第2話
ティケモンマスターを目指すサトティはマサラティウンを出発した。
まず、最初に目指すのは1つ目のティケモンジムがある「二ティシティ」だ。
二ティシティに行くにはまず、トティワシティを通るので、
サトティはトティワシティに向かっていた。
第2話<全国氏名手配>
トティワシティに向かうサトティは、なぜか「ティラッタ」に追われていた。
それは、2分34秒29前にさかのぼる。サトティは草むらを歩いていた。
すると、何かを蹴っ飛ばした。それが、昼寝中のティラッタだったのだ。
そんで、そのティラッタは仲間を呼んで、サトティを追いかけてきている訳だ。
サトティはこんなキモイネズミなんかに、銃の弾を使う気がなかったので、
あえなく逃げていたのだ。
と、その時1匹のティラッタがサトティの足に噛み付いた!
「なにやってんだ、ゴルァ!このキモネズミが〜」
サトティはキレてバッグの中からマシンガンを取り出すと、乱射した。
ティラッタ達はミンチになった。サトティは最後に草むらに火を放つと、その場から去っていった。
しばらくし、川沿いを歩いていたサトティはあしを滑らせて、川に転落した。
ちょうどその時、下流では釣りをしている1人の少女がいた。
彼女の名は「ティスミ」、ティナダシティのジムリーダーを25年前にやっていた家の娘である。
ティスミの竿がしなった。ティスミはど根性で、それを釣り上げると、サトティがくっついていた。
ティスミは、「な〜んだ、人間か・・・・」とくやしがっていた。
ってゆーか、ふつー人間を釣ったらビビるもんである。アフォかてめーは!
そんなこんなで、サトティはとりあえず助かった。
上着を乾かそうと、服を脱ぐとティカチュウ入りのボックスが地面に落ちた。
中から半分あの世に逝っているティカチュウが出てきた。
その時、ティスミはサトティの顔をひっぱたいて、
「いくらパシリに使う物でもココまですることないでしょ!」
と、サトティを怒鳴りつけた。まーそんなことをされて、サトティが黙っているはずがない。
「うっせーぞゴラァ!お前は俺をなめてんのか?」
と、言ってポケットから銃を取り出すと、急所めがけて、弾がなくなるまで撃った。
その時にガサ、と物音がした。そこには、カメラマンらしき人が腰を抜かしていた。
ついでだから、そいつも蜂の巣にしといた。
まさかそのカメラマンのカメラには、ティスミを撃っているところを撮ってあるとは知らずに・・・
その後、いつもの通りそこにいた2人の有り金合計15円(それで何をする気だったんだ?)をパクった。
翌日、ティケモンセンター(集中治療室)でティカチュウを回復させたサトティは、
その辺にいた「ティッポ」を捕獲して、ティカチュウに銃の使い方を教えていた。
銃口を向けて、脅しながら教えていたので、ティカチュウもマジだった。
その時、1枚の紙切れが飛んできた。それは氏名手配書だった。
中には、前日にサトティがティスミを撃っていたときの写真が載っていた。
なんと、サトティが氏名手配されていたのだ。
あまりにビビったので、ノリでティカチュウを撃ってしまった。
まーそんなことは良しとして、サトティはおたずね者になった訳だ。
サトティの旅はまだまだ続く。
<サトティの今の状態>
主人公→サトティ
持っているバッティ→0個
ティケモン図鑑→2匹
見つけた数→4匹
捕まえた数→2匹
ティカチュウ→Lv7、状態はんし、親サトティ
ティッポ→Lv4、状態軽傷、親サトティ
持ち金→215円