駒の配置の研究
研究なんて大げさなタイトルがついていますが、実際何の研究もしていません(ぉ
というより、研究してどうにかなるようなものではないようです(w
少なくとも私には8つのピースのうちのどれを、どこのファイルに置くのが、初手の最善なのか見当すらつきません。
先手と後手が、一つずつピースを置いた場合の組み合わせは1288通り(多分)で
最終的に出現する、配置が終わった初期局面の総数は、実に5040通り(多分)にものぼります。
さらにそこから一手一手の組み合わせということになると、計算するのも億劫になるというものです。
ただ、いくつか、基本的なセオリーのようなものがありますので
それだけ紹介したいと思います。
ちなみに、駒の配置における一番の基本は
自分の有利は、相手の有利
自分の不利は、相手の不利
これに尽きます。
全てが鏡のように跳ね返ってきますから注意が必要です。
同色ビショップ
普通のチェスでは、ビショップは黒枡と白枡に一つずつ配置されます。
が、このDOVI CHESSでは、二つのビショップが同じ色に配置されることがあります。
この場合、先手と後手のビショップは、絶対にぶつかりあいません。

例えば二つとも黒枡に乗った場合、
黒枡を攻める上では頼もしいですが、逆に白枡を全くコントロールできなくなります。
同色ビショップは諸刃の剣ですので、よく考えて配置しましょう。
なお、当たり前ですが
同色ビショップにするか否かの決定権は、二つ目のビショップを置く人にあります。
その辺の駆け引きも楽しんでみてください。
隅のキングとルーク
これは、一種の嫌がらせ配置として知って置いてください。
このように、隅にルークを配して、その真横にキングを置くと
隅のルークの活用が非常に難しくなります。

相手が、駒の展開が速そうな配置を狙ってきた時に
それを避ける意味で狙うと面白いと思います。