東1局0本場
東家 27,000(Schwarzmehr)
南家 27,000
西家 27,000
北家 27,000
起家スタートのSchwarzmehrの配牌は次の通り。
東家 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ドラ
8巡目には急所のペン7万を引いてイーシャンテンとなった。
東家 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ドラ
さて,この時点で他家の捨て牌に既に8索が3枚切られていた。そこへ2索をツモってきたのである。
東家 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ツモ
ドラ
形から言えば,この手牌から切る牌は2筒以外にない。3-6筒4-7筒6索7索ツモでピンフのテンパイ,もし5-8筒を先に引いたらテンパイ取らずのツモ切りであろう。しかし私はここで何と7索を切っていった。8索が3枚場に切れていたとはいえ,弁解の余地のないミスである。2筒を残しておくことでカン3筒の受けが残るが,ここでは全く意味がない。もしどうしても5-8索受けを嫌うのであれば,5万を残しておいて6索7索を払っていくべきであった。いずれにせよこの2筒は頭にでもならない限り不要である。
もしこの後2筒をツモって即リー,一発で8筒をツモ!などということになればこの重大な切りミスも帳消しになるのであるが,あたかも猛省を促すかのような5索をツモってきた。
東家 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ツモ
打
ドラ
いまさら2筒を切っても後の祭りである。それでも,確かに7索がフリテンになっているとはいえ,なおも1-4-7索2-5索3-6索を先にツモればミスを挽回できる手牌ではある。
しかしそれでもまだ許してもらえないようである。まだ反省が足りないとばかりにまず対面の西家がリーチ,その直後にツモったのが,ミスしていなければ和了っていたはずの3筒,すなわち1-4-7索のフリテンが最終形になってしまったのである。
東家 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ツモ
打
ドラ
なおソウズに頭を求めるテンパイ取らずの6筒切りは,2筒を切っているのでこっちでもフリテンになってしまうのである。よってこの待ちが最終形なのであるが,ドラ引きを考えてフリテンリーチは自重した。
すると同巡,南家が次の手牌で追っかけリーチを掛けてきた。
南家 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ドラ
南家は実は5巡前からこの手牌でテンパっていたのであるが,西家のリーチを見て待ちが苦しいものの追っかけたのである。
フリテンとはいえ,私の和了れる牌である1-4-7索は山に4枚いた。しかし,あの切りミスは最後まで許されることはなかった。一発でラス牌の7万を引き,一発で放銃。
南家 ![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
ロン
ドラ
裏
メンタン一発一盃口ドラドラでハネ満の放銃となった。切りミスの怖さを思い知らされ,深く反省すべき1局であった。