東2局0本場
東家 25,500
南家 28,300
西家 25,700 (Schwarzmehr)
北家 28,500
Schwarzmehrの配牌は次の通り。
西家 ![]()
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ドラ
配牌リャンシャンテンだ。第一ツモが6索で打4筒。678の三色を意識した打牌である。
西家 ![]()
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ドラ
その後4索6筒と思惑通りツモって次の形になった。
西家 ![]()
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ドラ
断ヤオ三色の一向聴であるが,ドラをツモれば68索を払っていくであろう。次巡のツモが5索で少し困ってしまった。
西家 ![]()
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ツモ
ドラ
形だけ見ればここは8索切りで,567の3色になればラッキー,ドラをつもったら67筒外しにする,といったところであろう。しかし既に1索を切っているため,先に58筒をツモるとフリテンになってしまう。Schwarzmehrの選択は5万切りであった。ドラの受け入れを拒否し,678の三色に決め打っている。しかし今振り返って見れば,2索切りが一番いいようにも思えるがどうだろうか?
次巡に2筒ツモ,2索切りの後6筒をツモ。
西家 ![]()
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ツモ
ドラ
7筒を切ればテンパイだが,当然ツモ切り。その後11巡目に南家が次の捨牌でリーチを掛けてきた。
南家捨牌 ![]()
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リーチ
同巡,Schwarzmehrもようやく待ちに待った牌である8筒を引いてきた。
西家 ![]()
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ツモ
ここで何を切るべきだろうか。選択肢としては主に
(1)2筒切りリーチ,ダマ。
(2)8索切りリーチ,ダマ。
(3)3(6)索切りリーチ,ダマ。
の3つが考えられよう。Schwarzmehrの選択は(1)の2筒切り即リーであった。ドラの受け入れを拒否し,フリテンのリスクを背負ってまで678の3色に拘っていたのであるから当然の選択であった。
しかし次巡のツモがなんと6索!メンタン一発ツモの満貫を結果的には逃したことになる。すると次巡に次の手で親が追っかけリーチ。
東家 ![]()
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一度和了を逃したSchwarzmehrは一発で当たり牌の5万を掴み,放銃。悲しいことに裏が2万で18,000点の支出となった。
次局七対子のみをダマで和了って連荘した親は,さらにその次の局でまたもや七対子をテンパイ。ドラ無しの発待ちであったが,Schwarzmehrは懲りずに一発で放銃。その発が裏ドラとなってまたまた18000(リーチ一発チートイウラウラ)の大放出。ぶざまにハコテンと相成った。