手が考えて作る

ギャラリー

模型飛行機 ハンドランチグライダー(HLG)

FF HLG


PASSAGE '95
全幅:580mm(展開)
重量:33g

この機体は大宮たんぼに通い初めて最初に作った本格的な機体で,ランチャーズの笠間さんの設計をもとにリブ組みでつくったものです.製作中に寸法を間違えて,全幅と上反角位置,主翼厚さがオリジナルとは違っています.

もともと,軽量なバルサが入手できなかったためにリブ組みにしたので,見た目ほどは軽くありません.

何年も飛ばしているので,アップで見るとつぎはぎだらけの機体です

PASSAGE '95

主翼ポップアップ式のデサマで,主翼と胴体のインタフェースを共通化してあるので,主翼と胴体をどのようにでも組み合わせることができます.

真ん中の翼は,2枚目に製作した翼で軽量バルサをさらに肉抜きしてカーボンで補強したうえに,全面フィルム貼りにしてあります.(肉抜きは2gしか効いていません.飛んだときに透けてきれいなので抜いているようなものです.ちなみに,胴体と組み合わせ重量は33gです.) フィルム貼りなので短時間でツルツルの表面になりました.

PASSAGE '95
全幅:620mm(展開)
重量:41g

3枚目の主翼でやっと図面どおりの寸法に出来ました.胴体もロータリーダンパーを使ったデサマのために新作しました.

ロータリーダンパー デサマ rotary dumper DT

画像では潰れてしまっていますが,黒い円盤がロータリーダンパーです.主翼翼台を巻いた輪ゴムが胴体の向こう側を回って写真右側からテンションを掛けています.ダンパーに取り付けたピアノ線に輪ゴムに結んだひもを引っかけ,巻き込みます.ダンピングレートの温度依存性もありますが,このデサマでは4回転の巻き込みで90秒程度のセットとなります.

取り敢えず従来の主翼も流用したかったのでこの形式にしましたが,まだまだ別の形式を工夫できると思います.

追記:ダンパーをもう少し前方にしないと,ほどけた輪ゴムがダンパーに取り付けたピアノ線に絡んでしまい主翼がポップアップしないことがあります.この機体もデサマ不作動でなくしてしまいました.ご注意下さい.(2001.01.07)

お線香デサマ solid fuse DT

お線香デサマの形式も皆さんいろいろ工夫されていますが,わたしのは長い線香がセットできるようになってますので,火をつけたままかなり長い時間サーマル待ちが出来ます.発航直前に所定の位置まで線香をスライドさせ,余分を折ってしまいます.



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