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歴史について
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ー縄文時代ー                                                             旧石器時代のあと今から1万2千年ほど前から2千3百年前までのおよそ1万年ほどを縄文時代といいます。旧石器時代は引続き狩猟・採集によって成り立つ社会でした。縄文時代は土器が使用されはじめ、弓矢の出現、漁労が始まる。  土器の使用は食生活に大きな変化をもたらし、生のままで食べることができなかった植物が、煮炊きによって食料となりました。  縄文時代の生活は、移動と定住のくりかえしによって維持されましたが、このような新しい食料の開発によって定住の時間が長くなり、集落も大きくなって行きました。                                                                  日本列島は四季の変化がいちじるしく、狩猟・採集・漁労といった自然の恵みに依存していた縄文人は、自然の移り変わりに対して正確な知識を持っていました。  春の若芽つみ、夏の漁労、秋のドングリやクルミなどの木の実取り、冬の狩猟と縄文人は一年間の生活設計を行い、四季の変化こそが縄文人のカレンダ−そのものでした。                      ー土偶ー                                                                 土偶は土を焼いた人形で、ほとんどが妊娠した女性をあらわしており、又、一部が壊された状態で発見される事が多いことから、多産豊穰や、傷病治癒を願うためのものと考えられています。  土偶は東日本に多く、西日本には少ないのですが、九州には意外に多くの土偶の出土が知られており、特に阿蘇外輪山を取り囲む地域に多いことが注目されます
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