優しさ 04222002  

 Lineageで会う人は
 いい人が多い。

 例えば、道を聞くと、
 大概、その場所まで先導しながら案内してくれる。

 僕は街の中の
 道具屋や武器屋の位置関係が
 なかなか把握できなくて、
(それは今もそうなのだけど(笑))
 相当いろんな人にお世話になった。

 中には、案内の道すがら、
 立ち止まって、その他、防具屋や闘技場まで
 教えてくれる人もいた。

Tips 
 ギランでは案内してくれた人が、 
逆に道に迷ってしまいましたが(笑)。
 

 人から武器を譲ってもらうときなど、
 アイテムの交換をするのだけど、
 おまけと言って、
 非常に高価なものを
 プレゼントしてくれる方もいる。

Tips 
 おまけの方が高価なこともありました(笑) 

 中には、
 初心者の面倒見がとてもいい人もいて、
 いらなくなった結構強めの武器や防具を
 ぽんと無料でくれる人もいる。

Tips 
 呪われた武器をくれた方もいましたが(笑) 

 しかし、これに甘えてか、
「武器、くれませんか?」
 と何度も呼びかけてる人もいる。

Tips 
 海外で日本人を見ると、 
「金くれ」と一斉に寄って来る 
無邪気な子供を思い出します。 

 最初の頃、時間を置いて、
 たまたま二度ほど
 同じ人(その人の1stと2nd)から武器をもらったら、
「よくお会いしますね」
 という雰囲気になって、
 メテオという強烈な攻撃を仕掛けるバカでかい竜の
 見学に連れて行ってくれた人もいた(笑)

 ちなみに竜がいるダンジョンに入ると、
 騎士や魔法使いが五十人ぐらい集まっていて、
「ナイト、前に整列!」
 という感じで、陣形を整えていた。

 一体何が始まるのかと思い、
(まさか、一匹のモンスターを狩るのに
 こんな大掛かりな事はしないだろうと思っていたので)
「この人だかりは何ですか?」
 と聞いたら、その人が
「やることがなくなった人たちの集まりw」
 と教えてくれました(笑)。

Tips 
 残念ながら、最初の一撃で、回線が吹っ飛んだため、 
実際、竜がどのぐらい強いかは分かりませ
んでした。 
まあ、回線を吹っ飛ばすぐらい強いのでしょうが(笑)。 

ごきげんさん、りんごぉさん、 
ありがとうございました。 

 数々の優しい人と出会ったのだけど、
 一番、面倒を見てくれたのが、
 トライアルさん。

Tips 
 地獄行きまで、味あわせてくれました(笑) 

 

 そして、今でも記憶に残っている
 優しさあふれる思い出は、
 1stのクランの姫である。

 プリの初期型「狩よりトーク」を(笑)
 使っていた時の話である。

 エンブレムのアップロードの仕方が
 分からなくて往生していたとき、
 たまたま近くにいたプリに声をかけたら、

 姫だった(笑)。

Tips 
アップロードできなかった
原因は、 
元画像のファイルの大きさが違ってたためと判明(笑)。 

 姫は最後に
「頑張れ!」と励ましてくれた(笑)。

 その後、急いで1stでログインし直してみたら、
 姫はクランチャットで、
 大トーク中でした(笑)。

Tips 
姫、ありがとう。
 
そして他のすべての優しくしてくれた方に、 
この場を借りて、深くお礼を申し上げます。 

 Lineage社会 04222002   

 Lineageは、騎士や魔法使いの
 姿を借りてはいるが、
 人間と人間がぶつかる社会である。

 当然、そこには社会ができて
 ルールができる。

 Lineageにおける最も基本的なルールの一つに

「相手が狩ってる獲物に手を出さない」
「相手が狩った獲物の落としたアイテムに手をつけない」

 というのがある。

Tips 
これをやぶるとシーフと呼ばれます。
 
他意がなければ、素直に謝りましょう。 

 Lineageを始めた翌日に、
 「隠された渓谷」の街の中で
 治療師に治療を受けながら、
 ウェアウルフというその辺りでは最強のモンスターを
 狩っている人を見かけた。

 冷静に考えてみると、
 治療を受けながら、モンスターを倒そうとしているのだから、
 まず死ぬわけはないのだけど(笑)、

 つい、数分前に
 人に助けられた勢いもあって

 この人、ピンチだ。助けよう!

 と、そのモンスターに切りかかったら、
 倒した後で、

「邪魔しないで!」

 と大激怒されたことがある。。。

Tips 
このときは、普通の会話の仕方もよく分からず、 
お詫びが言えませんでした。
 
ごめんなさい。 

  役割を演じること 04222002  

 Lineageをやっていると、
 実生活まで、
 ハイテンションになる。

 僕の場合(笑)。

 一つは、極度の寝不足と(笑)、
 もう一つは、
 会話、チャット系の複数同時進行
 による精神の昂ぶり。

 Tips 
あまりにもハイテンションとなり、 
普段はしゃべらない職場の上司に、 
思わず、 
幼少期の思い出を語ってしまいました(笑)。
 

 しかし、ハイテンションな会話というのは、
 非常に危険である。

 僕の場合。

 ついつい、相手の最も弱いところを
 ピンポイントで突っ込みをいれてしまったり、
 しかも、実際思ってもいないようなことまで
 言ってしまうことがある。

 実は、先のトライアルさんの他に、
 もう一人、非常によく
 面倒を見てくれた人がいた。

 チャットや会話の内容から想像するに、
 その人は、非常に知的で、
 正義感に厚い、まじめな
 本当にいい人だった。

 この場では書き尽くせないぐらい、
 いろいろと親切に手助けをしてくれた。

 しかし、僕はつい調子に乗って、
 その人に対して、
 言うべきではない一言を発してしまった。

 Enterキーを押した瞬間、
 まずいと思ったが、
 もう画面に
 その言葉が出てしまっていた。。。

 それからの会話はぎこちないものとなった。

 嫌な思いをさせてしまったという思いと、
 嫌な思いをしているのだろうなという思いと、
 課金切れが近いことや、
 実生活での仕事の忙しさも手伝って、

 僕はLineageの引退を決意した。

 僕がその翌日、引退の旨を
 メールでその人に伝えると、
 その人はその日の夜、
 こっそり花火を買ってきてくれた。

 その花火は、
 ずいぶん長い間、
 暗い夜空を色とりどりに輝かせていた。

 僕は、その花火を見ながら、

 不覚にも泣いた。

 その人は最後の最後に、
「また、いつでも戻っておいでよ」
 と言ってくれた。

Tips 
その言葉に甘えて、 
またLinageの世界に舞い戻っているのですが。。。 

 その夜、僕はうれしいような
 悲しいような複雑な気持ちで、
 とうとう夜明けまで、
 眠ることが出来なかった。

 その人はよく、、
「これはRPG (Roll playing game)だから、、、」
 と口にしていたが、

 僕は、RPGだからこそ、

 その人の偽りのない姿が現れる

 のだと思う。

 ごめんなさい、そして、ありがとう。

   離婚覚悟で 04242002  

 普段、僕はLineageを自宅以外で
 やっているのだけど、
 僕がLineageを始めるようになってから、
 帰りがやけに遅く、
 しかも微妙に疲労困憊している様子を見て(笑)、
 妻はどうも、
 結婚三年目にありがちな(笑)
 浮気をしているんじゃないか
 と思ってたらしい(笑)。

 僕の実家がおもちゃ屋であることは、
 別のところで触れた。

 おもちゃ屋で育ったせいか
 どうかは分からないのだけど、
 僕は、ゲームに異常にはまってしまう。

 プレステのゲームを買うと、
 いつも食事そっちのけで
 のめり込んでしまうため、
 ゲームを買うたびに
 妻と大喧嘩(笑)。

 Lineageは自宅でやっていないため、
 ばれたら、それこそ
 現実社会でも戦争状態だな(笑)
 と思い、
 内緒にしていた。

 ある日、妻は友人の結婚式に出かけた。

 そして帰ってくると、
 不敵な笑顔。

「あなた、ゲームやってるでしょ」

 げぶはぁ(吐血)
 (笑)

Tips 
ゲーム内でキャラが死亡すると、
 
吐血(?出血?)します。 

 なんで知ってんだ

 と思いきや、
 妻は僕の職場の同僚と
 結婚式で一緒になったらしい。

 Tips 
その同僚と妻は、大学の同級生です。 

「あいつ、ゲーム、ほんと好きね」

 同僚の何気ない一言は、
 妻を落胆させ、

 そしてある意味、
 安心させたようです(笑)。 

 

 人だかりの中の孤独 04262002   

 千人いれば、
 千通りのLineage人生がある。

 人によっては、
 クランに入って、クランのみんなと
 仲良く狩をしたり、話をしたり、
 ばかをやったりする。

 人によっては、
 クランに入らず、
 一人黙々と狩をする人もいる。

 僕はそのどちらも味わった。

 1stの引退までは、
 クランの皆とわいわいやって、

 復帰後は、
 主に一人で狩をした。

 1stのクランは、すでにいっぱいだったし、
 かと言って、他のクランに入るのは
 どうも気が引けた。

 何時間も何時間も
 ゾンビとオークファイターを倒し、
 ポーションを補給するため街に戻ると、
 あちこちから、
 楽しそうな会話が画面に入ってくる。

 世界には、こんなに人があふれているのに、
 僕は一人。
 そんな思いに、
 猛烈にとらわれてしまう瞬間がある。

Tips 
そんな時にDK
やPKされると、 
「こんなくそゲー、二度とやるか!」と思うのですが、 
また次の日にはログインしてしまうんですねぇ(笑)。 

 それでも、Lineageを続けてしまうのは、
 そんな荒涼とした気分の中で、
 時折、遭遇する

 そして、そんな荒涼とした気分だからこそ
 心に染み入る

 やさしさに触れていたい

 と思うからなんだろう。

 テレポート代がないときに、
 武器を買って届けてくれて
 しかも、「お金は出世払いでいいからw」
 と言ってくれたリチーさん。

 武器屋で50A足りなく、
 近くの人に、手持ちのヘイストポーションを
 買ってくださいと言ったら、
 おまけにbテレをくれた方。

 復活させてもらったので、
 復活スクを返したら、
「がんばって!」という声援と共に、
 赤ポをくれた方。

 そんなことされたら、

 いつまでたっても、
 Lineageやめれないぞぉ(笑)

 

  宣戦布告 04272002  

 戦争はLineageの花。

 という人もいる。

 一度も戦争をしたことのなかった僕は、
 ある日、プリのキャラを使い、
 1stクランの姫にお願いして、
 戦争をさせてもらうことになった。

 相手に宣戦布告をする場合、
 相手のクラン名を入れるのだけど、
 姫のクラン名は前にも述べたとおり
「▽・w・▽ ワン」なので、
 僕はそれを入力することが出来なかった(笑)。

Tips 
姫のクラン、 
宣戦布告される日が来るんでしょうか(笑)? 

 それで、姫に僕のクラン名を教えて、
 宣戦布告してもらうことになった。

 しかし、手間取って、
 なかなか戦争が始まらない。

 そうこうしているうちに

 大事件発生。

 

 姫のレベル26ドーベルマン野生化
 (泣)

Tips 
「レベル26のドベなんて、すぐに育てられるよ」と、 
 姫はおっしゃってくださいました。 
そんなはずないでしょうに。。。 
ほんとに優しい方です。 


 その後、どうにか宣戦布告がなされた。

 「「▽・w・▽ ワン」血盟とおちゃらけ系血盟の戦争が始まりました」
 と全国放送が流れ、

 お互いのキャラの頭上に
 エンブレムが表示され、

Tips 
お互いのエンブレムがエンブレムだけに、 
結構、間抜けな絵でした(笑)。 

 僕と姫は、勇んで、
 バトルフィールドへと移動。

 移動中、
 とある「▽・w・▽ ワン」クラン員の別キャラに、
 たまたま出くわし、
 見学してもらうことに。

 戦争中は、Ctrボタンを押さなくても、
 相手キャラに攻撃を仕掛けることができるようになる。

 僕は素手で姫に攻撃開始。

 姫は思いっきり、
 +5ダマ剣を使っていた(笑)。

Tips 
そうとう強いの剣です(笑)。 

 みるみる間に僕のキャラの体力が減って、
「あぁ、姫、先にいっちゃいます」(笑)
 というところで、

 見学してたはずの、
 ある御仁の別キャラが、

 いきなり僕を斬りつけ、僕即死。

 

 戦争は宙ぶらりんのまま。

Tips 
そんな終戦(?)を迎えました(笑)。 

姫、もうしわけなかったです。。。そしてありがとう 

 初公演 04282002 

 1stが引退するとなったとき、
 その記念に、
 僕は手持ちのアデナを全額突っ込んで、
 大花火大会と、

Tips 
手持ち3kしかなかったのですが。。。 

 現在ホームページにのっけている
 このネタで、
 トークライブを開催しようと考えた。

 たまたま、お昼時に接続したら、
 近くの人が
「俺、今日で引退しようと思っている」
 と会話していたのをキャッチ。

 声をかけて、合同(?)花火大会を
 夜10時から開催することにした。

 夜、10時まで、あと7,8時間ある。

 僕は、稼げるだけアデナを稼ごうと思い、
 モンスター狩りにいそしんでいた。

 そしたら、先のトライアルさんと出くわし、
 一緒に狩をすることに。

 トライアルさんは、
 今日の狩で得た全額を
 花火に寄付してくれるとのこと。

Tips 
結局、10kもいただきました。ありがとう。 

 金が稼げれば死んでもよし。

 と思って、あたり構わず、
 モンスターを狩っていたら、
 死ぬのなんのって(笑)。

 そして、死ねば死ぬほど、
 レベルが下がって死にやすくなる。
 という悪循環(笑)。

 僕は、死んで街に戻るたび、
 そして、トライアルさんとはぐれて
 通りすがりの人に助けを求めるたびに、
 花火の宣伝をした。

 そして、いよいよ夜の10時(リアル時間)

 予定の場所には、
 10人ぐらいの人が集まっていた。

Tips 
クランのみんなに宣伝してくれた 
まるてぃなさん、ありがとう。 

 その当時は、まだ無料お試し期間中(笑)。
 そんな無名のキャラのために、
 こんなに人が集まってくれるとは、
 大感激である。

 さて、早速、花火をしようと
 Lineage時間はまだ真昼間にも関わらず、
 一発打ち上げてみた。

 ひゅ〜〜、ぽん。
 花火というより、クラッカー。。。

 そこで、Lineage時間の夜まで待つことに。
 といっても、あと小一時間はかかる。

 そこで、トークライブ開始。

 。。。

 。。。。

 。。。。。(泣)

 結果は素で泣けるほど、
 散々なものでした。。。

 Lineageでの芸は、
 公開自殺(笑)の九龍さんのように
 ビジュアルに訴えるものがいいんだなと
 思う今日この頃。

Tips 
そのうち、いいネタが出来たら、 
またやりたいな。