No.371 「ジーニアスの決意」(2人・ジーニアス リフィル)
ジーニアス「こんなところに呼び出して、どうしたの姉さん?」
リフィル「わかってるでしょう」
ジーニアス「・・・とめたって無駄だよ」
リフィル「引き返すなら今しかないのよ」
ジーニアス「絶対に引き返すもんか」
リフィル「あなたの強い気持ちはわかる、けど・・・」
ジーニアス「僕、やっと本当の仲間を・・・見つけられたんだ、姉さん以外のさ・・・」
リフィル「ジーニアス・・・」

No.372 「姉への思い」(2人・ジーニアス ミトス)
ミトス「ジーニアス、眠れないの?」
ジーニアス「うん・・・ちょっと考え事しててさ」
ミトス「ボクたち・・・」
ジーニアス「え?」
ミトス「ぼくたちって似たもの同志だよね。ボクも、姉さまに育てられんだ」
ジーニアス「うん・・・」
ミトス「でも、ボクの姉さまは・・・もういない。姉さまを失った時、悲しかった」
ミトス「でも、それ以上に許せなかった。姉さまを殺した人間達を」
ジーニアス「な、なんだって!?」
ミトス「君なら、僕の気持ち、わかってくれるよね」
ジーニアス「う、うん、でも・・・」
ミトス「ごめん、こんなこと言うつもりじゃなかった。・・・ちょっと、夜風にあたってくるよ」
ジーニアス「ミトス・・・」

No.373 「もう一度、再生の旅へ」(2人・コレット リフィル)
コレット「わたし、帰ってきてよかったのかな」
リフィル「どうしたの急に」
コレット「だって、神子の試練を途中でやめちゃったんですよ」
コレット「シルヴァラント中の人があんなに応援してくれたのに」
リフィル「しかたがないわ、事情が事情ですもの」
コレット「でもわたし、心を取り戻した時、嬉しかったから、シルヴァラントのこと忘れてはしゃいでました」
コレット「この世界の人がどんなに苦しんでいるかも忘れて」
リフィル「神子だって、嬉しい時は喜び、悲しい時は泣くものよ」
リフィル「なにもあなた1人で全てを背負い込むことはないの」
リフィル「それにね、コレット」
リフィル「あなたがこの世界の人を思いやる気持ちをなくさない限り」
リフィル「あなたは再生の神子なんだと、わたしは思うわ」
コレット「リフィル先生・・・」
リフィル「明日からもう一度始めましょうシルヴァラントを、この大地を救う旅を」
コレット「はい」

No.374 「マスクウェルの証」(2人・ジーニアス しいな)
しいな「分子をすべるものとまみえたければ地水火風を従えた証をしめせ、か・・・」
しいな「どうすれば証をたてれるんだろう・・・」
ジーニアス「精霊との戦いで手に入れたあの宝石が関係してるのかな?」
しいな「それだ!それだよ!!」
しいな「ルビー、アクアマリン、ガーネット、オパールをみんなでひとつずつ身につけて、呼びかければいいんだ!」
しいな「何でそんなことに気がつかなかったんだろう!あはは!お手柄だよ!ジーニアス!」
ジーニアス「じゃあ、あとは・・・」
しいな「ああ!マスクウェルの眠る石碑に向かうだけだ!」

No.375 「ダイクの技術力」(2人・ロイド クラトス)
クラトス「お前の父親はどの程度ドワーフの技術を継承しているのだ?」
ロイド「どの程度って・・・全部じゃないのか?」
クラトス「クルシスに吸収されなかったドワーフは自由と引き換えに様々な技術を失っていった」
クラトス「おまえの父もそんなドワーフの生き残りだろう」
ロイド「そうか・・・。だからアルテスタさんと親父じゃ知っていることが違うのか・・・」
クラトス「神子の病・・・ダイクでは無理かも知れぬな」
ロイド「そんな・・・」

No.376 「時の流れ」(2人・ジーニアス リフィル)
リフィル「今も昔も変らなくってね・・・」
ジーニアス「昔?」
リフィル「変るはずないわね。エルフにとって十数年なんて瞬きをした一瞬と同じなのだから・・・」
ジーニアス「・・・姉さん」

No.377「俺は海賊!」(4人・ロイド コレット ジーニアス ゼロス)
ジーニアス「ロイド、その格好・・・」
ロイド「おっ、ジーニアス! 見てくれよ海賊って感じだろ」
ロイド「世界中の海は俺の海。俺の果てしない故郷ってやつさ」
コレット「うわー、ロイド、かっこいいねぇ」
ロイド「だろーだろー!海賊のボスって感じだろ、ヨーソロー」
ジーニアス「・・・っていうかさー」
ゼロス「・・・むしろ三下だよな」

No.378 「頭のリボン」(4人・ロイド コレット ジーニアス プレセア)
コレット「ノームってかわいいねぇ」
ロイド「そうかあ?」
コレット「だって頭のリボンがぐるぐるぐるぐる回るんだよ」
ジーニアス「リボンだったらプレセアだってかわいいよ」
プレセア「・・・私のリボンは・・・回りません」
プレセア画面外へ移動
ジーニアス「あ・・・あれ、プレセア?? 待ってよー!!」
ロイド「・・・っていうか、ノームのあれはリボンじゃないだろ」

No.379 「ゼロスの本質って?」(5人・ロイド リフィル しいな ゼロス プレセア)
ゼロス「セルシウスさま〜! クールビューティー」
リフィル「・・・あなたって、相手が女性の形さえしていれば、何でもいいのねぇ」
しいな「ああ、こいつは歩くわいせつ物だからね」
ゼロス「どういう意味だよ」
しいな「文字通りだよ」
ゼロス「ん?待てよ?そうか、俺さまが男の色気を放ってるって言いたいんだな」
しいな「何が色気だい、この色魔」
ゼロス「いやいやそんなそんな、はっはっはっ」
ロイド「先生、色魔ってなんだ?食えるのか?」
リフィル「食べられないと思うけど・・・」
プレセア「色魔・・・。沢山の女の人をもてあそぶ不誠実な男性のこと」
ロイド「なんだ、ゼロスのことか」
ゼロス「・・・そういわれると、面白くねーなー」

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