セントジョージデフェンスといえば、思い出すのが1980年のカルポフ対マイルズのゲームである。
1e4 a6でセントジョージになるが、マイルズが指したように、2...b5 3...Bb7は、非常にハンドリングが難しいので、2...e6 3...c5とシシリアンへの移行を考えてみる。白番としては、1...a6とされると、まず間違いなく2.d4とセンターへポーンを並べるので、白番でシシリアンに対してスミスモラやグランプリアタックなどのサイドラインを好むプレーヤー対策として有効である。
2.d4 e6 3.Nf3(もしくはNc3) c5 4.d5とポーンをアドバンスされた時、どう対処すべきか