メロス「処刑までに、三日間の日限を与えてください。必ず戻ってきます。
    
     信じられないのなら、この市にセリヌンティウスという無二の友人がいます。
    
     あれを、人質としてここに置いていきます。」

暴君ディオニスの面前で、よき友とよき友は二年ぶりで相会うた。

メロスは、友にいっさいの事情を語った。

メロス「頼む。必ず三日間の間に帰ってくる。一番の友達にこんなこと頼むのはつらいけど・・・
     
     どうしても妹の結婚式をみたいんだ。頼む!!」

セリヌンティウス
「やだよ。」 メロス「・・・・・・。」

メロスは処刑された。

セリヌンティウスが断わった時点で物語が終わっちゃいますね。