東1局1本場リーチ棒1本
東家 27,500(Schwarzmehr)
南家 28,500
西家 25,500
北家 25,500
前局のリーチが不発に終わった親の私の配牌は次の通り。
東家 ![]()
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ドラ
8巡目,東を対子にした南家は,ピンフを捨てて4万を切っていった。
南家 ![]()
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ツモ
打
ドラ
さらに,北家の切った3索,5索を連続して鳴き,極めて強引にトイトイ狙いに移行した。
南家 ![]()
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ポン![]()
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ポン![]()
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ドラ
残り牌27枚のところで南家はラス牌の2索を引き,待望のテンパイを迎えた。高目の東で和了れば5200点である。
南家 ![]()
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ポン![]()
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ポン![]()
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ドラ
次巡,私は南家の当たり牌であり,場に1枚切れている東を引いてきてしまう。
東家 ![]()
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ツモ
ドラ
場にドラの白や自分で対子にしている西が出ていないのも不気味である。この東を切れなかった私は,三暗刻の目を消してまでも5万を切っていった。
東家 ![]()
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ドラ
この選択は,イーシャンテンの段階ではまだこの危険牌を切りきれないと判断したことによるのであるが,また逆にテンパイすれば東を切ってリーチに行くという意志の現れであり,そのためにはテンパイチャンスの大きい5万を切っていったほうがいいと考えたのである。
次巡,7索をツモってこれを暗槓すると,嬉しいことに槓ドラがモロ乗りした。
東家 ![]()
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暗槓![]()
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ドラ![]()
しかし引いてきた嶺上牌は前巡に切ったばかりの5万で,結果的には三暗刻を逃したことになる。当然この5万をツモ切ると,前巡に1万を手出しで捨てていた北家から意表を突くロンの声がかかった。
北家 ![]()
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チー![]()
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ロン
ドラ
混一色ドラドラで7700は8000点の放銃である。南家の当たり牌である東をひとまず押さえて5500点の放銃を先延ばしにした結果,より高い8000点の手に振り込んでしまったのである。