■囲碁の基本ルール■

※ここからは囲碁用語がたくさん出てきます。用語にはリンクを貼ってありますので、解らない言葉が
 ありましたら、リンク先の解説をご覧ください。

1. 手番を決める

  囲碁では、必ず黒石から打ち始めます。
  ですので、もし対局する2人に力の差がある時は、弱い方が黒石を持ちます。(先に打つ方が有利)
  差がなければ、ニギリ手番を決めます。

2. 石を打つ

  初めは盤上のどこに打っても、基本的にはOKです。
  但し、石が増えてくるといくつか着手禁止点が出てきますので、ご注意ください。
  石を打っていく上で、大体下記の3つの段階があります。

 (1) 布石 : 大まかに自分の陣地を作って行くところです。基本的には隅を固めます。
          路の数によって、打つ場所が多少変化します。

 (2) 中盤 : 戦いです。相手の陣地をいかに荒らすか、自分の陣地をいかに守るか。
          隅から中央まで、上手くつなげれば戦いやすくなります。

 (3) ヨセ : 自分の陣地と相手の陣地を、はっきりと分けていきます。
          目算ができれば、このあたりで勝敗は見えてきます。

3. 終局

  全部のが決まれば終局です。
  (対局途中で、負けている方が挽回不能となった時は、「負けました」や「ありません」と申し出ることが
   あります。これは「終局」ではなく「投了」となり、その場で勝敗が決まります)
  整地をして、目数の多い方が勝ちです。
  (ニギリ手番を決めた場合は、コミ 6目半ですので、白番にはそれも足します)