−第六回大会後編−
Back↑

勝ち越しを決めたいN氏だがイングランドが立ちふさがる。
勢いをつけた彼らに一矢報いることが出来るか?

<第六試合>



カメルーン

N

0−0
0−2


0−2



イングランド

M


やはりイングランドの壁は強大であった。
連勝の波を完全に途絶えてしまったN陣営。
いい動きをしていたカメルーンに託す。
早いうちにパスを回しペースを保つカメルーン。
いい場面もいくつか作りイングランドの攻撃も何とか抑えた。
前半は無得点でもイングランドに焦りは無い。
カメルーンに少し余裕が感じられた頃ミスパスが出始める。
それをイングランドは見逃さない。
DFを完全に振り切ってセンタリング。
ヘッドで合わせ均衡を破る。
先制しても攻撃の手を緩めないイングランド。
ゴール正面から追加点をあげる。
後半はカメルーンに危ない場面を作られることも無かった。

 

<第七試合>



韓国

N

1−0
0−0


0−0



日本

M


連勝し調子を戻したM監督。
少し遅くなったが恒例の日韓戦。
日本は高原、名波、中村を入れ必勝体制。
しかしこの日のM監督はどうものれない。
イングランド以外のチームでは精彩を欠いていた。
前半2分、左からのセンタリングを簡単に韓国がヘッドで先制。
この後カードを両チームとも1枚ずつもらうが試合に
変化は無くそのままホイッスル。
N監督はうれしい勝利。

 

 

<第八試合>



カメルーン

N

0−2
0−2


0−4



イングランド

M


もしかしたらとの想いでカメルーンをまたも召集するN監督。
日が落ち始め終了を予感したM監督は勝って終わりたい。
こうなると疲労を気にせずイングランドで臨む。
前試合のような接戦が予想されたが意外にもワンサイドとなる。
試合数が多かったせいか完全に集中力を欠いたN監督。
イングランドに先制を許すともう戦う気力を無くしていた。
2−0と大差で折り返し後半へ。
これ以上点数だけはと守りに入るカメルーンだった。
そんな負け犬にとどめをオーウェンが刺した。
前に出すぎたキーパーの頭上を越えるロングシュート。
カメルーンはついに4−0の屈辱的な大敗をしてしまった。

 

 

<第九試合>



ドイツ

N

0−0
0−3


0−3



イングランド

M


最終戦。
N監督はやけくそでドイツを再び選択。
対するM監督は伝説固めに入る。
怯えきったドイツに襲いかかるイングランド。
次々とゴールを決められるドイツには悲しいものがあった。
今日一日で完璧にチームが出来たイングランド。
これには急遽採用した5バックも付け焼刃。
N監督は新しいチーム探しを本気で迫られる事になった。