《二階》
調べる
A:エレベーター
B:管理室
C:事業部

《A:エレベーターの場合》 
香「どうした、知哉?」
知「見てください。エレベーターの壁にこのビルの案内板が貼ってありますよ」
  案内板ゲット。の音楽
知「これを見れば何階に何の部署があるか分かりますね」
香「えーと、2Fは管理室と事業部だな」
  管理室か事業部の選択へ行く。(この情報はこれですべてなので、別の場所で他のところへ行くの選択肢が出た時、もう選択肢にエレベーターは出てこなくなる)

※情報ウインドウに案内板が出て、何階に何があるか一覧で見られるようにできる?
例 1F 窓口、金庫、ATM機
  2F 事業部、管理室etc


《B:管理室の場合》
香「管理室・・・。ここだな、松崎さんが言ってたのって」
  管理室に入る。
香「どーもー」
知(あれ? 誰もいない・・・)
知(どこかに行ったのかな?)
管理人A(以後A)「あ、すいません。お待たせしたようですね」
知「?」
知(湯気のたったマグカップを持っている・・・)
知(給湯室がこの近くにあるのか・・・)
A「松崎さんから話を聞いてあります。何か、セキュリティーをみたいそうで?」
香「はい! 見せてください! 全部!」
A「ははは・・・」

  何から聞く?
a:監視カメラはどこにある?
b:管理状態は?
c:そのマグカップは・・・?

a:監視カメラはどこにある?
香「これが監視カメラのモニターですね?」
知「けっこうたくさんありますね。どこですか?」
A「1Fの窓口と、1Fの廊下、エレベーター、金庫室の前と中・・・あとは社長室とその部屋の前の廊下です」
香「金庫室って、どこにあるんですか?」
A「もちろん1Fにありますよ。それほど大きいものじゃありませんが」
香「ふーん」
香(金庫室か・・・後で見てみようかな)

b:管理状態は?
知「管理員さんはあなただけなんですか?」
A「いいえ。三人います。今は私だけですけどね」
A「全員そろうのは夜だけですよ。昼間は社員もいっぱいいるし、特に警備の必要もないので」
香「へえー。警備って、たとえばどんなことを?」
A「二時間交代で見回りをするだけです。後は仮眠をとったり、監視カメラをチェックしたり」
知「けっこう大変じゃないですか?」
A「まあね。でも社長がぜひやってくれと言うので。給料もいいしね」
知「そうですか。社長が・・・」
知(やっぱり、この会社のどこかに守らなくちゃならない秘密があるんじゃ・・・)

c:そのマグカップは?
知「おいしそうなにおいですね。コーヒーですか?」
A「ええ。あ、そうだ。お巡りさんたちの分ももらってきましょうか? インスタントですけど」
香「コーヒーか・・・俺、苦手なんだよなぁー」
A「ああ、そうですか。それは残念」

  三つとも聞くと、以下の選択肢が出る。
1、まだ聞く
  2、調べる
  3、他のところへ行く。

(1、まだ聞くを選んだ時、監視カメラの話と管理状態の話は繰り返し。そのマグカップは?の場合、以下)
知「僕は好きですよ。眠気覚ましによく飲みます」
A「そうでしょう? 私ら管理員も皆好きでいつも深夜0時になると三人で集まって飲むんです」
知「管理の方全員で?」
A「ええ。唯一の楽しみです」
知「でもここにはポットはありませんね」
A「機械があるからね。でも給湯室はこの隣だし、夜は自分たちで湯を沸かして結構自由にやってるんですよ」
知(給湯室は隣にあるのか・・・)
知(・・・これは後で何かに使えるかもしれませんね)

  話を聞く、調べる、他の所へ行くの選択に戻る。話を聞くを選んでも上記の繰り返し。

(2、調べる場合)
  A:監視カメラの映像
  B:机の上
  C:壁
  D:部屋の奥

A:監視カメラの映像の場合
香(あれ? モニターは4つだけだな。監視カメラの台数はたしか7台・・・)
香(そうか。何分か毎に交互に映像が切り替わっているんだ)
香(映像が切り替わる・・・か。これは何かに使えるかも)

B:机の上の場合
香(特に気になるものは置いてないな)

C:壁の場合
香(免状が貼ってある。この管理員さんのかな?)
香(げげっ。空手6段に柔道4段・・・? こりゃー捕まったら痛い目にあいそー)
    
D:部屋の奥の場合
香(部屋の奥は仮眠室だ。2段ベッドが置いてある)

  すべて聞くと、話を聞く、調べる、他のところへ行くの選択に戻る。調べるを選んでも上記の繰り返し。
  他のところへ行くを選ぶと、まだ情報を得てない場所(エレベーターか事業部)の選択が出る。給湯室の話を聞いてあると、その選択に給湯室が増える。
  管理室での情報をすべて得ると、別の場所で他のところへ行くの選択肢が出た時、管理室は出てこなくなる。

《C:事業部の場合》
知(あ、あそこにいるのは松崎さんだ・・・。どうしましょうか?)

  a:話を聞く
  b:部屋を調べる

a:話を聞くの場合
知(ちょっと話を聞いてみるか)
松「・・・何か?」
  
  選択で、松崎の話と仕事の話。1Fで聞いた話の繰り返しになってしまう。
  ただし、喫茶店にいた女の子を気にする場面は出てこない。
  話を聞き終わると話を聞くか部屋を調べるか他のところへ行くの選択に。もちろん、もう一度話を聞いても繰り返すだけ。
  他のところへ行くを選ぶと、まだ行ってないところを選べる。(エレベータ、管理室、給湯室。ただし給湯室は管理室で話を聞いた後でないと選択肢に出てこない)

b:部屋を調べる
香(何やってるのか知らないけど、みんな忙しそうだな)
香(お? これは・・・)
   座席図ゲット。の音楽
香(座席図・・・みたいだな。内線番号が載ってる。一応もらっておこう)

  話を聞くか調べるか他のところへ行くの選択に。調べるを選んでも上記の繰り返し。

  他のところへ行くを選ぶと、まだ行ってないところを選べる。(エレベータ、管理室、給湯室。ただし給湯室は管理室で話を聞いた後でないと選択肢に出てこない)

《給湯室に行った場合》

知(あ、あそこが給湯室ですね)
知(ん・・・話し声が聞こえる)
OL・a(以後a)「ねえ、聞いた? 松崎のこと」
OL・b(以後b)「聞いた聞いた。あいつ、結婚してるだけでも奇跡なのに、しかも奥さんが美人なんだって!?」
a「そうそう。それになんだか外人みたいな名前なんだってー」
知(美人の奥さん・・・ですか。それは羨ましいですね)

どうする?
  A:このまま盗み聞きを続ける
  B:他のところへ行く

このままの場合
a「美人といえばさー、今度新しく来た社長秘書、すっごく奇麗よね〜」
b「うん。憧れちゃう〜」
a「美人なのに気取った感じしなくて、優しくて、頭も良さそうだし〜」
b「それにちょっとミステリアスな感じじゃない? 彼とかいるのかな?」
a「うん、全然わかんないよね〜」
香(美人秘書かー。見てみたいな〜。キヒヒ)

どうする?
  A:このまま盗み聞きを続ける
  B:他のところへ行く

このままの場合
a「わかんないといえばさー、営業部の木嶋さん。何でいつも11時過ぎまで残業してるのかな?」
b「さあ〜? 昼間の外回りの時にでも車の中で昼寝してるんじゃないの?」
a「やってそー!」
知(11時過ぎまで社員が一人残っているんですか・・・。面倒ですね)

どうする?
  A:このまま盗み聞きを続ける
  B:他のところへ行く

このままの場合
a「車といえばさー。こないだあたし、怪しい車が地下の駐車場に入ってくとこ見ちゃったんだ・・・」
b「え? 地下って、社長とか重役用の・・・?」
a「うん。真っ黒のベンツなんだけど、なんか窓も暗いスモークガラスで恐い感じだったの・・・」
b「やだー。何だろうねぇ?」
香(怪しい車か・・・。後で駐車場も行ってみようかな?)

どうする?
  A:このまま盗み聞きを続ける
  B:他のところへ行く

このままの場合
a「恐いといえば、さっきからなんか視線感じない・・・?」
b「やだ! ドアの前に誰かいる!」
香「やべっ、盗み聞きばれた!」
知「きょ、香介! 逃げましょう!」

強制的に他のところへ行くの選択に。
話を一通り聞かずに他のところへ行くの選択を選び、また戻ってきて給湯室で盗み聞きをする場合は、最初の松崎の噂から聞き直しとなる。
  (知(あ、まだ話してる・・・)以下噂話に突入)
他のところへ行くの場合、聞き逃しがある場所(エレベーター、管理室、事業室)の選択になる。
すべての場所ですべての話を聞いてある時でも、給湯室で松崎の噂話を聞いた後なら事業部だけはもう一度行ける。

事業部(2回目)の場合

松崎の話が1Fの時や給湯室に行く前と微妙に違っている。
香「奥さん、美人だそうですね。社員の人が噂してましたよ」
松「なんですって!?」
松「ちっ・・・誰がそんなことを・・・」
知(舌打ち? 何故・・・)

松崎の反応を見た後、他のところへ行くを選ぶと、聞き逃しがある場所の選択になる。
すべての場所ですべての話を聞いてある時でも、事業部二回目で松崎の話を聞くと、もう一度給湯室で噂話(2回目)を聞ける。

給湯室(2回目)

知(あ、まだ話してる・・・)
知(仕事はいいんでしょうか・・・)
a「そうそう、話は戻るけどさー。松崎って、美人の奥さんいるくせに、下の窓口のコと不倫してるみたいよ」
b「あんた、いつもどっからそんな話聞いてくるのよ」
a「任してよ。社内で一番の情報通なんだから。あ・た・し」
香(不倫・・・?)
香(そういえば、たしかあの時・・・)
香(よし、後で窓口に行ってみるか)

エレベーター、管理室、事業部、給湯室のどれか一つでも選択肢からなくなると、他の階へ行くという選択が生まれる。

《他の階へ行く場合》

※ここで、案内板を見る(思い出す?)ということが出来ればいいなぁ。

それぞれの階の選択をした場合、=より右側の文。
3階  =  知(三階は食堂、更衣室、休養室、医務室か)
(特に調べるところはなさそうですね)
4階  =  香(お、営業部だ!)寄る・寄らないの選択へ
              ただし給湯室で木嶋の話を聞いた場合のみ選択肢がでる。
              選択にならない場合&寄らないを選んだ場合
=香(でも別に寄らなくてもいっか)
5階  =  知(5階は会議室だけですね。特に調べるところはなさそうですね)
その他=  選択へ

《4階の営業部に寄る場合》
香「こんにちはー。木嶋さんいますかー?」
木「はい? 私が木嶋ですが、何か?」
香「いえ、別にー。お仕事熱心な人だと聞いたものですから顔を見てみたくってぇー」
香(間抜け面だな。仕事できなそー)
知(間抜け面ですね。奥さんの尻にしかれそうなタイプです)
香「じゃ、さいならー」
木「・・・?」

《その他の階の選択》
6階  =  香(ここも会議室だけだ。つまんないの)
7階  =  知(ここが最上階。社長室と秘書室がありますね)
          知(ここは行ってみましょう)
下の階へ = 1F,2F,4F、外へ出るの選択へ
駐車場へ 

《7階。秘書室前廊下》7階に着くと強制的にこのシナリオに。
ドン、と人にぶつかる音。
?「きゃっ」
香「あいたたた・・・。ごめん、ぶつかっちゃった」
香「・・・!」
知「もう、しっかりしてください・・・」
知「・・・!」

美人秘書の大きな絵。

香(うわー。超美人・・・)
知(・・・)
知(はっ。思わず見とれてしまいました・・・)
?「・・・あら、お巡りさん? ごめんなさいね。よそ見してて・・・」
香「あ、あなたは・・・?」
?「私は、社長秘書の橘 麗子です」
香「あ、あなたが噂の美人秘書さんだったんですね!」
香(うひゃー! マジナンパしてぇー!)
麗「いやだわ、美人秘書だなんて・・・。そんなことありませんよ」
知「いいえ」
知「本当にお綺麗です。お名前も素敵です・・・」
香「おい知哉―。何だよボーッとしやがって!」
香「おまえが先にナンパすんな!」
知「な、ナンパなんてしてませんよ!」
香「うっそだー。顔が真っ赤だぜ〜」
知「う、うるさいですよ香介。君こそ興奮して真っ赤っかじゃないですか」
麗「うふふ・・・」
麗「面白いお巡りさんたちね」
香「いやあ、それほどでも〜」
麗「でも、何でお巡りさんがこんなところをうろついているのかしら?」
知「そ、それはですね・・・」
麗「・・・あら?」
麗「ボールペンが落ちてるわよ」
知(あ、それは盗聴機つきの聡特製ボールペン・・・)
知「あ、あの・・・」
知「記念に、それあげます・・・」
麗「あら、ほんと? 嬉しいわ」
香(おおー!)
香(かがんだら胸の谷間が・・・!)
香(おおっ、脚もキレイ!)
麗「・・・」
麗「はい」
知「?」
麗「やっぱり返すわ。お巡りさん」
知「え・・・? 何故・・・」
麗「だって、盗聴されたりしたら恥ずかしいもの」
知「!!」
香「!!」
知(ばれた・・・!)
知(何故・・・!?)
香「おい、知哉」
知「・・・え?」
香「盗聴機で何聞こうとしてたんだよ! このスケベ!」
  こける音。
知「香介・・・あのねぇ! そういう問題じゃ・・・」
香「ずるいぞ! 俺にも聞かせろ!」
知「こらこら! 人の話を聞きなさい!」
麗「うふふ・・・」
麗「ねえ・・・」
知「?」
麗「あなたたち、実はお巡りさんじゃないわね?」
麗「ひょっとして・・・スパイ?」
知「・・・!!」
知(な、何故そんなことが・・・)
知(なんて鋭い美人秘書さんなんでしょうか・・・頭もよいという噂は本当ですね)
知(僕の理想の女性だ・・・)
知(いやいや、そんなこと考えてる場合じゃないですよ。ピンチですよこれは・・・)
知(とりあえずごまかさないと・・・)
香「え? 何でスパイだって分かったの?」
知「!!」
  ぼかっと頭を殴る音。
香「いったー。何すんだよー」
知「白状してどうするんですか、白状して!」
香「あ、そっか! ごめーん」
知「ごめんで済んだら警察は要りませんよまったく・・・」
麗「うふふ・・・」
知「・・・」
知「あの・・・」
麗「なに?」
知「このことはご内密にってわけには・・・いきませんよね? やっぱり」
麗「・・・」
麗「さあ・・・どうしようかしら」
知「!」
香「やっべー。大ピンチ? バッドエンドって感じ?」
知「誰のせいだと思ってるんですか・・・」
麗「うふふ・・・」

  どうする?
  A:逃げる  =  バッドエンドへ
  B:土下座してお願いする  = 以下

知(こうなったらしょうがありません・・・)
知(土下座をしてでも内緒にしてと頼み込むしか・・・)
知(・・・)
麗「なーんちゃって」
知「・・・・・・・・・・・」
知「え?」
麗「冗談よ。内緒にしてあげるわ」
香「マジ!?」
知「うそ・・・」
香「お姉さん話せるじゃん!」
麗「ただし、条件があるわ」
知「!」
知「や、やっぱり・・・」
香「えー? そんないけずなこと言わないでよお姉さーん」
知「条件出してもらえるだけでもラッキーですよ・・・」
知「・・・」
知「で、その条件とは・・・?」
麗「・・・」
麗「実は・・・」
麗「突然で悪いんだけど・・・」
香(ごくっ)
麗「今晩、付き合ってほしいの」
知「!」
香「デート? オッケー! 今夜ヒマ! 絶対ヒマ! てゆーかヒマ!」
知「ちょ、ちょっと待ってください香介!」
香「なんだよ。おまえは聡と今夜会議があるだろ? しっ、しっ」
知「そんな犬の子を追い払うような・・・」
知「・・・」

どうする?
  A:香介を差し出す。
  B:自分が行く。
  C:その条件は飲まない。 

《A:香介を差し出す場合》
知「しかたありませんね。会議も大事ですし・・・」
知「香介、頼みましたよ」
香「おおー! 任せとけ! うひゃひゃひゃ!」
知(その笑いが心配です・・・)

《B:自分が行く場合》
知「ちょっと待ってください」
香「何だよぅ。まさか、自分が行く! とか言わないよな?
知「・・・」
香「図星?」
知「そ、それは・・・」
香「惚れた?」
知「!」
知「ち、違いますよ! そういうのじゃなくて・・・!」
香「嘘つけ!」
知「違いますって! だって、いくらなんでも怪しいじゃないですか・・・!」
知「ここは冷静沈着なこの僕がお相手をした方が・・・」
香「んなこと言って、二人っきりになったら口説くつもりだろ! ずるいぞ!」

A、Bいずれの場合も下記のシナリオへ

麗「ちょっと待ってよ」
香「え?」
麗「誰もデートだなんて言ってないでしょう?」
香「えー? 違うの?」
知「違うんですか?」
香「ガッカリ・・・」
知(右に同じ・・・)
麗「うふふ・・・」
麗「でも、大事な話なの。ここでは言えないような大事な話・・・」
麗「できれば、あなたたちの仲間の人も全員で一緒に私の話を聞いてほしいの」
麗「お願い・・・」
知「・・・?」
香「・・・」
知「・・・はい」
知「分かりました」
香「いいのかよ知哉ー。そんな約束しちゃって・・・」
知「仕方ないでしょう。スパイであることがバレた以上・・・」
知「それに、何だか本当に困っていらっしゃるようですし・・・」
知「聡もきっと納得してくれますよ」
麗「ありがとう!」
麗「後で連絡するわ。・・・そうね、やっぱりこのボールペン、もらっておくわ」
麗「仕事が終わったらこれで連絡するから。よろしくね」
知「あ・・・」
知(行ってしまった・・・)
香「何だろなー? 大事な話って・・・」
知「さあ・・・」
香「まあ、何にせよ、夜が待ち遠しいぜー!」
香「謎の美人秘書と秘密の会合か・・・キヒヒ」
知「やれやれ・・・」


C:その条件は飲まない場合
知「・・・やっぱり、お断りします」
知「素性の分からない人とお話するのはちょっと・・・」
麗「あら・・・残念だわ・・・」
麗「あなたたちならもしかして私の話を聞いてくれるかもしれないと思ったのに・・・」
知(・・・!)
知(泣いている・・・)
香「あーあ。泣−かした、泣ーかした。せーんせーに言ってやろー」
知「ちょ、ちょっとちょっと!」
知「・・・。」
知「・・・ふう。」
知「・・・分かりましたよ」
知「お話は伺います」
麗「本当?」
香「知哉・・・」
知「ただし、僕たち全員でお伺いすることにしましょう」
麗「ええ。もちろん。それでいいわ」
麗「・・・じゃあ、後で連絡するから。さっきのボールペン、やっぱりもらっておくわね」
知「あ・・・」
知(行ってしまった・・・)
香「何だろなー? 大事な話って・・・」
知「さあ・・・」
知(涙か・・・)
知(何だか、深刻な話みたいですね)
知(それにしても、ドキッとしました・・・)

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バッドエンド(逃げる編)
知「香介、逃げましょう!」
香「あらほいさっさー!」
管理員A「待て!」
香「げっ!」
管理員A「怪しいと思ってたら、やっぱりおまえたち偽の警官だな!?」
管理員A「今警察に問い合わせて分かったんだ!」
管理員A「どういうつもりで侵入したのか、白状させてやる!」
香「ぎゃーーー!! たすけてーーー!!」

こうして俺たちのミッションは失敗に終わった。《BAD END》

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この後のシナリオ予定
・7F。社長室を探す
・駐車場。頬に傷あり男と遭遇。
・1F窓口で不倫してる女の子に盗聴器をなんとかしかける(まだ仕掛けてない場合)
以上で、潜入ミッションは終わり。