No.364 「ダイク流記憶術」(3人・ロイド コレット リーガル)
コレット「ロイド、宿題やった?」
ロイド「宿題って・・・何だっけ」
コレット「パルマコスタ憲章の前文を暗記」
ロイド「そうだった・・・俺苦手なんだよな、暗記・・・」
リーガル「おまえは勉強全てが苦手なのだろう」
ロイド「う、うるさいな」
コレット「でもロイドは、ドワーフの誓いを全部暗記してるんだよね。すごいよ〜」
ロイド「そ、そうかな」
コレット「そうだよ、ねぇどうやって覚えたの?」
ロイド「子供の頃からさ、メシ食う前に1個ずつ暗記したかテストされたんだ」
ロイド「で、言えないとメシ抜きだったんだよ」
コレット「そうかぁ」
コレット「ご飯のなかにドワーフ誓い記憶成分が入ってたんだね」
ロイド「え?そ、そうなのかな」
コレット「私もダイクおじさんのご飯食べたらドワーフの誓い、全部覚えられるのかなぁ」
リーガル「いや・・・それは違うだろう」
リーガル「ロイドの食に対する欲求が一時的に記憶の力を強力なものにしたわけで」
コレット「そうかぁ」
コレット「ダイクおじさんのご飯には、エクスフィアと同じ人間の能力を高くする力があるんですね」
ロイド「なるほどなー」
リーガル「なぜコレットと話していると論点がずれていくのだ・・・」

No.365 「ゼロス主席卒業の謎」(3人・コレット ジーニアス ゼロス)
コレット「ねぇゼロス、問三の答えは?」
ゼロス「ん〜何かなコレットちゃん」
ゼロス「うあ・・・っ、俺さま化学は苦手なのよ〜」
コレット「え?でも王立学問所を主席で卒業したんだよね?」
ゼロス「まーなー、数学は得意だったんだけどそれ以外がねー」
コレット「苦手だったの?」
ジーニアス「何だよ、そんなんでよく主席で卒業できたね」
ゼロス「そりゃもー、俺さまのハニーたちが、ノート取ってくれたり」
ゼロス「テストの答えを教えてくれたり、代返してくれたり・・・」
ジーニアス「・・・・・・」

No.366 「もう、男ってみんなそう!」(3人・ロイド コレット ゼロス)
(初期配置はロイド・コレットの2人だけ、配置は他の2人のときと同じ)
コレット「ロイド・・・ロイドもやっぱりヒルダ姫みたいな人が好き?」
ロイド「え?ああ、そりゃ綺麗だもんな」
コレット「・・・そっか」
ロイド「でもさ、コレットの方がもっと可愛いよな」
コレット「ほ、ホント?ホントにホント?」
ロイド「うん、ゼロスもいってたけど俺たちの仲間って美人が多いよな」
ロイド「俺さ、村の学校に行ってた頃は恥ずかしくて言い出せなかったけど」
ロイド「実はリフェル先生のファンクラブって奴に入りたかったんだよな」
コレット「・・・ふ、ふーん、そうなんだ」
ロイド「しいなもあれでけっこう女らしーとこあるしプレセアも笑うと可愛いよな?」
コレット「ロイドって・・・誰でもいいんだ」
ロイド「え?何が?」
コレット「もういい、ロイドもゼロスと同じってことよくわかったもん」
(右上にゼロス出現) ゼロス「・・・おーい、それどういう意味よ。コレットちゃ〜ん」

No.367 「ニックネーム」(4人・ロイド ジーニアス リフィル ゼロス)
ゼロス「そんなわけで、みんなのあだ名を決めたいと思う」
ロイド「何だよ、いきなり」
ゼロス「俺さまは『ゼロスくん』」
ゼロス「プレセアちゃんは『おチビちゃん』」
ゼロス「コレットちゃんが『天使ちゃん』」
ゼロス「ロイドは『おまえ』ジーニアスが『ガキ』」
ジーニアス「ボクとロイドだけ適当だね」
ゼロス「まあまあ、んでリフィルさまが『ゴージャスウルトラクールビューティ』」
リフィル「いやよ、そんなの」
ゼロス「え〜、じゃあ『女王さま』」
リフィル「あのね・・・。もう少しまともなものはないの?」
ロイド「先生は先生だろ」
ゼロス「ん?そうか・・・先生ってのもいい響きだよなぁ」
ゼロス「魅惑の女教師か・・・うひゃひゃ」
リフィル「・・・もう、勝手にしてちょうだい」
ゼロス「んじゃ『リフィルせんせ〜』で、ね♥」
リフィル「好きになさい!」

No.368 「海底遺跡」(4人・コレット リフィル しいな リーガル)
コレット「先生は海が嫌いなんですか?」
リフィル「べ、別に嫌いじゃありません」
コレット「あの・・・お水が怖いんですか?」
リフィル「怖くなんてありません」
コレット「あの、私思うんですけど、海の底に遺跡があると思えばきっと海も怖くないんじゃないですか?」
リフィル「海の底に遺跡?」
コレット「あ、でも、空気がないから息ができませんね」
リフィル「海の底の遺跡か・・・」
コレット「あ、袋の中に空気をためてそれを頭に被って潜ったらどうでしょうか」
リフィル「ふむ・・・海の底に沈んだ・・・ではなく海の底で暮らしている文明ということか・・・」
コレット「でもそうしたらお魚ばっかり食べることになるんですね」
リフィル「水の中でも調理する方法があるのかも知れないな」
コレット「水の中でも燃える火なんてあるんでしょうか」
リフィル「あるとすれば、それはかなり高い技術を持つ文明だな」
リーガル「かみ合っていないようでかみ合っている会話だな」
しいな「あの二人の頭ン中、一度覗いてみたいよ・・・」

No.369 「恐怖・迷いの森」(3人・ロイド ジーニアス ゼロス)
ゼロス「昔はこのガオラキアの森も普通の森だったんだぜ」
ジーニアス「ふーん、そうなの」
ゼロス「ところがな、ある日盗賊が盗んだ財宝を森の奥に隠したんだ」
ロイド「財宝かぁ・・・。どんな財宝なんだ?」
ゼロス「時価数十億ガルドって宝石だよ」
ゼロス「で、そいつを狙ってくる連中を片っ端から殺していったんだ」
ジーニアス「うわ・・・残酷・・・」
ゼロス「いつしか森は血で汚れて、殺された人々の怨念が巣くう呪われた場所になった」
ロイド「・・・うぇ・・・マジ?」
ジーニアス「・・・ま、またー。どうせからかってるんでしょ?」
ゼロス「今でも森に入ると、盗賊の幽霊が旅人を殺そうとするんだ」
ゼロス「そして盗賊に殺された人々も仲間を増やそうと・・・」
ロイドジーニアス「うわぁぁぁぁぁぁ!!」
(ロイド ジーニアス画面左へ消える)
ゼロス「・・・今時、こんな話三歳児だって信用しねえって・・・」

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