クソゲーマニアが大いに盛り上がる。
ちなみに2点がついたゲームは、PS史上最大の汚点で有名な”修羅の門”と
最近では”戦闘メカザブングル”がある。




戦略的撤退