Lineage 04212002  

 Lineageというゲームを御存知だろうか?

 オフィシャルに一言で表現すると、
「多人数同時接続型オンラインロールプレイングゲーム」
 ということになる。
 固すぎて、いまいちイメージが湧かない(笑)

 ごく簡単にいってしまうと、
 騎士や魔法使いが活躍するファンタジー系RPGである。

 この点でいうと、ドラクエなんかと
 変わり映えがしない。
 のだが(笑)。

 このゲームの最大の特徴は、
 数千人が同じゲーム上で、
 プレイできることである。

 ドラクエやファイナルファンタジーなどで
 コンピューターが担当していた
 仲間を誰か別のプレイヤーが演じている。
 ようなものである。

 そうなると、
 シナリオやセリフが決まっている
 従来のゲームと違って
 ゲーム内でいろんな事が起きる。

 そして、
 現実とは違った一つの社会と、人生が生まれる。

 

 きっかけ 04212002  

 Lineageを知ったのは、
 ニガシオというサイトを通じてである。

 このサイト、メインのコンテンツは日記で、
 しかも、その内容の大半は、

である(笑)。

 下ネタだからといって、
 ムラムラ来るような、いやらしいという雰囲気はなく、
 むしろ読んでると、

 ほのぼのする。

 のだけど、
 時々、あまりにも赤裸々な気がして
 もう30歳も目前に迫っているというのに、
 赤面してしまうときがある(笑)。

 無意識に
 妻に内緒にしているサイトの一つである(笑)。

Tips 
 別に隠さなくてもいいんですが(笑)。
 

 あるとき、
 Lineageで知り合った人の
 Lineageを知るきっかけを
 知る機会があった。

 まあ、実に様々なのだけど、
 思った以上に、
 ニガシオ経由が多くて、

 なぜか、そこでまた
 ほのぼのとしてしまった。 

 

 狩っても狩っても 04212002  

このゲーム、基本的には
 最初に自分でキャラクターに割り振った
 強さや、素早さなどの能力を
 一生引きずっていくのだけど、

 それでも、他のRPG同様、
 どんどんモンスターを倒していくと
 レベルが地道に上がって、
 それなりに強くなる。

Tips 
 もっとも、強くなる基本は、良い装備ですが。
 

 しかも、レベルが上がらないと
 使えない操作などがあったりするので、
 やっぱり基本的な作業は
 モンスター狩りということになる。

Tips 
レベル50になると、ゲームマスターから、 
おめでとうと言われるというのを、 
先日始めて知りました。 
しかも、レベル50を超えてる人は、 
数えるほどしかいないそうな。。。 

 長いことゲームをやっていると、
 自然と知り合いが出来て、
 一緒にパーティーというものを組んで
 共同でモンスターを倒したりするのだけど、

 始めたばっかりの頃は、
 当然、一人でとぼとぼと
 狩に出かける。

 僕の場合、説明書関連を一切読まずに
 始めてしまったもので、

 レベル5までは、みようみまねで、
 人形を斬りながら、
 順調に上がったものの、

Tips 
人形を斬っていると、 
レベル5まで死ぬことなく上げられます。 

 それ以降、三日経っても、
 レベルが7にならなかった。

Tips 
レベル5を超えると、死ぬたびに少し経験が減ります。 

 その理由は、
 いろいろあるんだけど、

 一番は、
 とにかく出てきた敵を斬りまくっていたこと。

Tips 
最初のフィールドには、 
強い敵とよわよわの敵が渾然一体となっています。 

 しかも、
 死んで経験が減っているのに、
 気がついていなかった(笑)。

 そして、それ以上に、
 致命的なことがあった。

 通常、HP(体力)は、
 自然に少しずつ回復するのだけど、

 キャラの持ち物がいっぱいになってたり、
 お腹がすいていると、
 回復しなくなる。

 僕のキャラは、
 持ち物のゲージが、危険信号の赤色となっており、
 おまけに、満腹度は8%ぐらいしかなかった。

 これは、現実社会で例えると、

 

 ようなものである(笑)。

Tips 
 モンスターが倒れないわけです(笑)。。。 

 あるとき、
「なかなかレベルが上がらないんですよ」
 ともらすと、親切な人が
 一緒に狩をしながら、
 そのことを教えてくれた。

「重さが赤くて、満腹度減ってない?」

 僕が驚いて、
「どうして、分かったんです?
 パーティーを組むと、そんな情報まで流れるんですか?」

 と聞き返すと、その人は、

「始めは、みんなそうだからw」
 とやさしく教えてくれたのでした。

Tips 
僕の場合、たまりにたまった肉を食べもせず 
ずっと抱えていたせいで、 
空腹で、荷物がいっぱいとなってました。 

 なぜか、それを聞いてまた
 ほのぼのとしてしまった。  

Tips 
エルグランドさん、ありがとうございました。 

 

 クランというもの 04212002    

 このゲームには、
 君主、騎士、魔法使い、エルフと
 四つの職業があって、
 それぞれに、特徴があるのだけど、

 中でも君主という職業が
 他のRPGにはない、
 独特の特徴を持っている。

Tips 
 君主は、通常「プリ」と呼ばれています。
(プリンスやプリンセスの略)
 

 プリは、自分を中心とした
 仲良しグループ(クラン、血盟と呼ばれる)を形成できるのである。
 そして、仲良しグループでは、

1)プリを操作している現実社会の人が
 Photoshopなんかを使って、
 せっせと作った画像ファイルが(笑)、

 エンブレム(紋章)という形で、
 グループに属するキャラクター全員の
 名前の先頭に表示される

2)仲良しグループのメンバーだけに通じる
 チャットが使えるようになる

 という、おまけがつく。

 説明書を見てない僕でも、
 ニガシオの愛読者(笑)。

 このゲームを楽しむためには、
 どこかのクランに属した方がいいというのは、
 知識として知っていた。

Tips 
 しかし、どのキャラがプリかは分かってませんでした。
 


 

 一向にレベルが上がらず、
 狩に疲れてきっていたある日、

 見慣れない女性の形をしたキャラが、
 叫んでいる。

Tips 
 僕は騎士で始めました。
 

「クランに入りませんか?」

 お。

 ふふ、とうとう

 出会ってしまいましたね。

 

 プリンセス(笑)

 早速、そのプリと話してみると、
「えーと、みんなで狩したり、、、(中略)、、、城を取りたいと思ってます」

Tips 
 後で知ったのですが、その時点ではうちの姫は、 
攻城戦を仕掛けられるレベルに、 
達していなかったのですがね。。。(笑)
 

 クランの活動内容が
 サークル活動みたいで、
 おもしろそうである。

 しかも、エンブレムが、
 横にいっぱいいっぱいの顔の形
 をしていて、
 なかなかかわいい(笑)。

Tips 
 そのエンブレム、非常に見覚えがあったのですが、 
その時は、それが何なのか気がつきませんでした。
 

 僕はそのクランに、入ることを決めた。

 そのクランは、「なっちゃん」エンブレムでお馴染みの(笑)

 「▽・w・▽ ワン」

Tips 
 未だにこのクラン名、 
なんと発音するのか分かりません(笑)。
 

 犬をかう 04212002      

 なかなかレベルがあがらなかった頃、
 僕はその理由を

「このキャラは犬を飼ってないからだ」

 と勝手に思い込んでいた。(笑)

 というのも、
 犬を飼ってる人の狩を見ていると、
 犬が勝手にモンスターを攻撃して、
 さくさくとモンスターをやっつけていたからだ。

Tips 
今から思うと、犬を飼うぐらいの人は、 
ある程度ゲームを知っていて、 
しかもキャラがある程度強いんですが。
 

 犬を飼うためには

1)犬を攻撃した後で、肉を与えて、手なづける(テイムするともいう)
2)他人から買う

 の二種類あることを知ったのだけど、
 とりあえず、
 テイムをしてみようと思って、
 ドーベルマンを攻撃して、
 普通の肉を与えていたのだが、

Tips 
 ドーベルマンをテイムするには、 
フローティングアイ肉という特殊な肉が必要です。
 

 当然、テイムできずに、
 死にまくっていた(笑)。

Tips 
 死ぬ ==> 弱いと感じる ==> 犬が必要 ==> ドーベルマン狩り 
という、悪循環に陥っていました。
 

 そこで僕は、いい加減、
 犬を買おうと思って、
「シルバーナイトの村」(通称SKT)という
 少しひらけた街に行って、
 犬を譲ってもらうことにした。

 二度ほど呼びかけると、
 親切な人が、初期型のシェパード二匹を800アデナで
 売ってくれた。

Tips 
 アデナ(A)はこのゲームの通貨の単位です。
 

 犬は首輪(アミュレット)という形で、
 売買できるのだけど、
 それをダブルクリックしてみても、
 何も起きない。

 犬を売ってくれた人は、
 すでにどこかへ行ってしまったので、
 近くにいた人に聞いてみると、

 なんと、
 犬小屋まで犬を引き取り
 行かなければいけないとのこと。。。

 しかも、
 この街に犬小屋はない
 とのこと。。。

 SKTから一歩も外に出た事のない僕は、
 犬小屋のある「ウッドベック」という街までの
 移動(テレポート)の仕方を聞いて、

 そして、ウッドベックに着いてからも、
 人に道案内してもらいながら、
 ようやく犬小屋に辿り着き、

 るんるんで、
 犬を受け取ったはいいものの、

 重大なミスを犯してしまった。

 

 帰りのテレポート代がない。。。 

Tips 
結構、皆さん同じ失敗を犯しているようです(笑)。
 

 そこで、狩をして金を稼ごうと、
 狩ができる場所を尋ねると、
 親切な人が、狩場まで案内してくれて、
 しかも別れ際に
「ここらへんはモンスターがめちゃくちゃ強いから気をつけて」
 と親切にも忠告してくれた。

 ふふ、でも僕は 
 犬を二匹も飼っているのですよ(笑)

 と、内心ほくそ笑んだものの、
 その忠告が正しかったことを
 すぐに知る(笑)。

 さっそく、狩場に行くと、
 普段の「隠された渓谷」のモンスターとは大違い。

 モンスター、
 でかいし、顔つき悪そう。。。

 それでも、無謀に攻撃を仕掛けてみると、
 見る見るまに体力が減って、

 あやうく死にかけたのを、
 通りすがりの人に助けてもらって
 九死に一生を得た。

 そして、その助けてくれた人に、
 事情を説明すると、
「SKTは歩いて帰れるけどね。そのレベルじゃ無理か。。。」
 とのこと。

 そして、その人曰く、
「クランの人に、頼んでみれば?」
「クラン???」
「そう、あなた、なっちゃんマークついてるからw」

 僕は、自分が昨日クランに入ったことを
 すっかり忘れていた。

Tips 
Lineageでは新しい言葉がいろいろ出てくるので、 
「クラン」という言葉を聞いたとき、 
どこの街だろうと思いました(笑)。
 

 しかも、クランというのは、
 互助会みたいな役割も果たしているとは知らなかった。。。

 加えて、エンブレムが「なっちゃん」であることを、
 そのとき、始めて気がついた(笑)。

 さらに、思い返してみると、
 ここ数日、ログインするときに、
「▽・w・▽ ワン」変な文字が表示

 されているなと
 思ったものである。

 姫、、、

 もう少し、
 分かりやすいクラン名なかったですか?(笑)

 そこで僕は、その人に、
 クランチャットの方法を教わって、

Tips 
一度、姫に教わったものの、 
すっかり忘れてました(笑) 

 クランチャットで事情を説明し、
 二人の方が、
 大至急、助けに来てくれた。

 その方々が歩いて、
 SKTまで先導してくれることになったのだけど、

 途中、一人の方が、親切に
「↓」
 と、強いモンスターへの
 警告を出してくれたにもかかわらず、

 僕はそのモンスターの名前を見て、

「オークウィザード」

 オークの仲間か。

Tips 
オークは最初にフィールドにうようよしている、 
とても弱いモンスターです。 

 これは、弱いから、
 狩ってもいいということか。

 と勝手に判断して、攻撃を仕掛け、
 数秒後に、死んでしまったのでした。。。 

Tips 
ウィリアさん、ナラクさん、 
その節は
ありがとうございました。 
そして、御迷惑をおかけしました(笑)。 

  タイトルと略語 04212002   

 犬も飼って、
 正しい狩の仕方も分かって(笑)、
 レベルが着実に上がるようになった頃、
 僕はある事実に気がついた。

 同じ騎士でも名前の上に、
 形容詞みたいな単語がついている人がいる。

Tips 
 これをタイトル(呼称)と呼びます。
 

 そこで僕は、タイトルがついている
 とある人をつかまえて、
 その方法を聞いてみた。

 その人の名は、

 超cuteな
 松浦亜弥です

 (笑)

 松浦さん曰く、
「プリに頼めば、つけてもらえるよ」
 とのこと。

 僕は早速、クランチャットで、
 姫にお願いしてみた。

「姫、名前の前に、形容詞つけてください(笑)」

 すると一斉に、

「おめ^^」
 とクラン員からレスが来た。

 おめー(怒?)

 僕はびびった。

 形容詞をつけてもらうのは、
 そんなに失礼なことかと。

 そういう個人的なお願いは、
 クランチャットではしていけないのかと。

 そしたら、丁寧な方が、
「おめでとう」とレスをくれて、
 ようやく

「おめ^^」が「おめでとう」の
 略だと知った。

 このゲーム、狩も重要であるが、
 他のキャラクターとの会話も重要なポイントである。

 そのため、他のキャラクターとの
 リアルタイムなコミュニケーション方法が
 実に、五種類も用意されている。

Tips 
加えて、ゲーム内メールも二種類用意されています。 

1) その画面だけ有効な「普通の会話」
2) 三画面分ぐらい有効な「大声」(肉を消費)
3) 同じクラン員だけに有効な「クランチャット」
4) ゲームに参加している人全員に有効な「全体チャット」
5) 名前を指定したキャラだけに有効な「wisper」
  (通常wisと呼ばれる。どんなに離れていても有効。レベル5以上必要)

 これだけ、コミュニケーション方法が発達していて
 しかも、いずれの方法も同時進行可能なので、

 例えば、
 狩をしながら普通の会話
 というのはあたりまえで、

Tips 
慣れないと、これだけでも、 
相当きついです(笑) 

 慣れた人だと、
 狩をしながら、普通の会話もして、
 クランチャットもこなす

 さらにすごい人だと、
 狩をしながら、普通の会話もして、
 クランチャットにも参加して、
 さらに、wisしてたりする。

 僕の場合、職場でやっているので、
 それに加えて
 背後からパソコン画面を覗き込んでいる
 現実社会の人に
 口頭で状況説明というのも加わる(笑)

 そんなわけで、普通にフルスペルで
 打ち込んでいると、到底間に合わないためだろう、
 略語がかなり発達している。

「あり」というのは
「ありがとう」の略だし、

「あい」「うい」というのは、
はしたなく聞こえそうだが
「はい」の略である。

Tips 
打ち込んでみると分かりますが、 
「あい」「うい」の方が断然、楽です。
 
しかも「うい」は、フランス語で「はい」ですね(笑)。 

 (笑)は
「w」とか
「^^」だったりする。

Tips 
wというのは、侍魂で知ってました。
 

 それから、結構重要なのが、
 狩中にやばくなって(死にかけて)、
「助けて!」
 という意味の
「h」(helpの頭文字)

Tips 
「h」を知るまで僕は、 
「たすけて」とフルで打ち込んで 
たいてい、「たすけ」ぐらいで死んでました(笑)。
 

 さて、僕のキャラのタイトルなのだが、
 実はレベル不足で、
 つけてもらえないことが判明(笑)。

Tips 
レベル10にならないと、 
タイトルはつけられません。
 

   キャラクターの名前 04212002    

 僕のキャラクターの名前は
 いろいろな変遷を経て、
 今では、「狩よりトーク」で落ち着いた。

Tips 
Lineageでは三人まで、 
キャラクターを保存しておくことが出
来ます。 
それぞれ、生まれた時期によって、 
1st, 2nd, 3rd(キャラ)と呼ばれるのが、一般的です。 

 この名前は、
 狩しながら会話に夢中になって、

 敵を攻撃するのを忘れて
 死んだり、

 体力回復のアイテムを使いそびれて
 死んだり、

 したことへの戒めである(笑)。

Tips 
 この名前だと、狩中に声をかけられて、 
返事をしようとして死ぬことも多いのですが(笑)
。 

 

 このゲームでは、

(職業の四種類) x (男女の二種類) = 八種類

 のキャラクターが選択可能であるが、
 キャラクターの外見は
 カスタマイズできないため、

 個性を出そうと思ったら、
 名前が非常に重要なウエイトを占める。

 そういうわけで、
 Lineageで見かける名前は、
 実にバリエーションに富んでいる。

 先の「松浦亜弥です」さんの他にも
 僕が好きな漫画家や芸能人の名前があったり、

Tips 
 そういう人には思わず声をかけてしまいます(笑)
。 

 思わず笑ってしまう

「ちぽこん」

 みたいな名前があったりする(笑)。

 僕の1stはタンパク質の名前だったのだけど、
 このときよりも、
 「狩よりトーク」という名前の方が圧倒的に

 声をかけられたり、
 助けられたりする頻度が高い(笑)

 

Tips 
  一応、断っておきますが、
「狩よりトーク」を語って、
「アデナの貸与を迫ったり」「武器をだまし取ろう」
 とする人がいたら、
 それは偽物です。 

僕は根が「狩よりトーク」ですから(笑)。