第1話 「車、戦士!?」
20××年、地球。今、この地球に、危機が訪れようとしていた。
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
地面から、巨大な戦艦が現れた。
「何だあれ」
「でっけー」
戸惑う人間達。そこに戦艦から声が聞こえた。
「人間ども、今から我々『メカンダム帝国』がこの
地球を破壊する」
戦艦から光線が放たれ、ビルを壊していく。
「キャーー」
「助けてー」
次々と悲鳴が飛ぶ。
その様子を、モニターで見ている人物がいた。
轟「ついに始まったか・・・・」
その人物『轟博士』は、電話をかけた。
轟「・・・・・・・・私だ。いよいよこの日が来た」
しばらくして、轟博士の元に2人の若者が来た。
誠「いよいよですね」
鈴「・・・・・・うん」
轟「とにかく基地へ」
三人は、あるビルの地下へ来た。そこには、たくさんの機械。
轟「鈴、誠、これを」
博士は、2人にブレスレットと鍵を渡した。
誠「これが・・・・・」
轟「うむ、マシンブレスとマシンキーだ」
誠「いくぞ、鈴!!」
鈴「うん!!」
2人は、戦艦の元へ向かった。
そのころ、戦艦から何かが出撃した。
「ゆけ、メカロイド『メカマウス』!!」
ネズミのようなロボットが、建物をかじりまくっている。次々とビルが倒れる。
「やめろ!!!」
メカマウスの前に、誠と鈴が現れた。
メカメウス「何だチュー?!」
誠「行くぞ、鈴!!」
鈴「OK!!」
「マシン・チェンジ!!」
2人は、マシンブレスにマシンキーを差し込んだ。
すると、誠と鈴は『マシンブルー』、『マシンホワイト』になった。
メカマウス「何ィ!?」
ブルー「マシンブルー!!」
ホワイト「マシンホワイト!!」
2人「機速戦隊、マシンジャー!!!」
その様子を、影から見ている人物がいた。『防火 太陽』だ。
太陽「すげえ」
ブルー「マシンレイザー!!」
腰のマシンレイザーをソードモードに変形させて、戦うマシンジャー。
だがメカマウスも負けていない。
メカマウス「シッポミサイル」
尻尾がミサイルになり、マシンジャーは爆発に巻き込まれた。
ブルー「うわあっ」
そこに、轟博士が来た。
ホワイト「博士!!」
博士は、太陽を見つけるなり、ブレスとキーを渡した。
轟「戦ってくれ!!」
太陽「え?!」
博士は、太陽の腕にブレスを装着し、マシンキーを差し込んだ。
ジャキイィィン
太陽はマシンレッドに変身した。
レッド「おぉ・・・・」
三人のマシンジャーがそろった。
ホワイト「行くわよ」
ブルー「・・・・・」
レッド「よし!!行くぞぉっ!!!」
つづく
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