・喫茶店でのミッション終了後のおまけシナリオ
香「ただいまー」
聡「おかえりー」
知「お疲れさま。何か分かりましたか?」
香「まあねー」
《キーワード「松崎」を入手していた場合》
香「にこにこローンで怪しい動きをしてる人がいるらしいよ」
香「名前はたしか・・・」
香 A:「松田だ!」
B:「松崎・・・かな?」
C:「松浦亜耶」
A,Bの場合 聡&知「ふーん」
Cの場合のみ 聡「松浦亜耶!?」
香「うっそぴょーん」
知「・・・殺しますよ?」
《キーワード「鍵」を入手していた場合》
香「これは関係ないかもしれないけど・・・」
香「金庫の鍵がどうとかって話してるおっさんがいたよ」
香「大事な金庫だって言ってたから、もしかしたらターゲットの証拠が入った金庫かも・・・」
《松崎も鍵も入手していた場合は当然上記二つとも表示》
《キーワードを入手しなかった場合(ほとんどありえないと思うが、速攻でマスターにクビにされた場合)》
香「ええと・・・」
香「・・・ごめん」
聡(いずれの場合も)「そうか・・・。まだまだ情報不足みたいだな」
香「もう直接にこにこローンに潜入しようよ!」
知「そうですね。では香介お得意の変装で、いつものようにお願いしますよ」
香「えー。たまには知哉が行きなよ」
香「女装でもしてさ。プクッ」
知「なんで僕が! しかも女装!」
香「いーじゃんいーじゃん。変装しなくても行けるって」
香「ぎゃははははw」
知「イヤです! 絶対そんなことしませんからね!」
聡 A:「いいじゃないか。面白いから知哉が行けよ」
B:「やっぱり変装の達人、香介が行くべきだな」
C:「俺が変わりに女装して行こうか?」
Aの場合 香「おおー! マジで!?」
知「却下!!」
聡「ばーか。冗談だよ」
知「・・・笑えませんね」
Bの場合 香「あーあ。つまんないの」
知「当然です」
聡「ま、そういうことだ。知哉の女装も捨てがたいけどな」
知「聡!」
聡&香介「あはははは!」
Cの場合 香&知「!・・・」
香「そ・・・それはちょっと・・・」
知「すぐにばれますよ・・・」
香「てゆーか、見たくねえ!」
知「夢に出てきそうで怖いですね・・・」
聡「冗談に決まってるだろ! マジに引くなー!!」
聡「さてと、冗談はここまでにして・・・」
聡「やっぱり香介だけだと不安だから知哉も行ってくれ」
聡「今日の聞き込みで香介の面が割れてるかもしれないしな」
知「分かりました」
香「足をひっぱんなよ?」
知「・・・。」
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翌日。
知「ここがにこにこローンの本社ですね。いよいよ敵地に潜入です」
香「でも何で俺ら警官のカッコなわけ? 目立つだろ」
知「この方が都合がいいんです」
香「ふーん。まいっか。行くぜー」
知「はいはい」
シーン1『にこにこローン前』
A:入る
B:調べる
C:帰る
《A「入る」の場合、シーン2『にこにこローン・窓口』へ移動》
《B「調べる」の場合、さらに選択》
a:外観
b:路地
c:周囲の人通り
《B−a 外観の場合》
知)(7階建てのビルですね。まだ新しい・・・)
知)(本社にしては小さいですが、その分中は厳重そうです)
知)(正面と右側は道路に面しています)
《B−b 路地の場合》
知)(裏に回る路地があるようですね)
知)(隣のビルとの間は4mほど・・・)
知)(隣のビルは建設途中です。ロープを使えば飛び移れるかも)
《B−c 周囲の人通りの場合》
知)(表通りから離れているので、それほど人は見かけませんね)
知)(まあ、こんなところを利用するのはよほどお金に困ってる人か潰れそうな中小企業の社長くらいでしょうしね)
※調べるを選んだ後、自動的にA:入る B:調べる C:帰るの選択に戻る。
Bの調べるは、何度でも選ぶことができる。
二回目のメッセージは同じことの繰り返し。
《C「帰る」の場合》
香)「もう帰るのか?」
知)「はい。見るべきところは見ましたからね」
香)「ふーん。まいっか!」
知)(香介・・・単純すぎ)
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シーン2『にこにこローン・窓口』
窓「いらっしゃいませ」
A:話す
B:調べる
C:戻る(にこにこローン前に戻る)
《A「話す」の場合》
知「警察です。最近ビル荒らしがこの近くに出没しています。念のために見回りを行いたいのですが、
このビルのセキュリティー担当の方はいらっしゃいますか」
窓「は、はい。少々お待ちくださいませ」
知「・・・」
香「・・・」
知「・・・」
松「お待たせしました。担当の松崎です」
香「!」
香(松崎・・・こいつか?)
a:話す
b:調べる
《A−a 松崎と話すの場合、さらに選択》
1:仕事の話
2:松崎の話
《A-a-1 松崎と仕事の話をする場合》
香)「松崎さんはどんな仕事をしているんですか?」
松)「システム事業部というところの部長です。これが名刺です」
香)「どれどれ、ちょっち拝見・・・」
香)(松崎・・・実か。ふーん)
知)「セキュリティーのチェックも松崎さんが?」
松)「いいえ、チェックはほとんどしてません。うちの会社のセキュリティーは全て2階の管理室にあるコンピューターで制御されています。
何かトラブルがあればすぐにセキュリティー会社の警備員が飛んでくるはずですから・・・。
それに、夜は管理室にも交代で数名の者が待機するようにしてありますので、夜間に侵入されてもすぐに分かります」
知)「そうですか。なかなか厳重ですね」
松)「ええ。いい防犯システムを取り入れてますし」
知)(それを作ったのは聡なんですよ。ふふ)
松)「どうかしましたか?」
知)「いいえ、別に。それでは見せていただきますよ」
松)「あのう・・・」
知)「?」
松)「やはり見回りが必要でしょうか?」
知)「ええ。もちろん。このあたりのビルは全て廻っていますので。業務のお邪魔はいたしません」
知)「・・・それとも、何か見られては困ることでもあるんですか?」
松)「・・・!」
松)「い、いいえ。どうぞご自由に・・・」
《窓口 調べる・戻るの選択へ》
《A-a-2 松崎と松崎の話をする場合》
知)「すみませんが名刺をいただけますか」
松)「はい・・・」
香)(松崎実・・・システム事業部部長か・・・)
香)(こいつが管理を任されてるのか・・・)
香)(ひょっとして、金庫の鍵とかも持ってるのかな?)
香)「松崎さん、おいくつですか?」
松)「え?」
香)「いや、まだお若いのに部長なのかぁと思いまして」
松)「そうですか? もう33ですよ。妻もいますしね」
香)「へえー。奥さん美人ですか?」
松)「・・・」
香)(おや? 顔色が悪いな?)
香)(ひょっとしてブス? 悪いこと聞いちゃったかな?)
松)「まあ私の話はいいじゃないですか。セキュリティーの管理室は2Fにあります。
どうぞご自由に・・・」
香)「あ・・・行っちゃった」
知)「香介」
香)「わ! 何だよ知哉! 気配を絶って背後に立つなよっ」
知)「すみません、驚かしました?」
知)「それより、今、松崎さんあっちの方を見ましたね」
香)「あっち・・・?」
香)(あ、あの子は昨日の喫茶店にいた・・・)
知)「とりあえず今は偵察・・・いえ、見回りを優先させましょう」
知)「聡からもらった盗聴器を仕掛けておきましたから」
香)「さっすが知哉。ずる賢い!」
知)「・・・ほめ言葉じゃありませんよ、それ」
《窓口 調べる・戻るの選択へ》
《A-b 松崎→調べるの場合》
香)(こいつが松崎か)
香)(ちょっと小太りで似合わないメガネをかけている)
香)(でもメガネの奥の目はなかなか隙がないな)
知)「・・・というわけで、セキュリティーの見回りをしにきました」
松)「・・・そうですか。でもせっかくですが、ご心配されるようなことは当社では起こらないと思いますが」
知)「形式的なことですので」
松)「分かりました。2Fにセキュリティー管理室があります。まずはそちらを見ていただくといいでしょう」
知)「ありがとうございます」
《窓口 調べる・戻るの選択へ》
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《窓口 B「調べる」の場合》
さらに選択 a:受付
b:1Fの様子
c:他の階へ
※松崎と話をしないと、cの他の階へは表示されない。(松崎から2Fのセキュリティー管理室の話を聞くとOKになる)
《B-a 受付の場合》
知)(受付にパンフレットがあります。このビルの地図も載っているようですね)
知)(開業と就業時間も都合よく書いてあります)
知)(これはもらっておきましょう)
知哉はパンフレットを手に入れた。
《窓口 調べる・戻るの選択へ》
《B-b 1Fの様子の場合》
知)(玄関前に2台と、1Fの四隅に防犯カメラが1台ずつついています)
知)(ここは窓口だけのようですし、当然ながら正面突破はやめておきましょう)
知)(入るなら他の階からか、廊下の窓から・・・)
知)(あるいは隣のビルからか・・・?)
《窓口 調べる・戻るの選択へ》
《B-c 他の階へ》次のシナリオにて。
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