第2話 「車、巨人!?」
あるビルの地下『機速基地』
 誠「どういうつもりですか博士?!」
誠が博士を怒鳴っている。
 轟「だから、仕方なかったんだ」
 誠「仕方ないじゃすみませんよ!!、なんで一般    市民をマシンジャーにしたんですか!!
   あの敵が逃げたからよかったですが・・・」
必死に説教する誠。部屋の隅では、太陽と鈴がしゃべっている。
 鈴「あたし白急鈴。で、あっちで説教してるのが佐    津間誠で、説教されてる人が轟博士」
 太陽「俺は防火太陽です。よろしく」
 鈴「それにしてもさっきの闘いはすごかったね」
 太陽「そうかな・・・」

しばらくして、誠が話しかけた。どうやら説教が終わったらしい。
 誠「君、そのブレスとキーを返してくれ」
 太陽「え?!何で?」
 誠「我々は特別な訓練を受けてマシンジャーにな
   った。君みたいな奴が簡単に使っていい物じゃ
   ないんだよ」
 轟「まあ、いいじゃないか」
 誠「は?」
 轟「マシンジャーは3人いて真の力を発揮できる
   からな。もうそいつで決まりだ」
 太陽「やった!!」
 誠「そんな・・・」

そのころ、メカンダム帝国の戦艦は、月に来ていた。
 ペガサス「この月を我らの本拠地とする」
 シャギア「フフフ・・・・・」
シャギアは剣の手入れをしている。
 オルバ「メカマウスのメンテ終わりましたぜ」
 ペガサス「うむ、では出撃だ」

数時間後、地球にメカマウスが現れ、ビルをかじり始めた。
 轟「みんな、メカンダムだ」
3人は街に向かう。
メカマウスの前に、3人が立ちはだかった。
 誠「行くぞ!!」 
 太陽&鈴「おう!!」
  「マシン・チェンジ!!」
3人はマシンキーをマシンブレスに差し込んだ。
  ジャキィィィン
 メカマウス「!!」

 レッド「マシンレッド!!」
 ブルー「マシンブルー!!」
 ホワイト「マシンホワイト!!」
 ブルー「機速戦隊」
 3人「マシンジャー!!」
ポーズをとる3人。
 メカマウス「ゆけ、ギア兵!!」
たくさんの兵隊が現れる。それを次々となぎ倒していくマシンジャー。
そして、全てのギア兵を倒した。
 マウス「おのれぇ、シッポミサイル」
  ボカーーーン
 レッド「クッソーー」
そのとき、ブレスから博士の声が。
 轟「みんな、マシンウェポンを使え!!」
 ブルー「そうか!!」
3人は、それぞれ違う武器を出した。
 レッド「ファイアロッド!!」
 ブルー「ポリスブラスター!!」
 ホワイト「エイダーシールド!!」
そして、武器を合体させた。
   「トリプルバスター!!」
トリプルバスターから出たエネルギー弾が、メカマウスに命中、爆発した。
 レッド「オッシャーーーーッ!!」
喜ぶのも束の間、アナウンスが流れた。
  「サイセイシマス、サイセイシマス」
メカマウスの破片が集まり、巨大なメカマウスになった。
 レッド「えぇぇぇぇぇっ!!!!!!」
だが他の2人は驚かない。
 ブルー「博士、例の物を」
 轟「OKだ」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
地面から、巨大な新幹線が現れる。これが、輸送機『ビッグライナー』。
ビッグライナーがマシンジャーの元へ到着すると、中から三台のマシンが出てきた。
消防車型の『ファイアマシン』、パトカー型の『ポリスマシン』、救急車型の『エイダーマシ ン』だ!!
3人はそれぞれマシンに乗った。
 ブルー「合体だ!!」
 レッド「合体できんの?!」
  「機速合体!!!」
ファイアマシンは両腕以外を構成し、ポリスマシンは左腕、エイダーマシンは右腕に なった。
  「完成、ダイマシン!!!」
ダイマシンはメカマウスに次々とパンチをくらわしていく。よろけるメカマウス。
 ブルー「とどめだ!!」
 3人「ダイ・パーーーーーーーーンチ!!!」
ダイマシンのパンチで爆発するメカマウス。


夕日をバックにたたずむダイマシン。それを見つめるマシンジャー。
マシンジャーの闘いは、始まったばかりだ・・・・・・


つづく

もどる