デカールでござーる。デカールがてかーる・・・なんちゃって(サル!^^;)


シルバリングやソフター、セッターの話題。
ちょっとまとめてみましたわ(^^;)


我が身を取り巻く環境、未だ風雨強し。投稿者: マーク・若葉さん  投稿日: 4月27日(火)12時01分57秒
そ言えば、昨晩デカールを貼り始めましたが「著しいシルバー」で意気消沈。
ナンか良い解決策はございませんか? こーゆー時にマークソフターなんて
使うんでしょか? …我ながら素晴らしく前向き、且つ初歩的な質問ね(^^ゞ


もう過ぎてたんですね、、、 投稿者: taka027448さん  投稿日: 4月27日(火)19時35分0秒

デカールのシルバリングですが、デカールの膜と下地の間に空気が入る為に起きます。
解消にはやっぱりマークソフタを塗って、アートナイフの新しい刃で表面から軽くつっついて穴をあけて
空気を追い出し、毛細管現象でデカールと下地の間に染みこむ様にしてやればいいです。
切れ味の良いアートナイフなら、切った跡もほとんど目立ちません。
余分なマークソフタは、綿棒で吸い取ってやります。
綿棒を転がす様にして密着させればよりベターですが、非常に柔らかくなるので擦ったりするとデカールが
破損します。まずは下面など目立たない所で練習するのが良いです。
密着したら、完全に乾燥するまで手を触れない様にしましょう。

蒸しタオルで密着させる方法もありますが、用意するのが面倒な時は、濡らしたティッシュを白熱球の
スタンドの傘の裏に置いておくと手軽に出来ます。(やけどに注意)
しばらく押しつけると密着します。
その後シルバリングが残ったら、デカールの台紙の余白に水を少量垂らし、表面の糊を溶かした物を
塗って、アートナイフで同様につついて空気を逃がせば大丈夫です。
完全に乾いたら、濡らした綿棒で糊やマークソフタの跡を綺麗にして完成です。


どうやって使い分け? 投稿者: taka027448 さん 投稿日: 4月28日(水)23時24分17秒

マークソフター、マークセッター。最近は手放せないですね〜。
以前はこんなもん使って無かったから、デカールってちょっと手を触れたら剥がれたりしてましたし、
曲面ではシワになったり浮いたりしてましたが、出戻ってから、ファインモールドのXウイングを作った
時に、「こりゃ、使わなあかん」と思って買ってみたんですが、初めは感じが分からずデカールに
シワ入れたり、乾燥前にうっかりさわったりして「ぎゃ〜」
セッターってのも使い方がよくわからんです。デカール貼る前に塗れって書いてあるんだけど、位置
決めしてるあいだに軟化してしまったらデカールがおじゃんですよね〜。
糊が入ってるって事なんで、もっぱらシルバリング起こした時に上から塗って、アートナイフでつついて、
乾燥したら糊の跡を拭いてます。
ソフターはもっぱら凸凹や曲面になじませる時に使ってます。


雪駄と鼠蓋 投稿者: 未確認歩行物体 さん 投稿日: 4月29日(木)03時32分30秒

あり? みょ〜なタイトルになってしまった(^_^; <おい!
セッターは軟化力がソフターより弱く、糊効果の方をメインに考えた方がいいと思います。
平らなところに貼るなら、ソフターなしセッターだけでもいいですよん。
セッターを塗ってからデカールを置いて位置決めし、それからソフター塗ってなじませる
なんて使い方をいつもしてます。ソフター自体もメーカーによって軟化力が違ったり、
デカールのメーカーによって相性がいろいろあるんで、要らない部分で実験したり、
場合によっちゃ水で薄めて使ったりするといいですよん。(って、いつもぶっつけで
やってる私・・(^_^;)


シルバリングについて 投稿者: ブンブンさん  投稿日: 4月29日(木)11時23分5秒

皆様のやり取りを拝見して、デカールのシルバリングに関して私なりの手法をご紹介したく、
初めて書き込みをさせていただきます。
デカールのシルバリングですが、原因は大別して二つあり、一番多いのが定着糊の流出に
よる絶対量の不足です。
あちこち位置移動をしているうちに糊自体が足りなくなり、被定着面(貼ろうと考えている
場所)の若干の粗面の凹部が糊で埋まらずに気泡が発生します。
特に海外製の一部デカールにはそもそも定着糊が薄くシルバリングどころか、密着力が劣る
ものも散見されます。
 次に多いのは、膜面自体が非常に硬いデカールがあり、膜面が上手く馴染まず、シルバ
リングと同時に三次曲面のエッジ浮きやシワなどを起こしたりします。・・・カルトグラフなども
糊質は非常に良く、デカールの糊面を逆さまにして(裏返しにして)もしっかり定着するほど
ですが、いかんせん膜面が硬くご苦労された方も多いと思います。
今までいろいろ失敗して試行錯誤を繰り返してきましたが、やっと落ち着いた手法は“定着
糊の併用使用”です。
フランスの“TRON”社から「デカール定着糊」が発売されており、1/43・F−1モデルの世界
では当たり前のように使われています。
これは非常に良質の定着糊で、水溶性で溶剤は含まれておらず塗装面を傷めることは全く
ありません。
デカールを貼りたい部分に爪楊枝の先などでポチョンと一滴落としておくだけでほぼ完璧にシル
バリングを防いでくれます。
要は、デカールニス面と塗装面の間を完璧に糊で充填させてしまい、微細な気泡を発生させ
ない、との仕組みです。
小さな茶瓶に入って600円くらいだったと思いますが、使用量からみて“ひっくり返してこぼさな
ければ”一本あればほぼ一生モンです。
・・・なお、軟化作用はありませんから三次曲面に馴染ませるには「MICRO−SET」との併用が
必要で、希望位置が決まってから上からそっと塗布します。
一度お試しになられてはいかがでしょう、簡単ながらも完璧ですよ。
東京近辺では、「オートモデリGT」(江戸川区東葛西、電話:03−5696−4615)で扱っています。
気のいいお兄ちゃんが一人で切り盛りしているモデルショップで、非常に良質な顔料を用いたF−1
カラー「フィニッシャーズ」や「オートクリア」をご存知の方も多いと思います。


鯉のぼりと言えば、「登竜門」ですな。 投稿者:マーク・若葉 さん  投稿日: 4月29日(木)14時18分4秒

 実は質問が有りまして。「艶消し塗装」と(艶有り)デカールの馴染ませ方
と言いますか、要はデカールの艶を落としたいのですが、良い方法はございませんか?
ナンタラスプレーでシューっと吹いてやるっちゅーのは聞いた事が有るんですが、他に手軽に
出来る方法は無いもんでしょうか? 毎度の教えて君、此方の皆さんには平にご容赦!m(__)m
「デカール定着糊」なるモノ、中々使い易そうな感じですね(^-^) ふーむ、メモメモっと…


シルバリング 投稿者:V ・J さん 投稿日: 4月29日(木)14時38分46秒

シリバリングはなるべく塗装面を艶有り状態にしておくのが、モァベターですねん。
市販の塗料は半艶が多いけど、クリアーを入れて艶有り近くに持っていくか、
其の侭塗って、上からクリアー掛しする幾つかの方法がありますです。
其れでも念を入れて、軟化剤で馴染ませると宜しいかと思います。 
「デカール定着糊」は一般にクレオスのデカールフィットが在りますが、
多分木工ボンドと同じ様な成分の様に思え、使ってません。 木工ボンドを
薄めて使っている方がいられますが、国産デカールが後々黄ばむと同じ様に、
外国製の黄ばみが起き難いデカールもボンドで後々黄ばんでくるようです。
お奨めは、ブンブンさんが書かれている様な「デカール定着糊」か、以前にも
書いたかな? CK5・スライドマークセメント をお奨めします。
 http://www.bekkoame.ne.jp/ha/icom/icom/P_6.html
ここのHPは色々なモノがあって楽しいし、商品は直か店を通して取り寄せ
出来るでしょう。


追伸 投稿者:V ・Jさん  投稿日: 4月29日(木)14時53分3秒

以下に書いた通りした後に、つまりデカールを貼って良く乾かした後に
機体もデカールごと一緒に半艶消しクリアーで艶を整えれば良いんだよ〜
半艶クリアーは売っていると思うけど、無ければクリアーに艶消しクリアー?
を混ぜればOK。 艶消しの度合いは適時艶消しの量で調整。


宇宙のはーてで燃ぉえている〜♪ 投稿者:こみやさん  投稿日: 4月29日(木)20時47分2秒

デカールのてかりを取るのに、貼る前にデカールを軽くやすってやるってワザが有りますな。
でも前に試してみたけどあんまし上手くいかなかったんでお薦めはしませんけど。
それよりデカールの上から艶消しクリアをスプレーするって方が楽で確実ですが、
その際は水性のトップコートを使用しましょう。
ラッカー系だとデカールが溶けて取り返しのつかないトホホになることがありますんで。


でかーるでござーる(古) 投稿者:やまい さん 投稿日: 4月29日(木)22時37分13秒

ポイントは2つ、1)デカールの密着性を高める。 2)デカール表面のツヤを塗装に合わせる。
1)は、手っ取り早い話、機体の塗装をツヤツヤピカピカにしてデカールの密着度を高めてやり、
隙間に無用の空気が入る(その結果光る)のを防ぎますね。デカール糊やセッターもこの補助。
凹凸部分はソフターで密着させます。
(実際はそれほどツヤピカ表面でなくてもなんとかなります)
2)は、デカールによってツヤの具合も違うので、背景の機体塗装と違和感のないように
ツヤを揃えてやると。これにはデカール乾燥後に機体含めてクリア系でコートを。
2)で全体のツヤをそろえますから、機体塗装時にはツヤツヤでもオーライなんす。
水性トップコートならデカール変性もあまりなくて安心ですが、私は短気なんで(汗)、
普通のラッカー系(最近のお気に入りはクレオスのスーパークリア・半光沢)をエアブラシで
軽くささっと。乾燥後の繰り返し重ね吹きは可ですが、一度に厚塗りは禁です。
(ゆえに、筆でのコートはさらに御用心ざんす)
ウェザリングの類は、以前は↑これらの後で最後にエナメル使ってましたが、最近はスミイレも
ウェザリングも基本塗装と同時進行でラッカー系使っちまうんで、あまり参考にならんですね。
すんません。(^^;;;
あ、半光沢やつや消しかけるときは、クリア部品のマスクを忘れずに、ということで。


以上…やっぱ、流れが速いや、もう既に発端は後半部に埋もれてました(^0^)。
                  編集による文責:管理人@う流星改?(平成16年4月30日)