瀬戸口 未央への道
これは管理人のインポートの記録です。ディズニーシーでの瀬戸壬生妄想、そしてマゼランズレストランの優先予約で「セトグチミオ」を名乗った恥と感動の(?)の記録です。
7:30
五月も終わりの今日。天気もよく、絶好のインポート日和である。ディズニーランドに行く事を、マニアは「インパークする」というのだけれども、これはキャストが、ディズニーランドに『遊びに行く』のか『仕事に行く』のか分からないから遊びに行くことを『インパークする』と言うものだとおもっていたのだけど、違うようだ。で、シーだから「インポート」という事らしい。ちょっと業界言葉っぽいですね(笑)時効だから言うけど、学生の頃2年間ほどバイト(食べ物関係)をしてましたので。
というわけで、出発!
9:00
リゾートラインは反時計回りに一方通行。つまりこれは右方向に進んでいる所ですね!こっちに向かっているようにみえちゃうけど(笑)
舞浜駅からモノレール「ディズニーリゾートライン」に乗って「東京ディズニーシーステーション」へ。窓もミッキー、つり革もミッキー。一緒に行った結構ドライな友人もはしゃいでいる。プロメテウス火山、そして客船SS・コロンビア号が見えてくる。もう、それだけで泣きそうになる私だった(笑)。
窓もミッキー
つり革もミッキー(笑)
さて、今回はシーの中では一番のサービスと料理が楽しめるという「マゼランズ」で、あわよくば「瀬戸口未央」で予約を取ってしまえ、というのが目的の一つである。一緒に行った友人はゲーム機を一台も持ってないし、ドラクエもFFもやったことすらない人なので、おそるおそる「ヘンな名前とかで予約とったらおもしろいよね」とか言い出してみる。 そしたら、友人は「この前、好きな歌手の名前で予約を取った事がある」と言い出すではないか!願ったり叶ったりである。しかもよく聞くと、その子は好きな歌手の名字と自分の名前で予約した、というから、わたしも「瀬戸口未央」を名乗っても、この子との友情は保てそうだ、と思い「どうしても名乗ってみたい名前がある」と正直に告白した。
とりあえず、アトラクション「インディージョーンズ・アドベンチャー」のファストパスを取って、予約をしにマゼランズへ。
マゼランズの入り口付近。レインコートを着ているのはキャストのお姉さん。
ここはコースメニューしかないので、ちょっと不便かも。
キャスト「お名前を、フルネームでお願いいたします」
ぴろ 「瀬戸口です」
キャスト「セトグチさまですね」
ぴろ 「はい、瀬戸口 未央です」
そして「セトグチ ミオ」と印刷された紙をもらう。もう、シーでの目的は半分は果たしたも同じだ!
しかし!!!
インディー・ジョーンズに並びながら紙をジッと見ていると、なんと、「セトグチ ミオ」ではなく、「エトグチ ミオ」になっているではないか!!ショックだ、ショックすぎる…。紙を再発行してほしいが、あまりにバカではないだろうか、と悶々とする。しかし、インディージョーンズは面白い。そして、酔う(笑)
10:00
インディージョーンズに乗ったあと、「ミスティックリズム」というジャングルを舞台にしたというショーを観る。「前方の座席では水や煙の特殊効果を直接受ける可能性があります」とある。
前に座りましょう!前に!!(笑)
「いい年こいて、ミッキーグッズとか買う人の気が知れない」と普段言っている友人もノリノリだ。一体どうしたのだろう。
「ミスティックリズム」は水が流れる舞台だったり、ワイヤーでダンサーさんが踊ったり、なかなかすごい迫力のショーである。槍も飛んでくるし(笑)。半裸の筋骨隆々のお兄さんもたくさんいる(爆)。
しかも、生演奏!!これには感動した。ジャングルで大地、水、火の精が踊る、という舞台ですが、とにかく水の量がスーパー歌○技みたいで、よく溺れないな〜、と思いました。
「わたしはこれだけ努力した。これだけの時間をかけた。裏舞台はこうなんだ」とはどんな世界のプロでも(むろんゲーム業界でも)表では絶対言わないものだ、と私は勝手に思っていますし、その人がどれだけ努力したかは本番を見ればわかるんですよね。そういう事を感じたりしました。
火のパートでは、恋に燃える壬生屋を妄想(爆)。特殊効果も浴びまくり(笑)、感動のうちにショーは終了。カーテンコールがちゃんとあって、ダンサーにも演奏者にも大拍手である。
12:00
とりあえず、駄目で元々、という感じでマゼランズで「セトグチ」なんですが、と切り出してみる。すると、「再発行いたしましょうか」と丁寧に言ってくれたので、是非お願いします、と頼んでみる。そして「この紙を記念に持って帰りたいが出来るか」とい聞いてみた。一瞬とまどうキャストの視線が痛すぎる。「席に案内する係りが一旦回収するが、その者に言ってもらえば、お持ち帰りいただけます」と、とても丁寧で親切な対応だ。うっしゃ!!!
14:30
ランチを食べ、アトラクション「ストームライダー」に乗りつつ(う〜ん、このアトラクションに登場する声はみなどこかで聞いたことのある声なので声優さんは誰なのか聞いてみたい…)、昼のカーニバル「ポルト・パラディーソ・ウォーター・カーニバル」を遠目に見る。ショーに出演するらしいダンサーさん達が「ボンジョルノ!」と言いながら手を振って歩いていくので、私たちも挨拶。(笑)どうも、ミッキーもミニーも日本語でしゃべりまくるので、場所によっては何も聞き取れない。遠くから見ている人もおおいので、そういう人にも楽しめるようにして欲しいなあ〜。
ミステリスアイランド方面から見たメディテレーニアン・ハーバー。
見える建物はほとんど「ホテルミラコスタ」の客室と思われる。
まったりと昼も過ぎてゆく。ゴンドラは風が強くなってきてライン(列)を切っているではないか!でもまあ、
女同士でゴンドラに乗ってもね!(涙)
15:30
「アンコール!」の行われている、「ブロードウェイミュージックシアター」
クリスマスバージョンはミッキー&ミニーも出てきて楽しかった!
そんなわけで「アンコール!」というブロードウエイでお馴染みの曲&ダンスを次々に見せてくれるミュージカルショーを見にゆく。公演場所「ブロードウエイ・ミュージックシアター」はなんと客席が1500もあるので、並ばなくても楽々に座れてしまうのが、良いです。なんと後で知ったのですが、ソロパートの「キャッツ(メモリー)」とか「君の住む街角」なんかは生で歌っているそうです。凄いなあ〜。あと冒頭のタップダンスの場面はすごく好き!ダンスシーンではよくあんなに脚が上がるな、とかそんなバカな感想ばかりを抱く。しかもそこのキャストさんはビロード地の燕尾調の上着。女性もそんな上着にロングドレスでとても素敵。絢爛舞踏?(笑)
ブロードウェイミュージックシアターのキャストさん。
前のモールが素敵。
SSコロンビアのデッキは風が強いせいか、どうやら入れないようだ。せっかくタイタニック瀬戸壬生を妄想していたのに、残念だわ〜。夜になってお店が混み出す前にお土産を買う。ドラマCDの事でお世話になった某壬生屋スキーさん(笑)へのお土産も買う。
瀬戸口「壬生屋…」
壬生屋「瀬戸口君…」
(笑)SSコロンビアのデッキ先端部。向こう側にプロメテウス火山が見える。
さて、日も落ちてきて、ぐっとシーも大人の雰囲気だ。シャッターを押して欲しい、と頼まれた若いカップルは胸に「Hotel MiraCosta」と書かれたのチケットホルダーを下げている。どう見ても二十歳位の男女だ。くそ〜。なんて羨ましい。と思いつつ、ミラコスタに泊まる瀬戸壬生を妄想する。
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| SSコロンビア号外観デッキ先端は右方向にある。左側に見える小屋(笑)ではクリスマス限定での甘い ものが売っていて美味しかった。中に入っているSSコロンビア・ダイニングルームは、雰囲気は豪華だけ ど、味はあまり期待しないように…。(汗) |
夜のSSコロンビア号とクリスマスツリー。いかんせん携帯カメラなので美しさ
が表現できず…(涙)