第二章 復讐へのカウントダウン シナリオ
《目次》
・シナリオ1 プロローグ 香介遅刻!
選択1 女の子
美人
明るい
暗い
(カウンター)←選択3のシナリオB選択後
・シナリオ2 美人
選択2 シナリオA
シナリオB
シナリオC
女の子の選択へ
・シナリオ3 明るい
選択3 シナリオA
シナリオB←このシナリオ選択後、カウンターが選択1で出現
(シナリオB”)←シナリオ10後、シナリオBに代わり出現。
シナリオC
女の子の選択へ
・シナリオ4 暗い
選択4 シナリオA←このシナリオ選択後、不倫イベントスタート
シナリオB
シナリオC←このシナリオ選択後、さらに選択
女の子の選択へ
・シナリオ5 選択4のシナリオCの続き
選択5 逃げる←BADへ
話し合う←選択4のシナリオAを選択後のみ出現
別の男を紹介する
・シナリオ6 カウンターに上司?
選択6 男性
背広
高級スーツ
黒服
女の子の選択へ
・シナリオ7 背広の男性と話す
・シナリオ8 高級スーツのクソヤロウと話す
・シナリオ9 黒服の男(背広の男性 前)
・シナリオ10 黒服の男(背広の男性 後)
・シナリオ11 黒服の男(シナリオB”後)
選択7 黒服の男の正体は?
ただのヤクザ?
17年前の事件の犯人の一人?
・シナリオ12 ただのヤクザだ。(ミッション終了)
・シナリオ13 17年前の事件の犯人の一人だ。(ミッション終了 GOOD END)
・シナリオ14 BADEND
・シナリオ15 エピローグ 香介の報告
・おまけ 予告編
シナリオ1 プロローグ 香介遅刻!
(香介)「すいませーん。遅れましたー」
《カラン と喫茶店のドアベル》
《店長登場》
(店長)「また遅刻かい嵐くん」
(香介)「すんませーん」
(店長)「まったく・・・しっかりしてくれなきゃ困るよ。いくら君がお客様に評判でも、今度やったらクビだからね! クビ!」
(香介)「はーい」
(香介)(ちっ・・・ケチケチおやじめ。いーじゃんいーじゃんプップクプー)
(店長)「ほら、ぼさっとしてないで、3番にコーヒーお持ちして」
(香介)「はーい」
(店長)「まったく今の若い子っていうのは調子ばっかりよくって困るねえ・・・」
(香介)(・・・このオヤジはオレの人気をうらやんでるな。キヒヒ。まあしゃーないか。人気者はつらいよって感じ?)
《奥のテーブルに画面移動》
(香介)(えーと、3番は・・・ん? あれ、奥のテーブルの女の子たち、にこにこローンの制服だな)
(香介)(さっそくチャンス! このまま聞き込み開始だー)
選択1 誰と話す?
切れ長で美人だけど、ちょっと性格キツそうなショートカットの子。
目が大きくて明るい感じだけど、コギャル口調が似合いそうな頭悪そうな子。
メガネをかけて前かがみの、暗くておとなしそうな感じの子。
(カウンター)←明るい子のシナリオB選択後
シナリオ2(美人を選んだ場合)
(香介)(よし、決めた! やっぱ女は美人に限る!)
(香介)「いらっしゃいませー」
(女) 「注文は終わってるわ。何か用?」
(香介)(う・・・冷たい反応・・・)
(香介)(でも負けないぞ!)
(香介)「君、にこにこローンの子でしょ? ちょっと聞きたいことがあるんだけどさー」
選択2 何から聞こうかな?
A お金貸して!
B 君の会社の変な噂聞いたよ
C ファンです。サインください!
D 別の子に聞く
シナリオ2-A お金貸して!
(香介)「実はオレ、友達に借金してんだー。で、お金借りたいんだけどさー」
(女) 「だったら会社に来て言ってくれない? こんなところで非常識だわ」
(香介)(う・・・冷たい・・・)
(香介)(なんか嫌なことでもあったのかな? それともあの日?)
(香介)(とかって聞いたらすげー怒りそー。くわばらくわばら・・・)
《選択2に戻る》
シナリオ2-B 君の会社の変な噂聞いたよ
(香介)「実は・・・君の会社の変な噂聞いたんだけどさー」
(女) 「・・・どんな?」
(香介)「ヤクザが出入りしてるって本当?」
(女) 「!!」
(香介)(おっ・・・驚いてるぞ! 知らなかったのかな?)
(女) 「どこでそんな話聞いたの?」
(香介)「えーと・・・友達から・・・」
(女) 「私はそんな話知らないわ」
(女) 「どうせその友達、うちで借金したのに返せなくなって、逆恨みで変な噂流してんじゃないの?」
(香介)(む・・・)
(香介)(なんだよこの子性格悪いなあ・・・超ガッカリ)
(女) 「何よ。うっとおしいからあっち行ってよ」
(香介)(ちえっ。収穫なしか・・・)
《選択2に戻る》
シナリオ2-C ファンです。サインください!
(香介)「・・・とか言って、実はオレ、君のファンだったんだ! サインください!」
(女) 「は? バッカじゃないの?」
(香介)「・・・」
(女) 「・・・」
(香介)(・・・完全無視に入られた・・・)
(香介)(やっぱ美人は冷たいや・・・よーく分かったよ・・・)
《選択2に戻る》
シナリオ2-D 別の子に聞く(本文なしで選択1に戻る)
シナリオ3(明るい子を選んだ場合)
(香介)(うーん・・・こういう子は苦手だけど、しょーがないな・・・)
(香介)「いらっしゃいませー」
(女) 「え? なになに? 注文終わってるんだけどォ〜」
(香介)(う・・・バカっぽい反応・・・)
(香介)(でも負けないぞ!)
(香介)「君、にこにこローンの子でしょ? ちょっと聞きたいことがあるんだけどさー」
選択3 何から聞こうかな?
A こんなとこでさぼってていいの?
B あそこにいるの、君の上司だったりして
(B”)あそこにいるの、本当に君の上司? ←シナリオ10後、シナリオBの代わりに出現
C ファンです。サインください!
D 別の子に聞く
シナリオA こんなとこでさぼってていいの?
(香介)「君、こんなとこでさぼってていいの? 会社大丈夫?」
(女) 「なによぅ、お説教ー? 自分だってさぼってんじゃん。そのコーヒーどっかに持ってくやつでしょ?」
(香介)「あっ・・・忘れてた。3番に持ってくんだった・・・」
(女) 「ほらほら、行った行った。こんなとこでナンパしてる場合じゃないよー」
(香介)(ナンパじゃねえよっ! オマエなんかシュミじゃねーっつの!)
(香介)(ったく開き直りやがって・・・やっぱ苦手だなぁこーゆー奴)
《選択3に戻る》
シナリオB あそこにいるの、君の上司だったりして
(香介)「あそこにいるの、君の上司だったりして? やばいんじゃない?」
(女) 「うっそォ!」
(香介)(うっそっぴょーん)
(香介)(やばー。他人をひっかけて口割らせようとするなんざ、知哉に性格似てきた証拠かも・・・)
(香介)(やだやだ、あんなのと一緒に生活してたらオレまで悪人になっちゃうな)
(香介)(でも、まいっか。この子オレの好みじゃねーし?)←すでに極悪人
(女) 「あ!」
(香介)「ん? どーした?」
(女) 「マジやばい! あそこにいるの、ほんとに上司の松崎っぽい! あたしアイツ嫌いなんだよね!」
(香介)「え? ほんとにいるの? ラッキー!」
(女) 「え?」
(香介)「・・・あ」
(女) 「なにそれ。ウソだったの?」
(香介)「やば・・・」
(女) 「もー、超ひどーい! サイアク! もう話しかけないでよね、バカッ!」
(香介)「う・・・しまった。口を滑らした・・・」
(香介)「やっぱオレって悪人にはなりきれねーんだなあ」←単に口が軽いだけ
(香介)(それにしても、どれが上司だ?)
(香介)(カウンターの方を見ていたみたいだけど・・・)
《このシナリオ後、選択1に戻るとカウンターが出現》
《選択3に戻る》
シナリオB” あそこにいるの、本当に君の上司?
《シナリオ11で黒服の男が松崎か確認することにした後、シナリオBの代わりに出現》
(香介)「ねえ、あそこにいるの、本当に君の上司? よく見てよ」
(女) 「え?」
(女) 「・・・」
(女) 「・・・あれ?」
(女) 「やだー、よく見たら違ったわ。もう、びびらせないでよ!」
(香介)(びびったのはこっちだよ!)
(女) 「よかったあー。サボりがバレないうちに早く帰ろうっと」
(香介)「なーんだ・・・。人違いか」
(香介)「ん? 待てよ? ってことは、ここには松崎はいないってことか?」
(香介)「ちえっ。話がうますぎると思ったんだよなー」
《選択3に戻る》
シナリオC ファンです。サインください!
(香介)「・・・とか言って、実はオレ、君のファンだったんだ! サインください!」
(女) 「はあ? マジ?」
(香介)「マジマジ」
(香介)(こんなこと言うの本当はやだけど、情報を得るためには内部の人間とお近づきになっておくのが一番なんだよね)
(女) 「どーしよっかなー。あたし、カレシいるしぃー。カレシにバレたら大変だしぃー」
(香介)(う・・・やっぱむかつくなこいつ・・・)
(女) 「あたしって見かけより軽くないっていうかぁ〜。だからゴメンって感じー」
(香介)(だめだ、むかつく! マジでむかつく!)
(香介)「ああそうかいっ。そいつはよかったねっ!」
(女) 「やだー。怒んないでよぅ。ひがみっぽい男ってサイアクー」
(香介)(もう相手にすんのよそっと・・・)
《選択3に戻る》
シナリオ3-D 別の子に聞く(本文なしで選択1に戻る)
シナリオ4(暗い子を選んだ場合)
(香介)(意外とこういう子の方が秘密を知ってるかもしれないもんな・・・)
(香介)「いらっしゃいませー」
(女) 「・・・何ですか?」
(香介)(う・・・薄い反応・・・)
(香介)(でも負けないぞ!)
(香介)「君、にこにこローンの子でしょ? ちょっと聞きたいことがあるんだけどさー」
選択4 何から聞こうかな?
A 疲れてるみたいだね。何か悩みがあるの?
B 何があったか知らないけど、元気だしなよ!
C ファンです。サインください!
D 別の子に聞く
シナリオA 疲れてるみたいだね。何か悩みがあるの?
(香介)「君、何だか疲れた顔してるね、何か悩みがあるんじゃない? オレ今ヒマだからなんなら話相手になってもいいよ」
(女) 「え・・・?で、でも・・・」
(女) 「・・・」
(女) 「知らない人にお話することは・・・ありません」
(香介)「まあまあ、そう硬くならないでさー。じゃあまずオレの話を聞いてよ」
(香介)(話やすくするためには軽いおしゃべりが一番だ! うん)
(香介)「今同居してる奴の話なんだけどさー。そいつがめちゃくちゃやばい味覚しててー。今朝も酷い目にあってさー」
(女) 「・・・」
(香介)「・・・ってわけ。笑っちゃうだろー?」
(女) 「・・・」
(香介)「・・・あれ?」
(香介)「面白くなかった?」
(女) 「・・・」
(香介)(失敗したかな・・・)
(女) 「あの・・・」
(香介)「なに?」
(女) 「ありがとうございました。気を使ってくださって・・・」
(香介)「いやー・・・ははは・・・」
(香介)(ダメかなこりゃ)
(女) 「お返しに、私も・・・話していいですか?」
(女) 「ずっと悩んでることがあるんですけど・・・誰にも言えなくて・・・」
(香介)(お!? すげー! 作戦通ォり!)
(香介)「なになに、何でもいいよ。秘密は守るよ! こう見えても口は堅いよー!」
(香介)(ウソだけど)
(女) 「・・・本当ですね? 誰にも言わないって約束してくれますね?」
(香介)「するする! 約束する!」
(女) 「・・・実は私・・・」
(香介)(ごくっ)
(女) 「・・・上司と不倫してるんです」
(香介)「・・・えっ!?」
(香介)(・・・なんか違う。欲しがってた情報とは違う)
(香介)(で、でもいまさらここでハイさよーならなんて薄情なこと、言えないよなあ・・・)
(香介)(しょーがない、愚痴に付き合おう!)
(女) 「私、悩んでるの・・・」
(香介)「奥さんにばれそうで?」
(女) 「そうじゃないの。彼、単身赴任だからバレるわけないって」
(香介)(・・・こんなこと聞いてどーすんだ? そういうことはみのさんに聞けよ、みのさんに)
(香介)「じゃあ何悩んでんの?」
(女) 「彼が今度昇進したの]
(香介)「それはおめでとう・・・なんじゃないの?」
(女) 「何だか大変そうな仕事を任されたみたいで、いつも怖い顔をするようになって・・・」
(香介)「ふーん。どんな仕事?」
(女) 「それが、うちの金庫の管理なの」
(香介)「金庫の・・・」
(香介)(にこにこローンの、金庫の管理?)
(香介)(うーん・・・思わぬ話からとんでもないことが引き出せるかもしれないな)
(香介)(金庫といえば中身は金に決まってるだろうけど、もしかしたらそれ以外の大事な書類とかも入ってるかもしれないし!)
(香介)「それでそれで!?」
(女) 「彼が鍵を握ってるから・・・」
(香介)「うん!」
(女) 「悪い誰かに狙われたりしないかしらって思うと、心配で心配で・・・」
(香介)(・・・がくっ)
(香介)(なんだよ、結局のろけかよー・・・)
(香介)(金庫を狙ってる悪い誰かさんなら目の前にいるっつーの・・・)
(香介)「で、その金庫って、たとえばどんなものが中に・・・」
(女) 「おまけにその仕事についてから、私にもそっけないのよ。はあ・・・」
(香介)「あの・・・」
(女) 「ああ、実さん・・・どうして・・・」
(香介)「実?」
(香介)(ああ、彼の名前か。つまり金庫の管理者の名前は下の名前が実なんだな。覚えとこう)
(香介)「で、金庫の中身は・・・?」
(女) 「実さん・・・」
(香介)(ダメだ、完全にトリップしやがった・・・)
(香介)(これ以上話を聞くのは無理みたいだなあ・・・)
《このシナリオから不倫イベントスタート》
《選択4に戻る》
シナリオB 何があったか知らないけど、元気だしなよ!
(香介)「どうしたの? 何があったか知らないけど、元気だしなよ!」
(女) 「・・・大きなお世話です・・・あっち行ってください」
(香介)(う・・・暗ーい・・・)
(香介)(出直した方がいいな、こりゃ)
《選択4に戻る》
シナリオC ファンです。サインください!
(香介)「・・・とか言って、実はオレ、君のファンだったんだ! サインください!」
(女) 「え・・・?」
(香介)「・・・なーんちゃって・・・えへへ。元気出た?」
(女) 「・・・」
(香介)(ありゃ? 反応なしか)
(香介)(そうだよな・・・ちょっと寒かったし・・・)
(女) 「・・・」
(女) 「嬉しい・・・」
(香介)「・・・へ?」
(女) 「そんなこと言われたの初めて・・・」
(香介)「ええっ?」
(香介)(う・・・やべえ!)
(香介)(なんか妙に目がきらきらしてんですけど!)
(香介)「や、やだなー。冗談だってば・・・」
(女) 「冗談言って、私を元気づけてくれたんでしょ? そんなに私のことを気にしてくれるなんて・・・」
(香介)「いいっ?」
(女) 「ありがとう! 私・・・あなたへの愛に目覚めそう・・・」
(香介)「えーーーっ!?」
(女) 「実は私、報われない恋に本当は疲れてたの! 私を助けて! お願い、ダーリン!」
《選択5に移行》
シナリオ5 ど、どうしよう!?
選択5 逃げる
(話し合う)←選択4-シナリオA後のみ出現
別の男を紹介する
シナリオ 逃げる
(香介)「あ、あの・・・その・・・」
(香介)「ば、ばいばいきーん!」
(女) 「ああっ、どこへ行くの、ダーリン!」
(香介)(冗談じゃないよー! オレ、軽いのはやだけど重いのはもっとダメー!)
《どんっ。とぶつかる音》
(男) 「待てこら、てめー、オレのスーツケース蹴飛ばしやがったな!?」
(香介)「げっ! こ、こんな時にインネンふっかけんなよ!」
(女) 「捕まえたっ」
(香介)「うぎゃー!」
(女) 「逃がさないわよ。ダー・リ・ン」
(香介)「ひえええっ」
《シナリオ14 BADENDへ》
シナリオ 話し合う
(香介)「ま、待ってよ! ちょっと冷静になろう!」
(女) 「私は冷静よ。ダーリン」
(香介)「そのダーリンはやめよう! とりあえず!」
(女) 「どうして? 私のこと・・・嫌い?」
(香介)(う・・・泣きそう・・・)
(香介)(ここはびしっと説得しなくちゃ・・・)
(香介)「き、君の気持ちは嬉しいけど、君は逃げてるだけだと思うな。不倫に疲れたからって、オレに逃げてんだよ。きっと」
(女) 「・・・」
(香介)「君の実さんへの気持ちはそんなもんだったの? そんないいかげんな気持ちで不倫するなんて、奥さんに申し訳ないと思わないの?」
(女) 「・・・」
(香介)「どうせ不倫するなら、もっと徹底的にやりなよ! こんなことでくじけちゃダメだよ! がんばろうよ! ね!?」
(女) 「・・・」
(香介)(う・・・我ながらめちゃくちゃな論理だなあ・・・)
(香介)(説得できないかも・・・)
(女) 「・・・」
(女) 「・・・ありがとう」
(香介)「・・・へ?」
(女) 「私、あなたの言う通り、くじけそうだったみたい・・・。今目が覚めたわ。そうよね、がんばらなくちゃ・・・」
(香介)「ええっ?」
(香介)(せ、説得できた・・・)
(香介)(もしかしてこの子、めちゃくちゃ暗示にかかりやすいタイプ!?)
(女) 「私、がんばる! がんばって実さんと幸せになるわ! ありがとう!」
(香介)(なんだか知らないけど、助かった・・・)
《選択4に戻る》
シナリオ 別の男を紹介する
(香介)「そ、それならオレより君にぴったりの男を紹介するよ! 知哉って言うんだけどさ、そいつ」
(女) 「え?」
(香介)「オレよりかっこよくて、背高くて、頭良くて、性格もいいんだ!」
(香介)(いい性格してるって意味だけどな。キヒヒ・・・)
(香介)「絶対気に入るからさ! 今度店に連れて来るよ! な、それで手を打とう!」
(女) 「・・・」
(女) 「・・・」
(香介)(だ、だめか・・・?)
(女) 「・・・うーん・・・」
(香介)(・・・ごくっ)
(女) 「・・・そんなにいい人だったら、会ってみようかな・・・」
(香介)「よっしゃ!」
(香介)(ふー、助かった!)
(香介)(知哉には悪いけどこの子は引き取ってもらおう・・・)
《選択4に戻る》
シナリオ6(カウンターを選んだ場合)
にこにこローンの松崎っていう男がこの中にいるらしい・・・。
選択6 誰と話す?
背広の男
高級スーツの男
黒服の男
女の子の選択へ
シナリオ7(背広の男性を選んだ場合)
(香介)「松崎さん、こんにちは」
(男) 「!」
(男) 「あんなやつと勘違いされるなんて、不愉快だな」
(香介)(ありゃ・・・間違い?)
(香介)(それにしても、『あんなやつ』っていうことは・・・少なくとも知り合いだよな)
(香介)(よーし・・・)
(香介)「すいません。これ、おわびに飲んでください・・・」
(男) 「フン・・・」
(香介)「あのう・・・何かあったんですか? 松崎さんと・・・」
(男) 「・・・何だね君は?」
(香介)「松崎さんて、最近何かと噂になってますよね。会ったら聞いてみようと思ってたんですけど・・・」
(男) 「どうせ悪い噂だろう・・・」
(男) 「あいつが出世するなんて、どういう人事なんだ・・・。しかもあんな奴に会社の金庫を任せるなんて」
(男) 「あいつは会社の金を不正に・・・あ、いや、なんでもない」
(香介)「不正に・・・なんですか?」
(男) 「・・・」
(男) 「ここだけの話だが、私は奴が不正取引をしてるのではないかと疑っているんだよ」
(香介)「!」
(男) 「だがそれを私の上司に告げたら、私が左遷され、奴が出世し、私の上司となった。とても納得のいく話じゃないだろう?」
(香介)「・・・」
(香介)「それは怪しいですね。ひょっとして、会社ぐるみで不正を隠蔽してる―――なんてことは」
(男) 「も、もしそうだとしたら・・・私はあんな会社、辞めてやるよ。ああ、今だって辞表を胸にしたためてあるんだ」
(香介)(松崎っていう人、会社の金庫を管理して、不正取引をしてるのか・・・)
(香介)(すごいぞ! そういう噂があるだけでも、確かめてみる必要があるよな)
(香介)「そうですよ、辞めちゃったほうがいいですよ、あんな会社! きっと今に酷い目に遭いますから!」
(男) 「そうかい・・・」
(男) 「・・・」
(香介)「あれ? どうしたんですか?」
(男) 「・・・左遷されてから、誰も私の言うことをまともに聞いてくれなくてね・・・」
(香介)(あーあ・・・寂しそうな背中しちゃって・・・)
(男) 「君のような行きずりの子にまでこんな話をするのはどうかと思ったんだが・・・君が話を聞いてくれてよかったよ」
(香介)「いえ、そんな・・・」
(男) 「私はこの後辞表を出してくるよ。ありがとう」
(香介)「が、がんばってください」
(香介)(うーん・・・よっぽど鬱憤が溜まってたんだろうなあ・・・かわいそうに)
(香介)(それにしても、松崎という男はどういう男なんだ?)
(香介)(奴の怪しい取引を会社ぐるみで隠蔽しようとしてるんだとしたら、奴がやっている不正取引は会社の意向ということなのかな)
(香介)(つまり、会社の不正だ)
(香介)(松崎はその窓口なのかもな・・・)
(香介)(金庫の管理も任されているという話だし・・・)
(香介)《あれ? そういえばさっきの女の子のカレシも、金庫の鍵を任されてるって言ってたな? 松崎と同一人物なのかな・・・》
(香介)《まいっか。それこそ詳しく調べりゃ簡単に分かることだもんな》
(香介)(よし、これは報告だな。にこにこローンに下調べの潜入する時、松崎に直接接触してもいいかもしんない)
《 》内、不倫の話を聞いた後にのみ出現。
※二回目以降は以下を繰り返す。
(男) 「辞表を出す前にもう少しここでコーヒーを飲みたいんだ・・・」
《選択6に戻る》
シナリオ8(高級スーツの男を選んだ場合)
(香介)「いらっしゃいませー。あのう・・・」
(男) 「何だようるさいな。こっちは忙しいんだ。コーヒーだったらさっさと置けよ!」
(香介)「はーい」
(香介)(感じ悪いなぁ・・・)
(香介)(ひょっとしてこいつが松崎?)
(男) 「なんだ、なんだ、置いたらさっさとあっちへ行け!」
(香介)「はーい」
(香介)(くそっ。ただじゃ行かないもんね)
(ドカっと何かを蹴る音)
(男) 「あっ、俺のスーツケース!」
(香介)「・・・」
(男) 「こら、そこのウエイター、ちょっと待て!」
(香介)「・・・オレですか?」
(男) 「オレですかじゃない! 傷がついたじゃないか! 弁償しろ!」
(香介)「うわー。立派なスーツケースですねー。こりゃ大変だ」
(香介)「でもオレバイトの身なんで、弁償するお金がないんです」
(男) 「知るか! 払え!」
(香介)「じゃあそこのにこにこローンで借りてきます!」
(香介)「ところで、あなたのお名前は?」
(男) 「フン・・・春山だ」
(香介)(春山・・・)
(香介)(なーんだ、全然関係ない奴じゃんか・・・ちっ)
※二回目以降は以下を繰り返す
(男) 「早く金払えよ」
《選択6に戻る》
シナリオ9(黒服の男・背広の男の話を聞く前 を選んだ場合)
(香介)「いらっしゃいませー。あのう・・・」
(男) 「もしもし、俺だ・・・。今お前の会社の近くに来ているんだが・・・」
(香介)(ありゃりゃ。電話中か・・・)
(香介)(それにしても、真っ黒なスーツでまるでヤクザみたいだなあ・・・。怖そー)
(香介)(あれが松崎・・・? じゃないよなあ・・・)
(香介)(仕方ない、こいつは後回しにして、他の人の話を聞こうっと・・・)
《選択6に戻る》
※二回目以降は以下を繰り返す
(香介)(電話中だ・・・)
シナリオ10(黒服の男・背広の男の話を聞いた後 を選んだ場合)
(香介)「いらっしゃいませー。あのう・・・」
(男) 「もしもし、俺だ・・・。今お前の会社の近くに来ているんだが・・・」
(香介)(ありゃりゃ。電話中か・・・)
(香介)(それにしても、真っ黒なスーツでまるでヤクザみたいだなあ・・・。怖そー)
(香介)(あれが松崎・・・? じゃないよなあ・・・)
(香介)(でもさっきの人は人違いだったし・・・確認してみようかなあ)
《選択6に戻る》
※シナリオB”に行かないと先に進まない。シナリオB”に行かずに再び黒服の男を選んだ場合、以下。
(香介)「怖くて本人には聞けそうもない・・・。よし、あの女の子に確認してもらおうっと」
《選択6に戻る》
シナリオ11(黒服の男・女の子に確認後《シナリオB”後》)
(男) 「・・・ところで、例のブツはどうした」
(香介)(さっきの男、まだ話してるぞ)
(香介)(何だか気になる奴だ・・・)
(香介)(盗み聞きでもしてみるか。キヒヒ)
(男) 「ちゃんと『鍵』はつけかえただろうな? 何? てめぇの妻の名前だと? フン、ふざけた野郎だぜ」
(香介)(鍵・・・?)
(香介)(わけわかんねーなあ。妻の名前が鍵ってどんな鍵だ?)
(男) 「確かにそれはバレねえな。だが気をつけろよ。この会話をもしも誰かに聞かれてたらシャレになんねぇからな」
(香介)(ばっちり聞かれてますよ、ダンナ)
(香介)(なーんて言ったら殺されそうな感じだなあ・・・)
(香介)(本当に何者なんだ? こいつは・・・)
(香介)(よし、もっと近くで・・・)
(男) 「!」
(香介)(やばっ! 顔見られた!)
(男) 「おっと、ウエイターが来た。じゃあな」
(香介)(ああっ! しかも電話切られた・・・! ったくもー・・・)
(香介)「・・・あ!」
《頬に傷のある絵》
(香介)(頬に傷・・・。ま、まさかこの男・・・!?)
選択7 ただのヤクザ?
17年前の犯人の一人?
シナリオ12(ただのヤクザ? を選んだ場合)
(香介)(頬に傷があるなんて、一般人じゃないよな・・・)
(香介)(ヤクザかな? そうだ、そうに違いない)
(男) 「兄ちゃん、俺の顔に何かついてるか?」
(香介)「え? い、いいえ!」
(香介)(やっぱ本職だ! 近づかないようにしようっと・・・)
《選択6に戻る》
※選択6に戻った後、また黒服の男を選択した場合は以下
(香介)「この人は怖いから話しかけたくないなあ・・・」
(店長)「こら、嵐君!」
(香介)「は、はい店長!」
(香介)(びっくりした・・・)
(香介)「何か?」
(店長)「君、いつになったら3番にコーヒーをお持ちするんだね?」
(香介)「あ・・・しまった。忘れてた・・・。た、ただいまお持ちしまーす!」
(店長)「・・・その人はさっき怒ってお帰りになられたよ」
(香介)「えーっ? い、いつのまに・・・」
(店長)「もういいよ、君はクビだ! クビ!」
(香介)「ええーーっ?」
(香介)「・・・」
(香介)「・・・あーあ」
(香介)「分かりましたよっ」
(香介)(ま、情報はそこそこ手に入ったし、もういいだろ・・・)
《強制的にこのミッション終了》※ここでクビになった場合、傷の男のイベントは今後発生しなくなってしまう。
シナリオ13(17年前の犯人の一人? を選んだ場合)
(香介)(頬に傷が・・・! ま、まさかこの男・・・知哉が見たっていう、放火の犯人の一人・・・!?)
(香介)「うわあっとと!」
《お盆落とした音》
(香介)「や、やべっ。お盆落としちゃった・・・」
(香介)「―――あ!」
《どすんばたんという音》
(香介)「いたたた・・・」
(男) 「こ、こら! 何やってんだてめえ! 俺のスーツケース蹴飛ばしやがって!」
(香介)「あ、ごめんなさい」
(男) 「ごめんなさいで済むか! つーか高いし! このケース!」
(香介)「すいません・・・」
(男) 「ああっ! 傷がついてんじゃねーか! 弁償しろ、このヘッポコ野郎!」
(香介)(ヘッポコ・・・)
(香介)(むっかつく〜! なんでオレがここまで言われなきゃなんねーんだ?)
(香介)(いくら温厚なオレでもぶち切れちゃったかんね!!)
(香介)「すいませんって謝ってんじゃねーか、このキツネ目野郎! どうせ女にでも貢がせて買ったんだろ! 悪趣味なケース持ってこんなとこウロウロしてんじゃねーよ×××野郎が!」
(男) 「な、なに〜〜〜!?」
(店長)「あ、嵐くん!」
(店長)「お客様に対してなんて失礼なことを・・・! 謝りなさい!」
(香介)「やなこったー。プップクプー」
(店長)「て、店長に向かってプップクプーとは何だ! き、君はもうクビだ! いいね、金輪際この店への出入りを禁止する!」
(香介)「OK! よかった、せいせいすらぁ! あんたの似合わないチョビヒゲ見なくて済むんだからな!」
(店長)「な、なにぃ〜〜〜」
(店長)「これはチョビヒゲではない! 普通のヒゲだ!」
(香介)(そんなことはどうでもいいだろーに・・・)
(香介)「ふんっ。じゃあなっ!」
《カランとドアベルの音》
(香介)「あーむかつくー。やってらんねー!」
・・・その後オレがあの頬に傷のあった男を尾行すればよかった、と気づいたのは、店を出て、腹いせに食事して、ゲーセンで小銭がなくなり、札を両替しようとした時だった。
・・・時はすでに―――というか十分に遅かった。
《強制的にこのミッション終了》※GOOD END。
シナリオ14 BAD END
《結婚行進曲》
(香介)「なんでこーなるんだよう!」
(女) 「幸せにしてね、ダーリン」
(聡) 「まさか香介が結婚するとはなー・・・」
(知哉)「読めない展開でしたね」
(香介)「おまえら、冷静にだべってる場合かよっ!」
(香介)「もーやだ! こうなりゃヤケクソだー!」
(聡) 「きょ、香介!? なんだその爆弾は!? ま、まさか・・・」
(香介)「こんな結婚、ぶち壊してやる!」
(聡) 「待てーっ! 早まるなーっ!!」
(香介)「みんなそろってばいばいきーん!」
《ボカーンと爆発音》
(聡) 「うわーーーっ!!」
BAD END。
シナリオ15 エピローグ 香介の報告
(香介)「たっだいまー」
(聡) 「おかえりー」
(聡) 「どうだった? 収穫は」
(香介)(う・・・何もへまはしてねーだろーなとでも言いたそうな顔だなあ・・・)
(香介)「うん。まかせろよ。ばっちりさ!」
(聡) 「ほんとかー? 怪しいなぁ」
(香介)(やっぱり疑っていたか・・・)
(香介)「大丈夫大丈夫。じゃ、さっそく報告するよ」
(香介)「松崎っていう男が会社の不正取引について詳しく知ってるかもしれないんだ。しかも会社の金庫の管理も任されてるんだって。ひょっとしたらやばい書類を金庫に隠してあるかもよ」
(聡) 「金庫か・・・」
(知哉)「しかし、いくら松崎さんが管理者と言っても、それ以外の人が金庫に入れないというわけではないでしょう。そんなところにそんな危ないものを入れておくとは考えにくいと思いますが」
(香介)「わっかんないぜぇ〜。ひょっとしたら二重扉とかになってるかもしんないじゃん!」
(知哉)「聡、金庫のセキュリティーのこと、君は知りませんか?」
(聡) 「調べてみる。ちょっと待ってな」
《キーボードを叩く音》
(聡) 「見たところ普通だな。でも俺が売ったソフトをその部屋には使ってない可能性もあるからなんとも言えないがな・・・」
(香介)「実際に行ってみりゃー分かるよ! もし変なしかけがあっても、俺がこの日のために手に入れた爆弾でドカン! てさ!」
(香介)「オレこの日のために、いろんな武器そろえたんだぜー。特に爆弾は使ってみたくてうずうずしちゃってさあ」
(知哉)「これこれ・・・そんなことをしたらすぐに見つかって僕ら捕まりますよ」
(香介)「最終手段だよー」
(聡) 「ああ、分かった。その手段だけは使わせないようにしっかり調べるぞ、知哉」
(知哉)「了解」
(香介)「けーちー」
(聡) 「他には?」
※{《不倫イベント中は以下の一文が頭に追加》
(香介)「えーとね、もしかしたらその松崎の不倫相手かもしんない子とも話したけど、特に収穫ナシだったなー」}※これ、難しいならまるまるカットして可です。
《頬に傷の男のイベント中は以下》
(香介)「あと・・・そう、頬に傷のついた男がいたよ!」
(知哉)「本当ですか!?」
(香介)「うん。誰かと電話で話してた。鍵はつけかえたか、とか妻の名前か、ふざけた野郎だとか・・・。よく分かんない話だったけど」
(知哉)「鍵・・・ですか」
(聡) 「・・・」
(聡) 「よし、じゃあ香介はこのまま引き続きあの喫茶店で潜伏し、その男がまた来たら写真でも撮って俺に送ってくれ。身元を照会してみるから・・・あと、出来ればヤサまで尾行して―――」
(香介)「あ、あのさ・・・」
(聡) 「ん?」
(香介)「・・・言いにくいんだけど・・・」
(聡) 「なんだ?」
(香介)「・・・・・・」
(香介)「ごめん。あの店、クビになっちった。てへ」
(聡) 「・・・」
(知哉)「・・・」
(聡) 「な、なにぃ〜〜〜!?」
(知哉)「マジですか!?」
(香介)「マジでーす。だからさーそろそろにこにこローンの内部調査に入ろうよー。その方が情報とれるしー」
(知哉)「香介。君、まさかあの店に飽きたからわざとクビになったわけじゃないですよね?」
《知哉のメガネがキラーンと光る》
(香介)「ぎくっ・・・」
(聡) 「まさかな。ははははは・・・」
(知哉)「まさかねえ・・・ふふふ・・・」
(香介)(そ、その笑顔が・・・怖い)
(香介)「ごめんなさーい!」
《頬に傷の男のイベントが発生しなかった場合は以下》
(香介)「あとは・・・うーん。特に収穫なし」
(香介)「もうこうなったら、直接にこにこローンに乗り込んじゃった方がいいんじゃない?」
(聡) 「そうだな・・・」
《すべての条件後、以下》
(聡) 「・・・ま、仕方ねえ! こうなりゃ、本格的に内部調査すっか!」
(香介)「よ、よかった〜。ばんざーい!」
(香介)「で、具体的には何を探ってくればいいの?」
(聡) 「あのなー・・・」
(聡) 「一度しか言わないからよく聞けよ」
(聡) 「まず、侵入と逃走の経路の確認だ。どこから入るのが安全か、またどこから逃げるのが安全か、それを確かめること」
(香介)「侵入経路、逃走経路・・・」
(聡) 「次に、ブツが隠してありそうな場所を探せ。今のところ金庫が一番怪しいが、それはカモフラージュかもしれないだろ」
(香介)「ブツの隠し場所ね。はいはい」
(聡) 「あとは防犯・管理の状態だな。警備員が常備何人とか、監視カメラのセットされてる場所とか。潜入に支障を来す条件をチェックしてこい」
(香介)「防犯・管理の状態か。なるほど」
(聡) 「だいたいそんなところだが、他にも気になることがあったら探って来い。その松崎って奴にもちゃんと話を聞くんだぞ」
(香介)「オッケー。ばっちり。まかしてー」
(聡) 「おいおい、本当に大丈夫かよ・・・」
(聡) 「心配だな・・・」
(聡) 「知哉、お前も香介と一緒に行ってくれないか」
(知哉)「いいですけど・・・何故です?」
(聡) 「今日の聞き込みで香介は面が割れてるかもしれないだろ。それにあいつのことだ、またトラブルを起こしかねない」
(知哉)「・・・了解」
(香介)「そんなことないってー」
(聡) 「ダメだ。信用できねえ」
(香介)「ちぇっ。まあ聡がそういうんならしょうがないから知哉も連れてってやるけど、オレの足をひっぱんじゃねーぞ、知哉」
(知哉)「まさか。ふふふ・・・殺しますよ?」
(香介)「ひええっ」
(聡) 「おまえらたまには仲良くできんのか・・・やれやれ」
おまけ 予告編 ※もしもつけるんだったら。
(香介)「まあ、そーいうわけで始まっちゃったこの復讐劇!」
(聡) 「そらどーゆーわけだよ」
(香介)「次回は思い切って、敵の本拠地に殴り込みだー!」
(聡) 「早まりすぎだろ!」
(香介)「警官に扮装した我らがヒーロー、つまりこのオレが、役立たずの知哉と一緒に大暴れ!」
(知哉)「誰が役立たずですか、誰が!」
(聡) 「おい、誰だよ予告香介に任せたの・・・」
(香介)「そして現れた謎の美女とこのオレの運命やいかに!」
(聡) 「・・・あのなあ」
(香介)「だけど、ここで一つお願いがあるんだ。良い子のみんなはパソコンから離れて見てくれ!」
(聡) 「おい!」
(香介)「1キロぐらいな!」
(聡) 「離れすぎだよ」
(香介)「800メートル?」
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